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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年10月29日

秘境・おでん大学ですぐそこにある侘しさを味わう

2008年4月9日(水) 07:45 ▼コメント(12)

 朝のアップ時と較べて、画像とキャプション及び文章が増えております。コアな端萬記ファンならお気づきでしょう。一粒で二度美味しいのが「端萬記」。(4/9 21:38)





おでん大学
帯広市大通南8丁目9-2 いなり小路内 ℡0155-24-5345
定休日 日曜祝祭日 営業時間 17:00~23:00

 参考記事

 パチンコ店の訃報通知
訃報 街中のパチンコ店 パーラー宝の島
またまた訃報通知/パーラーUSA

 の漆黒
西2南6漆黒の 常識への挑戦
の漆黒を別の場所に見つけました

 メインはおでんの基本3品を帯広おでん大学でオーダーしました画像。






いなり小路西仲

 帯広で唯一生き残っている「なんちゃって大学」がおでん大学さまですね。ワタシの記憶に残っているのはマスターがノンプロの野球選手だったという噂のやきとり大学さま(西3南10東仲)とパチンコ大学さま(西13北1)ですね。パチンコ大学さまはDAIGAKUさまと名を変え、そのうちテミス帯広さまに進化。結局は消え去ってしまったのですが。あ、隣にはマージャン大学院さまもありましたね、そういえば。


ね、気分ですよね

 ワタシ、テミス帯広さまの末路はしっかり見送ったクチです。バイトの帰りに寄ろうかな、と考えていたればその日のかちまいさまの一面にでっかく「オーテミ倒産」と。仕方がないのでその日は今は亡き7(セブン)さま(西17北1)に寄って勝った記憶があります。それから3日間くらいはどういうワケか勝ち続けましたね。


大通側からのぞむ

 後楽園さま(西4南14)、宝の島さま(西1南8)、USAさま(東4南16)とワタシの馴染みの店は次から次へと閉店に追い込まれていきましてね。だんだんパチンコ自体もつまらなくなってしまって、すっかり足が遠のいてしまいました。

 パチンコの話しをしたいのではなかった。



学費内訳(メニュー表)でございます。学費は現金納入(笑)


の漆黒(笑)どうやら串焼き屋のやり手女将が上手に糸を引いたとの話し

 で、やきとり大学さまにも結局は足を踏み入れることなく終わってしまいました。現在同地にはなんだかくろーい建物が建築中でございまして、鉄板焼きかなにかのお店になるとの噂でございますね。帯広の姿も変わっていきます。昭和は遠くなりにけり。



冬だけのメニュー、たちから始めました

 その昭和の様子を色濃く残している一角が帯広市大通8丁目のいなり小路でありまして、そこにおでん大学さまはしっかりひっそり棲 息(!)されております。ワタシも実は今回の訪問が初めてでございまして。大喜びしてしまった次第。



じゃがいもはハズせません


きんちゃく(餅なし)の中身

 ワタシの知る限り、この店の歴史は30年ではきかないハズです。40年超えているかも知れません。開店当初から店主も変わっているという、これもウワサの域をでないのですけれど。


たけのこ大好き!


ここに並んでいるのが全て

 もう、メニューは徹頭徹尾おでんのしでございます。季節のメニューも冬期間にたち、たらこ、ワカメが増えるだけですって。「夏にはアスパラとかやらないの?」「やりません」

 もう、面白かったですよ。カウンターだけのお店でしてね。お伺いしたときは空いておりまして、5歳くらいの女の子連れの母親らしき女性客だけでした。で、おでんやさんでは定番のオーダー「適当にみつくろって」って、言いましたら、「駄目、自分で選んでください」って。で、負けずにですね、「全部食べるから、順番に出して」って頼んでも、「駄目。自分で選んでください」の一点張り(笑)。こういう店、大好きです。



あえて地味なタネも選んでみました


謎のおでんの歴史が語られております

 全然気取りのない店です。地産地消のカケラも見えません。ただもうずうっとこのスタイルのままで営業を続けていますし、今後も続いていくのでしょうね。なんだかそれがすっごく嬉しいのです、ワタシ。なんにもこだわっていないようで、実はものすごいこだわりがこの店にはあるはずです。でもそれは、あくまで店主のこだわりであって、お客さまには関係ないよ、という姿勢が気持ちいいのですよ。




豆モヤシってのが珍しくて美味しい。ささかまもイケました

 今ワタシはお酒を止めてますけれど、こういった店に来ると夢 想してしまいますね。60歳を超えて年金だけでは食べていかれなくて、なんだかよくワカラないアルバイトを続けているのですよ、ワタシ。それで帰りに寄るのはおでん大学さま。



解説するまでもない、おにぎり。店主が握ってくれるのよ



不滅のトリオ

 本当は日本酒を呑みたいのだけれど、お金が無くていつも焼酎をお湯で割ってチビチビ。そして、おでん種はいつも「だいこん、こんにゃく、たまご」の3点セット。これで1時間以上粘る。とことん粘る。部屋に帰ったって誰もいないですし。


この黄身を出汁で溶いてズズっとやるのが下品で旨い。小市民ってやつですか

 そして粘るには理由がある。タイミングがあえば、そのうち50歳過ぎくらいの女性が現れることがあるんです。美しくて明るいんですけど、ちょっと影のあるような方でしてね。その方と隣あわせて、一言二言言葉を交わすのが楽しみなんですよ。ただ、それだけなんですよ、萬造の楽しみは。それが生き甲斐。



締めは豪華3点にしました。肉団子は手造りでもなんでもないそうです


酒は人類の起源と時を同じくする、んですって!? ホントか?

 そんなささやかな生活も終わりを告げます。やがて店は立ち退きにあって閉店。行き場と生き甲斐を失った萬造はアパートの部屋で一人ひっそり息を引き取る。ああ、なんて哀しくもせつない一生なんでしょう。死ぬ間際、涙を一粒こぼして口の中で言葉を漏らします。「あなたは、昔好きだったに似てました。綺麗な人でした」


 この店に来ると、そんなことが造作もなく想像できてしまうのですよ。

 さて、ここにアップしたネタの数々は全てワタシ一人で食べてしまいましたけれど、多いでしょうかね?そうでもない?


コメント(12件)

04-09 21:24
七誌です。 @plala.or.jp
萬造さま、マニアックネタ有難う御座います。

私も一時期、おでん大学さまに嵌ったことがあります。

もう15~6年前のお話ですが。

大根や卵、竹の子、昆布なんかも好んで食してましたがタチやもやしなんかも女将さんの手際のいい仕事振りに見入っていたことを思い出します。

勿論、熱燗で・・・おでんに熱燗・・・大人の仲間入りを感じながら女房と楽しんでました。

大人の階段上る~・・・(古いですかね?)の思い出です。

PS 最近の萬造さまのブログ・・・とっても熱いです。




04-09 22:53
端野 萬造
>七誌です。さま
 遅れて来たマニア、萬造でございます。女将さんとなると先代さんの頃なんでしょうかね。奥さまとご一緒に楽しまれたのですね。仲良きことは美しき哉、でございますよ。酒を解禁することがあれば、焼酎のお湯ワリをナメながら、背中を丸くして皿を見つめているワタシの姿を見かけることが出来るかもしれません。さて、貴殿お気づきの通り、ここ3回ほどの記事は非常に力がこもっております。それがアクセス数にも現れているのですが、奇妙な事実がございましてね。マイとかちユーザーによるアクセスは記事を追うごとに減少しております。記事のクオリティはアガっているにも関わらずです。どういうことなんでしょ。以前からその傾向には気がついていました。やればやるほど、嫌われていく。はは。長いし、なにカキコしているか意味不明だし、それよりなにより偉そうだし。ま、そんなとこなんでしょうねぇ。戦いは長くなるな、でございます。






04-10 00:10
くどっち
これが噂のおでん大学なのですね

自分も筍大好きなのです。

今度行って見たいと思います(^^)




04-10 05:57
端野 萬造
>くどっちさま
 バイト先のお姉さまにですね、「おでん大学、行ったことあります?」って訊いたら「今年に入ってから、初めて行った」と。新しい客が未だ増えているようですね。しかも存在は知っていたけれど未体験という層が多いのかも。

 エージェントさまより「女性同士で行ったことあります。お芋と焼酎。オヤジでしょ(笑)」との情報も寄せられております。そんな遣い方も似合う店なのですね。

 まさに「噂の」といったところでしょうか。実は気になって仕方なかった、という方々がこの記事に触れて訪問するキッカケになればな、と思いますです、はい。




04-10 14:13
サン♪ @ocn.ne.jp
じゃがいもは私もはずせません♪
あとは卵。黄身を出汁でが私もよぉぉぉくわかります!(笑)
豆もやしをおでんの具になんて初めて見ました。今度試してみようかな。

どうでもいいコメントしてしまいますが、
「適当というのは、いいかげんにという事だけじゃないの。丁度いいや当てはまるとか、そんな意味があるんです。あなたの適当がどういうものか私は妻でもわかりませんっ!」
なんて風にニヤケながら答える事が多かったですよ(笑)

『始めての客の好みなんか分かるはずないでしょ!』と心の中で思いながら「イジワルしないで、あなたの好みを私に教えてぇ♪」と私が店主ならそう言っちゃうかも(笑)

いえ、やっぱり「自分で決めて下さいね」と言うかもしれません(笑)




04-11 07:09
端野 萬造
>サン♪さま
 これワタシの勝手な想像ですけど、おでんダネにじゃがいも使うのは北海道オリジナルなんじゃないでしょうかね。意外とさつまいもあたりも合うのかもしれませんけど、ワタシは駄目だろうな。うふふ、出汁に溶いた黄身をですね、ごはんにかけてしまうのですよ。もう雑炊状態のようにざばざばにしてね、だから御飯は少量でいい。締めはこれでしょうかね。人前ではあまりできないような食べ方ですけれど。

 いいかげん、っていう言葉も面白いですね。「いいかげんにしなさいっ!」って、サン♪さまはご夫君を叱ったりされるのでしょうか。「良い加減」が語源だとおもうのですけれど。「好みを私に教えてぇ♪」と女将に言われたとしたら、「女将がお勧めがワタシの好み♪ だから適当に入れてくれて構わない」って返すでしょうね。「わかりませんっ!」とか「分かるはずないでしょ!」にサン♪さまの日常が垣間見える気がいたします。うふふ。



05-20 20:52
ヒデリン
うわぁーー!
実に懐かしく拝見しました。
遡ること独身時代、いなり小路界隈、低月給時に
ちょこちょこ行ってましたよ!

行ってみなくっちゃ!




05-21 00:25
端野 萬造
>ヒデリンさま
 喜んでいただきまして、なによりです。ワタシ自身、おでん大学初心者ですのでね、お店の魅力をしっかりお伝えできたのかどうか、正直不安なところはあるわけですよ。

 単純に懐かしくご覧になれた、というお言葉だけでワタシとしてはもう十分な評価をしていただいたなぁ、と。

 是非ぜひ、訪問してみてください。何か再発見できるものがあることでしょう。そうしましたら、コチラにご報告くださいな。他にも喜んで下さる方が必ずいらっしゃいますから。

 コメントを公開しておく意義というのはこんなところにあると思っているのですよ、ワタシ。






05-23 09:17
くしろう
萬造さま

ようやくおでん大学様を記事にしました。
本文中に引用させていただいてます。

http://blog.livedoor.jp/haraguro310/archives/51235138.html#comments

焼酎のつゆ(タレ)割りの話を聞いたので再訪。
解禁後にいかがでしょうか?
かなりキキますよ(笑)




05-23 23:07
端野 萬造
>くしろうさま
 朝一で拝見して、まず焼酎のつゆ割りに仰天!? 蕎麦湯割りなんて、全然普通に思えちゃいます。それに比肩できるのは、やはり十勝ジンギスカン倶楽部さまのタレ茶漬けhttp://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=315くらいのものでしょう。

 ご飯のつゆ漬けなんてのは、上記、サン♪さまのコメントにレスしているように想定の範囲内。ワタシはぽんすけアヒルさまと大体同じ様なことを考えていた、ということ。

 しかしつゆ割り呑んじゃうとおでん食べた気になっちゃいそうですね。冷やしたつゆと焼酎だったらどうなんだろ。意外とさっぱりイケてしまうかも。

 とりあえず、ノーマル仕様(笑)は試してみましょう。



05-24 15:28
くしろう
十勝ジンギスカン倶楽部にレスするか迷いましたが、話の流れからこちらに。

先日、札幌のだるまさんに行って来ました。
(北〇鮮関連でお騒がせの例のお店です)
ここで、そのタレ茶漬け(番茶)に遭遇。
面白いものですね。

その記事も早くアップしたいところですが、ず~っと先になりそうです。
昨年を振り返っても何故か6月7月はほとんどアップできてませんし、何より他の記事が順番待ちとなってまして。。。

だるまを忘れかけた頃、十勝ジンギスカン倶楽部にお邪魔してみたいと思います。




05-24 21:10
端野 萬造
>くしろうさま
 だるまさま、一度お伺いしたことございますよ。まさにジンギスカンのオリジンを楽しめるお店。繁盛は相変わらずなんでしょうね。そうでしたか、だるまさまでも、タレ茶漬けが。まぁ、酔い客が考えることって似たようなものになるのでしょうか。

 お互い、試してみなきゃならないものが増えてしまって、愉しいけれど大変ですよねぇ(苦笑)。
  


Posted by きむらまどか at 05:30Comments(0)帯広近郊/和食・居酒屋

2012年10月28日

しおラーメンの存在感に老舗の誇り/ラーメン寶來にギミックなし

2008年4月8日(火) 06:54 ▼コメント(12)




ラーメン寶 來(宝来:ほうらい)
帯広市西1条南8丁目1 ℡ 0155-23-3013
 定休日 土日は営業してますが、水・木は怪しい
 営業時間 11:30~19:30頃か

参考記事

 食べログ.com これ読んで、しお味食べてみなきゃね、と

Sariこと熊太郎の口コミ/帯広の老舗大名店

 端萬記
全部入りのシアワセ/ラーメン寶來のスペシャル
ラーメン寶來のチャーハンとワンタンで満腹満足

 メインはしおシナチクワンタン麺オールスターズ画像。





 常連客が来店者の9割を超えていると目される寶來さまであります。ラーメンの基本三味といわれる「みそ・しお・しょうゆ」はしっかり用意されてはおりますが、しょうゆ味以外のオーダーを耳にすることは皆無といっていい状況。「寶來の真髄はしょうゆ味にあり」というのは不文律と化しているわけです。


なんといっても主役!の自家製麺

 例えば、「しょうゆラーメンひとつ」と注文するとします。そのオーダーは奥さまによってご主人に伝えられるわけですが「ふつう、でーす」に変換されてしまいます。常連が注文するメニューに表記のない「中盛」なり「シナチク」はそのまま。当然内訳は「しょうゆ中盛」であり、「しょうゆラーメンシナチク増量」なわけです。ここで注意しなければならないのは「ふつう」というのは、店内部の符丁であって、客が遣うべき言葉ではない、ということですね。


店主の仕事場。手前の釜で麺を茹でます

 よく鮨屋で「あがり(お茶)ください」とか「おあいそ(お勘定)お願いします」とか客側が符丁を使用しているのを耳にしますけれど、なんだかなーという印象を拭えません。知っていても使うべきではないのでしょうね。というわけで、寶來さまで「ふつう」と注文するのはやめときましょう(笑)。



これ見ながら注文される方はほとんどいませんね


 さて、ワタシ自身も、寶來さまで味わうとなれば「しょうゆ」味です。常連にとっては「至宝」ともいうべき、「すっかい味」がこの先何年味わえるかワカラない、という状況下においては余計なことを考えずに「しょうゆ」味にして、シナチクとチャーシューとワンタンでヴァリエーションをつけ、体調に応じて、大盛か中盛にするという選択しかない、と。


多分店が終わるまでこのままでしょう


 ですけど、「それでいいのか」と。メニューから消えずに残っている以上、「しお」味や「みそ」味に対して店主の想いみたいなものはあって然るべきだし、それを感じ取って記録に残しておく意味はあるんじゃないかな、と。


ここに座って食べた記憶ないや


 それを後押ししたのが、食べログ.comでのカキコみでした。「しょうゆ」味に対して、真っ当な評価されていて、なおかつ「しお」味に対しても高評価。これはやっぱり、試しておかねば、ということでございましょう。



このフタのベコベコに注目したい


 いつもの通り、11時半前にカウンターに座ります。奥さまに訊かれるまで黙っているのが萬造流。大丈夫です、必ず訊いてくれますからあせって「ラーメン中盛」とコチラから言わなくてもいいんです。「まんぞうさんは、なんにするの?」「シナチクワンタン。『しお』でね!」「『しお』!?」


 臆する必要はありません。メニューにしっかり載っているのですから、オーダーは必ず通ります。でもねぇ、メニューにない、「シナチク」や「中盛」に不安感はないのに、どうして「しお」にはドキドキしてしまうんでしょ(笑)。



シナチクワンタン麺しお




ね、麺の白が美しゅうございましょ


 しお味をオーダーするときには「ワンタン麺」にするというのは決めていました。しょうゆ味よりは間違いなく白っぽい色のスープになるでしょうから、それにワンタンの皮が映えるだろうと。白いスープに白い麺、そしてワンタン。なんだか、寶來さまっぽくないイメージでございますけれど。



やっぱりシナチクの軟らかい色はハズせないんですよね


この極太麺がわれてしまうのか(泣)


 さて、味わってみますとね。やはり、なかなかの感じでございました。寶來のスープが持つ本来的な優しさ、が強く打ち出されています。そして想像通りの佇まい。普段味わう「しょうゆ」とはまた違った表情が垣間見えるのです。


このチョロっと覗くワンタンの奥ゆかしさ


 恐らく、近頃流行の「なんとかの岩塩」とか、そういったものは使用していないと思うのですよ。特にそういったものは必要としないのでしょうね。それでも十分なまろみがある。そこがしっかりとした老舗の矜持です。


 某無化調系のお店で「しお」ラーメンを試したときにですね、「舌に触らない」スープがじわじわ味を感じさせるのには好感を持ったのですけれど、どうも味わいがバタついておりましてね。再現性がないんですよ。開店して日が浅い、というのを差し引いても、店主自体が「今日は濃かったかな」とか仰るのを耳にしてしまいますとね。「来年でも駄目かも知れない」と思ってしまうわけです。安易な姿勢が垣間見えてしまう。なに使おうと基本ができていないうちは意味がない、ということです。そういった店をあえて紹介する行為はワタシにはできません。


遣われてるの見たことない(笑)


 そんなわけで、ワタシの寶來さまでのオーダーにはもう一段階選択が増えてしまうことになりました。「今日は『しょうゆ』にしようか『しお』にしようか」


 さて、端萬が「みそラーメン」にたどりつけるのは、いつだ?


