2012年08月06日
エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう
2007年9月17日(月) 08:00 ▼コメント(7)
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled585.jpg)
BAR noise:夏のフルーツのコメント欄で↓のような展開がございました。抜粋しますね。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled586.jpg)
ライスワイン
先日ノイズにですね、色んな意味で「悲しい記憶」のこもったインドネシア・バリ島産ライスワインを贈呈しに寄ったのですね。そん時に「あ、そうだ。憶い出した」と中嶋さんにおねだりして、作っていただいたんですよ。
中嶋:「お時間いただきますけど、よろしいですか。既製品のソースならすぐお出しできますけど」
端萬:「何が悲しくてnoiseまで来て、折角のカクテルを出来合いソースで喰わにゃならんの」
中嶋:「そうですね」
で、トニックウォーターにレモンを搾ったのを飲みながら(←呑みではないっ!!!)待つこと半時。「どのグラスにしましょう?」とかの遣り取りを経て登場したのがコチラ↓でございました。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled587.jpg)
マルゲリータ・グラスではありませんね
もぉう、想像以上に立派なプリプリ海老でございましてね。そりゃ、予約なしのいきなりですから冷凍モノはショーガないのですけれど、それでも充分。
ワタシ当初勝手に予想していたのはマヨネーズとケチャップを遣った「オーロラソース」だったのですけど、出てきたのはチリ・ソース。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled588.jpg)
これ、先日お伺いした時にいただいたチャームがワタシに好評だったものですから、それをあえて遣っていただいた由。結構、辛いんですよ、これ。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled589.jpg)
でもね、えび自体にボリュームがありますんで、ヘーキなんですね。えびの旨味が損なわれることはありませんでした。ビール、もしくは冷やした白ワインで楽しむのに最適かと。
HAPPY AGE(前編)
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled590.jpg)
HAPPY AGE(後編)
で、えびのカクテルを所望したキッカケとなった作品をご紹介いたしますね。「ぶ~け」という文字を見て、「あ、懐かしい」って感じられる貴女。ワタシと会話が進むと思われます。
「Cookie」という文字を見て「あ、NANA読んでる~」ってスグ反応された貴女。ワタシとはハナシが合わない可能性が高い。ドチラも集英社の雑誌です。
ちなみにワタシのハンドルネーム「kabamaru_7」は「別冊マーガレット」(集英社)に掲載されていた「伊賀のカバ丸」がたまたま書棚で眼についたのでツケました。
実は「ぶ~け」廃刊の代わりに月刊化したのが「Cookie」(2000年7月号)なんですねぇ。いえ別に「Cookie」や「NANA」に恨みがあるわけぢゃございませんよ。単に年代のことを申しているまで。
で、以下吉野朔美先生の「HAPPY AGE(前編・後編)」(ぶ~けコミックス)からの転載でございます。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled592.jpg)
ヒロイン・カルラの好物。本当は「甘えび」かぁ
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled593.jpg)
あ、マルゲリータグラスだ。にしても、細かく描写されている
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled594.jpg)
この画が記憶に強く残っていましてねぇ
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled595.jpg)
この後、爆笑。ドッ!!!
