2012年11月05日
明日開店!だいじゅ園稲田店のオープニングレセプション品書き
2008-04-13 09:00:31

ワタシの知る限り、だいじゅ園稲田店さまのオープニング・レセプションは2回開かれたハズ。第1回目は4月10日(木)、第2回目は11日(金)ですね。ワタシがお呼ばれいたしましたのは第1回目のほうでして、業界の関係者ですとか今回の支店開設に携った方々ですとかワタシのようにワケのわからない者までもう定員(120名だったかな)一杯の方々。

本日の料理1

本日の料理2

たれは3種。左からノーマルなしょうゆ、しお、そして新機軸レモン

最初のセッティング奥席

最初のセッティング手前席

ね、こんなトコまでだいじゅ園さまのお名前が

コラーゲンポーク(豚足)と鯨ベーコンをネギと糸唐辛子で引き締めます。意外なほどサッパリといただけました

じゅん菜とクラゲの和えもの じゅん菜は大樹特産、クラゲのコリコリ感とのコラボが楽しい

ぼたんえびのケジャン 是非ぜひ、頭のみその部分もチュルッと味わってください

クジラベーコンと豚足の和えもの このディスプレイが素敵でございましょ

ハモンセラーノ(スペイン産生ハム)サラダ 塩辛っさのなかにかみ締めるとしっかりとした旨味
第2回目は大樹本店を支えてくださった地元大樹の方々ということでございました。誰のおかげでここまでになったのか、ということをしっかり奈良社長はキャストに伝えたかったのでしょうね。感謝の気持ちを常に忘れてはならない、ということ。

野菜入り塩ユッケ 摺った長いもが加えてありましたね。海苔で巻いても、ご飯にのせても
さて、キャストって何?って思われますでしょうね。いわゆる店舗スタッフをキャストという呼称にすることにしたんですって。コンセプトはディズニー・リゾートと同一。お客さまであるところのゲストをもてなす『役者』なんだよ我々はという意識を持って接客にあたって欲しいということ。

なんこつ、って忘れがちなんですけど食感が楽しいんですよ

焼肉(塩) 牛たん 軟骨塩焼 和牛モモ肉 モモ肉なのに柔さに陶然

軟骨はしおダレでいってみました

だいじゅ園風サラダ サンチュ お肉を美味しく味わうためには野菜の存在が欠かせません

焼肉(タレ) 和牛シャブ焼 和牛モモ 和牛赤身ロース 和牛カルビ モモ肉を塩とタレ両方で味わうという趣向

焼肉(タレ) 牛ミノ 豚ホルモン 新鮮な内臓肉は焼肉最高の楽しみだとワタシも思います

焼肉(タレ) ラム肉の壺漬 ラム肉の旨味が凝縮される食べ方 肉の厚みでがっつりした満足感
今回、だいじゅ園稲田店を支えるキャストの大部分は新規に採用した方々です。この間大樹本店にホルモン鍋(←これは大樹本店の限定メニュー。激ウマ!)をつつきに伺ったのですけどね、その時素敵な話しを奈良社長さまよりいただきました。
このお話しをされた時の奈良社長の笑顔はほんと素敵でした。

お食事 ご飯とチャンジャ このままでも、韓国海苔でサクっと巻いても チャンジャのネットリコリコリがとってもうれしい

本日の料理には載ってなかっただいじゅ園名物盛岡冷麺 希望者続出。皆さんよくワカってらっしゃる

麺は札幌の名店ととりさま直送 だいじゅ園特製スープとの組合せは最 強
帰り際オフィスを見せていただいたのですけど、キャスト全員の「将来の夢」を直筆で紙に書いたのが張り出してあって、それを全員で共有することで夢の実現に向かおうという意識付けがなされてました。当然、奈良社長ご自身のも張ってありました。

デザート カタラーナ(冷凍焼きプリン)フルーツ添え 「私は凍ってないほうが好みでしたが」とエージェントさまからご報告が
第1回目のレセプションでしたから、同じ業界の方々もご招待されているんですよ。大御所の姿もワタシ、眼にしたのですけれど素晴らしく穏やかな笑顔でいらっしゃいましてね。恐らく業界の地位向上に間違いなく寄与する店だな、ということを実感されたのではないでしょうか。ライバル店の登場でココロ安らかではない部分もあるのでしょうけど、業界の発展はマーケットの拡大につながりますからね。その点にお気づきなのだろうな、と。ワタシ、その大御所のお店の展開も今後気になるところでございますよ。

フランスのショコラの名門・ペック社のクーベルチュール(カカオバターと砂糖のみで作られる)使用なんですって!?
お土産はなんと、本別菓子の家さまのガトーショコラでございました。とっても洒落ておりますよ。まだ、ワタシ口にしておりませぬ。確か今日が賞味期限だったはず。記事アゲ終えたら、お茶して食べよ。