コメント(12件)



04-08 14:44
ピョン子
早く味噌にたどり着いて下さい(*^_^*)
そして是非チャーハンもUPして下さいね~



04-08 20:52
端野 萬造
>ピョン子さま
 スラム・ダンクってご存知ですか?連載途中からのファンということもあって、1,2巻は買いそびれていました。初期の頃はまだ絵柄がこなれていない、ということとギャグっぽさが残っていて好きになれない、ということもあったのですが。で、もう完結してしまいましたから全巻購入してしまう、というのは当然あり、なんですが、ヘソ曲がりのワタシは1,2巻を購入しないことにしております。なぜなら、ワタシの中でスラム・ダンクを終了させたくないからですね。この気持ちって、理解できます?同様の理由で、みそラーメンを食べないんじゃないかと。そして、最初の記事においてワタシはチャーハンとワンタンをあえて取り上げた。誰もカキコしていないのを確認したからですね。そこにワタシがアゲる意味があったからです。そして、一度アゲたものを再度アゲるのはワタシにとって死骸をつつく行為に等しい。ですから、ご期待にはそえません。



04-08 21:08
七誌です。 @plala.or.jp
萬造さま、寶來さまネタ有難う御座います。文章もそうですが、写真もストライクで御座います。

私も寶來さまで約30年ほどラーメンを頂いておりますが醤油シナチク大盛りを食した確立が90パー・・・醤油ラーメンが9パー、1パーか0、?パーが味噌、塩は・・・多分0だと思います。あっても一度くらいかと。

味噌も物心ついたころに少々。

やはり冒険心は大事ですね。

今度訪問する時は是非、塩シナチク大盛りを注文してみます。

PS 萬造さまの写真・・・撮ってはいけないところは写さない・・・頭が下がります。

寶來さまに愛着心のないかたならきっと・・・ここで書いたらそれを撮られては困りますのであえてコメントを差し控えさせていただきます。



04-08 21:44
端野 萬造
>七誌です。さま
 もうなんていいますか。歴史の1ページを書き残しておきたい、という一念ただそれだけなんです。その場に立ち会うことが出来たのであれば、なんらかの形で店主ご夫婦にお返しがしたい、という感情ですかね。

 ですからね、愛情のないものに愛情に欠けた記録は残して欲しくない。それはまさに、寶來さま、そして寶來ファンに対する冒涜としか考えられないからです。そして、そう遠くない将来、店を閉じる時がくるでしょう。その時、ココロない方々が店を襲うはずです。ワタシはそれを恐れる。あちこちの店の閉店時に展開された光景。かれらはなにもかも滅茶苦茶にしていく。そこにはなんの衒いも反省もない。ただ悲しみに打ちひしがれる、常連の姿が残るだけ。ただ、そっとしておいて欲しいだけなのに。

 ワタシ、撮りたいところ、画像として残すべきところだけ掲載しております。結果的にはそれが店に対する愛情表現なのでしょう。



04-08 22:21
くどっち
ここは前を通る度に入りたいと思いつつ
「常連さんが多いから入るとにらまれる」
みたいな噂も聞いたことあり

結局、みすゞに行く日々(^^;

でも今度一度入って
まずしょうゆから食べてみようと思います。




04-08 22:34
端野 萬造
>くどっちさま
 くすくす。例えばワタシなんかですと自分が食べることしか頭にありませんから、他にどのような方がお見えになっていても気にもなりません。恐らく、睨まれるようなことをする方は他店でも睨まれているはず。少なくとも、ご主人夫婦は優しく迎えてくれます。「みそ食いたけりゃ、金やるから他へ行って食ってこい!」みたいなことは間違っても申しません。

 繰り返しますけど寶來のスープは帯広の文化遺産です。決して万人向きの味ではありませんが、「こういった味が帯広市民に愛されていた事実」を確認することには意味があるでしょうね。気に入れば、幸甚。10年後には味わえない、という危機感で常連は通っています。

 みすゞさまは25年は大丈夫ですから。寶來さまはお盆と年末年始の時期をはずして、午後1時半を過ぎていれば、ゆったりと食することができるはずです。



04-09 10:46
ピョン子
なるほど、スラムダンクですね、
了解致しました。

チャーハンの件、失礼いたしました。




04-09 20:30
端野 萬造
>ピョン子さま
 あのコメントをカキコする前に実はものすごく悩みました。他のブロガーでしたら、あのような無礼なモノイイは決してしないでしょう。思ってはいても、黙っていれば済むことなんですから。ワカってはいるんです。でもワタシにはそれが出来なかった。許してください。大部分のブロガー、コメンターは楽しくやれればそれでいいじゃない、とお考えだと思います。それはひとつの在り方です。否定はしません。でも「端萬記」は違うんです。時折不必要なほど自分を追い込んでしまいますし、コメンターさままで犠牲にしてしまうことがある。迷惑な話ですよね。どうして、普通にできないのかな、とも思います。お互いツライ思いをするだけじゃない、ってね。ピョン子さまが怒りと悲しみを込めて、あえてコメントしてくださった意味をかみ締めております。どのようなコメントも謙虚に受けてとめてはいます。でも迎合はできない。それがワタシです。




04-10 11:30
ピョン子
★"端野 萬造さん

ご丁寧にありがとうございます。
よく分かっているつもりですよ。

萬造さまらしいなぁ~(*^_^*)としかと受け止めました。私ももっと突っ込んだコメをしたら良かったのかもしれませんね。

ここまでラーメンを語れる人もいないだろう~と
妙に感心してしまい、コメにまで気がまわらなくて。
ならするな!って感じでしょうかね~

あっ、でも味噌はちょっと食べて欲しかったんですけどね。私も嫌ならコメ入れませんのでご安心の程を。




04-11 06:33
端野 萬造
>ピョン子さま
 恐縮です。お優しいレスありがとうございました。なんだかココロに染み入ってしまいましたよ。自分で自分を追い込んでしまう愚か者です、ワタシは。

 黙っていれば、寶來さまのみそラーメンだって味わえるものをあえて馬鹿なことをカキコしてしまったことによってしばらく食べられなくなってしまうという。誰も幸せにならないワケですよ。

 なんでワタシはこう面倒な人になってしまったのでしょうねぇ。偏屈ヂヂィか。ふう。






04-26 20:33
七誌です。 @plala.or.jp
こんばんは、萬造さま。

今日、塩シナチク大盛りを頂いてきました。

店内はいつもと同じ混雑振りで隣で炒飯のみを食べている男性が印象的でした。

しかし炒飯の器・・・楕円でしたっけ?5角形の炒飯皿だったように思いますが。

さて塩シナチク大盛り(塩ラーメン600円+シナチクトッピング100円+大盛り100円=800円)は、やはり私の舌になじみがいいのですが、醤油にはかないません。

パンチがないとね~・・・やっぱり。

当然、味噌も味わいたい、炒飯を味わいたいと言う気持もあるんですが・・・・折角来たんだから、またもう何回食べれるか判らないから悔いが残らないように醤油を注文し舌と心に味を刻んでいます。

でも今度は醤油ラーメン+炒飯を注文してみようかな?

胃薬持参で。




04-26 21:36
端野 萬造
>七誌です。さま
 幼少時からの寶來ファンの貴殿がしお味初体験というのも、とっても意外でございますよね。

 炒飯の器、参考記事では炒飯皿ですね。その後変えたのでしょうか。それとも、洗いが間に合わなかったのか。もしくは、大盛であったとか。

 うふふ。確かに寶來さまの基本はしょうゆですもの。ワタシもそれを曲げることはいたしませんよ。しかし、しお味も侮れないと。そして、きっとみそ味もその理由はなにか、というのが本記事の主旨。

 もう何回食べられるかワカらない。という意味合いにおいては、むしろ今がみそ味やチャーハンを味わう時期なのかも知れません。「今ならまだ間に合う」

 ワタシ、みそ味を試すときにはチャーシュー麺にするつもりです。しかし、上での遣り取りがありますんでね。もしかすると味わえないかもしれません。自分で自分の首を絞めましたね(苦笑)。
  


Posted by きむらまどか at 08:19Comments(0)ラーメン寶來・帯広の至宝

2012年10月27日

塩味あんかけが手造りの矜持/アルシノエは鉄南のサンクチュアリ

2008年4月7日(月) 06:54 ▼コメント(13)



ご愛顧に感謝して緊急にアップ。わざわざ夜中に撮ったのよ。珍しさだけでも評価してね



ラウンジ アルシノエ

帯広市東1条南21丁目12-1 ℡ 0155-26-1665
定休日 隔週曜日 営業時間 9:00~21:00


 参考記事

 おさるのかぐや彩優木ブログ:この記事で存在を知りまして
アルシノエはリーマンのサンクチュアリ?

 くろにっき 満足VS体重since2005:さすがです。初出は2006年3月
アルシノエ


 端萬記:八宝飯店と間違ってカキコしてました
まりもに乗りたくて
パンやじゃない/ますや食堂

 メインはあんかけ焼きそば麺がカリカリでしょ画像





 基本的に他さまのブログ記事はほとんど目にしないワタシ、でございます。だってほとんどがツマンないんだもの。だからこそ、ワタシが自分で記事をアゲるモチベーションになるともいえるのですが。

 気になる店があるですとか、記事をアゲようという時にはもちろん確認します。どういった方がどういった記事をアゲているのか。どのような切り口か、内容は画像はメニューはコメントは。本来的にはチェックすべき箇所は多い。でもねぇ、ほとんど意味ないことが多い。

 そんなワタシでも、信用しているブログ記事がないわけでもありません。毎日チェック、あるいは名前がアガレば確認するというブログは片手以内ですけど存在はしております。


1階席の様子でございます


 とはいうものの、記事を目にしたところで興味をそそられるものって、そうあるわけでもない。ましてや、実際に足を運んでみることなど。人のお勧めに行くよりも、自分のお気に入りの店のほうが寛げるのワカっていますからね。自分でお金を払うのですから。

 で、その数少ないその気になってしまったお店アルシノエさまでございました。ちなみにアルシノエってなんなんでしょ。どうも女性の人名らしいのですが、古代ギリシャとエジプト、お二方いらっしゃったようで、どちらからとった名前なんでしょう。いずれにしても、悲運の方のようですが。

 で、なにがワタシのココロの琴線に触れたか、といいますとね。やはりボリュームですよ。すっごく目が覚めるくらい美味しいものを食べたければ、それなりの価格を支払う覚悟が必要になってしまいますよね。


1階席奥からカウンターを望む

 でも、そうじゃなくて、ある程度の味で構わないからガッツり食べたい、ってことあるじゃないですか。ラーメンですとかカレーライスってのは専門店が数多く存在しますけれどそれ以外のメニューを提供してしてくださるところって食堂みたいなレストランさまですとか喫茶店さまとかになるんですよね。

 そういったお店って、実はとても大切だとワタシ思ってます。

 オムライスですとか、本格的スパゲティですとか。それこそ、どんなメニューでもどんとこい、という幅広さが頼もしいのが喫茶店さま。それも、しっかり手造りしてますっ、というお店であれば、なおのこと嬉しい。


大きさ、感じ取っていただけますぅ?

 で、一度オムライス大盛を試してみて、ワタシの評価が変化したわけです。「気になる」から「気にいった」へ。「これは、他のメニューも味わってみなければ」ということです。そんなわけでご紹介。


 盛りがいいアルシノアさまで、あんかけ焼きそば注文して、対抗として頭に浮かぶのは帯広でしたらどでから~めんさま(西12北7)ですよね。安易な気持ちで注文すると必ず後悔してしまうという。それと較べてさてどうだろうか。



 来ましたね、どどど、ど~~ん、と。夜王は大きさ比較のためにおいときました



上から覗いてみました


 分量イメージとしてはほぼ互角なんじゃないでしょうか。ただ、威圧感には欠ける佇まい。なんでかな、と思ってみたればアナタ!、あんかけのあんが醤油ではなくて塩味なんですよ。これは珍しい。




横から眺めてみました


 塩味あんかけといえば、ワタシにとっては六宝飯店さま(札幌北21西5)ですわね。あのお店、まだ営業していらっしゃるのかしら。とっても心配。



ショーガはお好みに応じて


 つまるところワタシが申しあげたいのは、アルシノエさまのあんかけ焼きそばレシピはオリジナルなのではないかな、ということでしてね。これはただの喫茶店のレベルを凌駕しているという端的な事実なんじゃなかろーか、と。

 なんたって、ラウンジとしっかり銘打ってらっしゃるワケですしね。「食事に力入れてますよ」っていう矜持がしっかり打ち出されているわけです。


ちょっと遠慮したツカミ方になってしまいました。ワシっといきましょうね、ワシっと


 お味のほうはですね、これだけの分量を飽きることなく口にできてしまう、ということが全てかも知れません。あんがしつこいと途中で嫌になってしまうでしょうし、味が不味ければ苦痛にすらなりかねない。それが全くありません。「あ、なくなっちゃった」

 名残惜しくですね、最後にうずらの卵を口に致しまして終了と相成りました。次回訪問時にはなんとしても、「スパゲティーカツ(スープ付き)」大盛にチャレンジせねばならないでしょう。



ドリア、が喫茶店っぽくて好感持てます



喫茶店といえば、ピラフはハズせません(笑)



か、カレー南蛮(うどん、そば)がある~!?


 それにしても鉄道高架以来、鉄 南って表現は死語になりつつあるのかしら。昔はどちらかといえば一段下がった意味合いだったのですけども、最近は駅の正面が二方向になってしまいましたんでね。帯広もそこらじゅうが鉄南になってしまったものですから、なんだか言葉としての意味がなくなりつつあるという。

 喜ぶべきことか、悲しむべきことか。


コメント(13件)


04-07 09:22
おさるのかぐや彩優木
おはようございます!
関連記事ありがとうございます。

基本的に気になった記事、元になった記事はリンク(もしくは参照)するのがブログの最低限のマナーでは?との個人的考えを持ってるので素直に嬉しいです。

私はまだ一度だけですが、常連さんかなり多そうですよね。(三栄モータース様のお気に入りもここですよね?・笑)

確かにあのボリューム、やみつきになる方多いんでしょうね。他のメニューも全部制覇したくなる気持わかります。
塩味の中華丼ですか、それなら確かにこの量でもあっさりいけそうですね。
でもやっぱり完食は難しそうだなぁ・・・ww






04-07 10:55
サン♪ @ocn.ne.jp
お久しぶりでございます(笑)
こういうメニュー豊富な喫茶店で漫画を読むという行動好きです。市外の他店ですが若い頃はよくしていました。会話してなくてもいい相手と行くのですけどね(笑)
それこそピラフに何かをセットしたメニューがありまして。量があるので今は完食する自信ありませんけど。

通常のものでもボリュームがありそうなのに大盛りを頼むとは、私から見ると十分「食欲のばけもの健在!」ですわ(笑)
「遠慮したツカミ方」だなんて。そ、そうですか?(笑)

あぁ、なんだか塩味あんかけが食べたくなってきました。

おしぼりが紙製でもビニールに包まれたものでもないんですね。そして各席にティッシュの箱。別に添えられる紅しょうが(嫌いじゃないのですがあらかじめかけられているのは個人的に好きではないのです)。
細かいかもしれませんが、お店の方の心遣いを感じました♪






04-07 13:40
ピョン子
萬造さま、お久しぶりです。
古巣に戻られてこちらにもUPできる時間がもてるようになったのでしょうか。嬉しい事です。

しかしすごいボリュームですね~
私も完食の自信はないのですが、数人で行けば色々と楽しめそうですね。
ワシッとですね、ワシッと。この表現好きですね~♡

基本的に塩味のあんかけはあまり好きではないのですが、とても美味しそうです。
萬造さまはうずらの卵がお好きなんですね♪
私は嫌いです、だからいつも残します。

会社からもわりと近いので今度寄り道してみます。




04-07 22:00
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
 ワタシが他の記事をリンク、もしくは参照させていただく時はその記事に対して敬意を表するという意味合いが強い。参照記事のおかげで、この記事ができあがりました、という。そして、その恩ある記事をできるだけ多くの方に知っていただきたい、という意味もあります。それがマナーかどうかはワカりません。ただ、ワタシはそうしたい。感謝の気持ちですね。

 ワタシがかつて取り上げた題材を他の方の記事で見受けることも多くなってきました。不幸なことにワタシの記事を越えるものはないな、というのが正直なところ。でもそれはあくまでもワタシの印象であって、大多数の方にはどうでもいいことなんでしょうね。ふふふ。

 なるほど、一般的にはあんかけ焼きそばと中華丼は麺と御飯の違い、というケースが多い。でも、もしかすると中華丼はしょうゆ味かもしれません。これはやはり食べてみなきゃなりませんね、大盛で。




04-07 22:14
端野 萬造
>サン♪さま
 そうなんです。とりあえずこの記事では食事のメニューだけをご紹介しましたけれど、リンクしてある彩優木さまの記事では、飲み物メニューも紹介されています。これぞ、まさに喫茶店といった感じ。会話してなくてもいい相手、というのはワカルようなワカラないような。とりあえず身内のような方ということにでもなるのでしょうか。

 食欲のばけもの、もすっかり落ち目の三太郎でございます。(←意味不)

 紅しょうがですね、最初別皿できた理由がワカりませんで。漬物かなって、本気で思ってましたから。5秒考えて、「あ、焼きそばにのせんだ」と。ですから、画像は紅しょうがをのせてないのが多いのですね。いいだけ撮ってから、「あ、紅しょうがもあったのね」ですから。でも、そんなことはお首にも出さずに記事は進行するわけです。そして、コメントで裏話として白状してしまうと。ですから端萬記のコメントには価があるのですね。




04-07 22:31
端野 萬造
>ピョン子さま
 実はこの記事に関して、古巣復帰は関係ないんです。告知してあります通り、2周年までに300記事だけは達成しておかなきゃ、というのの一環。残り9記事です。さて、どうなりますやらね。ワタシが倒れるか、読者の皆さまがアキレるか、のせめぎ合いでございますね。

 数人で行くのって、なんだか楽しそうですね。4人で伺うとしたら、ナポリタンとミートソースとドリアとドライカレーでしょうかね。普通サイズであればもう一品でピザもいっときますか。

 うふふ。しかしピョン子さまってば、食べ物に関してはほんと好みが激しいというか好き嫌いが多いっていうか。その分、人のえり好みはされないようですけれど。いえ、お若い頃のことは置いといてですよ。これお気づきでした?自信作なんですけど。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=chihiro&blog_code=104#comment6






04-07 23:30
ぶー
先日アルシノエさんに行こうとして激混み、諦めて我逢亭にいっちゃった愚か者です。

ぃえいえ我逢亭が駄目だったとかじゃなくて(汗)

こりゃ行かないといけませんネ^^私は洋風で攻めてみます。久し振りの食記事、萬造節は健在で安心致しました。まだまだ衰えちゃいけませんww

さてこちらアルシノエさんはボリュームの割に安価とお見受けしましたが、小麦や油、原材料高騰によりちらほら値上がりしている飲食店も増えているようです。私が思うのは「お客さんの為」だと踏ん張って価格据え置き、そして赤字経営…よりは価格設定を変更してもよいでしょ、旨けりゃ、ようはCSQさえしっかりしていれば。必ずやお客さんも理解してくれるのでは?と考えるのです。甘いか…

聞くところによると現状のラーメン屋さんは赤字、またはギリギリで踏ん張っている所も多いそーです。この国政の中、現状打破するには?萬造さんはどう思われますか?