で、今回記事にするんで読み直してみてですね、20年振りに自分の思い違いを認識してしまったというお粗末、でございましたよ。
次お伺いした時には、マルゲリータ・グラスでオーロラソースのを試してみたいなぁ、と。ああ、ひとつのグラスに両方ってのをオードブルにしてもヨロシイかもですわぁ。
関連項目
採れてます。が…使い切りました。
コメント(7件)
2007-09-17
みっき~♪
一枚目の写真のエビが・・・
お姉ちゃんの足に見えちゃって!(笑)
そこから、頭の中がエロに・・・・(自爆)
朝から ごめんなさ~い(><)
2007-09-17
端野 萬造
>みっき~♪さま
はぁぁ。お疲れのご様子ですね。女性のおみ足に朱いストッキングを穿いているように見えなくはないですけれど。
カクテルグラスの底に腰を下ろした女性が脚をはみ出させるっていうのはよくある構図ではありますね、そぉ言えば。
エロでもグロでも、なんでもアリでございますわぁ。正直な気持ちが一番でございますぅ。
2007-09-17
いくぽん @plala.or.jp
贅沢なエビの使い方・・・
ええなぁ~♪
2007-09-17
プチ・ママン @ezweb.ne.jp
お邪魔いたしまぁす。noise様って、職場の飲み会でしか伺った事しかないので、いつも上の方で飲んでます…帰りのあの階段が、なかなかに…フフフ。カウンターでいただくのもいろいろ楽しそうですねぇ。『端萬見て来ました』って言ったら『あるよ!』って言ってくれるかなぁ。 (*‘‐^)-☆お酒は詳しくないですけど…HEROのストーリーは記憶に有りませんが、 あるよ!が大好きでした。この人って一体wwwって、経歴に興味津津…。伊賀のカバ丸にも食い付いちゃいました!!まさかとは思ってはいたけど…端萬さんとこも楽しそ(^O^)掘り出し物いっぱい有りそうで…
えびのカクテルねぇ。画像なかなかですね!みっき~さんのレスでマジマジと眺めちゃいましてよ。
2007-09-17
端野 萬造
>いくぽんさま
そんな贅沢でもないでしょう。5本ばかりのことですから。ええっと、エビは召し上がれるんでしたっけ。
>プチ・ママンさま
ははぁ。ワタシ、「ルードボーイ」の頃は上のほうで呑んだクチですが「noise」ではカウンターに張り付いてますね。大概一人ですので。
「端萬見て来ました」で「あるよ!」って、合言葉ぢゃございませんからぁ。一般的なお客様には「ございます」と答えるお店です。
「キャンディ・キャンディ」で少女漫画の入り口に立ち、「伊賀のカバ丸」で楽しさを知り、「ぶ~け」で奥深さに震えたという。そこで引退しました。
ウチには酷いものが一杯ございますね。興味のない方には全く役に立たない資料が山になってございます。後ろを振り返れば'88の「ぴあ」が。第16回ぴあテンBest100の特集号。ちなみに映画部門1位は「アンタッチャブル」、2位「プラトーン」、3位「スタンド・バイ・ミー」、4位「私をスキーに連れてって」でございます。
2007-09-18
いくぽん @plala.or.jp
エビ、食べられます(・∀・)
2007-09-18
端野 萬造
>いくぽんさま
では、早速ご自身で作ってみましょうか。レシピはネットに溢れてますよぉ。
端萬記ファン向けサービス記事でございますぅ。
いっやぁ、前記事マイとかちは誰のもの/無知蒙昧と蔑まれてもと前々記事キムタク「anan好きな男ランキング」V14/’95の木村拓哉は未だ完成に至っておりません。
皆さまが忘れた頃には終了しているかと。忘れられると、ご覧になっていただけないでしょうけどね(苦笑)。まぁ、主旨は終わってますし。結論はドーセ知れてるし。
でも、必ず終わらせる。ずっても、這っても。
BAR noise(バー ノイズ)
帯広市西2条南10丁目20 春陽堂書店2階
℡ 0155-27-5620
定休日:日曜祝日 営業: 19:30~03:00
ああ、コンナので酒について楽しくカキコしていた頃もあったのね、と↓。
ラガ・ヴーリンをめぐる冒険/BAR noiseで萬造眼を白黒
今回の画像は全て携帯で撮影を敢行したものでございます。如何ですかね。今度の携帯は風呂やプールにつかりながら撮影できるというスグレモノ。
メインは「えびのカクテル(チリソース)」を上から覗き込んだ画像でございます。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled585.jpg)
BAR noise:夏のフルーツのコメント欄で↓のような展開がございました。抜粋しますね。
08-20 22:15 端野 萬造
アルコールを呑まないワタシは「えびのカクテル」をオーダーしたいなと。「あります?」
08-20 22:19 おさるのかぐや彩優木
「えびのカクテル」ってww
私も試してみたいです!