画像からも伝わると思いますけれど、軽めの感じに仕上がっております。本来的なガトーショコラとは違って、チョコレートケーキに近いのかな、と。
ああ、終わったよ。画像も制限一杯遣いきったはず。疲れましたー。
関連ブログ(1件)
だいじゅ園稲田店潜入レポ - 2008年5月7日(水)
コメント(19件)
04-13 12:30
みきお
ひゃ~~まいったm(__)m
写真から味も香りも届いております(大妄想)
かんべんして下さい(涙)
04-13 23:02
くどっち
先ほど、偶然、
幕別の裏道から帯広方面に帰ってきたため
建物を見かけることができました
ぽツーンとありました(^^)
灯りがついてたのは明日の準備なんでしょうねー
素敵なお店になりますように
04-14 06:57
端野 萬造
>みきおさま
妄想力素晴らし過ぎますって(笑)。なんせ携帯の画像ですんでね。もう、設定するのが大変なんですよ。もたもたしてると電池がなくなっちゃいますから。
本当はもっと美味しい画像になるはずなんですけれど、まだ使いこなせていない、というのが実情でして。取扱説明書を読みこまなくては、ですよ。画質のバラつきが気になるんです。画像がヘタクソな分、文章で補うことができればなんですがそれも上手くいってない。
奈良社長は、いい感想も悪い感想も両方欲しいはずです。忌憚ないご感想をみきおさまにもお願いしますね。
>くどっちさま
そう、今のところはポツーンって感じです。それがむしろ効果的。マックスバリュが開店するとなると余計ランドマーク的な存在になるでしょう。気合がはいるところです。
さて、いよいよ本日オープン。なんだか、ワタシも緊張してしまいます。是非、お試しになってくださいまし。
04-27 14:25
taka
萬造さま、
ようやくだいじゅ園の感想をポストしました~。
(昨日の電話がプレッシャーに 笑)
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=taka&blog_code=87
更には、最近の私の「食の悲劇物語」もポストしたわよ。
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=taka&blog_code=88
見てね~。
04-27 16:37
端野 萬造
>takaお嬢さま
あははははははははははははは。もう、お嬢さまが記事アゲるのを一日千秋の思いで待っておったものですから。それで思わず口に。
それにしても昨日の今日でございますから、よっぽど腹に据えかねたのですね、「新規OPENのお店」に。どこから調理人連れてきたか耳にしておりますけれど、経営者の感覚が問題ですからね。ハードにソフトが追いついていない好例。しかしながら当地においてはそれに気付かず、意外と繁盛しているというのはザラにある話。
ですから、道外客からサービスに関して低評価に甘んじることになる。「フレンドリーと馴れ馴れしい」に区別をつけることをしない、「ココロ優しい」客がその体質を醸成しているわけです。
「だいじゅ園」さまの接客は全国区を目指しているはずです。稲田店はキャストの大部分を初心者で占めてますから、未だ不十分なところが見受けられますが、必ずや本店並みになるでしょう。
04-27 16:56
taka
萬造さま
新規OPENのお店ね(笑)
いやー、結構ビックリだわよ。
まさしく「経営者の感覚」の問題であるという結論に
私たちもあいなりました。
それにしてもさぁ、うるさ方6人でいっちゃったもんで、書けない珍話もありさ。
いや~、でも勉強になった。ふふふ。
ちなみに「フレンドリーとなれなれしい」という
レベルではないですね。
接客とはなにか?という超基本の問題でしゅ。
追伸:スローフードの店以来の驚愕でした。
04-27 17:39
端野 萬造
>takaお嬢さま
お勉強になりましたか、うふふ。そうでしょうえねぇ。「これをやれば、帯広・十勝レベルに留まることができますの10か条」テキストを作るとすれば、実例になりますもの。
お店はお嬢さまたちを入店させた時点で負けたも同然だったわけですから。
「接客」ですとか「ホスピタリティ」という言葉が辞書にないお店を指導するのって、ほんと大変。地域にそういった概念がないわけですから。「十勝モンロー」を履き違えて、排他的になってしまった悪弊が出たのだな、と。「余所者がなにを言うか!」
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=164#comment21
へへへ。もう、一年以上前からこんな遣り取り続けているのね。もぉう、お嬢さまったらいつも喧嘩っぱやいんですからぁ。ワタシは嬉しくてたまりません。
04-27 20:32
taka
あれま。
そんな、けんかっ早いなんて・・・。
へへへ、ほめられちゃった♪
04-28 06:11
端野 萬造
>takaお嬢さま
ふーむ。「黙っていれば、嫌われなくて済むのに」って、ワタシ自分でよく思います。そのほうが気楽ですわね。でもそのことに得られる安寧ってのは、単なるゆるさであって、ある種残酷な仕打ちなんでしょうけどね。