04-08 06:01
端野 萬造
>ぶーさま
 アルシノエさま、店の中は余裕がございますけれど、駐車場が狭い。それと時間はたっぷりと。混みかたにもよりますけれど、最低でも30分は待つ必要があります。場合によってはもっと。それだけの価値はあります。ワタシがなぜ店紹介をするのか、という理由の中にその店に存続してもらいたい、というのもあるわけです。売れば売るほど赤字、というわけでもない限り、売上の確保というのは店存続の大前提ですからね。ワタシだって、伺えるお店は限られているわけですし。でも愛する店には残っていてもらいたい、と。そういった意味で、ワタシは店のために紹介しているのではなく、あくまで自分のためにやっているということです。切迫感が他の方の記事と圧倒的に違う、ということですね。さて、食の価格に関する問題ですがワタシは以下に参照するやまけん記事に組します。

http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/2008/03/post_1146.html






05-18 07:35
七誌です。 @plala.or.jp
おはようございます。萬造さま。

昨日、はじめてここのお店に行って来ました。

最初、お店の入り口がどこなのかな?なんて感じでしたが、いきなり下へ降りるか上へ上がるかの選択に戸惑いながら下の奥まった席へ陣取りました。

さてメニューはあんかけヤキソバとミートカツスパ、チョコレートパフェをチョイスです。

ややしばらく待っていると、ミートカツスパがスープつきで出てきました。

アツアツの鉄皿に盛られてカツはサクサク、スパはかなり太いです。

最後までアツアツで美味しく頂きました。(あんまり細かく書くと萬造さまの楽しみが無くなってしまいますので)

女房はあんかけヤキソバとチョコレートパフェを頼んでましたが案の定・・・焼きそばは殆ど私が食べるハメに・・・でもお袋の味だな~なんて納得する味でした。

次へ






05-18 07:52
七誌です。 @plala.or.jp
続きです。
あんかけヤキソバのメンですがさほど解さずこんがり焼かれてパリパリとした食感を楽しむことも出来ますね。

さてパフェ(600円)ですが、私あまり興味が無いのでわからないのですが女房が困った顔をしてるんです。

予想よりかなり大盛りだったようで・・まさか無視する訳にもいかず20年振りくらいに一緒に食べました。

女性には食事をされてからはパフェを食すのは無理かと思えるボリュームですね。

ここのお店・・・禁煙にしてとは言いませんがせめて換気だけでも良くしてもらえればと思います。

帰りの支払いの時、厨房を覗くとスタッフは皆女性のようですね。男性的なワイルドなメニューを提供されているのでちょっと驚きました。

私も気になるお店から気に入ったお店になりました。

次はオムライスでも頼もうかな~




05-18 09:41
端野 萬造
>七誌です。さま
 うふふ、いつもながらの秀逸なレポートありがとうございます。実はスパゲティーカツはワタシもご馳走になっておりましてね。ワタシの場合、撮影という作業にどうしても手間取ってしまいまして、カツのサクサクが失われてしまった頃に味わう羽目になってしまいましてね。なんせ、たっぷりのミートソースですものね。

 そのうち記事にする予定でございました。画像をコチラに載せておきましょう。http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&bbs_code=352&res_code=995 そして一言も。

 少食の奥様http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=119#comment29のようですね。七誌です。さまは胃袋にかなりの余裕がおありのようですから、まさに夫唱婦随でバランスが取れていて、羨ましいことでございます。






08-30 20:46
でんがな
ラウンジアルシノエ、量も多いし味もよし、値段もちょうどいいので気に入ってます。
メニューにはありませんが、大盛りよりも上の特盛りも作ってくれるそうで、普通盛りの200円増しになるそうです。
スパカツの特盛りをいただいたので、ここに載せます。
http://www.mytokachi.jp/cube1400/entry/18




08-31 16:56
端野 萬造
>でんがなさま
 特盛りの存在は初めて知りました。鉄板乗せではなくなってしまうのですね。鍋ごと、っていうのは無理なんでしょうねぇ。

 やはりここはあんかけ焼きそば、あるいは中華丼あたりで特盛りいってみたいところですね。結構ハードな状況になりそう。あくまで、ワタシにとってはですが。

 でんがなさまにお任せいたしますわぁ。

  


Posted by きむらまどか at 07:58Comments(0)帯広近郊/洋食・パスタ

2012年10月22日

サンドイッチ×3/10年ぶりのサブウェイに札幌アピアで出逢う

2008年3月24日(月) 06:47 ▼コメント(2)

 最初にアゲてから完成までに延べ5日間もかけてしまいましたぁ。時間的にいかにハードな状況であったか、という意味で記念碑的な記事です。(3/28 6:10)




サブウェイ 札幌アピア店
札幌市中央区北5条4丁目アピア内 ℡011-209-1345
営業日 年中無休 営業時間 7:30-21:00




ますやパン 帯広駅店トラントランますや
帯広市西2条南12丁目3-2 ℡0155-26-3296
営業日 無休(不定休) 営業時間 8:45-20:00

 参考記事
 モン・ヴィルさまはコチラ
 もろはくさまはコチラ
 しのmadokaさまはコチラ
 ノースランド帯広特製サンドイッチはコチラ
 この時代はコチラ

 メインはサブウェイさまのフレッシュサンド・えびアボガドのぱっくり画像





 ここんとこずうっと、札幌出張の機会に恵まれずにおりました。ということは、特急スーパーとかちやとかちの札幌行きで味わえるノースランド帯広特製サンドイッチですとか、札幌薄野のmadokaさまいらっしゃる、モン・ヴィルさまですとか、日本酒バーもろはくさまを楽しむ機会をすっかり奪われていたワケですね。淋しいことでございましたよ。

 それが今月のとある日にですね、夕方5時過ぎにですね「萬造さん、明日札幌に行ってきて」とのご沙汰。一も二もなく「はいはい、行きますいきます」とご返答いたしましたよ。

 もう既にJRチケットは手配済みでございました。残念ながら行きは朝一の特急とかち2号ではなくて、特急スーパーおおぞら6号(帯広10:04発)でした。帰りは特急スーパーおおぞら13号(札幌19:58発)でしたけど、とかち9号(札幌20:58発)に変更いたしまして、札幌滞在を伸ばすことといたしました。月-木は特急まりもがなくなってしまいましたんで、とかち9号が一番遅いんですよね。



ホントはね、引用欄で遣いたかったのよ。ところがさぁ、1枚しか駄目っていうのよ。 この時代 が懐かしい。


 普段は早起きでも朝食を摂らないワタシですけれど、車窓の旅だけは特別。やっぱり何か欲しいよう、ということで、帯広駅ESTA帯広西館とかち食物語にあるトラントランますやさまに寄りまして、2品購入。木の実の天然酵母パンと白スパサンドです。


ごつごつ、っとした感じでしょ

 木の実の天然酵母パンは固いパン嫌いのワタシでも許してしまう逸品でしてね。ナッツとシードとドライフルーツがみっちりつまっておりまして、とても味わい深いのですよ。天然酵母パン独特の食感と合うのです。1個食べるとお腹一杯になりますから、ハーフ(165円)を選択。




これでもかっ、ていうほど詰まってます



グリンピースがいいのよ


撮影は出発前にESTA2階で(笑)


 白スパサンド(160円)はもう、ますやパンさまの定番中の定番(ワタシにとっての)ですから、ハズスわけにはまいりません。


単品で280円のはず


 意外なほどイケルるのは車輌販売されているコーヒーでしてね。ワタシとしては、乗務員のお姉さまとのふれあいを除いたとしても、マックのプレミアムローストよりは評価高いです。質感がいい。単品でも頼んでしまいますもの。


 で、今回時間が足りなくてですね、お昼御飯をどうするか悩みました。行きたい店はいくつかございまして、くろにっきでご紹介されていたさえらさま が第一候補だったのですけど、繁盛店ですから行列必死。13時半からの会議に間に合わない可能性が高い。

 駅近辺で気軽に済ませることにせざるを得ませんでした。で、なにかないかと車内に据えつけてある冊子「エキマガ」をぺらぺらしましたら、なんと3月6日にサブウェイさまがオープンしたとの情報が。北海道初上陸なんですって。


永岡書店:すぐに役立つ【ハンディー判】カロリーハンドブック(1998年)

 サブウェイさまとの出会いは10年前に遡ります。東京で1年ほど暮らしていたことがございまして、その時のことですね。当時体重が現在より5キロ以上多くてですね、ダイエットに取組んでおりました。カロリーハンドブック、みたいなものを眺めて喜んでおったのですよ。


 それで、なにかの折に赤坂かどこかだったかの店で食べた記憶があるのですよ。確かいただいたのは、上のハンドブックにも画像が掲載されている、シーフード&クラブですね。とにかく、かにが入っているというのに魅かれたんですね。なんかおっきいのがガンと入ってるじゃないですか。画 像では!

 で、初めての場所でございますし、ゆっくり味わっている余裕もございませんでしたしね。全然印象に残っているものはないのですよ。なんせ、10年前ですし。ただマックと同様「広告宣伝とはポーションが大分違うンじゃなーい」ということくらいかな(苦笑)。


オープンして日が浅いですし


 で、札幌駅到着後真っ直ぐ向かうことにいたしました。方向に疎いワタシでさえ、地図無しでたどりつけましたからワカリやすい場所にあるといえますね。だいたいにおいて行列ができてますしね。さすが昼時のファストフード(←ファースト(1番)じゃないのよ、ファスト(早い)よ)ショップ。


お勧め3種


 冊子に掲載されていたのがメニューがえびアボガドでしたから、それ以外の選択はワタシにはありえませんでした。初めてであれば、「お店のイチオシを選択」するというのが基本!でございますよ。


お客さまも流れ作業中


 バンズの種類は?、トーストするか?とか、野菜の嫌いなのは言ってね、とか色々バリエーションを選べるのがサブウェイ流です。で、今回はノーマルにしました。よくワカンないときには「お店のいうとーりにする」というのが基本!(←しつこい)でございます。



なんか見ていて楽しいの


 でね、「自分の食べるものが流れ作業で作られていく過程」っていうの楽しいんですよ。しかもですね、可愛らしいユニフォームの女の子が次から次へと変わってですね、その度に会話を交わせるというサービスが漏れなくついてくるという(笑)。


 ほとんど、キャバクラで女の子がチェンジしていくのと変わらない、じゃないですかー。これは萌えです。(←10年前には、この概念はまだ出来上がってなかった)あはははは。


スープにポテトをセットして800円


 行列のほとんどの方が「お持ち帰り」でしたんで、昼時ど真ん中にもかかわらず、店内の席は半分以上空いておりました。しかも男性一人客はワタシのみ。なんか意外でしたね。価格が高いせいかしら。










ネットリ感、伝わりますでしょ


 さて、えびアボガドのテイストのポイントはワサビ醤油ソース。ワタシにしてみると、ほんのり、という程度でございますがえびの味わいを残すためにはショーガない。潰したアボガドが塗りつけてあるのですけれど、同系の色ですから見た目も爽やか。アボガドのネットリをワサビが引き立てる。



コーンチャウダー


ポテトS


 今回はセットにいたしましたけれど、ポテトS(120円)はともかくスープはショボい感じが否めませんでした。えびアボガドが450円なら、チャウダーの質感からいって、230円は高い。どこで利益をとっているか、というのを強く感じた次第でございます。


 出張の本旨である会議に出席しまして、その後の懇親会を途中でフケまして、目指したのはペンギンのお店でしてね。ゆったりシートに腰掛けて、愛しのmadokaさまとしっとりお話し。もう、時間はあっというまに過ぎてしまうワケですよ。「まだ、帰りたくないよぉ」と泣きながらモンヴィルさまを後にいたしました。タクシーで帯広まで戻るワケには参りませんしネェ。ほんと、特急まりもの臨時列車化(金・土・休日のみ)が恨めしい。

 で結局食べたりなかったワタシは帰りのとかち9号で「サンドイッチ・セット」を乗務員のお姉さまにお願いしてしまうことにしちゃいました。本日3回目のサンドウイッチでございます。そう、本来はサンドイッチじゃなくて、サンドウィッチとワタシは表記したいのよ。

 砂(サンド)と魔女(ウィッチ)以外のものは挟んで食べられますよ、というのが確かサンドウィッチの語源。ですから、タイトルでもそうしたかったのですけど、字数制限に引っ掛かってしまって、サンドイッチと。



これがJR北海道標準のサンドウィッチ


なんとなく重ねてみました

 是非ノースランド帯広特製サンドイッチと比較していただきたいのですが、たった100円しか違わないのに、このみてくれのショボさといったらない。味わいもやはりそう。コーヒーの美味しさがやけに引き立つという。


 ほんと、上り線のとかち、スーパーとかちにお乗りになれる方は幸せです。

 それにしても、朝から晩までサンドウィッチ三昧のワタシ。ネタを作り出さずにはいられない芸人体質というか、ブロガー気質というか。なんでもオモシロがってしまわずにはいられない、ということですね。




コメント(2件)


04-08 20:15
くしろう
くしろうでのお邪魔はお久しぶりです(笑)
記事が旬なウチにお邪魔できずすみません。
近々アップ予定のあるお店を書きながらふと思い出しまして。

モノの価値、特に価格設定、根拠ってわからないですよね。
(そこをアレコレ想像するのが実は楽しいですが。)

特急のコーヒーは280円。
なのにサンドイッチとセットだと実は100円?
マックのコーヒーも100円。
スーパーとかちのサンドイッチと札幌発特急の〝あの〟サンドイッチの差が100円。

う~む。

マックのハンバーガーは1個100円から500円。
5個買ったほうが満足?

質?
量??

安かろう悪かろうもありますが、
高かろう?かろうも平気に存在。

コストパフォーマンスを考えないと実はトンでもない差がついてる事が・・・。

あ、文章・・・も?
もっと書きたい事があるのに400字がぁ。。。




04-08 21:12
端野 萬造
>くしろうさま
 注目度が落ちた頃にゆったりコメントするというのはワタシ自身がよく遣う手法です。そのほうが流れを気にせず、カキコしたいことを書けますのでね。そして、そこまで待ってあえてカキコするわけですから、当然思い入れのこもった文章になる。できうれば、そういったコメントこそ読んでいただきたいのですけれど。「端萬記ファン」以外の方にはさほど価値がある行為とは思ってもらえないのでしょう。
 食の価格、については妙な部分で安くなり過ぎた、とワタシは捉えています。そしてそのつけは消費者が背負うことになる。近時の値上がりは序章に過ぎない。色んな歪が価格という部分で表現されているような気がいたしますね。え、文章?最近オモシロいんであえてみっちりカキコするのを増やしました。ほんと制限文字数の限界に挑戦していますよ。1文字2文字を削る作業を結構行っています。不要な文章の垂れ流しを抑えることができるように。  


Posted by きむらまどか at 05:25Comments(0)札幌出張

2012年10月21日

人付合いは150人が精一杯/「生命的な情報組織」を読み解く2

2008年3月23日(日) 03:10 ▼コメント(2)

 さて、「生命的な情報組織」を著された西垣通さまのインタビュー記事がございました。

人間のロボット化や情報洪水を防ぐには情報学的転回が重要


 この中でワタシのココロに残った部分を抜粋してみましょう。
・現代物理学は、情報が、物質、エネルギーに次ぐ第3の本質的存在であることを示しました。ただし情報は、物質やエネルギーと違って、実体がなく、生命と共に発生したものであり、生物と対象との関係性から生まれるものです。

・「記号(記号表現)」を形式的に処理できる技術であるITの発達により、情報の複製、伝達、蓄積が簡単になったことで、人間は、その「記号(記号表現)」がもともと何を意味しているかということをすっかり忘れてしまいがちです。

・ユダヤ=キリスト教では、神が全ての生物を「作った」ということになっていますが、一方、仏教では、生物は、汎宇宙的な原理の下で「生まれた」と考えられているようです。私は、こういう東洋思想の中に、人間をロボット化しないようにするための思想的な””が潜んでいるような気がしています。

・ユダヤ=キリスト教的な世界観が近代を作っていることは確かです。むろんそれは良い面も多いのですが、一方で、近代化の行き詰まり、地球環境汚染やテロをはじめとする様々なひずみももたらしており、皆がそのことに気づき始めているのです。

・実際、欧米の人たちは、現在、その点に関して非常に悩んでいます。私が欧米の人たちにそういったテーマを投げかけると、彼らはとても深いレスポンスを返してきます。ところが、日本人は、そういった本質論に関しては、興味をもつ人があまり多くありません。

 携帯用前記事


 では、前記事からの続きでございます。

生命的な情報組織」[4] 思考機械めざして
【「やさしい経済学」08.03.07日経新聞(朝刊)】

 情報とはまず何より、生命的なものである――。こう言うと、首を傾(かし)げる人も多いだろう。情報とはコンピューターで処理されるような機械的なものだというのが、社会的通念になっているからだ。だが、情報学の歴史をたどると、実は順序が逆であることがわかる。

 情報学が成立したのは20世紀の半ば、1940-50年にかけてである。このころ、現行のフォン・ノイマン型コンピューターが実用化され、サイバネティックスが数学者ノーバート・ウィーナーによって提唱された。1948年に書かれた名著『サイバネティクス』には「動物と機械における制御と通信」というサブタイトルがついている。ごく平たく言えば、動物の脳神経システムと電子機械的なシステムとにまたがる統一的な考え方をかかげたのがサイバネティクスだった。

 フォン・ノイマンやウィーナーをはじめ、当時のすぐれた情報学研究者たちの最大の関心事は、「人間が思考するとはいったいどういうことか、それは機械的に実現できるのか」という問題である。つまりコンピューターというのは、単なる高速計算機械というより、むしろ学問的には「思考機械」をめざして開発されたのだ。だから生物の脳神経のモデルがさかんに研究されたのである。

 さらにまた、1953年にはジェームス・ワトソンとフランシス・クリックによるDNA二重らせんモデルが提唱され、生物の遺伝や進化を情報的観点から研究する分子生物学が誕生した。ここで情報と生命との結びつきは明確なものとなったのである。

 にもかかわらず、情報が専ら機械的なものと見なされるに至ったのはなぜだろうか。一因として、1948年に発表された通信工学者クロード・シャノンのコミュニケーション論が、情報についての基礎的な理論として広まったことがあげられる。これは通信工学理論としては画期的なものだったが、内容自体は機械的な通信の域を一歩もこえるものではない。ところが一般的な情報理論という体裁で書かれていたため、あたかも情報現象が生命活動と無関係だという誤解を招いてしまったのだ。

 この結果、人間同士のコミュニケーションを機械的な交信とみなし、さらには、人間そのものをサイボーグのような機械的存在とみなす通念がうまれたのである。今や、その半世紀にわたる呪縛(じゅばく)から逃れる手だてを考えなくてはいけない。

 ここで読みまつがいしていけないのは、「思考機械」を目指すのはあくまでコンピュータであって、人間ではないということ。ま、ちゃんと読めばそんなことにはなりませんけれど。

 小見出し「思考機械めざして」だけ読んじゃうと、あたかも人間自体がそこに向かっているような気になりません?ワタシだけかしら。と思ったりするのはゆえないことではない、というのが「人間そのものをサイボーグのような機械的存在とみなす通念がうまれたのである」の一文なでしょうね。

 東大の先生はこんなこと考えてるんですねぇ。


「生命的な情報組織」[5] 個体とは何か
【「やさしい経済学」08.03.10日経新聞(朝刊)】

 情報とは端的には、生物が生きるための「意味作用」をもたらすものである。たとえばウェブから何かのデータを入手したとき、それがわれわれにとって意味があるからこそ、はじめて「情報」と言える。無意味なデータなどクズにすぎない。だから機械的なデータ検索能力があがっても、かえってデータの洪水のなかで思考能力がおとろえ、溺死(できし)してしまう恐れもある。自己責任で「石」のなかから「玉」だけをやすやすと選びだせるほど、個人という存在は強いものでも賢いものでもない

 生命的な情報という観点から眺めたとき、個人とはいったい何だろうか。結論から言えば、いわゆる生物個体とは、DNA(遺伝情報)を混合して環境に適応していくための手段にすぎないのである。約40億年前、地上に誕生した細菌は、単に自分のDNAをコピーして殖えていくだけの単細胞生物だった。これは今でもたくさん生きているが、し合うわけでもなく、個体とはいえないしろものである。環境が悪くなれば大半が死滅してしまうので、ともかく凄(すご)いスピードで殖えるのが生存戦略なのだ。

 これにたいして、オスとメスに分かれ、DNAを混合していくという生存戦略がある。そうすると多様性が増すので、環境が変わっても適応しやすくなる。さらに、細胞は個々バラバラで生きていくより、それぞれが専門的役割をもち、まとまって生きるほうが生存上有利だろう。こうして有性生殖をする多細胞生物がうまれたわけだ。

 つまり個体とは、DNAのそういう生存戦略からうまれた相対的単位にすぎないのである。われわれの意識や思考も、個体という単位をまとめる脳神経系が生きるためのにうみだす一種のプロセス以上のものではない。

 では社会とは何だろうか。いわゆる社会的生物とは、個体があつまって群れをつくることで、DNAの生存能力をあげるという戦略をとる生物である。ハチやアリのように、女王という生殖専門の個体が出現する生物もいる。霊長類に女王はいないが、協力して生き抜くという戦略をとっていることに変わりはない。

 とすれば、経済主体としての個人を絶対視するわれわれの価値観は、どこか不自然ではないだろうか。むろん共生や協働などのテーマは、以前から直感的に唱えられてはきた。だが生命や情報についての最近の研究成果は、それらがいかに人間にとって本質的かを教えてくれる。

 もおう、ここらへんにまいりますと「ほうほうほほう」と納得してしまう他ございませんね、ワタシ。なんていうんですかね、エヴァンゲリオンの人類補完計画なんてフレーズが頭に浮かんだりして。「えっ!? 全然関係ない?」


「生命的な情報組織」[6] ヒトの共同体
【「やさしい経済学」08.03.11日経新聞(朝刊)】

 進化史をふりかえると、ヒト(ホモサピエンス)という生物種が地上に出現したのは十数万年前のことだった。あらゆる生物はもとをたどれば親類同士であり、チンパンジーの先祖と枝分かれしたのは5百万年ほど前だったようだが、それから進化を重ねてヒトが誕生したわけだ。言いかえれば、大脳の容量や身体機能などは十数万年前から基本的に変わっていないことになる。