08-20 22:55 BAR noise
>>端野 萬造さま
エビのカクテルソース添えではなくて?
本当にエビを使ったカクテルでしょうか??
端野 萬造さまには、あるよの店と紹介されてる以上
「あるよ」
とお答えしましょう。
>>おさるのかぐや彩優木さま
えびはまず萬造さまがお試しになって、上手くいきましたら是非。
まずは萬造さまの毒味で
08-20 23:17 端野 萬造
http://www.mo-hawaii.com/~aya/cooking/shrimpcocktail/index.html
ワタシとしてはマルゲリータグラスよりもマルチニグラスのほうが気分でございますがねぇ。
だってこのカクテルを知ったのが「ぶ~け」に連載されていた吉野朔美せんせいの「HAPPY AGE」なんですもの。そこに登場した時には、マルチニグラスでしたからぁ。
08-20 23:31 BAR noise
>>端野萬造さま
そちらのエビのカクテルでしたら、オードブル等でお出しする事があります。
少し時間いただければ、何時でもお出し出来ます。
グラスももちろんありますし。
本当にエビを使ったカクテルを今、真剣に考えてました!
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled586.jpg)
ライスワイン
先日ノイズにですね、色んな意味で「悲しい記憶」のこもったインドネシア・バリ島産ライスワインを贈呈しに寄ったのですね。そん時に「あ、そうだ。憶い出した」と中嶋さんにおねだりして、作っていただいたんですよ。
中嶋:「お時間いただきますけど、よろしいですか。既製品のソースならすぐお出しできますけど」
端萬:「何が悲しくてnoiseまで来て、折角のカクテルを出来合いソースで喰わにゃならんの」
中嶋:「そうですね」
で、トニックウォーターにレモンを搾ったのを飲みながら(←呑みではないっ!!!)待つこと半時。「どのグラスにしましょう?」とかの遣り取りを経て登場したのがコチラ↓でございました。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled587.jpg)
マルゲリータ・グラスではありませんね
もぉう、想像以上に立派なプリプリ海老でございましてね。そりゃ、予約なしのいきなりですから冷凍モノはショーガないのですけれど、それでも充分。
ワタシ当初勝手に予想していたのはマヨネーズとケチャップを遣った「オーロラソース」だったのですけど、出てきたのはチリ・ソース。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled588.jpg)
これ、先日お伺いした時にいただいたチャームがワタシに好評だったものですから、それをあえて遣っていただいた由。結構、辛いんですよ、これ。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled589.jpg)
でもね、えび自体にボリュームがありますんで、ヘーキなんですね。えびの旨味が損なわれることはありませんでした。ビール、もしくは冷やした白ワインで楽しむのに最適かと。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled591.jpg)
HAPPY AGE(前編)
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled590.jpg)
HAPPY AGE(後編)
で、えびのカクテルを所望したキッカケとなった作品をご紹介いたしますね。「ぶ~け」という文字を見て、「あ、懐かしい」って感じられる貴女。ワタシと会話が進むと思われます。
「Cookie」という文字を見て「あ、NANA読んでる~」ってスグ反応された貴女。ワタシとはハナシが合わない可能性が高い。ドチラも集英社の雑誌です。
ちなみにワタシのハンドルネーム「kabamaru_7」は「別冊マーガレット」(集英社)に掲載されていた「伊賀のカバ丸」がたまたま書棚で眼についたのでツケました。
実は「ぶ~け」廃刊の代わりに月刊化したのが「Cookie」(2000年7月号)なんですねぇ。いえ別に「Cookie」や「NANA」に恨みがあるわけぢゃございませんよ。単に年代のことを申しているまで。
で、以下吉野朔美先生の「HAPPY AGE(前編・後編)」(ぶ~けコミックス)からの転載でございます。
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled592.jpg)
ヒロイン・カルラの好物。本当は「甘えび」かぁ
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled593.jpg)
あ、マルゲリータグラスだ。にしても、細かく描写されている
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled594.jpg)
この画が記憶に強く残っていましてねぇ
![エビのカクテル?!/「あるよ」のnoiseで作ってもらう](http://img01.sapolog.com/usr/tanmanki2/untitled595.jpg)
この後、爆笑。ドッ!!!