「知らなければ、幸せでいれたのに」なのか「知ったおかげで、前に進めた」なのか。今、地域としてどのような方向性を見つめなければならないのか、どのような行動をとる必要があるのか、という流れの中では、当然現在のあり方というものに批判が起こって当然なんですよ。改善の必要のない店なんかないんだから。
ネットの時代になって、意見の表現方法には幅がでてきました。その流れはもう止められません。それをどう受け止めることができるか、ということが求められているのですけれどね。耳障りの良いものしか聞きたくない、では済まないということ。
釈迦に説法、でございましたぁ。
04-28 08:30
taka
私も店舗運営していますから、
お客様のレビューは常々気にしておりますし、
もちろん、「だめだった」というコメントもいただきます。
中にはお客様事情でのトラブルをBLOGへの投稿をなさる方もいらっしゃいます。
でも、毎回傷つきながらも、自分たちが間違っていないと思っても、
「何故だめだったのか?」「何故お客様はそう思ったのか?」を考えることで接客や商品は向上し、改善点は必ずあります。
ややもすると、自分たちの事情で物事を考えがちですが、
「お客様はどう思うのか」というお客様起点こそが大切だと、
気づかされる機会ですから大切にしています。
これは、十勝という小さなコミュニティの中であっても
変わらないのでは?
「また行くことができるといいな」
そう思うから、これからも様々な形でメッセージを伝えていくと思います。
04-29 07:25
端野 萬造
>takaお嬢さま
メッセージには色々あります。とるに足らないもの、重要な意味をもつもの。ポジティブなコメントからは元気を貰うことができますし、ネガティブなコメントからはサジェスチョンが与えられる。そしてそれは受け手側の意識に委ねられている。取るに足らないとされた情報から、大いなるアイデアを得たケースは成功例で紹介されていますよね。どんな意見も、「それをどう活かすことができるのか」を考える機会を与えてくれているとワタシは捉えます。活かすも殺すも受け手次第。それを「受け手」として理解されているからこそ、お嬢さまが出すメッセージには重みがある。それを皆に感じ取ってもらいたいな、と思いますけれど。モノイイから「誤解」されてしまっているらしいワタシも苦労しております。それでも手を変え品を変え、挫けながらもメッセージの発信は続けていきますわ。ネットコミュニケーションの可能性を信じておりますから。
04-29 08:19
taka
本件とは関係ありませんが、先日感動することがあったのを思い出しました。市内で素晴らしい仕事をなさっている会社の社長さんにインタビューさせていただいた際、どうしても気になることがあり、生意気とは思いつつも「社員の方はもっと夢を与えていただきたいのではないでしょうか?」と言っちゃったのです。思ったことを口に出してしまう性格、言わないで過ぎることは簡単なのにね。この時、相当嫌われたようです。2ケ月後、とある会合の挨拶で「あの後、しばらくはヘンって思っていたけれど、あの言葉が引っ掛かってさ、深く考えるようになって、結局計画を作り直したよ」と、皆の前でエピソードを話されました。本当にビックリしました、そして私はこんな方に生意気な口をきいてしまったと、穴があったら入りたい気持ちになりつつ、また1つ学ばせていただきました。十勝には素晴らしい方々がたくさんいらっしゃること、もっと皆さんに伝えていきたいな。
04-30 06:10
端野 萬造
>takaお嬢さま
耳に痛いことをどう消化して、活かしていくことができるか。これは度量の大きさというよりも、商売や自分の生活の改善に対してどれだけ貪欲であるか、ということでしょうね。事例で挙げられたエピソードは直接言われて、はたと気がついたというもの。
ネットコミュニケーションの時代になって、「クチコミ」の形態が変化してしまっているわけです。自分の知らないところで、コントロールが聞かない情報が流布する時代になってしまったというのが実情。それに積極的に対処するか否かは、経営戦略の重要な項目といえるのでしょう。時代の流れは止められませんし、人の口に戸は立てられませんものねぇ。
05-03 00:15
taka
ネットとリアルって、そんなに差があるのでしょうか?
おバカな私でも、
TVとネット、
TVとリアルには大きな差があるということはわかります。
でもしょせん、ネットも口コミも「PULL型」じゃないですか?
ネット上の情報は、
「知ろうとしなければ、渡らない情報(PULL)」です。
*メールを除く
必要と思う、見たいからから、見る。
知りたいと思う、知りたいから、聞く。
情報にいきつくまでのスピードとか
データの集積とかっていう意味では、大きな違いがありますよね。
でも、コミュニケーションという点では、
「欲しい(PULL)」と思う人がいなければ意味をなさいわけです。
むしろ、聞きたくもない情報を聞かされる「口コミ」の
方がPUSH型に近いかもしれないと思いますけどねぇ。
どうかなぁ?
05-03 11:53
端野 萬造
>takaさま
「口コミ」と「口ゴミ」、両方ネットには溢れていますわね。問題はどうそれを見分けることが出来るか。送り手よりも受け手の能力が求められていると思うのですよ。情報の取捨選択をいかにするか。