 文字ができたのは約5千年前で、それ以前の様子は考古学的に推測するほかはない。さらに、くわしい記録が残っているのは、印刷技術が広まったせいぜいここ数百年くらいのことである。われわれは近代以降の出来事ばかりについて目を奪われがちだが、自分たちがいったい何ものなのかを見抜くには、まず想像力をはたらかせ、太古の暮らしを思い描いてみたほうがいいだろう。

 今でも狩猟採集民はいるが、農耕牧畜がはじまるまでのヒトは、数十人から百人程度の群れをつくり、移動しながら生活していたのではないかと考えられている。この人口規模は割合に大切だ。よく知られているのは、人類学者ロビン・ダンバーの「150名が群れの上限値」という仮説がある。

 霊長類は哺乳(ほにゅう)類のなかでも大脳新皮質がよく発達した動物だが、ダンバーはさまざまな霊長類について調査し、大脳新皮質のサイズと群れのサイズとのあいだに明確な相関関係があることをつきとめた。群れが大きくなると、個体どうしの相互コミュニケーションが複雑化し、その処理の負荷が一挙に増大するので、大脳も大きくならざるをえない。ヒトの場合、大脳新皮質のサイズから計算すると、群れのサイズは150になるというのだ。

 言いかえると、われわれヒトとは、せいぜい百名程度の共同体をつくり、そのなかでコミュニケートしあいながら生きる生物なのである。何千万、何億の人々と一緒に共同体をつくるほどの脳は、残念ながら遺伝的に持っていないのである。

 ではいったい、人口1億人以上の近代国家共同体というのは何ものなのだろうか。いや、そればかりではない。21世紀には、インターネットをベースにして地球村ができ、そこでは60数億の全人類が互いに情報を共有し、コミュニケートしあえるというがよく語られる。だがヒト本来の脳の容量からすれば、そんな考えは幻想のような気もしてくる。

 さて、ポイントになる数値が出てまいりました。脳味噌(大脳新皮質)の大きさって、群れのサイズで決まるんですねぇ。やっぱり、人付き合いって疲れる(脳味噌遣う)ものなんでしょうか。結局、個体として生き延びる戦略として集団になり、その集団を維持(お付き合い)するために脳味噌の大きさが決まっている、という解釈でよろしいんでしょうかね。

 人は脳味噌が大きかったおかげで生存繁栄している、のではなくて、大枠としては生存のために脳味噌が大きくなるしかなかった、ということなのかしらん。でも、150っていう数字はなんだかしっくりくるような気がしません? 年賀状なんかでも気持ち込めて書けるのって、それくらいが限度っぽいですもの、ワタシ。


「生命的な情報組織」[7] 機械化されるヒト
【「やさしい経済学」08.03.12日経新聞(朝刊)】

 本来はせいぜい百人程度の群れで生きていたヒトという生物を、何千万人、何億人という単位の共同体にまとめあげたのは、言うまでもなくメディアの威力である。

 ヒトの言語は約5万年前に現れたという。文字が約5千年前、活版印刷技術が約5百年前、そしてコンピューターが約50年前に出現した。やや強引だが、インターネットの本格的普及をおよそ5年前とみなして対数をとり、共同体規模との関係を表わすと、面白いグラフが描けそうな気がしてくる。

 インターネットやウェブという発明は、たしかに近未来に途方もない飛躍をもたらす可能性が高い。私がコンピューターを学び始めた40年ほど前、まさか地球上の個人同士が互いにパソコンやケータイで交信できる日が来るなどと予想していた専門家は誰もいなかった。コンピューターはあまりに高価で、しかもメーカーの異なる二つのコンピューターを結ぶことさえ難事だったのである。

 しかし、驚異的なIT(情報技術)の進歩発達にくらべて、それを真に使いこなすための原理的な研究はむしろ低迷しているのではないだろうか。人間とITとの関係がうまくとらえられていないのである。平たく言えば、我々人間をまるで情報処理機械のようにあつかう風潮が最近ますます強くなりつつある。毎年のように新たなハードやソフトが売り出されるが、ようやく操作を覚えた頃(ころ)にはすぐに消えていく。機能は満載だが、頻繁に不具合がおきる。昔は簡単にフリーズするコンピューターなど存在しなかった。いまは自己責任で修理しなくてはならない。情報とはわれわれに「意味のある内容」をもたらしてくれるもののはずなのに、それ以前の形式的な処理ばかりに振り回されているのだ。

 われわれが生きる上でもっとも大切なのは、心の通じ合う少数の仲間との、暗黙のうちにおこなわれる濃密なコミュニケーションである。それが知恵をはぐくみ、生きる勇気を与え、創造活動の源泉となる。ヒトとはそもそもそういう生物なのである。

 何も「昔の共同体に戻れ」などと世まい言をいうつもりはない。ウェブで見知らぬ多くの人々と会話し、さまざまな知識をえるのは楽しいことだ。だが、ITを本当に活用する道は、人間や動物を機械と同一視するのではなく、生態環境を形成している生命的なネットワーク上のコミュニケーションをもっと尊重することだろう。

 社会主義とか共産主義体制って崩壊したっていわれてますよね。確かにヨーロッパのいくつかの国々やロシアは転向してしまいました。現在でも中華人民共和国をはじめとした何カ国は体制維持してますけど、権力者の都合のため、という側面が強く見受けられてしまいます。そんな事実を見ますとね、社会主義ですとか共産主義って間違った考え方よね、って気がしますわね。無理のないことです。

 突き詰めて考えたことございませんのでね、あくまで印象レベルなんですけども。社会共産主義思想って、考え方とか方向性はいいのだけれど、運用する人がそのレベルに追いついていないがゆえに現代社会においての実現は無理なんじゃないかな、と。人が全てエスパーみたいな能力を持ちえてですね、お互いになに考えているとか、個々人の状況ですとか全部ワカって、相互理解しあえる状況下であれば上手くいく制度なのかな、と。で、ITというのはその相互理解を深めていくツールとしての発展が見込めるものじゃないかな、と。まー遣い方なんですけれどもね。



「生命的な情報組織」[8] ITは知恵の手だて
【「やさしい経済学」08.03.13日経新聞(朝刊)】

 情報爆発しつつあるインターネット文明に、最も求められていることは何だろうか。それは、機械的データの大洪水から我々を救いだし、ヒトという生物の生存能力を高めるための「知恵の手だて」としてIT(情報技術)を位置づけ直すことである。

 近代社会における主体的な個人とは、理念としては美しいが、どこかむなしいものだ。人口1億以上の国家ともなれば、いかにデモクラシーをうたおうと、個人の意見はほとんど社会の仕組みに反映されない。大量生産・大量消費の経済メカニズムのもとで、個人はぎりぎりまで生産効率向上を求められる。消費者は自由意思で商品を選んでいるようだが、実は購買意欲をたくみに誘導操作されているにすぎない。そういうなかでストレスのあまりつぶれる人間もでてくる。これまで国家規模だったが、グローバル経済の到来とともに、抑圧は加速度的に激化していくのだ。

 この抑圧は、もともと百人程度の群れで暮らす脳しか持たないヒトという生物が、偶然を重ねて途方もない物質的繁栄をわがものとしてしまった代償とも言える。ウェブのなかでもいつもの自分とは違う人格を演じてみるというのは、一時的にせよ、そういう抑圧から逃れるための方便なのだろう。

 となると、無理に人格の分裂融合を禁止し、従来のいわゆる近代的な個人の殻のなかに押し戻そうとするのは賢明な策とは言えない。むしろ、ウェブのなかの人格をあえてエージェントとして認め、そのかわり発言責任や取引責任をエージェントに負わせていくといった、新たなタイプの行動主体のありかたを模索していくのが早道のような気もしてくる。

 やがて従来の均質なマス社会にかわり、インターネットをベースに、小規模な共同体の連帯社会が主流になるかもしれない。そこでは、生命的で親密なコミュニケーションが復活する可能性もある。

 肝心なのは、経済主体としての競争的な個人を絶対化する発想だけでは視野が狭すぎる、と気づくことだ。

 むろん、個人が分裂融合するならば、法制度も経済制度も根本から再検討が必要となるだろう。

 道のりは長い。だが、まず我々一人ひとりが、ヒトのヒトたるゆえんをいま一度自問してみることから、始めてみてはどうだろうか。

=おわり

03-23 03:33
端野 萬造
 で、例の如く本文が限度までいってしまわれました。で、残りをコメント欄で。

 某ブログで「理想とするマイとかちの未来像を具体的に」と尋ねられたのでお答えしたのを引用して、本論を終了します。

 ブログサイトの興隆というのは、書き手であるユーザーがどれだけ盛り上がれるか、にかかっています。ですからユーザーの意向にある程度沿ったカタチをとらざるを得ない。

 で未来像。といって、ソンナしっかり考えたワケではなくて、可能性があるんじゃないか、といった程度。

 地域のインフラに十分なりえると思うのですよ。どこでなにが起こっている、それについてドウ考えている、コウいった意見がある、それに反論する。この展開が極めて容易なのが、マイとかち。

 それで住民自身が地域に対する理解を深めて関心を持つようになれば、愛着は湧くでしょうし、何かしたいって思えるのではないかと。市役所なんかに頼らずともですね。




03-23 09:21
端野 萬造
 蛇足でございますけれど、西垣先生がお遣いになられているエージェントとワタシが頼りにさせていただいているエージェントさまは言葉同じですけど、意味は違います。

 西垣エージェントは「代理人」を意図し、萬造エージェントは「諜報員(スパイ)」をイメージしております。つまり、西垣エージェントでは「端野萬造は『実存端野萬造』のエージェント」であり、萬造エージェントは「エージェントさまはいわゆる『ボンド・ガール』と同義」ということですね。あはは。

 で、昨日もエージェントさまから厳しいご指摘がございました。「萬造さん。引用のココとココ、意味通りません。引用違いじゃございません?」

 「あら、本当だわ。違ってる」と眠い眼をこすりながら、本日未明訂正させていただいております。今後も「端萬記」は読者の皆さまとエージェントを含めたコメンターさまとワタシと三位一体でいいもの創っていければな、と。

  


Posted by きむらまどか at 16:20Comments(3)IT/マイとかちのこと

2012年10月21日

ネカマのはじまりは土佐日記/「生命的な情報組織」を読み解く

2008年3月21日(金) 06:30 ▼コメント(0)

 日本経済新聞には「経済教室」と銘打ったページがございましてね。なかなか興味深い内容が掲載されているのですが、そのなかでも一番短くて親しみやすい企画が「やさしい経済学-21世紀と文明」でございます。

 大学教授を始めとする専門家の皆さまがですね、平易な文章で専門分野のエッセンスとでもいうべきもの短期集中連載で伝えてくれます。ワカリやすいとはいうものの、ワタシも毎回読むわけではございません。興味がソソられた時のみ、ですし、連載を読みきるというのは極めてマレ。

 で、平成20年3月4日から13日までの8日間に渡って連載されました東京大学教授西垣通さまの「生命的な情報組織」は切抜きまでしちゃいました、ワタシ。

 「生命的な情報組織」という言葉には正直魅かれるものはございませんでした。第1回目の小見出しが「ウェブ上の人格」でございまして、これがワタシのハートに火をつけたわけですね。

http://www.youtube.com/watch?v=M_yWyBjDEaU
 ドアーズ「ハートにをつけて」36秒後に馴染みのフレーズが。

 結局連載最後までお付き合いしてしまいました。非常に深い考察に包まれることができた、ということで「端萬記」読者の皆さまにご紹介したいな、ということです。
 マイとかち初心者のための歴史講座

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端萬記は消えちゃうの?
マイとかちは誰のもの/無知蒙昧と蔑まれても

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「生命的な情報組織」[1] ウェブ上の人格
【「やさしい経済学」08.03.04日経新聞(朝刊)】

 ブログ人口の伸びはすさまじい。総務省の発表では、2006年3月時点ですでに868万人だった。その半年前、05年9月には473万人だったというから、大変な勢いで増加し続けていることになる。

 おそらく現時点で、ブロガーの数は少なくても1千万人を軽くこしているはずだ。さらに、書かないまでもブログを読んでいる人になると、3千万人以上にのぼるという噂(うわさ)もある。つまり、高齢者や子供をのぞくと、日本人十人のうち、一人か二人はブログを書き、三人以上がブログを読んでいるということになる。こうなれば今や、国民的なメディアになったと言ってもよいだろう。

 だが正確にいうと、この数字は少し怪しいかもしれない。というのは、一人が数人のふりをして幾つかのブログを同時並行的に書いたり、逆に仲のよい数人が一人のふりをして順番に一つのブログを書いたりすることもありうるからだ。書き手はふつう実名でなくハンドルネームを使うし、プロフィルもフィクションの可能性がある。

 言うまでもなく、ブログというのは、インターネットのウェブ上でつける個人的な日記である。昔から日記をつづる人は、それが他人に読まれることを考えて、ちょっとベールをかぶりたくなるようだ。「男もすなる日記というものを、女もしてみむとてするなり」と、のふりをして仮名で土佐日記をつづったのは紀貫之だった。女性のふりをしてネットで発言する男性をネカマ(ネットオカマ)と呼ぶらしいが、ネカマ・ブロガーの心理の系譜は紀貫之までさかのぼる。逆に男性のふりをしてブログをつけている女性も少なくないだろう。いつもと違う自分になるからこそ、かえって本心を書けるのかもしれない。

 誰しも自分のなかに複数の人格をもっている。近年の認知科学や脳化学の研究によると、人間の脳は幾つかのブロックに分かれており、思考自体もとかく矛盾しがちで、首尾一貫した「自己」を見いだすことはむしろ難しいという。だが社会生活においてはそうもいかず、常に一貫した自己を演じ続けなくてはいけない。そこでせめてブログでは、別人格で発言したくなるのではないだろうか

 ネカマの起源が土佐日記の紀貫之まで遡ってしまふ、というのはなかなか興味深い解釈でございますよね。ひらがな、というのは女性の専用文字であって、男性が遣うものではなかった、ということは存じておりましたけれど。ただ、どの時代も新しいものがあれば試してみたい、という欲望は変わらなかったとみえますね。「ぼくだって、遣ってみたかったんだもん!」

 ワタシ某ブログで「ぁぃぅぇぉ多用はやめとけ。中年が使って許される表現方法ではないし、今時ネカマも使わんぞ」とご注意を受けたことがございました。そのときは畏まって拝聴したのですが、なるほど、ワタシも紀貫之さまの系譜に属すると考えれば、自然な行動だったのではないかと。・・・んなわけないか。

 で、「別人格で発言」なんですけどね。「まんへり」において、このような発言をしたことございました。「虚像とは真剣に話してもむなしい」とのカキコを受けてです。

 この場(マイとかち)がワタシにとって一番の自己実現の場だとしたら、それも結構情けないものがあるんじゃないでしょうか。結局はヴァーチャルな実態のない世界ですから。

 ここでのワタシは結局虚像に過ぎません。端野萬造というキャラクターをウゴかしているだけですから。虚像と実情のギャップはものすごいことになっているかも、です。

 「虚像」ということを問題にされているようですが、実像でなければ存在に意義はないのでしょうか。実像は実像というだけで、価値あることなのでしょうか。それをお伺いしたいですね。

 ワタシは「虚像」を真剣に演じております。そのことに嘘はない。身を削って、吐きそうになりながらやっている。

 そのことを読者の皆さまにご理解いただいているかどうかは別の問題。それはワタシにとってどうでもいいのです。楽しんでいただいて、「次も萬造のカキコを読みたい」だけで結構なんですから。

 大体において、このマイとかちにおいて「実像」で活動されている方がどれくらいいるとお考えなのでしょう。ワタシ以外の方、貴殿も含めて全てなのでしょうか。その根拠はどこにあるのでしょう。

 たとえ、実名をさらして活動されている方でも、マイとかちで表現されている姿が「実像」なのかどうかは、ワタシには判断つきません。

 あくまでWEB上でのことなのですから。ですから、ここで「実像」がエライだの「虚像」はクダラナイなどの議論は全く意味がないということです。

 ワタシは貴殿が実像なのか虚像なのか、全く興味はないですね。ドチラであろうとかまわない。マイとかちで何をやっているか、だけが判断の基準。

 現実世界でどれだけご立派な仕事や行為をなされていても、ここでは無関係ですね。だって、ワタシはその事実を知りませんもの。知る必要もないですもの。

 ネット上での人格というのは非常にフレキシブルで変幻自在。都合のいいように変えられますし、自覚していないことも多い。そういう方は何かコトが起こるとスグ気分を害されたり、オチこんだりという。ワタシ自身にもそういった傾向は否めません。

 でも、別人格でいいんですよぉ。そう考えれば、色々気楽になりませんか。

 さて、次のにまいりましょう。


「生命的な情報組織」[2] 分散人格と複合人格
【「やさしい経済学」08.03.05日経新聞(朝刊)】

 ウェブはいま、新たな人間観をつくりだしつつある。ブロガーは、性別や年齢など、いつもとは違う自分になって解放され、匿名で自由に発言したくなる。さらには、ウェブのなかで一人が複数の分散人格と化したり、何人かが集まって一つの複合人格を創(つく)りあげたりすることさえある。

 このこと自体は心情的に理解できる点もあるし、とりたてて責めるべきではないだろう。過度に自己責任が求められる現代において、昼も夜も首尾一貫した自己を維持していくストレスは大変なものだからだ。

 とはいえ、インターネットを21世紀の政治・経済・社会をになう新たなメディアだと考える人々にとって、こういう風潮は困ったものに違いない。近代社会は、主体的に行動し、その責任を負う個人から成り立っている。一般の人々がウェブで自由に意見を発表できるようになったことは進歩だが、当然それには発言責任がともなう。仮に個人が空中分解してしまえば、デモクラシーも崩壊してしまうだろう。皆が匿名の仮面をかぶってウェブで勝手な放言をしたり、他者攻撃を始めたりすれば、もはやインターネット文明の未来はない。そこでは、人間が内に秘めているドロドロした悪意が噴出してしまうのである。

 もともとインターネット文明は楽観的な性善説にもとづいて発達してきた。逆にいえば、犯罪や悪意にたいする防御は弱いのである。たとえば、ネットオークションから詐欺師を排除することが難しいのは、いくらでもハンドルネームを変えて再参入できるためだ。だからネットオークションで大切なのは、信頼できる取引相手を見つけることである。つまり、悪の追放より善の連帯を重んじるのが、インターネット文明の特徴と言える。こうしたオプティミズムに立脚すれば、自由の代償として、責任ある個人という近代的理念がある程度ゆらいでいくのもやむを得ないという、諦(あきら)めの声があがるかもしれない。

 とはいえ、ここでまったく別の考え方もできる。ウェブを通じて近代の個人主義を乗りこえることができるのではないか、という積極的な主張である。たしかに独立した個人は近代社会のベースだが、人間のアトム化が経済的・社会的な格差をはじめ、さまざまな問題を起こしていることも事実である。ウェブにおける分散人格や複合人格という実験を通じて、そこに風穴をあけることができるかもしれないのだ。

 ここで思い出されるのは、やはりマイとかちにおけるアカウント強制停止に関わる一連の騒動でしてね。運営上に問題あり、という部分でワタシは議論を展開していたわけなんですが、それよりもむしろ「アカウント停止自体が無意味」という根本的部分が必要であったのだな、と。「無益な行動はいたずらに不安感や不信感を増幅するだけですよ」

 マイとかち初心者のための歴史講座

 「代理戦争」'07.09~10のほぼ1ヶ月間。マイとかち史上初めてのアカウント強制停止事件を受けて管理人さま(検事兼裁判官)と萬造(弁護人)との間で繰り広げられた論争。もともとは他人同士のブログコメント上でのいざこざが発端。

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 で、結局アカウントは回復されることなく、caskさまは退場されましたけれど、それは別に反省したり畏まったりしているわけではない。大体において、そのような理由は存在しないのですから。単にメンドくさくなったからですね。その点ワタシはしつこい。絶対に忘れるコトはありません。