で、今回記事にするんで読み直してみてですね、20年振りに自分の思い違いを認識してしまったというお粗末、でございましたよ。
次お伺いした時には、マルゲリータ・グラスでオーロラソースのを試してみたいなぁ、と。ああ、ひとつのグラスに両方ってのをオードブルにしてもヨロシイかもですわぁ。
関連項目
採れてます。が…使い切りました。
コメント(7件)
2007-09-17
みっき~♪
一枚目の写真のエビが・・・
お姉ちゃんの足に見えちゃって!(笑)
そこから、頭の中がエロに・・・・(自爆)
朝から ごめんなさ~い(><)
2007-09-17
端野 萬造
>みっき~♪さま
はぁぁ。お疲れのご様子ですね。女性のおみ足に朱いストッキングを穿いているように見えなくはないですけれど。
カクテルグラスの底に腰を下ろした女性が脚をはみ出させるっていうのはよくある構図ではありますね、そぉ言えば。
エロでもグロでも、なんでもアリでございますわぁ。正直な気持ちが一番でございますぅ。
2007-09-17
いくぽん @plala.or.jp
贅沢なエビの使い方・・・
ええなぁ~♪
2007-09-17
プチ・ママン @ezweb.ne.jp
お邪魔いたしまぁす。noise様って、職場の飲み会でしか伺った事しかないので、いつも上の方で飲んでます…帰りのあの階段が、なかなかに…フフフ。カウンターでいただくのもいろいろ楽しそうですねぇ。『端萬見て来ました』って言ったら『あるよ!』って言ってくれるかなぁ。 (*‘‐^)-☆お酒は詳しくないですけど…HEROのストーリーは記憶に有りませんが、 あるよ!が大好きでした。この人って一体wwwって、経歴に興味津津…。伊賀のカバ丸にも食い付いちゃいました!!まさかとは思ってはいたけど…端萬さんとこも楽しそ(^O^)掘り出し物いっぱい有りそうで…
えびのカクテルねぇ。画像なかなかですね!みっき~さんのレスでマジマジと眺めちゃいましてよ。
2007-09-17
端野 萬造
>いくぽんさま
そんな贅沢でもないでしょう。5本ばかりのことですから。ええっと、エビは召し上がれるんでしたっけ。
>プチ・ママンさま
ははぁ。ワタシ、「ルードボーイ」の頃は上のほうで呑んだクチですが「noise」ではカウンターに張り付いてますね。大概一人ですので。
「端萬見て来ました」で「あるよ!」って、合言葉ぢゃございませんからぁ。一般的なお客様には「ございます」と答えるお店です。
「キャンディ・キャンディ」で少女漫画の入り口に立ち、「伊賀のカバ丸」で楽しさを知り、「ぶ~け」で奥深さに震えたという。そこで引退しました。
ウチには酷いものが一杯ございますね。興味のない方には全く役に立たない資料が山になってございます。後ろを振り返れば'88の「ぴあ」が。第16回ぴあテンBest100の特集号。ちなみに映画部門1位は「アンタッチャブル」、2位「プラトーン」、3位「スタンド・バイ・ミー」、4位「私をスキーに連れてって」でございます。
2007-09-18
いくぽん @plala.or.jp
エビ、食べられます(・∀・)
2007-09-18
端野 萬造
>いくぽんさま
では、早速ご自身で作ってみましょうか。レシピはネットに溢れてますよぉ。
Posted by きむらまどか at 05:56│Comments(0)
│帯広近郊/BAR