能動的か受動的か、というのはそれほど意味はないのではないかと。もちろん、情報発信側の効率性という意味合においては必要な考え方ではありますけれど。意識的でも無意識でも、記憶に残ってしまえば結果としては同じなんであってね。
ただ、発信側のできることはそこまで。それでどう判断し行動するか、はあくまで受け手に任されている。強制することなど、できないわけです。
なにか見えないものに脅えてしまって、発信側をとにかく規制してしまえ、というのはまさに木を見て森を見ず、角を矯めて牛を殺すなんでしょうなぁ。
ま、基本的には受け手側の判断というものを信用していない、ということなのかな、と。
05-03 18:09
taka
>ネットコミュニケーションの時代になって、
>「クチコミ」の形態が変化してしまっているわけです
〉自分の知らないところで、コントロールが聞かない
〉情報が流布する時代になってしまったというのが実情。
・・・と書かれていたので、
昔とどこがどう違うのだろう?と思ったのです。
DB的要素の強さ、伝達スピードに違いがあろうかとは
思います。
しかし、萬造さまがおっしゃられている通り、
現実としては、リアルとネットにさほど差がないのでは?というのが私の思い描くイメージです。
そもそも「情報をコントロールしよう」などと、
思っている時点で、「情報」とうまくつきあえていない。そんな不遜で神のようなこと、やるためには莫大な労力と費用がかかりますものね。
今日もまたリアルで「●●ってどうよ?」と聞かれるわけで「えっとね~・・・」っと答える私です。
05-04 00:03
端野 萬造
>takaお嬢さま
今日は母とお昼にだいじゅ園さまへ。ほら、無尽てあるじゃないですか。未だにシステムよく理解できていないのですけど、あれの会場としてどうなのか、と思いましてね。正面右手に円形テーブルのお部屋があるのですけれど、そこがいいのかな~、と。6名くらいで遣うには妥当なところでしてね。事前に「円形テーブルのお部屋で」と予約可能ですって。
今日は祝日なものですから、土曜日ですけれどランチメニューはなし。でも、焼肉を食べるつもりなかったものですから、だいじゅ園風サラダ、コラーゲンポーク、母が石焼ネギジャコビビンバ、ワタシがやっぱり冷麺。今日暑かったですし。あっさり好みの母には、冷麺のトロっとした味わいは濃ゆ過ぎたようで(笑)。酢を足せば印象変わるのですけれど、でもあれは、ビネガー入れないほうがワタシは好きですね。コラーゲンポークは箸休めに結構でした。
今回のは「口ゴミ」? ほほほ。
05-04 18:10
taka
「無尽」ってなんだろう??と思って調べちゃいました・・が読んでもわからずw
だいじゅ園さま、また行きたいなぁ~。
連休の間にでも・・と狙っておりましたが、
Fさんからちょうだいした、トリッパとテールがありますゆえ、明日、明後日はそれを煮込む予定です。
美味しくできるかなぁ・・・ふあん。
あ、えっと何の話でしたっけ?
まぁ、私と言う人間など、こんな程度のものですわ。
追伸:コラーゲンポーク、軽く火であぶり、とろけ出す
寸前を食べると美味ですよん。
あぁ・・・「口ゴミ」
05-05 07:45
端野 萬造
>takaお嬢さま
ねぇ、無尽ってよくワカんないでしょう。母は2つほど加入してますけれど。まぁ、仲良しが集まって食事をしながら、お金を積み立ててどうにかする、ということなんでしょ。どうにかする、という部分がミソなんでしょうけれど。
今日の夕食はだいじゅ園さまに行くことになりました。既に早い時間でなければ、予約とれないようですね。19時以降はウェイティングになるようです。まぁ、オープン間もないですし、GW中ですし。「食事はレジャーですから」by奈良社長
トリッパとテールですか。気の長いことになりますね。目も離せないでしょうし。でもでも、自分と会話できる良い機会になるでしょう。お味? お嬢さまでしたら、大丈夫。
コラーゲンポーク、今日は試しに焙ってみようかしら。でも、今日はスポンサーじゃないからな。
いよいよグランドオープンです。4月24日(木)ですって。23日の十勝毎日新聞に広告が掲載されました。ちなみにワタシ、覗きに行ってまいります。奈良社長もご一緒にっておっしゃってましたけど、どうなるでしょうね。(4/23 21:30)
焼肉だいじゅ園稲田店
帯広市西5条南41丁目1-9(国道236号沿い旧第一自動車学校跡付近)
℡ 0155-49-1129
定休日 不定休 営業時間 平日 11:30~15:00 17:30~22:30(ラストオーダー 22:00) 土日祝日 11:30~22:30(ラストオーダー 22:00)
参考記事:端萬記
»大樹町・焼肉だいじゅ園/帯広進出に死角無し
»焼肉だいじゅ園はうれしい「焼肉料理」を提案する
»開店間近/焼肉だいじゅ園稲田店のメニューの多彩に驚愕!
»とある日の本店焼肉フルコースメニューfromまんぞうのへりくつ
»グランドオープン直前のつぶやきfromまんぞうのへりくつ
»オープン後の雑感fromまんぞうのへりくつ
»エージェントさまの忌憚無き感想
メインはだいじゅ園特選和牛4点セットの幸せ画像。