 でも「ドロドロした悪意」ってなんか怖い。

 では、次に参りましょ。ここらあたりから、「生命的な」という部分が登場してまいります。なかなかオモシロいんですよ。


「生命的な情報組織」[3] 自律的システム
【「やさしい経済学」08.03.06日経新聞(朝刊)】

 ウェブのなかでは人格をつくりあげることができる。ハンドルネームを使い分け、一人で多様な人格としてブログを書くことができるし、また一方、何人かが集まっていわば複合人格を創(つく)りあげることもできる。さらに、そういうフィクショナルな人格が、ネットオークションで独立した取引主体としてビジネスをすることもできるのだ。

 こうして、インターネット社会では、分別できない絶対的単位としての「個人(インディビジュアル)」という近代社会の大前提がゆらいでいく可能性がある。この問題を、いったいどう考えればよいのだろうか。

 ここでいったん立ち止まり、「情報」や「コミュニケーション」についてよく考え直してみる必要がある。情報というと、誰でもすぐにコンピューターのことを思い浮かべる。もちろんデジタルなIT(情報技術)の重要性は言うまでもないのだが、実はパソコンやケータイなど身近な機器の利用テクニックは、情報にまつわる人間のさまざまな知的分野のほんの一部にすぎない。本当にITを使いこなして文明的飛躍をとげるためには、もっと視野を広げ、生命体や社会とのかかわりにおいてウェブやコンピューターの可能性と限界とをとらえなくてはいけない。

 情報は物質やエネルギーとならんで、宇宙のもっとも根源的な存在だといわれている。そして、面白いことに、情報やコミュニケーションという観点から眺めると、われわれ一人ひとりの人間だけでなく、細胞も、スポーツチームも、企業も、一種の自律的な情報コミュニケーションシステムと見なすことができるのである。言いかえると、個人とは決して絶対的な基本単位ではない。階層的システムのなかの、いわば「中間的な単位」とも考えられるのだ。

 人間の体は60兆個の細胞からできている。生物学的に細胞が生命の基本単位である。それぞれの細胞は独自に生きようとしているわけで、多細胞生物は一種の共生体である。また一方、近代以前、とりわけ太古の時代には、人間は緊密な共同体のなかで集まって生きていた。そこでは個人の自由は厳しく制限されたはずだが、その半面、現代ほどの激しい個人間の競争はなかっただろう。財産もほとんどは共有財で、仮に共同体を束ねる長の所有となっていても、長は単なる管理責任者であり、自分の個人的快楽のために共有財を勝手に消費することなど許されなかったのである。

 さて、マイとかちは私有財であるか公共財であるか、について。ここらへんの議論は「代理戦争」においてワタシは管理人さまではなく、コメンターの方々と遣り取りをさせていただきました。

 ワタシとすれば、マイとかちは公共財に成長した、との立場を未だ崩しておりません。管理人さまの設立者としての歴史は尊重されなければなりませんし、事業受託管理責任者としての収益はしっかり確保すべきである、との認識はあります。一方よりよいマイとかちにするためには、ユーザー自身に責任がある、ということも。

 ですから唯々諾々となにもかも受け入れるしかない、ということではないのです。コミュニケーションというものは一方的な関係ではなりたたない。そもそも、マイとかちとはなにものであるか、について自覚的になれば立場や反応や行動は自ずと決まってくるのかなぁ、とも思いますです。

 さて、本論「生命的な情報組織」は次記事に続きます。


  


Posted by きむらまどか at 08:52Comments(0)IT/マイとかちのこと

2012年10月20日

’91『ヴァレンタイン・エレジー』

2008年2月14日(木) 00:00 ▼コメント(2)

 エージェントさまから「バレンタインエレジー面白かったです。当時の空気の色が出てましたね」とのコメントを頂戴しました。それがヒントになって、改題いたしました。旧題名は「2月14日のエレジー」です。(2/16 9:26)

 1991年作品です。もう17年も前にカキコしたものですけど、全然カワってないというか、進化していないというか。ただ、自分のことを「おれ」と表現しているのは極めてマレ。「おれなんかさ」とか自分で言うの、スッゴイ嫌いなんですよ。

 ただ、それだけのことなんですけどね。でも、紛れない17年前のワタシがココにいます。

 しかし、「チョコ」っていうとスッゴイ時代遅れな感じがしちゃいますね。もう、時代はすっかり「ショコラ」でございますよ。当然「シュー・ア・ラ・クレーム」ですし、「クレーム・ブリュレ」。「エクレア」って稲妻のことなんですけど、幼稚園の頃から知ってましたぁ、ワタシ。むかあしから、どーでもいーことばっかり、頭に入れていたんですね。

 しっかし、まだ義理チョコ全盛の時代でしたからね、当時。女性が自分のために買うとか男性までもがそうなるなんて、考えもつかないという。札幌・丸井今井さまで開かれた「サロン・デュ・ショコラ」なんて、客単価1万円ですって。当然義理チョコではなくて、自分や友達同士で楽しむために購入するわけでして。しかも行列してまで。



 『ヴァレンタイン・エレジー』


 いつもと同じように出勤して、おれの想像していた通りの事務所になっているのを確認した。意地の悪い目つきをして、鼻を「フン」と鳴らし、唇をゆがめて言ってみる。

「けっ、バレンタインってやつかい」

 おれは生命保険会社の新入社員だ。もう45日も過ぎればその肩書きもはずれてしまうが、まだルーキーだ。朝一番最初に部屋入りするのは、新人心得第一条だと思っているから、おれはそれを守っている。だから部屋には人影がない。

 朝一の部屋は本来気持ちがいい。初めての女と一発やった後の気分に通じるものがある。しかし今日は、いつもと違った雰囲気に満ち満ちている。どこか部屋が変なのだ。

 理由はハッキリしている。社員には一人一人に机があるが、そのうちの約2/3、それも男の机の上には色とりどりにラッピングされたチョコレートの入った箱が置いてあるのだ。昨日帰りに用意したのだろう。もちろん包みを開けたわけではないから、中身がチョコだと断定できはしない。けれどもこの日にそれ以外のものが用意されているなんて、考えるほうがどうかしている。

 一見華やかな包みも、よくよく見ればデパートやスーパーの「バレンタイン・フェア」なんていうコーナーの山積みされた、この時期にしか名前を目にしないようなメーカーの製品だ。確かめなくても容易に想像がつく。

 別にそれが悪いってわけじゃない。「職場の潤滑油になればいいのぉ」などと稚拙ながら殊勝な、しかしその実狡猾な、3月14日のお返しを期待してのプレゼントだということは、わかっているのだ。

 それでも心優しい男たちは、300円のチョコに対して1,000円のパンティを贈るのだ、嬉々として。こんなことで満足できるのだから、男はお人好しとしか言いようがない。

 意地悪な目つきのまま、そんなことを考えながら、おれは自分のデスクに向かう。ところが何故か、そこは昨日おれが退社したときそのままだ。

「な、ない」

 なんとおれの机の上には何も置かれていない。三つずつ向かい合わせにセットされたデスクの窓側の真ん中がおれの席だ。両端は女の席で、向かい側は全て男の席だ。その向かいには3個の包みがセットされているが、おれのところにはない。いすの上に目を走らせても、見当たらない。床に落ちてもいない。

 顔が徐々にこわばっていくのがわかる。部屋にお茶当番の女が入ってきた。いつまでも変な顔はしていられない。しかし、これは一体・・・。

 仕事中、不思議とバレンタインの話題はひとつもでなかった。もし、そうなろうものなら、おれは怒りで身体が震えたかもしれない。

 おれにだけチョコが与えられなかった理由を、昼休み煙草をくわえながらサ店(喫茶店)で考えてみた。

①単純にチョコを置き忘れた
②おれの存在が忘れられた
③おれのことを男だと思っていない
④おれを好きな女がいて、そいつに花を持たせるため
⑤盗まれた
⑥おれには義理チョコですら与えるべきではないと判断された

 手帳に全部書き、可能性の薄いものから消去する。まず、⑥。おれは花の独身でハンサムだ。そこらの男より所得も多い。事実モテる。次に⑤。あんなもの盗む馬鹿はいない。

 ②と③。おれは目立つし、男っぽい。残るは①と④だ。まず①だが、女は全員おれのことを気にかけているから、可能性は少ないはずだ。しかし、女は馬鹿だ。ありうる。しかし、そうはいっても本命は④だろう。

 冷静になって考えてみればコレしかない。ついにおれを巡る女たちの争いに決着がついたのだろう。美穂か桂子か。あゆみのバストも捨てがたい。

 おれは3本目のキャスターに火をつけると、こみ上げる笑いを抑えることができなかった。

 勤務時間終了を伝えるブザーが室内に低く響く。リラックスした空気が満ち始めるが、まだ社員は全員残っている。こんなところにいたら、女はおれに告白などできはしまい。しかし、じらすのも恋のテクニックだなどと悦にいっていると、まわりでは女たちがキャアキャア言っている。

 部長のはどんなのぉ、長谷川課長のわぁ、などと包みの中の品定めだ。自分たちで買ったくせに、何を考えているのかワカラない。

 一通り終わったようで、ハイミスの良美がおれのところにやってきた。思わず、ゲッ、と口にする。こいつはイヤだ。入社以来3べんも泣かされた。いじめるのは愛情の表現というがゴメンだ。こいつに愛の告白などされてたまるものか。

「マンゾーはどんなのもらったの」

 こいつはなにも知らされていないらしい。ついに女たちからも仲間ハズレにされたのだろう。

「いやあ、僕のところには何も置かれてませんでしたよ。ハハハハハハハ」
「あらそう、やっぱり。あんたには何もやりたくないって、みんな言ってたから。かわいそうだけど、自業自得ね。来年、また頑張れば。クックック」

 尻を振りながら、良美は行ってしまった。おれは独りになれる時を待ち続けた。独りになれば、美穂か桂子かあゆみがおれに告白するのだ。そうに決まっているのだ。

 そのうち、誰もいなくなった。おれは全然メゲなかった。急いで帰ることにした。凍えながら、美穂か桂子かあゆみが待っているハズだからだ。

   (了)

コメント(2件)

02-23 01:27
なぎ @bbexcite.jp
毎回拝見するたびに背景が変わってますね。

そもそも義理チョコっていつから発生したので
しょうね。学生の頃は片思いの彼にドキドキ
しながら送るためのものだったんですけどね。
このところのブームにはいささか戸惑いも
まります。なんか完全に乗せられてる気がして。

とはいえ、毎年会社の方に配っていたのですが、
とある方から「気を使わなくていいからね」と
言われ、義理が義務に変わってる自分が
いるのにも気づきましたわぁ。
なので、今年は簡素化。来年はもうどうしましょう。

・・・どうなんでしょうね、義理チョコって。
まぁそれも貰う人それぞれなんでしょうけどね。

17年前の萬造さまってこんな感じだったのですかぁ。




02-23 06:44
端野 萬造
>なぎさま
 「義理が義務」。なるほどね、でございます。実際は義理立てしなきゃならないような関係でもないのに、「気」を遣うあまりにその範囲が拡大してしまったものだから、結局なんだかワカんなくなってしまったという。「周囲に気を配り過ぎる」日本人の側面が「義理」チョコを促進させてしまったということですよね。でも確実に流れは変わっているようです。

 「友チョコ」の流れは完全に「マイチョコ」に向かい、男性自身も自分で買って食べるようになりつつある。日本でのヴァレンタインズディは「女性から愛を告白してもいい日」という今となってはワケのワカらない解釈が成り立ち。ま、変質していくのもムベなるかな、でしょうね。

 傲岸不遜自意識過剰自信過剰自己満足自分勝手は、現在のワタシも変わっておりません。人間の本質は変えられませんもの。ただ、それの出し方が変わるだけ。今よりもっと酷かったということでしょうね。
  


Posted by きむらまどか at 08:15Comments(0)創作・失われた街角

2012年10月14日

『あえる、あえない』は愛ルケにどこまで迫った/3回連続落選中

2008年2月4日(月) 00:00 ▼コメント(25)

 やっとといいますかね、映像になった「の流刑地」 を観ることができました。まだ、前半部だけなんですけれども。高岡早紀さまと岸谷五朗さまとのTV版ですね。ワタシ原作は日経本紙のほうで毎朝読んでおりました。まぁ展開があれでございますんで、「あらららららら」といった感じでございましたが。

 これ、原作にあったかどうかは手元にないので定かではないのですが、TV版を観ていてうーんと唸った台詞がありました。ヒロインの冬香なんですけどね。ふりん相手の作家・村尾が二人の関係を題材にして十年ぶりの新作を完成させるのですね。それを読んだあと、村尾にいった言葉。

 私たちの子どもができたんですもの。
(中略)
 だから「虚無と熱情」は私たちの愛の結晶なの。子どもは愛がなくても生まれるけど、小説は愛がないと生まれないもの。

 確かにですね、できあがったばかりの作品は自分の赤ん坊が生まれたのと同じで、善いも悪いも自分では考えられないのですよ。できたあがったことが、ただ愛しくて、嬉しくて。たとえそれが、どんな駄作であろうとも。ココロをこめた分だけ、そう思えるものです。

 これは「あえる、あえない」に対する言い訳なのですけれど。

 「まんへり№809」にてはコメント受付しないかも、と予告しましたが平気です。お気軽に感想等カキコんでくださいましな。

 メインはコメント欄でご紹介した、かつて使用していたプロフィール画像。





『あえる、あえない』



『庵莉です。携帯番号を教えていただいたので、Cメールしてみました。これから図書館へ行く予定です。では』

 庵莉(あんり)はネットでつかう名前。本名は栞(しおり)。夫は庵莉の存在を知らないし、知ろうともしない。CメールはEメールと違って電話番号だけでやり取りできて、短いメッセージを送るときに簡単。でも、あまりにそっけなくて家族の連絡専用みたいな感じ。だから、萬造さんとの間ではふさわしいのかなって。もう彼に携帯の番号が知られても構わないし。

 萬造さんの存在はネットのある掲示板で知った。辛らつなもののいい方で、そのコミュニティでは嫌う人も少なくなかったけれど。栞自身は交わることはほとんどなかった。けれど彼が批判的なコメントに対しても、必ず最後までつきあうことに好感を持っていた。

 メールなら無料でよろず相談を受け付けるという萬造さんはEメールアドレスを公開していた。色々あって掲示板から離れることを決めたとき、相談ごとはなかったけれどメールしたのは、やっぱり気になる存在だったから。萬造さんも掲示板で目立っていた庵莉に興味を持っていたようで、掲示板の状況や身の回りのささいなことをやり取りし始めた。わたしよりも十歳年上だという彼は経験豊富で、もっと年上に感じることが度々。得ることが多かったから、続けてしまった。

 そして、そんなときに「こと」が起こっていて。夫にモンスターがついているのに気づくのが遅れたのは、ほんと不覚。夫のこと、ずっと愛していたし。結婚して8年。いつも忙しくしている人で、粗雑だけど真面目、そんなことができるとは思っていなかった。娘の杏(あんず)と李(すもも)はまだ手のかかる盛り。杏は幼稚園にあがったばかりで、李にいたってはまだおっぱいを欲しがるくらい。ほんとうは一緒に子育てしたかったけれど、休日も出勤するのが当たり前みたいな夫に、わたしはできるだけ負担をかけたくなかった。そんな気遣いをしていたというのに、夫というひとは一体・・・。

 今考えると夫の行動は確かにおかしなとこが多かった。でも、はじめの頃はまったく疑っていなかったから、なんだろう変な人、としか思えなかった。帰宅してから自室での電話が多くなったのがはじまり。わたしにはメールの返事もしないくせに、部屋でひとり親指を忙しく動かしていたり。そして終わったあとには必ず言い訳。わたしの知っている職場の同僚や同級生の名前を出して、「あいつがこうなんだよね」って説明するパターン。

 最初のうちは「ふーん」って聞けていた。でもだんだんおかしいなって。夫婦生活もなくなっていたし、身体に触れられることさえ避けられている様子だったし。不安感に耐えられなくなって、ついつい夫の携帯を見てしまったら、ああ、なんてこと。3日間食事がのどを通らなかった。

 そのことは最初萬造さんに伝えなかった。交換日記みたいになって一年以上になるけれど、夫の職業や子どもたちのことは避けていたし、栞という本名すら教えていない。萬造さんから訊ねられることもなかった。そんな部分には触れないで、というわたしの意図を萬造さんはくんでくれていて。街ですれ違ったとしてもお互い気づくことすらない関係。それを守っていたつもり。

 だから、夫の秘密を知ってしまったときには交換日記を休むことにした。不安定になってしまったわたしに萬造さんを巻き込めないと感じたから。『しばらくメールはお休みします』と彼に伝えたのだけれど、結局すぐに再開してしまったのはわたしのほう。夫の立場を考えてしまって、誰にも相談できない状況に耐え切れなくなってしまった。そのときね、萬造さんが『必要なら、電話しなさい』って、携帯の番号を教えてくれたのは。

 考えてみると萬造さんは相談相手として最適な存在だった。わたしにも家族にも面識がなくて、でも気心は知れていて、男の側からの見方を教えてくれて。彼の離婚理由は女性関係ではなくて、お酒とギャンブル。むしろ、そのほうが夫寄りの意見を聞かせられなくて良かったと思う。とにかく思いを吐き出すことができて、わたしは救われた。

FROM:端野萬造 件名:別離の訳
『うわきってさ、ココロが配偶者以外の人にいってしまったってことだよね。ていうことはさ、人以外に興味の対象が移ってしまった場合はうわきにはならないのかな。確かにワタシはお酒とギャンブルで妻と子どもに逃げられたわけだけど。これってシングルモルトや大吟醸、パチンコ台や競馬にうわきしたのと一緒じゃないかな、って。そうとられてしまったから、離婚されたのかな、って』

 午前10時半。今日も休日出勤の夫を送り出してから、1時間過ぎていた。洗濯と掃除が終わったと思ったら、杏と李はプリキュアのビデオに飽きてしまっていて「おかあさん、きょうはどこいくの」と飛び跳ねながらうるさい。休日といったらどこかに連れていってもらえるものだと思い込んでいるんだから。

 今朝出がけに夫はくちびるを求めてきた。前日、モンスターとなにか揉めるといつもそうね。夫の携帯メールをわたしのに転送するようにセットしてから二人の行動はわかっている。キスをしてもときめかない。わたしは表情も変えずに応じているのに夫は気づいていないのかしら。たぶん罪滅ぼしのつもりで、前夜モンスターと関係を持ってもしてくる。それもわかっているの。もともと李を妊娠してから減っていた、わたしとの関係は一年以上ないってことは、意識していないだろう。

10時32分
『090―××××―1374にメールが届きました』
 表示を画面で確認すると「1374(いみなし)かも」とつぶやいて栞は白い携帯をそっと閉じた。杏と李に声をかける。「図書館にいくわよ。ほら、靴下はきなさい」

 9月に入っても帯広は蒸し暑くていらいらするような日が続いていたけれど、下旬になると太陽が照っても風はさわやか。心境の変化が皮膚を別のものにしてしまったのかも。夫とモンスターの関係がうわきではなくてふりんとわかってから、わたしは覚悟を決めてしまった。離婚という文字を胸にしてからふっ切れてしまったのね。悲しむだけっていうのはやめた。夫の心変わりがあったとしても、きっちり落とし前だけはつけなければって。

 メールを送ってから、1時間もたってしまっている。まめな萬造さんのことだから、気づいていれば何か返事があるはず。何も送ってこないところをみると、メールを見ていないのか、気づかないふりをしてわたしの意図を避けようとしているのか。どちらだろう。

 萬造さんにわたしの姿を見てもらいたくなったのは衝動的な発想。いや、ただタイミングを待っていたのかな。そしてこれは賭け。わたしの離婚の決意が運命に導かれたものであるならば、きっと萬造さんは現れる。なんて大袈裟だけど、そんな気分だった。

 夫にふりんされてしまう子持ちの主婦なんて、女としての魅力に欠けていると思われたって、しょうがないかもしれない。でも、わたしは違う、そんなことはないって信じたい。萬造さんに会ってなにか言ってもらえれば、夫の仕打ちに萎えかけた自信が回復するんじゃないかって。彼も会ったことのないわたしに『ウエルカム(笑)』って。独身だからお気軽なものいいだけれど。