ワタシの知る限り、だいじゅ園稲田店さまのオープニング・レセプションは2回開かれたハズ。第1回目は4月10日(木)、第2回目は11日(金)ですね。ワタシがお呼ばれいたしましたのは第1回目のほうでして、業界の関係者ですとか今回の支店開設に携った方々ですとかワタシのようにワケのわからない者までもう定員(120名だったかな)一杯の方々。

本日の料理1

本日の料理2

たれは3種。左からノーマルなしょうゆ、しお、そして新機軸レモン

最初のセッティング奥席

最初のセッティング手前席

ね、こんなトコまでだいじゅ園さまのお名前が

コラーゲンポーク(豚足)と鯨ベーコンをネギと糸唐辛子で引き締めます。意外なほどサッパリといただけました

じゅん菜とクラゲの和えもの じゅん菜は大樹特産、クラゲのコリコリ感とのコラボが楽しい

ぼたんえびのケジャン 是非ぜひ、頭のみその部分もチュルッと味わってください

クジラベーコンと豚足の和えもの このディスプレイが素敵でございましょ

ハモンセラーノ(スペイン産生ハム)サラダ 塩辛っさのなかにかみ締めるとしっかりとした旨味
第2回目は大樹本店を支えてくださった地元大樹の方々ということでございました。誰のおかげでここまでになったのか、ということをしっかり奈良社長はキャストに伝えたかったのでしょうね。感謝の気持ちを常に忘れてはならない、ということ。

野菜入り塩ユッケ 摺った長いもが加えてありましたね。海苔で巻いても、ご飯にのせても
さて、キャストって何?って思われますでしょうね。いわゆる店舗スタッフをキャストという呼称にすることにしたんですって。コンセプトはディズニー・リゾートと同一。お客さまであるところのゲストをもてなす『役者』なんだよ我々はという意識を持って接客にあたって欲しいということ。

なんこつ、って忘れがちなんですけど食感が楽しいんですよ

焼肉(塩) 牛たん 軟骨塩焼 和牛モモ肉 モモ肉なのに柔さに陶然

軟骨はしおダレでいってみました

だいじゅ園風サラダ サンチュ お肉を美味しく味わうためには野菜の存在が欠かせません

焼肉(タレ) 和牛シャブ焼 和牛モモ 和牛赤身ロース 和牛カルビ モモ肉を塩とタレ両方で味わうという趣向

焼肉(タレ) 牛ミノ 豚ホルモン 新鮮な内臓肉は焼肉最高の楽しみだとワタシも思います

焼肉(タレ) ラム肉の壺漬 ラム肉の旨味が凝縮される食べ方 肉の厚みでがっつりした満足感
今回、だいじゅ園稲田店を支えるキャストの大部分は新規に採用した方々です。この間大樹本店にホルモン鍋(←これは大樹本店の限定メニュー。激ウマ!)をつつきに伺ったのですけどね、その時素敵な話しを奈良社長さまよりいただきました。
今回ホールスタッフ決めるのに、何人も面接したんですけどね。その中に大樹本店のお客さまだったのがいるんですよ。初めてウチの店を遣ってくれた時にスタッフの接客に感激して、それでサービス業の素晴らしさに目覚めたって言うんですよ。それで帯広で職を選ぶのも接客ができる会社を選んで、やっていたらしんですけどね。で、稲田店の募集を眼にして、もうこれは行かなきゃ、って応募してくれた女のコがいて。今まで店でやってきたことは間違ってなかったんだな、って感激しました。
え、そりゃもう採用しましたよ。
このお話しをされた時の奈良社長の笑顔はほんと素敵でした。

お食事 ご飯とチャンジャ このままでも、韓国海苔でサクっと巻いても チャンジャのネットリコリコリがとってもうれしい

本日の料理には載ってなかっただいじゅ園名物盛岡冷麺 希望者続出。皆さんよくワカってらっしゃる

麺は札幌の名店ととりさま直送 だいじゅ園特製スープとの組合せは最 強
帰り際オフィスを見せていただいたのですけど、キャスト全員の「将来の夢」を直筆で紙に書いたのが張り出してあって、それを全員で共有することで夢の実現に向かおうという意識付けがなされてました。当然、奈良社長ご自身のも張ってありました。

デザート カタラーナ(冷凍焼きプリン)フルーツ添え 「私は凍ってないほうが好みでしたが」とエージェントさまからご報告が
第1回目のレセプションでしたから、同じ業界の方々もご招待されているんですよ。大御所の姿もワタシ、眼にしたのですけれど素晴らしく穏やかな笑顔でいらっしゃいましてね。恐らく業界の地位向上に間違いなく寄与する店だな、ということを実感されたのではないでしょうか。ライバル店の登場でココロ安らかではない部分もあるのでしょうけど、業界の発展はマーケットの拡大につながりますからね。その点にお気づきなのだろうな、と。ワタシ、その大御所のお店の展開も今後気になるところでございますよ。

フランスのショコラの名門・ペック社のクーベルチュール(カカオバターと砂糖のみで作られる)使用なんですって!?
お土産はなんと、本別菓子の家さまのガトーショコラでございました。とっても洒落ておりますよ。まだ、ワタシ口にしておりませぬ。確か今日が賞味期限だったはず。記事アゲ終えたら、お茶して食べよ。

画像からも伝わると思いますけれど、軽めの感じに仕上がっております。本来的なガトーショコラとは違って、チョコレートケーキに近いのかな、と。
ああ、終わったよ。画像も制限一杯遣いきったはず。疲れましたー。
関連ブログ(1件)
だいじゅ園稲田店潜入レポ - 2008年5月7日(水)
コメント(19件)
04-13 12:30
みきお
ひゃ~~まいったm(__)m
写真から味も香りも届いております(大妄想)
かんべんして下さい(涙)
04-13 23:02
くどっち
先ほど、偶然、
幕別の裏道から帯広方面に帰ってきたため
建物を見かけることができました
ぽツーンとありました(^^)
灯りがついてたのは明日の準備なんでしょうねー
素敵なお店になりますように
04-14 06:57
端野 萬造
>みきおさま
妄想力素晴らし過ぎますって(笑)。なんせ携帯の画像ですんでね。もう、設定するのが大変なんですよ。もたもたしてると電池がなくなっちゃいますから。
本当はもっと美味しい画像になるはずなんですけれど、まだ使いこなせていない、というのが実情でして。取扱説明書を読みこまなくては、ですよ。画質のバラつきが気になるんです。画像がヘタクソな分、文章で補うことができればなんですがそれも上手くいってない。
奈良社長は、いい感想も悪い感想も両方欲しいはずです。忌憚ないご感想をみきおさまにもお願いしますね。
>くどっちさま
そう、今のところはポツーンって感じです。それがむしろ効果的。マックスバリュが開店するとなると余計ランドマーク的な存在になるでしょう。気合がはいるところです。
さて、いよいよ本日オープン。なんだか、ワタシも緊張してしまいます。是非、お試しになってくださいまし。
04-27 14:25
taka
萬造さま、
ようやくだいじゅ園の感想をポストしました~。
(昨日の電話がプレッシャーに 笑)
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=taka&blog_code=87
更には、最近の私の「食の悲劇物語」もポストしたわよ。
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=taka&blog_code=88
見てね~。
04-27 16:37
端野 萬造
>takaお嬢さま
あははははははははははははは。もう、お嬢さまが記事アゲるのを一日千秋の思いで待っておったものですから。それで思わず口に。
それにしても昨日の今日でございますから、よっぽど腹に据えかねたのですね、「新規OPENのお店」に。どこから調理人連れてきたか耳にしておりますけれど、経営者の感覚が問題ですからね。ハードにソフトが追いついていない好例。しかしながら当地においてはそれに気付かず、意外と繁盛しているというのはザラにある話。
ですから、道外客からサービスに関して低評価に甘んじることになる。「フレンドリーと馴れ馴れしい」に区別をつけることをしない、「ココロ優しい」客がその体質を醸成しているわけです。
「だいじゅ園」さまの接客は全国区を目指しているはずです。稲田店はキャストの大部分を初心者で占めてますから、未だ不十分なところが見受けられますが、必ずや本店並みになるでしょう。
04-27 16:56
taka
萬造さま
新規OPENのお店ね(笑)
いやー、結構ビックリだわよ。
まさしく「経営者の感覚」の問題であるという結論に
私たちもあいなりました。
それにしてもさぁ、うるさ方6人でいっちゃったもんで、書けない珍話もありさ。
いや~、でも勉強になった。ふふふ。
ちなみに「フレンドリーとなれなれしい」という
レベルではないですね。
接客とはなにか?という超基本の問題でしゅ。
追伸:スローフードの店以来の驚愕でした。
04-27 17:39
端野 萬造
>takaお嬢さま
お勉強になりましたか、うふふ。そうでしょうえねぇ。「これをやれば、帯広・十勝レベルに留まることができますの10か条」テキストを作るとすれば、実例になりますもの。
お店はお嬢さまたちを入店させた時点で負けたも同然だったわけですから。