11時34分
萬造:『今ごろ気づきました。偶然近くのパチンコパーラーにいます。時短中なのに玉が減る(怒)』

栞:『そういうことって、ありますよね。離婚の参考になる本いろいろ借りたかったのに子たちは逃走します』

 萬造さんは来てくれるのだろうか。文面からはわからない。お願い。一瞬でいいから姿を見せて欲しい。わたしにはもう時間がない。杏と李は図書館に飽きてきて、「おうちにかえろー」と騒ぎはじめた。
11時47分
萬造:『やっと(玉が)なくなってくれたよ』

 煙草の臭いを気にしながら図書館に駆け足で移動する。信号を待つのももどかしい。ワタシは新しい図書館に慣れていない。明るくてきれいな建物には、親しみよりもむしろ圧倒されて気後れしている。館内に入って、それらしい人を探す。手掛かりは背が高くてスリムな女性ということ。それも掲示板で誰かが書いていたなというあいまいな記憶だけ。

 離婚関係の書籍があるコーナーを探そうとしたがあきらめた。フロアを右往左往するうちに子どもの本が並んでいるところに偶然入り込む。母親らしき女性が多い。その中でひときわ背の高さが目立つ女性が目に入った。髪は肩にかかるくらいの長さでしばってあった。薄いピンクのカットソーに白いカーディガンが色白の顔を引き立てている。無地のスカートと濃紺のソックスが清潔な上品さを醸しだしていた。

 だが、それでその人が庵莉さんと決まったわけではない。ただ、女児がふたり、まとわりついたり、逃げ出したりしている。女の子が二人いるというのは本人から伝えられていた。

(たぶん、あれが庵莉さんだ)

 子どもたちの相手をしながら、その女性は時折窓の外を気にするそぶりをしている。誰かと待ち合わせでもしているのか。もしかするとワタシのことか。時間が足りないかもしれないが、いきなり話しかけて違ったら、どうする。Cメールを送ることにした。携帯電話のパネルに不慣れな右手親指がもどかしい。

11時52分
萬造:『本は見つかりましたか? 白いカーディガン着てます?』

 操作を終えて目を上げると3人はワタシの前から消えていた。しばらくその場を探すが見当たらない。女性が本を数冊手にしていたのを思いだす。既に貸出カウンターで手続きしているのかもしれない。慌ててカウンターに視線を移すと親子はそこから離れて出口に向かう様子だった。幼児連れの速度は遅い。すぐに追いつくだろう。

 結局、萬造さんはあらわれてくれなかったな、と栞は嘆息した。『図書館に行く』とはメールしたけれど、『わたしを見てもらえますか』と頼んだわけではないし。ただ、萬造さんの好奇心か洞察力に賭けただけ。子どもたちの手を引きながら、少し後悔していた。はっきり『来てくれませんか』と頼んでしまったほうが結果はどうあれ、すっきりしたはずだったのに。

駐車場に向かう通路を抜けると夫が出かけるときには降っていた雨がなかったかのように青空が広がっている。「女ごころと秋の空」っていうじゃない、切り替えなきゃ、ともうひとりのわたしがささやいた。

 助手席に座ってしまった杏を見て、アタシが助手席に座りたい、と李がぐずる。杏は譲る気など毛頭ないようだし、わがままを認めてしまうことになるから、そんなことはさせたくない。李はいよいよ泣き出した。こうなるともう抱き上げてなだめるしかなくなってしまう。李のほうが感情の起伏が激しくて気が強いと栞は思っていた。夫に似ている。

 いつものことで、うんざりとしながらも2度3度ゆすり上げ、落ち着かせる。しばらく抱っこの姿勢を続けなければならない。時間つぶしのついでに最後の期待で栞はショルダーバッグから携帯電話を取り出してみる。

 7分前にメールが入っていた。子どもたちの騒がしさで気づけなかったのだろう。萬造さんはわたしを見つけている。急いで返事を打つ。文面が妙ちくりんになってしまったが構っていられない。急がなきゃ。

12時丁度
栞:『そうです』

12時1分
萬造:『そばにいます』

 栞は李を抱いたまま、周囲の様子を探った。駐車場の出口付近に男性がたむろっていたのは気付いていて、その彼が近づいてくる。口元に笑みをたたえて、小豆色の長袖Tシャツにジーンズ。視線は栞を捉えて離さない。短髪で身長は高く、がっしりした感じ。黒縁セルフレームの眼鏡が硬い文章の印象そのままだった。

(あれが萬造さんかあ)

 明るい日差しが目に染みた。

 白いカーディガンを着た女性が周囲に視線を泳がせる様子を確かめると萬造はそれが庵莉さんであることをやっと確信できた。とはいうものの、彼女が萬造に会いたいと思っているかどうかはわからない。それが気弱にさせたが、えいままよ、と花壇を一足飛びに乗り越える。

 お互い笑顔で顔を見合わせる。萬造は安心した。会ってしまったことに対して少なくとも迷惑には感じていないのだろう。正面から見ても、彼女は美しかった。茶色の瞳が印象的で、萬造は見つめられて照れた。こんな感覚は久し振りだった。

「こんにちは。萬造です」
「はじめまして。庵莉です」

 栞は思わず本名を名乗ってしまいそうになって、あわててしまう。ぐずっていた李も栞にしがみついたまま、萬造さんのことを見ている。彼は李に「きれいなおかあさんに抱っこしてもらって、いいね」と話しかける。うなずきながら李は一層強くしがみつく。

それで納得したのか、萬造さんは2度深くうなずくと「じゃあね」と微笑んだ。そして廻れ右すると図書館に向かっていった。会話はなくても、栞にはそれで十分だった。見えなくなるまで、後ろ姿を見送る。少し猫背ね。

 クルマに乗り込んだ途端、杏が「いまのひとだあれ」と訊く。「ママのお友達よ」と答えながら、はたして萬造さんはわたしにとってどういった存在なんだろうと考える。メール以外での付き合いはなかったわけだから、普通にはめる友というのだろうけど。必要な存在になってしまっていても、恋愛感情とは違う。もし兄がいたら、あんな感じなのかも知れない。

FROM:端野萬造 件名:きれいなママ
『ご夫君は寂しかったんじゃないの。庵莉さまがどこか自分の入り込めない世界に行ってしまったのが。わかりあえる、わかりあえない、はそんなところに原因があるかもしれない。今となってはどうしようもないけれど』

FROM:庵莉 件名:Re:きれいなママ
『相手の人に連絡してしまえば終わるかもしれません。だけど、夫の気持ちが戻ってこない限り、ささやかな子供や私との日常を大切に思えなくなっているのだとしたら、どうしようもないんじゃないかと思うのです。やだ・・・、泣けてきました』

 一週間に一度のメールは、気付いたらほぼ毎日になっている。        (了)



コメント(25件)


02-04 14:10
ピョン子
あの~、非常にコメしにくいのですが一言。
お母様、大切にしてあげて下さいね。




02-04 22:06
端野 萬造
>ピョン子さま
 大部分の方には意味不明ですね。ワタシも多少困惑の気配でございます。でも、お気持ちはワカる。そして母は全く大丈夫。昨日彼女は温泉に一泊したのですが、家の鍵を持っていくのをサラリと忘れたのですね。帰ってくるまで、それに気付いていなかったようで。

 当然家には誰もいない。隠し鍵も用意していない。常道ならワタシを呼び出すでしょう。ところが彼女の選択にその文字はなかった。で、どうしたと思います?

 20年ほど前にワタシが同じ状況に陥って対処した方法を思い出したのです。サッシの鍵の甘いところを探し出し、鍵をあけて窓をはずし、そこから家に潜入するというワザを。

 悪戦苦闘の末、彼女は見事成功しました。先ほど誇らしげに報告を受けたところでございました。明日で母は69歳になります。

 こんな母と一緒に住んでいるというだけで、十分大切にしているかと。もちろん感謝はしておりますけれど。




02-05 10:05
ピョン子
お母様、ご健康の様でなによりです。
(しっかり笑わせて頂きましたよ)

でも無理は禁物ですね~、次回はちゃんと萬造さまを呼ぶようにおしゃって下さいね。(笑)

ちなみに私の父は昨日4日が誕生日でした。
そして8日は母の誕生日。一緒にお祝いできるのは今年が最後になりそうです。






02-05 12:40
ピョン子
追伸
お母様お誕生日おめでとうございます(*^_^*)
いつまでもお元気で!!




02-05 21:50
端野 萬造
>ピョン子さま
 お気遣いありがとうございます。今年のプレゼントは薔薇の花束と柳月の「十勝高原フロマージュ」でお茶を濁してしまいました。帰り道に購入して、いつもの通り徒歩にしましたが、転ぶことができない、というプレッシャーで疲れましたね(笑)。

 それでも笑顔を見せられると嬉しいもので。色々な意味で苦労を掛けておりますものですから、ちょっぴり罪滅ぼしもできたのかな、と。

 でもいつまでも元気でいられると困ってしまいますね。人間死ぬのはしょーがないですから、希望は死ぬまで元気でいて欲しいということと、ワタシより先に死んで欲しいということくらいですかね。

 そうですか、一緒のお祝いは今年が最後ですか。どのような理由でそうなるのか想像の域をでませんが、残された日々を存分に生かせてあげたいですね。ご本人の意思と家族の思いやりと。

 さて、もうそろそろ小説へのコメントもいただきたいな、と。






02-10 17:42
ぱんだのだ。 @bbtec.net
萬造さま、お久しぶりです!
名前変えましたので、誰か分からないですよね・・・
すみません!

そして新年のご挨拶もしないで
2月になってしまいました。
10月からバタバタしまして
なんだか毎日ドドドと寝てしまいます。

この小説、続きありますか?
すっごく読みたいです。




02-10 19:42
端野 萬造
>ぱんだのだ。さま
 30秒考えて推理致しましたよ。「すみません!」と「10月からバタバタ」でああ恐らく○○○○○さまであろうな、と。「ドドド」とお休みなんですか(笑)。宮沢賢治の風の音のようでございますね。

 続きは残念ながらありません。期待に応えられず、申し訳ない。あなたはマイとかちのファンというよりは「端萬記」ファンでしょうし、一年前からの読者歴のはずなので、登場人物に関して予備的知識は全くないハズですよね。

 そういったなかでも興味がある、というのは嬉しい反応でございましてね。作品としてお読みいただけたということですものね。

 夫を持つ女性として、ココまではっきりカキコされると生々しくて、というご意見もあるのですがそんな点はいかがでしょうか。

 さて、座興です。ラストシーンが物足りなかったという意見もありましたので、その後栞と萬造はどうなったか、について遊んでみましょう。




02-10 20:14
端野 萬造
①「ほぼ毎日・・・」を消して
 パソコン画面上でメールの送信ボタンをクリックした後、ふと栞は思った。
 私が夫と「わかりあえる」には、自分も同じようにしてしまったほうが良いのではないかと。

 一週間後、深呼吸しながら携帯を開く。Cメールを打つ指が震えた。

②同様に
 年が明けた一月。萬造に庵莉からEメールが入った。
「話がつきました。子供と三人で生きていくことになりました。引越し先が決まったら連絡しますね。栞」
 萬造はつぶやく。
(「お兄さん」は廃業してもいいのかな)

 さて、お好みはどちらでございましょう。まぁ、ドチラをお選びになられましても、似たようなものですが。お、それお使いになられますか。

 これなんですか。

 それこんどーむですね。お使いになられますか。

 え、まさか。あ、風邪薬でいいのないですか。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=296






02-10 20:25
とどこ
★"端野 萬造さん
私本物の渡辺淳一先生に お会いしたことが、あります。本物に物腰がやさしい、それでいて、医者として活躍されていたからか、焦点を絞った話され方。  それだけで私は数々の  小説のヒロインの気分に なったのはいうまでもありません。あんなおじさまだったら私も失楽しそう。




02-10 20:48
端野 萬造
>とどこさま
 渡辺淳一先生に関しては、正反対の評価もあるようですね。「やたら人の躰触ってきて。ただのスケベじじいよ」

 ワタシ思うに、どちらも本当の渡辺先生なんだろうな、と。だってね、ワタシのことをかつて「エロじじぃ」と判断されていた方がいらっしゃいましてね。ええ、本人から伺いましたんで間違いありません。

 その理由がですね、プロフィール画像にバスルームでティーを楽しむ外国人女性を遣っていたからなんですって。

 その画像というのは実写版サンダーバードに出演したペネロープ役のソフィア・マイルズが大変カッコよくってですね、それで選んだのですが。

 ちなみに色々考えた末、この記事のメイン画像にアゲました。「エロじじぃ」でしょうか(笑)。それはさておき、新進気鋭の作家でもあるとどこさま。「あえる、あえない」はお楽しみいただけましたでしょうか。どのような意味でも結構でございますが。






02-10 20:57
とどこ
★"端野 萬造さん
ああ、でも、先生はきっぱりおっしゃっていました。私の小説は実体験が、ないと書けないと。ですから、側室がたくさんいるかと 思われます。すけべじじいでも知性があれば十分。 小説おもしろく読ませていただきました。続き待っています。やはり、究極のエロチズムは芸術です。  クリムトのいやらしい~絵もアートで評価されるみたいに~。はは。     なあに書いてんだろう~。




02-10 22:03
端野 萬造
>とどこさま
 ワタシの想像では「実体験がないと・・・」は口説き文句ですね。恐らく間違いない。この言葉で自分が小説の主人公、あるいは脇役としてでも登場できるかも知れない、という期待を女性に抱かせてしまうという。

 篠山紀信先生にならヌード撮られても構わない、という女優の心理と似たようなものでしょうね。違いますかね。だから、どうだってことはないんですけど。あはは。

 ワタシ、渡辺先生が以前「婦人公論」に連載されていた「懲りない男と反省しない女」が大好きでしてね。「愛ルケ」も同じ頃連載しておりまして、両方楽しんでおりましたよ。特に婦人公論のほうは毎回爆笑。「せんせい、(色々)飛ばしすぎー」

 ワタシのように知性のないスケベじじぃはどうしたらよろしいでしょう。ちなみに、話の続きは①、②どちらがお好きですか。それともとどこさまならどのような展開が相応しいとお考えでしょうか。






02-11 10:18
とどこ
★"端野 萬造さん
            おはようございます。  私は2ですね。萬造さんとまた泥沼の三角関係。別の女が登場~。話の展開と してはおもしろいかと・




02-11 11:04
端野 萬造
>とどこさま
 ただ今現実逃避中でございますよ。

 ②ですか。栞と新たな段階に進もうとした萬造の前に官能的なクリムトのお好きなとどこさまが登場されるわけですね。うふふ。ちなみにワタシはミュシャの描いた少女の瞳に恋をしたことがございます。

 果たしてそんなふたりが、泥沼になりえるのでしょうか。なったら、オモシロいですねぇ。おそらく萬造はぼんやりつっ立てるだけでしょうけど。でも、時々なんかしてしまうという。それが問題行動なんでね。

 あーあ。では、麻婆豆腐を食してまいります。






02-11 15:55
とどこ
★"端野 萬造さん
ミュシャ。アールぬぼーっ~。ですな。ははは。  萬造さんは早打ちなんとかかと、思いましたが。  いがいとシュールなペシミストさんなのでしょうか?




02-11 20:43
端野 萬造
 ミュシャが米国で制作した、「スラヴィア」という少女に僕は目を奪われた。しばらく立ち止まってしまう。美しい装飾を施した額縁の中の彼女は、結構な大きさだ。それでも可憐な少女らしさを少しも損なってはいない。なおかつ神々しさまで感じさせてしまう。

 それに奇妙な懐かしさがあった。展覧会のポスターが「スラヴィア」でもう何度も目にしているせいだろうか。けれども、それだけではない、という「予感」が僕を不安にさせた。

(中略)

 足を止めずに通り過ぎ、廊下を渡ってしまってから、作品を見直さずにすぐ回れ右をした。不安の原因はあの子だ。あの子は「スラヴィア」に似ている。それは正確な表現ではないかもしれない。

 縁なし眼鏡はかけているし、背はそれほど高くはない。それでも「スラヴィア」を思い起こさせたのは、レンズの奥に見えた意志のはっきりした視線のせいだろう。それくらい印象的な高貴なまなざしだった。






02-11 20:52
とどこ
★"端野 萬造さん
ナルシストも少しお持ちか美しいものにひかれる。 で、わたし、この絵みたことないです。調べてみますね~。美術はお好きなんですか。たまに日曜美術館は見ます。




02-11 20:53
端野 萬造
(中略)

 申し訳なかったけれど、付き合ってもらった綺麗な彼女はただ家まで送っていくことにした。別れ際にキスはしたけれど、それはいつものキスじゃない。本当の意味でのお別れのキス。多分、綺麗な彼女は全然そんなことに気づいちゃいないだろう。

(中略)

 白いシャツに黒のベストをつけたショートヘアの女の子が紅茶を運んでくる。「スラヴィア」の彼女はまっすぐ僕を見つめている。視線をそらさない。まるで、睨まれているようだ。

「これから私とどうする気なの」
「どうして欲しいんだい」
「どうにもされたくないわ」

 なんだか途方もない子に手を出してしまったようだ。だったら止めてしまえば良さそうなものだけれど、そう出来なくなっている自分に気がつく。彼女もそう感じているようだ。冷めた紅茶を飲みほしながら、負けるわけにはいかない、と思った。馬鹿だな、とも思った。

 '92「美術館勤めの女」より抜粋




02-11 21:09
端野 萬造
>とどこさま
 クリムトを引用していただいたおかげで旧い作品の存在を思い出すことができました。まだ、「端萬記」にアップされていない駄作がいくつか残っているようです。読み直すと懐かしい。あの頃の自分がそこにいますのでね。

 もちろん、登場人物がワタシと同一というわけではございません。

 早打ちなんとか、ってなんですか(笑)。ワタシはせっかちですけれど、辛抱強さも持ちえているつもりです。麻婆豆腐は美味でしたし、水餃子もイケました。海老あんかけ焼きそば(塩)もなかなか。ここらへんがシュールなのでしょうか。あ、シャツにシミもつけてしまいました。

 眼鏡をはずすと鏡じゃ自分の顔も見えませんから、ナルシスというのもどうでしょう。美術ファンではなく、美術は嫌いじゃない、という程度。レオナルド藤田は好きですよ。ちなみに母は美術館でボランティアをしておりますが、最近タダ券が回ってこない。






02-11 21:21
とどこ
★"端野 萬造さん
いえ、ご存じなければ  いいです~。      なかなかですね。    にやり。






02-12 00:10
ぱんだのだ。 @bbtec.net
さすがでございます~萬様!
そうですそうです!お察しのとおりで(笑)
名前を変えました・・・

好みでは①です。
②は物足りないですねー

きっと萬様は愛ルケのような結末には
決してしない気がします。。。

死をもって愛を証明、って
私は嘘くさいと思うからです。

おそらく、萬様もそうではないか、と・・・?

でも、このままお兄さんを廃業にもしないと思います。
うーん、いちファンの推測ですが、合ってますか?