「接客」ですとか「ホスピタリティ」という言葉が辞書にないお店を指導するのって、ほんと大変。地域にそういった概念がないわけですから。「十勝モンロー」を履き違えて、排他的になってしまった悪弊が出たのだな、と。「余所者がなにを言うか!」
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=164#comment21
へへへ。もう、一年以上前からこんな遣り取り続けているのね。もぉう、お嬢さまったらいつも喧嘩っぱやいんですからぁ。ワタシは嬉しくてたまりません。
04-27 20:32
taka
あれま。
そんな、けんかっ早いなんて・・・。
へへへ、ほめられちゃった♪
04-28 06:11
端野 萬造
>takaお嬢さま
ふーむ。「黙っていれば、嫌われなくて済むのに」って、ワタシ自分でよく思います。そのほうが気楽ですわね。でもそのことに得られる安寧ってのは、単なるゆるさであって、ある種残酷な仕打ちなんでしょうけどね。
「知らなければ、幸せでいれたのに」なのか「知ったおかげで、前に進めた」なのか。今、地域としてどのような方向性を見つめなければならないのか、どのような行動をとる必要があるのか、という流れの中では、当然現在のあり方というものに批判が起こって当然なんですよ。改善の必要のない店なんかないんだから。
ネットの時代になって、意見の表現方法には幅がでてきました。その流れはもう止められません。それをどう受け止めることができるか、ということが求められているのですけれどね。耳障りの良いものしか聞きたくない、では済まないということ。
釈迦に説法、でございましたぁ。
04-28 08:30
taka
私も店舗運営していますから、
お客様のレビューは常々気にしておりますし、
もちろん、「だめだった」というコメントもいただきます。
中にはお客様事情でのトラブルをBLOGへの投稿をなさる方もいらっしゃいます。
でも、毎回傷つきながらも、自分たちが間違っていないと思っても、
「何故だめだったのか?」「何故お客様はそう思ったのか?」を考えることで接客や商品は向上し、改善点は必ずあります。
ややもすると、自分たちの事情で物事を考えがちですが、
「お客様はどう思うのか」というお客様起点こそが大切だと、
気づかされる機会ですから大切にしています。
これは、十勝という小さなコミュニティの中であっても
変わらないのでは?
「また行くことができるといいな」
そう思うから、これからも様々な形でメッセージを伝えていくと思います。
04-29 07:25
端野 萬造
>takaお嬢さま
メッセージには色々あります。とるに足らないもの、重要な意味をもつもの。ポジティブなコメントからは元気を貰うことができますし、ネガティブなコメントからはサジェスチョンが与えられる。そしてそれは受け手側の意識に委ねられている。取るに足らないとされた情報から、大いなるアイデアを得たケースは成功例で紹介されていますよね。どんな意見も、「それをどう活かすことができるのか」を考える機会を与えてくれているとワタシは捉えます。活かすも殺すも受け手次第。それを「受け手」として理解されているからこそ、お嬢さまが出すメッセージには重みがある。それを皆に感じ取ってもらいたいな、と思いますけれど。モノイイから「誤解」されてしまっているらしいワタシも苦労しております。それでも手を変え品を変え、挫けながらもメッセージの発信は続けていきますわ。ネットコミュニケーションの可能性を信じておりますから。
04-29 08:19
taka
本件とは関係ありませんが、先日感動することがあったのを思い出しました。市内で素晴らしい仕事をなさっている会社の社長さんにインタビューさせていただいた際、どうしても気になることがあり、生意気とは思いつつも「社員の方はもっと夢を与えていただきたいのではないでしょうか?」と言っちゃったのです。思ったことを口に出してしまう性格、言わないで過ぎることは簡単なのにね。この時、相当嫌われたようです。2ケ月後、とある会合の挨拶で「あの後、しばらくはヘンって思っていたけれど、あの言葉が引っ掛かってさ、深く考えるようになって、結局計画を作り直したよ」と、皆の前でエピソードを話されました。本当にビックリしました、そして私はこんな方に生意気な口をきいてしまったと、穴があったら入りたい気持ちになりつつ、また1つ学ばせていただきました。十勝には素晴らしい方々がたくさんいらっしゃること、もっと皆さんに伝えていきたいな。
04-30 06:10
端野 萬造
>takaお嬢さま
耳に痛いことをどう消化して、活かしていくことができるか。これは度量の大きさというよりも、商売や自分の生活の改善に対してどれだけ貪欲であるか、ということでしょうね。事例で挙げられたエピソードは直接言われて、はたと気がついたというもの。
ネットコミュニケーションの時代になって、「クチコミ」の形態が変化してしまっているわけです。自分の知らないところで、コントロールが聞かない情報が流布する時代になってしまったというのが実情。それに積極的に対処するか否かは、経営戦略の重要な項目といえるのでしょう。時代の流れは止められませんし、人の口に戸は立てられませんものねぇ。
05-03 00:15
taka
ネットとリアルって、そんなに差があるのでしょうか?
おバカな私でも、
TVとネット、
TVとリアルには大きな差があるということはわかります。
でもしょせん、ネットも口コミも「PULL型」じゃないですか?
ネット上の情報は、
「知ろうとしなければ、渡らない情報(PULL)」です。
*メールを除く
必要と思う、見たいからから、見る。
知りたいと思う、知りたいから、聞く。
情報にいきつくまでのスピードとか
データの集積とかっていう意味では、大きな違いがありますよね。
でも、コミュニケーションという点では、
「欲しい(PULL)」と思う人がいなければ意味をなさいわけです。
むしろ、聞きたくもない情報を聞かされる「口コミ」の
方がPUSH型に近いかもしれないと思いますけどねぇ。
どうかなぁ?
05-03 11:53
端野 萬造
>takaさま
「口コミ」と「口ゴミ」、両方ネットには溢れていますわね。問題はどうそれを見分けることが出来るか。送り手よりも受け手の能力が求められていると思うのですよ。情報の取捨選択をいかにするか。
能動的か受動的か、というのはそれほど意味はないのではないかと。もちろん、情報発信側の効率性という意味合においては必要な考え方ではありますけれど。意識的でも無意識でも、記憶に残ってしまえば結果としては同じなんであってね。
ただ、発信側のできることはそこまで。それでどう判断し行動するか、はあくまで受け手に任されている。強制することなど、できないわけです。
なにか見えないものに脅えてしまって、発信側をとにかく規制してしまえ、というのはまさに木を見て森を見ず、角を矯めて牛を殺すなんでしょうなぁ。
ま、基本的には受け手側の判断というものを信用していない、ということなのかな、と。
05-03 18:09
taka
>ネットコミュニケーションの時代になって、
>「クチコミ」の形態が変化してしまっているわけです
〉自分の知らないところで、コントロールが聞かない
〉情報が流布する時代になってしまったというのが実情。
・・・と書かれていたので、
昔とどこがどう違うのだろう?と思ったのです。
DB的要素の強さ、伝達スピードに違いがあろうかとは
思います。
しかし、萬造さまがおっしゃられている通り、
現実としては、リアルとネットにさほど差がないのでは?というのが私の思い描くイメージです。
そもそも「情報をコントロールしよう」などと、
思っている時点で、「情報」とうまくつきあえていない。そんな不遜で神のようなこと、やるためには莫大な労力と費用がかかりますものね。
今日もまたリアルで「●●ってどうよ?」と聞かれるわけで「えっとね~・・・」っと答える私です。
05-04 00:03
端野 萬造
>takaお嬢さま
今日は母とお昼にだいじゅ園さまへ。ほら、無尽てあるじゃないですか。未だにシステムよく理解できていないのですけど、あれの会場としてどうなのか、と思いましてね。正面右手に円形テーブルのお部屋があるのですけれど、そこがいいのかな~、と。6名くらいで遣うには妥当なところでしてね。事前に「円形テーブルのお部屋で」と予約可能ですって。
今日は祝日なものですから、土曜日ですけれどランチメニューはなし。でも、焼肉を食べるつもりなかったものですから、だいじゅ園風サラダ、コラーゲンポーク、母が石焼ネギジャコビビンバ、ワタシがやっぱり冷麺。今日暑かったですし。あっさり好みの母には、冷麺のトロっとした味わいは濃ゆ過ぎたようで(笑)。酢を足せば印象変わるのですけれど、でもあれは、ビネガー入れないほうがワタシは好きですね。コラーゲンポークは箸休めに結構でした。
今回のは「口ゴミ」? ほほほ。
05-04 18:10
taka
「無尽」ってなんだろう??と思って調べちゃいました・・が読んでもわからずw
だいじゅ園さま、また行きたいなぁ~。
連休の間にでも・・と狙っておりましたが、
Fさんからちょうだいした、トリッパとテールがありますゆえ、明日、明後日はそれを煮込む予定です。
美味しくできるかなぁ・・・ふあん。
あ、えっと何の話でしたっけ?
まぁ、私と言う人間など、こんな程度のものですわ。
追伸:コラーゲンポーク、軽く火であぶり、とろけ出す
寸前を食べると美味ですよん。
あぁ・・・「口ゴミ」
05-05 07:45
端野 萬造
>takaお嬢さま
ねぇ、無尽ってよくワカんないでしょう。母は2つほど加入してますけれど。まぁ、仲良しが集まって食事をしながら、お金を積み立ててどうにかする、ということなんでしょ。どうにかする、という部分がミソなんでしょうけれど。
今日の夕食はだいじゅ園さまに行くことになりました。既に早い時間でなければ、予約とれないようですね。19時以降はウェイティングになるようです。まぁ、オープン間もないですし、GW中ですし。「食事はレジャーですから」by奈良社長
トリッパとテールですか。気の長いことになりますね。目も離せないでしょうし。でもでも、自分と会話できる良い機会になるでしょう。お味? お嬢さまでしたら、大丈夫。
コラーゲンポーク、今日は試しに焙ってみようかしら。でも、今日はスポンサーじゃないからな。
Posted by きむらまどか at 05:29│Comments(0)
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