02-12 00:15
ぱんだのだ。 @bbtec.net
追伸:生々しい、とは思いませんでした。
ただ、本当の話だったらどうしよう・・・と
ドキドキは、しましたが・・・

どきどきどき。

あ、あと
>死をもって愛を証明、って
私は嘘くさいと思うからです。
というのは、あくまでも個人の意見です。
「私」が、そういう展開が好きではないだけです。
もし、気を悪くされたかたがいらっしゃいましたらごめんなさい。。。




02-12 06:16
端野 萬造
>とどこさま
 早撃ち、であればマックしか浮かばないのです。しかし、それとワタシの関連が想像できなくて。最近機会が全然なくってですね。

>ぱんだのだ。さま
 ワタシも名前を変えてからもうじき1年。http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=178#comment13 当面変更の予定はございません。

 ②のほうがスッキリしますけど、それではもの足りない、と。ただ①だとしても、萬造がすんなり受け入れるか否かはワカリませんので、どろどろになるか、どうか。

 ただ、萬造が内面で苦しむのは間違いないでしょうね。栞の幸せを考えた場合、どの行動をとるべきなのか、と。自分の想いもあるでしょうし。過程はどうあれ、死ぬなら萬造は独りで黙って逝く。それが愛の証明かどうかは?ですが。

 ま、創作ですから正解はございませんよぉ。現実でしたら、どきどきどき、ですか(笑)。






09-13 23:22
林檎好
勝毎アンソロジーは時々読みます。
選考者の中に知り合いがいて、
作品のコメントを読むのが好きでした。
なるほど、こう評するのがいいのかと・・・。

このブログを見るまで、
落選している人がいるということに
気がつきませんでした。
申し訳ありません。
楽しく一気に読むことができました。
図書館の花壇を
一足飛びに乗り越えるシーンが好きです。

ところで本題ですが、私は②がいいです。
欲を言えば、
「引っ越し先が決まったら」ではなく、
「自分で生きていく自信ができたら」とか
「自分の足で大地に立てたら」とか
そういう女性が好みですね。




09-16 08:17
端野 萬造
>林檎好さま
 評の仕方は色々でしてね。悪意さえなければ、どのようなものでも参考になります。たとえ酷評されたとしても、なんらかの愛情が感じ取れるものであれば、嬉しいもの。

 花壇を「えい、ままよ」と飛び越えるシーンはワタシも好きな部分です。萬造にとって、勝負ドコロでありますし。どうでも良いところに時間を掛けるタイプの割には、タイミングというものを大切にしてもいるのでしょう。

 なるほど、②ですか。ワタシのイメージとしては、栞が引っ越す決断をする裏には、林檎好さまのおっしゃる通り「子どもたちと一緒にやっていく断固たる決意と裏づけ」があると思います。栞はそういう女性。

 萬造はそれをよく理解しているでしょうね。「お兄さん廃業」は栞次第でしょうけれど。萬造にとっては、割とどうでもいい問題かも知れません、「お兄さんであるか、そうでないか」は。
  


Posted by きむらまどか at 17:17Comments(1)創作・勝毎アンソロジー

2012年10月13日

cask追悼/ついでに香桜一周忌

2008年2月3日(日) 23:10 ▼コメント(50)

 この記事、構造が複雑になっております。正しい読み方はこの引用枠をお読みになったあと、コメント欄に飛んでくださいまし。そして最後までいってしまってから、本文に入るというカタチ。本文は随時更新の予定です。

 前記事、「cask追悼/『マイとかちなるもの』の唯一・最大の犠牲者」のコメント欄が50コメでは心細い状況になってきたものですから、とりあえず、アゲておきます。

 コメントが続かない場合は削除するつもりの記事です。ただ、本文にも時折思い出したようにカキコするかもしれません。当面はないと思われますが。

 基本的にcaskさまに類することであれば、自由にカキコしていただいて結構です。





(携帯ではアクセスできない、「端萬記」伝言板の内容を転記しております。お気づきになられる方、さてどれくらいいらっしゃるものやら)

caskファン、香桜ファン必見! オールドファン感涙。

 御用とお急ぎでない方は紹介記事にコメント入れてくださいませ。caskさま、香桜さまご本人からレスしていただける可能性がございますよぉ。



cask追悼/『マイとかちなるもの』の唯一・最大の犠牲者


 記事をアゲた時にはヘッドラインにもブログTOPにも表示しませんでしたので、記事の存在自体をご存知ない方もいらっしゃるでしょう。

 知ってはいても、「オマエんとこ(端萬記)にはカキコしたくないワっ!!!!!」って方もいらっしゃるでしょう。もしくは「カキコしづらいわ」という方もいらっしゃるかも知れません。ですが、それを曲げていただいて、コメントや閲覧する意味があるかなぁ、と告 知させていただきます。

 コメント欄は残り少なくなってきておりますが、コメント専用記事も用意いたしましたので気にせずカキコしてくださいませ。場合によっては追加も検討いたします。

 でもなぁ、caskさまはともかく、香桜さまが登場されたのは全くの想定外でしたね。だって、caskさまと香桜さまって、直接ブログで遣り取りされたこと、ほとんど見たことありませんでしたから。

 想像以上にcaskファンというのは拡がりがあった、ということでしょう。

02-14 00:34 端野 萬造
 ついにcaskさまがご登場あそばされました。

02-20 00:43 トーちゃん
12月にカミさんを某所に連れて行き、CASK氏と会話を楽しみ、美味しいお酒を楽しみ、美味しいおつまみを楽しみました。

やっぱ、人は会ってなんぼでしょう!!と実感しました。

・・・ブログで書く事ではない??・・・失礼しました。

02-20 00:55 端野 萬造
>トーちゃんさま
 こちらは伝言板でございますし、しかもコメント欄でございますからご自由にどうぞ。

 人とは会ってなんぼ、は事実でしょうけど、「会わぬが花」も一面真実でしてね。ワタシとお会いになられた方は一様に驚かれますもの。「こんな人とは思わなかった」と。

 どんな人だと思われていたのでしょうか。魅力あるカキコ、すなわち魅力ある人格、とは決してならないということ。その点、caskさまはバランスがとれているのでしょう。羨ましい限りです。

03-04 20:00 K○o @ocn.ne.jp
すみません。ここにまで侵略?してしまいました。

http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/301#comment50ここでの続きです。

 さて、次。
 「バランスをとって下さる方」についてですが。おっしゃる意味わかります。これは私の実生活の中でも同じなんだと思いますから。
 例えば片親が怒れば片親はフォローなり聞き役に回ります。親子の関係だけでなく、団体の中でもそうでしたよ。「私がココで(極端なくらいにあえて)怒っても、フォロー役としてバランスをとってくれる人がいるし」と安心して怒れたものです(^^ゞ
 だから、そういった点で、端萬さんがわざわざ憎まれ役をやり続けるのが正直なところ心配でもあったのです。(コレはわざと使ってるなと私が思う)キツイ言葉を読むたびに「Kaoはいないのに、大丈夫かいな?」と。
 ↑、これもしょってますねぇ(笑)。

03-04 20:03 K○o @ocn.ne.jp
 んー、まぁ、そういった存在達がマイとかちに必要かどうかはわかりません。「KaoⅡ世」も必要かどうかわかりませんねぇ。

 新しいユーザーが注目され、新しいユーザーがサイトの色をつくっていくと思います。私もそうであったのですよね、きっと。 本当に入れ替わりの早い世界ですよね。でも新陳代謝は必要なことでもありますし。
 記事の更新が難しくなってしまった理由が大きいと思いますが、2年たたないうちに端萬さんもすっかり「オールド」ですし(笑)。私なんて「過去の人」どころか逝っちゃってますから(^^ゞ

 それにしても、まさか今頃こんな話を書くことになるとは思いませんでした。お待たせしてごめんなさ~い(笑)。私も一周忌を前にようやく成仏できるかしらね?

03-04 20:04 K○o @ocn.ne.jp
 なんて、「逝く」とか「成仏」なんて書いてたら不謹慎だって怒られちゃいそうですね。現実には「死」というものがとても身近にあった人間ですからねぇ、私。あくまでも例えとしての使用だとお許しくださいね(^^ゞ

 もし、庇護者であったと思われているのであれば、それは誰か特定の方を庇護していたつもりはありません。だから憎たらしいことを書いていた端萬さんも、ユーザーでもあり「神さま」でもある管理人さんも一緒ですよ。
 なーんてね。私って八方美人?(笑)。まぁ、面白いものは面白いし、変なものは変だし、イヤなものはイヤだってだけなんですけどね。

 「虫」は段々慣れてきましたよ。前回は、視界に入らないようにと画面の左側に表示している「お気に入り」や「履歴」のスペースをぐっと広げてみたりしてました。でも、ほんの少し隠し切れてなかったために、チラッと出てきた時の驚きったら!(笑)。

03-04 20:07 K○o @ocn.ne.jp
 スマブラXはサムスですか?それってスーツ着ている方だったりして。あははは。http://www.smashbros.com/jp/characters/samus.html


 彩優木さん、
 端萬さんが言うように、アイクはアイドルっぽいですねぇ。スネークはゴツすぎるし。うーん、私の好みは中間なんですが・・・って聞いてませんよね(笑)。
 彩優木さんの方がピーチ姫っぽくありませんか?年下の女性である私から見ても可愛らしいイメージ強いですもの。http://www.smashbros.com/jp/characters/index.html

 レミオロメンは「粉雪」しか知らなくて。そして、その「粉雪」の叫んでる感じが実はあまり好きじゃなくて、レミオロメンに興味持てなかったんです。ファンの方ごめんなさい(^^ゞ

03-04 20:10 K○o @ocn.ne.jp
 でも、実際アルバムを借りて聞いてみると、3月9日もいい曲(詞)だなって思いますし、他の曲も耳に心地よくて好きになってきました。で、今は車の中でいつもかけてますよ~。結構ドラマや映画などでも使われていたんですね。私どちらもほとんど観ない生活しているので「粉雪」しか知りませんでした(^^ゞ
 3月9日も何年も前に作られていたんですね~。


 あー・・・。
それにしても私って本当にムダに文が長いですね(汗)。こんなんだったらブログで書いてリンクさせてくれって言われちゃいそうです(笑)。迷惑なコメンターでごめんなさい。

03-04 20:58 K○o @ocn.ne.jp
うわー、誤字発見!
「避岸」じゃなくて「傲岸」でした。何でこの漢字入れちゃったんだろ・・・(汗)。

あと、47コメ欄の「別の場所で悪く書かれてしまうのは」の「別の場所」とは、マイとかち以外でという意味です。
すみません。

 さて唐突ではございますが実はワタシ、初期の岡村靖幸さまが好きでしてね。うーん、といいますかプロモーションヴィデオを気に入っていたといいましょうか。

 『だいすき 一番好きなのがこのヴィデオです。歌詞とサウンドもさることながら、登場されている2人の女性がいい。このコントラストが秀逸でございますよ。もちろん、ワタシが気になるのは2番目に登場するクールな彼女なんですけども、ショコラかじりながら誘うような視線の最初の彼女にも魅かれてしまうのは否定できないんですよ。

 聖書 この曲はなぜかくちずさんでしまうことが多いのですよね。岡村さまのは何唄ってるんだか、正確な歌詞がワカリにくいのですがワカラないまま唄ってしまいますね。なんでかなぁ、と今考えてみました。この歌詞、片思いを表現しているのですよね。「どう考えても、ボクのほうがキミに相応しいのに、キミはボクを選ばない()」という。いかにこの状況にシンパシーを感じているか、という(笑)。

 いじわる この曲にはそれほどの思いいれはないんですけど、耳には残っているんですよね。HTBだったかな、’88前後の深夜にやっていた番組で「EZ(イーズィー)」というのがありましてね。ソニー系のアーティストのプロモーション番組でして。『だいすき』も『聖書』も録画で残してあります。バービーボーイズさまや愛しの大江千里さまのも残ってる。

 で、ここでなんで岡村靖幸なのかというと、caskさまと印象が重なるのですよ。特に視線が。もちろん、その視線というのは初期の岡村さまのもの。最近なにか問題起こされたようですけれど、現在のまなざしがどのようになっているかワタシは存じません。それは申しておきませんとね。

 さて、メビウスの輪の如き構造にしてしまったこの記事。とりあえず、伝言板のほうにカキコしていただければ、こちらに随時アップさせていただきますわぁ。


03-08 XX:XX 端野 萬造
>K○oさま
 とはいうものの、ご指摘の通りこの記事やコメントに気がついていらっしゃるのはコアな端萬記ファンの方ばかりなのだろうな、というのはワタシも認識しておりますよ。アクセス数はあっても、ワタシの存在はマイとかちからは完全に遊離しておりますからね(笑)。

 香桜さまがゾンビになってしまわれたように、ワタシはミイラ盗りがミイラになってしまったという。ですから「彼(避)岸」なんて表現が出たのでしょうよ、きっと。それにしても、「へへ~んだ」とは。色々な意味でヴァランスとっていただきました(苦笑)。

 そうですねぇ、もう今となっては「ワタシ達の始めた頃」なんですね。追いつけない先達としてKaoさまの存在を見つめてきて、ワタシは努力を続けていました。勝てないのが悔しくて。当時から、そんなこと考えているワタシは異質でしたけれど、そのおかげで今の「端萬記」が存在している。

 切磋琢磨して、よりよいものを読者に提供して認めてもらいたい、という向上心があったのですよ。その自負は今でもあります。それがゆえに袋小路に入り込んでしまった現在のワタシがいる。

 最近のマイとかちのコメント欄は「読めない、書けない、つまらない」の3拍子揃ってるところが多くってですね、淋しい限りです。書けない、というのは書き込む気になれない、ということですね。常連のある種様式美で固まってるようにしかみえないのですもの。入り込めない。

 これも時代の流れって、ヤツなんでしょうか。ふふふ。

 「cask商用」のコメント欄で展開された非ユーザー(いや、登録ユーザーもいたでしょう)さまの警告は結果として活かされなかった、とワタシは判断しています。そして、当時のcaskさまの記事の如き受け皿は、現在のマイとかちには存在していない。そして他者の意見を受けいれる機会を逃したまま、どんどん矮小化しているといえましょう。

 そう、それにワタシの言葉など誰も聞いてはいない。それがゆえにヴァランスをとる存在の必要もない。ですからKaoさまのご心配は杞憂に過ぎません。残念なことです。「しょって」いただけるのは嬉しいのですが。

 香桜さまご指摘の通り、ブログ・コミュニティにおいて、新陳代謝は必ず起こる。どこかでも、そんなことカキコしましたね。ああ、この記事だ。エージェントさまがサジェスチョンしてくださったやつですね。

いづこでも似たようなこと/SNSの罠


 これ去年の記事なんですけど、なんか似たようなことボヤキ続けていますね、ワタシ。まさにヂヂィの繰言。存在自体、潮時なのかも知れない。この記事のコメント欄で「棺桶背中にくくりつけて」みたいなことカキコしてますけど、それは言葉のあやでもなんでもなくて、死に場所を求めているだけなのでしょう。

 なんか、彩優木さまが教えてくださった伝説の傭兵スネーク っぽいですよね。そして彼は風貌通りに「女好き」なんですって。ただ、スネークの場合はモテそうなのでいいのですけれど。

05-08 23:52 萬造フアンのcask @plala.or.jp
そういえば、こんなのあったんですね。
K○o様お元気でしょうか?

突然消されたもので、消されるとわかっていれば、片っ端からであいを求めて問い合わせをメールしまくれば良かったと今では思ってますww

マイとかちをであい系として使うには、問い合わせ&SNS機能ですからねw

今となっては、K○o様を誘えばよかったと思っても、既に問い合わせも出来ません(´Д⊂グスン

05-09 07:40 端野 萬造
>萬造不安のcaskさま
 ははははは。まぁ、それぞれ遣り方はございますでしょうけど、ワタシは自分からコンタクトしたことはございませんよ。ただでさえ怪しまれている存在なのに、そんなことしようものなら、管理人さまどころか警察にでも通報されかねない。

 Kaoさまね。最後にコメントされたのが↑のはずですから、そこまでは生きてらっしゃったとは思います。カキコ読む以上お元気ではあったのでしょうが。なんでも昨日、おさるのかぐや彩優木さまに出没したという情報がエージェントさまより寄せられておりますよ。spica☆さまにはお会いできなかったようですが。

 くすくす。それにしても貴殿、なにゆえKaoさまをお誘いしたいと。Kaoさまの現役時にはほとんど絡んでいた記憶がないのですが。「端萬記」でのカキコをお読みになって、急に催されましたか。あはは。

コメント(50件)


02-03 23:24
かりかり
先ほど じっくり読んでいた記事に 懐かしい名前があって ニヤつきました。
コメは入れません(いいえ正確には当時、携帯コメは出来なかった)でしたが 記事は閲覧していました。

香桜さま caskさま 203さま まんぞーさんとの絡み 面白く 時にシビアに 色々語ってたコメを思い出しました。

まんぞーさん まで逝かないでくださいね!!!



02-04 00:37
端野 萬造
>かりかりさま
 マイとかちにおいては、たった1年8ヶ月ばかりの活動ですけれど、どういったワケかすっかりロートルの域に達してしまいました。見かけも活動内容も。

 入れ替わりの早い世界ですよね、まったく。

 ワタシには逝く場所なんかないですよ。ただどこでも墓場になると思っていますから。棺桶はいつでも背中にくくりつけてありますのでね。


02-17 01:02
なぎ @bbexcite.jp
目がはぁとではないですが(笑)
私もcaskさまの書く記事がとても好きでした。
あの当時、ブログとそこに書かれるコメントが
右向け右だったのに対し、その内容は
異彩を放っていたのがとても記憶に残ってます。
特に萬造さまとのやり取りはまるで
インタビュー記事を読むような楽しさがありました。
つっこみもかなりありましたしね(笑)

書き手も、読み手のコメントからさらに発展する
ものもあると思うのです。
そういった意味では、今だにその部分での
コメンテーターも少ないなぁと思ってます。



02-17 07:25
端野 萬造
>なぎさま
 ご自身では「はぁと」ではないと思われていても、傍からみるとそうかも知れませんよ(笑)。

 ワタシは完全に「天上天下唯一独尊」のタイプなのでなおさらなんですが、caskさまの記事の内容についてはワリとどうでも良かった、というのが本心。魅かれていたのは、姿勢なんですね。

 「右向け右」は当時どころか、現在はもっと酷いことになっているとワタシは見ております。そして、そうなってしまったのはワタシやcaskさまの行動のせいだ、と「神さま」はお考えのことなんでしょう。

 そして、それはブログの供給側にとってはココチ良い空間であっても、読み手にしてみると魅力のない世界に堕する危険性が高い。しっかりした読み手が増えてくれないと本質的なサイトの興隆につながらないのです。
(続く)




02-17 07:26
端野 萬造
(続き)
 そして、ご指摘の通りコメンターがその状況を増長させている部分も否めない。こうカキコしちゃうんで、ワタシの記事からはどんどんコメンターが離れていってしまうという(笑)。そして、後継者も現れない。

 結果的には「自己満足自己完結型開き直りブログ」を発信する側ばかりになってしまって「発信者=読み手(コメンター)」になるという。

 「このまま投稿してもよろしいですか?(相手や他人に不快感を与えるようなコメントはご遠慮ください)」

 コメント投稿時に上記のようなメッセージを出されることに対して忸怩たる思いをしないで済んでいる「幸福な方」がほとんどであろうマイとかちのコメンターはまさに正しい「神の子」なんでしてね。

 「鬼っ子」であったcaskさまは「天国」から追放され、ワタシはオビ=ワン・ケノービの如く辺境で隠遁生活を送るしかなくなってしまいました。
(続く)




02-17 07:27
端野 萬造
(続き)
 caskさまや香桜さま、203さまのような読者を惹き付ける多種多様な書き手が存在してこそ正常な発展が可能であって、そこにマイとかちの可能性をワタシは見ていたのですが。

 結局「神さま」は自分以外の書き手にパワーを持たせたくない、というが一連の本質にあるのでしょうね。それがワタシの見解です。

 メッセージが出るたびにワタシは「うっせーよ。そんなことがたがた言われるほどガキじゃない」って思ってます。そして、そんなこと思うくらいなら他に逝ってしまえ、というのが大多数の考え方なのだということも知ってはいます。
(続く)




02-17 07:35
端野 萬造
(続き)
 他者との関わり方、というのはどの人間にとっても一生つきまとう問題なんでしょうね。「cask追放」の影響は実はココでの展開だけに留まってはいない。オールドユーザーの一部の胸には重いシコリとなって残っている、という事実を恐らく神さまはご存知ない。いや、ご存知だけれど目をつぶっている。どうせ入れ替わっていく世界ですし。新陳代謝はつきもの。

 でもそれがマイとかちの将来に暗い影を差す前兆であるということに気づけていないのでしょう。ワタシはここで意見を明確にできますから、シコリにはなっていないのですけれど。だから、マイとかちのへりにコールタールのようにへばりついている。

 コールタールといってもイメージできない方もいらっしゃるかな。電信柱がコンクリート製ではなく丸木使用が主体であった頃、必ず塗ってあったものですね。手につくと取れません。

 あー、4コマも使用。どうせ余るからいいや。






02-17 22:19
taka
ねーねー。
「天上天下唯一独尊」ってどういう意味~?

難しいなや~




02-17 22:23
taka
唯一=cask氏?
   それとも萬造氏?
   それとも・・・?

最近さぁ、言葉についていけないのよね。
示唆的すぎて難しいんだもの、本当に。




02-18 06:29
端野 萬造
>takaお嬢さま
 申し訳ございません。誤字です。「唯一」ではなく「天上天下唯我独尊」が正解。本来的には「この世でもっとも尊いのは自分である。それは自分という存在は世界に唯一のものだからである」が言葉の意味。まあ、「世界に一つだけの花」ですね。

 ですがワタシの意図は拡大解釈版「ワタシのが一番オモシロいんだから、他のは読む必要なし」という、とっても尊大で鼻持ちならない状態。

 示唆的過ぎて、難しいというご指摘痛み入ります。自分でもよくワカッていないから、適当に言葉を弄して欺いてしまおう、というのが透けてみえてますね。

 ↑、これも見事にワカりづらい。一応、反省しております。彩優木さまにも何度かご指導いただいたことありますしね。この記事http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=292で引用しているこのコメhttp://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=198#comment13




02-18 12:40
taka
萬造さま

あれれまぁ、失礼を。
これじゃ「重箱の隅をつつく、イヤミなばばあ」ですね~。

最近、本当に「示唆的」な発言が周囲に多くてさ。
しっかり読み込まないとアホ扱いされるもんで、
考えたんだよ、まじで。だからさ許してね。


同時に最近は「そこで、そうはつかわねーだろう」というような言葉も多くてさ。

私が、ある方の失礼な振舞いに怒っていたら、
「いやぁ~、その方も不憫ですね」といわれたのよ。

どういう意味じゃ?そりゃ?

「非礼に気付かない、頭の悪い子。なんて可哀想って意味ですか?」とたずねたら、答えられず。

頼むからちゃんと言葉を使おうよ。




02-19 01:22
taka
↑今帰ってきて、この文章を読み返したら、
全く独りよがりのひどい文でした。

ごめんなさい、無視してね:-P




02-19 01:31
端野 萬造
管理者により削除されました




02-19 01:33
端野 萬造
>takaお嬢さま
 どちらかで、本質と関係のない部分で嫌な思いをされたのでしょうか。ワタシのトコにツッコンデいただく分においては特にお気遣いは不要です。

 アホ、と思うか思わないかは別として、人をアホ扱いするってのは哀しい行為だと思うのですよ。だからさ、そんなヤツの言うことはやんわり聞こえないフリですわぁ。

 不憫ね。あはは。非がなけりゃその表現でいいかもしれないけれど。まるでtakaお嬢さまが悪いみたいに聞こえちゃうじゃない。

 ちなみに昨日知ったばかりの漢字。ワタシ、読めませんでした。「竹箆返し」です。お読みになれますぅ?






 答えは「しっぺがえし」でした。読み方調べるのも困りました。IMEの手書き検索で漢字を確定したあと、WEBの辞書で読み方と意味を知ったという。

 いやあ、言葉ってホント難しい。






02-19 01:43
taka
あらら、すごい夜更かしですね♪

竹箆返しですか。

昔は竹製のモノでペイッってしていたのかしら・・・痛そうだわぁ。

もちろん、読めませんでしたよぉお。


言葉は時に難しく、
でも想像力にあふれて、とても美しいものですね。


おやすみなさい♪素敵な夢を。




02-19 06:42
端野 萬造
>takaお嬢さま
 まったくワタシには珍しく寝不足でございますよ。おかげさまで素敵な夢を見られましたが、目覚めた途端に忘れてしまい現実に引き戻されてしまいました。今朝は久し振りに寒い朝。

 竹箆返しと関係あるかどうかは判然としませんが、ワタシが小学生の頃授業で使った30センチの直定規は竹製でした。使用したことはございませんけれど、電卓や機械式以前の計算機であった、計算尺も竹製。

 竹って経年変化による狂いが生じ難いんで選ばれているはずなんです。間違いのない人にビシッと叱られてしまうと痛いけれど納得してしまいますね。

 caskさまが間違いのない人であったかどうかは議論の余地があるかも知れませんが、信念の人、自分に正直な人であったことは疑いのない事実かと。

 いやぁ、我ながら見事な軌道修正だ。




02-19 23:52
端野 萬造
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=301#comment50



02-19 9:21 cask

主婦は家庭まで壊そうと思わないと思います。
そういう面では、非常に魅力的(・∀・)ニヤニヤ

さて、萬造様に協力をしてもらって、マイとかち合コンを開催して下さい。

最近、一気に体重が増えましたんで、であい系マイとかち合コンまでにスマートになっておきます。

「萬造杯マイとかちであい大会」の開催を熱望致します。




02-20 00:07
端野 萬造
>caskさま
 caskマニアですとか萬造マニアですとかお互い申しあって、贔屓の引き倒し。あげくの果てには「神さま」に「アンタたちこそ、馴れ合いだ」って批判されてしまうのですよね、おほほ。

 (当然美人caskマニアの)エージェントさまからですね、「やたらであい系マイとかちって連呼されてますけど、caskさまらしいですね」って。もしかして貴殿、この話しを真に受けていらっしゃるのでは。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&bbs_code=352&res_code=817

 でも貴殿は堂々と「原価試飲会」と称しては、いたいけな婦女子を集めて好きなようにされていた、というウワサを耳にしたことございましたがいかがなんでしょうか。齋藤が斉藤であってはいけない、なんてことよりも、そちらの方がワタシ、興味津津でございます。

 どうやって、オーガナイズすればよいのかしら。






02-20 09:46
香○ @ocn.ne.jp
ギャー!イヤー!!
この横の画像が目に入りながら、コメントは長い時間無理!・・・という事で、一つだけ。

私はふりん反対です!
私は主婦の立場ですけど、絶対できません。したくない。するくらいなら(パートナーを裏切ることができるくらいなら)別れてからします。・・・って、コレだとふりんにならないか。(Wの場合は別ですが)
「主婦」を、「そういう面で魅力的」だなんてぇっ!

・・・と、真面目に「ふりん」について横レスしてみました(^^ゞ

あと、caskさんの事はともかく、香桜の名まで伝言板に出さなくていいですからっ!

また「虫」がいなくなったらきま~す。
あぁ、やだやだ。一旦とまって再び動き出す瞬間が余計にぞわぞわします(涙)




02-20 21:57
端野 萬造
>香○さま
 はい。というワケで早速「虫」は撤去してしまいました。ということは、聡明な香桜ぢょうおうさまならば、おワカりでしょう。無言のプレッシャーということで。

 「ふりん反対!の端萬記」って、戯れにタイトルにしたものですから、ちまたで物議を醸してした時期がございましたね。(←遠い目)

 主婦であろうとお仕事を持っていようと「そういう面で魅力的」というのはカワラないのではないかとワタシは思いますけども。大体において「壊さない」ことを前提にした恋愛って一体なんなんだろう。原則的なお話し、それって、スッゴイ不純なんじゃないでしょうか。

 アソビの恋愛の楽しさ、もあるのでしょうけど。ワタシにしてみると何の意味もないですね。こうやってカキコすると「では萬造。オマエのしていることは一体なんだ?!」ってことになるのですが。

 いちいち説明なんかしない。
(続く)




02-20 22:18
端野 萬造
(続き)
 伝言板は残念ながら携帯の方はご覧になれませんね。せっかく香桜さま、caskさまのご登場を告知させていただきましたが、効果のほどは判然としませんね。

 ただ、ワタシ思ったのはまるでこの記事、恐山のようであるな、と。マイとかちでお亡くなりなったはずのお二人が現れているのですから。これで、203さまがお見えになれば、いよいよ本物。ワタシはですから、恐山のイタコさまなんでしょうかね。

 他にも一時的な復活ご希望の方がいらっしゃれば、お気軽にご利用いただいて結構。場合によっては、新掲示板も視野に入っています。当然名称は「マイとかち恐山」。ナビゲーターはマイとかち恐山のイタコこと端萬。

 それとcaskさまとぢょうおうさま、ワタシの遣り取り眺めますと、まるで「大乱闘スマッシュブラザーズX」のようであるな、と。好き勝手にワザを繰り出して、ふっとばされてもマタすぐ戻ってくるという。






02-21 23:46
香○ @ocn.ne.jp
 あ~、何について書くつもりだったか忘れてしまいました。(そんなんで書くなって?)
 しかしプレッシャーが・・・全くもう。そういうのイヤなのに。

 とりあえず、上の件について。
 そういえば、そういうタイトルありましたね(笑)。別に主婦に限らず、パートナーがいるんだからと「スリルやドキドキを味わいたいだけの気楽な恋愛相手に最適」なんて思われるのがイヤだったのですよね。あくまでも私はですが(^^ゞ
 まぁ、ドキドキ感を誰かに持つのは悪い事じゃないと思いますけど、私はそういう恋愛できないタイプだと思ってるので。もししたら本気になってしまうような気がするから色んなもの壊しますね、きっと。どうも「遊びの恋愛」ってわからなくて。






02-21 23:48
香○ @ocn.ne.jp
 と、ウダウダ書いてしまいましたが、現実にそんな事誘ってくる相手はいませんし、来られても蹴り入れておきますが(笑)。それに私は毎朝ダーリンに○○してるくらいで(書いちゃった~・笑)
 あっ、もし夫に手出しする人がいたらタダじゃ済ましません・・というか、それを受けるような夫をどうするかわかりませんっ!(ここに書いてどうする・笑)

 ・・・と、すっかり予告した本題から離れまして失礼。



 でも、えーと、何だったっけな・・・?





あぁ、そうそう。
「そう?」と思うところがあるって書いたんですね。

02-21 23:50
香○ @ocn.ne.jp
 『コメントはあればいい、・・(略)・・理解に苦しむところが全てです。』の部分について。

 端萬さん自身「ワカらんでもない」という事なので、わざわざ書くこともないとは思うのですが、何の為に非公開かなんて「端萬さんの基準」だから理解できないのではないかと思います。そもそもブログやコメント欄の使い方に「こうあるべき」という絶対的なものはないでは?


 ただ、端萬さんの目的(←私の想像ですけど)と、私が持っていた目的の一部には同じようなところがあったと思います。そういう点で考えれば、公開でのコメント欄に書き込まれるからこそ、書き込まれたものが公開されるからこそ、記事と合わせてより良いものになると思うのです。
 だから、もし、同じ目的の方がブログ記事を書かれているのであれば非公開にするのはもったいないとは思いますね。






02-21 23:52
香○ @ocn.ne.jp
 まぁ、私がやっていた頃よりもずっとユーザーが増えているようですから、書き込む対象者をユーザーに限定してもよいのかもしれませんが。

 私は、意見が欲しかったし、十勝初心者だから知らない事も多いからコメントによって補足されていた部分ありましたからね。確かインフォメーションに「教えてください」って感じで書いておいたような気がしますから。
 でも別にそればかりではなくて、日常の他愛ない事もよく書いてました。単純に閲覧される方達と会話を楽しみたかったというものですね。
 初めての土地で、母や妻という立場では関われる事がなかったかもしれない方(年代・職業等)との会話が楽しかったのですよ。色んな方とお話するの基本的にスキですから。でも現実は子供関係中心になっちゃいますしね。それこそ自己満足の為に書いてましたねぇ。






02-21 23:55
香○ @ocn.ne.jp
 そして、満足できるものは人によって違うのですよね。端萬さんにとっては、ご自身の書かれる記事やコメントのような内容や分野であっても、他の方にとってはそうじゃない場合があって当然。良いも悪いもない。

 重複しますけれど、記事に関しても、確かに端萬さんのは、調べて、参考になるもの探してと、時間をすごくかけていると思うのですよね。だからといって、自分の得になるかどうかという基準ではなく、例えば地元の良いお店をより多くの方に知って欲しい、地元を愛しているからこそ「良い仕事」というものを他にも知って欲しいなんてのがあるのだと思ってます。(違ってたらすみません)そして、それを楽しみにして待っている読者もいると思います。

 だけど、端萬さんが考えるような「ポイ記事」であったとしても、見る人が違えば参考になったりする場合もあると思います。






02-21 23:57
香○ @ocn.ne.jp
 私の記事にも、別に興味も共感もないようなものがあったと思いますが、立場が違えば求めるものも違うのです。そして、別に求めてなかったけれど、たまたま読んでみたら「へぇ」というのもあるわけで。(私にすれば端萬さんやcaskさんのがそうでした)
 なのに、ここのブログ記事に端萬さんの基準を持ち出し(いえ、基準を持つのはいいんです)、当てはまらないと判断したものを嫌味っぽく(例えキャラとしてででも)書くのはどうかと思うことがあります。
 まぁ、これについても前記事5番目のしょうぞう。さんへのコメントで書かれていますから、端萬さん自身おわかりの事なんだと思ってます。が、書きました(笑)
 すみません、くどくて。しかもむやみに長くて(^^ゞ

さて、次~。

02-22 00:00
香○ @ocn.ne.jp
 『そして最近活発に記事をアゲている、ここ半年くらいに登場したブロガーにはなんの価値も感慨もないのだろうなぁ、と思うとその愚かしさにただ哀れみしか感じられません。

 君たちが今生み出しているものは、一体なんなのか。』
 とのコメントについてですが。

 愚かなんて言葉を使うのはいかがなものでしょう?
香桜は特別ではありません。そこまで価値を感じていただくようなものではないと思います。それは、端萬さんが「存在」として、端萬さんの価値観で思うだけ。それを愚かだ哀れみだと表現するのは、あまり共感できるものではありません。上から目線に思えて。(と書く私は一体(^^ゞ)

 生み出しているものは一体なんなのかと言われますが、では端萬さんや香桜は、何を生み出したかなんて明確にあるんでしょうか?香桜である私が言ってしまうのも申し訳ないけれど、私は何も生み出せなんてしなかった。



02-22 00:02
香○ @ocn.ne.jp
 マイとかちという地域サイトだからこそ、様々な立場から色んな意見が出されることを私は密かに(でもないかな?)望みました。勝手に期待しました。マイとかちだからこそできると思ったのです。今思えば、一ユーザーの傲慢な考えだったのかも。出されたからといって、直接その時の自分に何かができるなんて思ってはいなかったけれど、何かしら地域の声としてどこかに届くことがあればいいなと少し望んでた。
 それは、私の過去にも関係します。地域活動に色々関わり行政にも意見するような事をして、怪文書やらもらってた過去が、です。
 「何かこれについて意見して下さい」なんておカタク言っても、そう出るもんじゃないんですよ。出せる人は、そんな事言われなくても出すんです。そして出せる人の意見で事が進んでしまう。例え、その他大勢が違うよと思ってても。






02-22 00:04
香○ @ocn.ne.jp
 だからココのようなサイトであれば、出しやすい、書き込みやすいというのもあるのでは?と思ったんです。その発言に責任がとれるかとか、明確な根拠はあるかなんて事は望んでない。本当に一般の人達が思う意見というのを出すには、出しやすい環境というものがないと残念だけど難しいのではと。それは私なりの経験による実感です。

 もちろん、それだけにココがあるなんて思ってませんでしたよ。もともとは管理人さんが取材などされてお店などを紹介されていたと何処かで誰かに聞いた気がします。でも、一人では限界があるので、色んな方や事業者自らに情報を発信してもらう方針にしたのではというような事だったと・・・。 

 個人にしても、端萬さんのように自分で良いと思うものを書きますよね。口コミみたいなものって、私のように管外からきた者にすれば貴重な情報です。



02-22 00:06
香○ @ocn.ne.jp
 そして、記事を書く側は、誰かの為になんて事じゃなくて、ただ書きたかったでいいと思うのです。「こういうもの書きなさい」なんて言われたら、書きたくなくなるでしょ? 数多くあげられる記事から、情報を得たい側が探せばいいと思うのです。例えば特定の人に対して「もっと詳しく書け」とか「そんなんで紹介記事としていいの?」なんて言われたくありませんしね。読む側がそこまで求めるのは我儘というものではないかと。
 それに、いくつも書いているうちや、マイとかちの他の記事や別サイトの記事を読んでいるうちに、より多くの方が魅力的と思う情報が書かれていく可能性があるのだと思いますし。
 なのに、それを「空虚な活性化」という言葉を使ってしまうのは、どうかな?と少し思うのです。

 ただね・・・、ここまで書いて何ですが、前と違って読んでないところ(読めないところとも言いますが)






02-22 00:13
香○ @ocn.ne.jp
沢山あるから実は現状把握できてないと思うのですよね(^^ゞ
 こんなにコメント欄使っておいてとコケてたらすみません(^^ゞ

 ま、もちろん、あくまでも端萬さんの意見ですよね。コメの中にもありますが、それを誰かに押し付けようなんて思ってないと私は理解しているつもりです。
 私も、別に書いたからって端萬さんに押し付ける気は全くありません。ただ、こういう考えがありますと書いただけ。で、それに対して必ずレスする端萬さんがどう応えてくれるのか見たいだけ。特に「何を生み出したのか」という部分。


 そろそろ悪霊は退散します。
 疲れた(笑)

 新掲示板なんて作成しても書き込みませんから(笑)。気まぐれなので、たまたまココには書いたけど。

 彩優木さんへのコメ書いた後「あ、私の方が先に逝ってるのに、何で通夜に出席?」と笑ってしまいました。タハハ。




02-22 06:59
端野 萬造
>香○さま
 同一人による11連続コメントというのは、「端萬記」では初めてでしょうし、マイとかちでも類例がないんぢゃないかと思うのですよね。

 しばらくお見えにならないはず、と油断していたせいで、しゃがんだり、シールド防御する間もなく、見事ステージ外にふっとばされてしまいました。今現在ワタシは仁王立ちされている香桜ぢょうおうさまを、ステージに復帰する足場の上で呆然と眺めております。

 息子が「スマブラXを勉強するように」って、操作マニュアル押し付けるんですよね。

 時間が足りないものですから、レスの予告だけさせていただきましょう。一応申しておきたいのは、ワタシはこの機会をずっと待っていた、ということです。それも2年近くも以前から。ワタシにとっての「仮想敵」であり、「マイとかちのマドンナ」であって大多数のユーザーの庇護者であったKaoさまが今ココに復活されたことを大変嬉しく思います。


02-22 13:14
K○o @ocn.ne.jp
 ひょ~。また「虫」が。ぞぞぞぞぞぞ。

 今日、ツタヤに「スマブラX」が並んでて「あぁ、コレかぁ」とチラリと眺めてきました。確かに私、好き勝手ワザ繰り出してます(笑)。でも疲れてるし、私がとばされたら戻れなくてゲームオーバーかも。お手柔らかに(笑)。
 いえ、お好きなようにワザ繰り出して下さい。エネルギー補給?できてから、ゆっくりどうぞ。

 色々やる事たまってまして、BGMにと思いレミオロメンの「エーテル」というアルバム借りてきました。別にレミオ好きじゃなかったんですけど「3月9日」という曲があると知りまして。
 香桜の一周忌に、この曲かけてね(笑)

 一周忌をちゃんとできるように仮想敵をバッサリやっちゃって下さい。
 私、庇護なんてしてませんよ。そうしてたように見えたかもしれませんけど。好き勝手していただけで、誰にもそんな事頼まれてませんから。

02-22 22:01
おさるのかぐや彩優木
くすっちょこっとお邪魔します!
場違いだったらごめんなさい。

スマブラX、息子もはまってましてね。
確かにここも異種格闘技みたいで面白いです。

萬造様はメタルギアのスネイク、cask様がファイヤーエンブレムのアイク、K○。さんがマリオのピーチ姫ってとこらかしら?私も星のカービィかおまぬけヨッシー
あたりで入っても良い?ww

K○。さん、「3月9日」ご存じなかったですか?
♪砂埃運ぶつむじ風
 洗濯物に絡まりますが
 昼前の空の白い月は
 なんだか綺麗でみとれました

 うまくはいかぬこともあるけれど
 天を仰げばそれさえ小さくて・・・

何気ない日常を愛しく思う2番の歌詞が特に好きです。
きっと香○さんの心にも響く歌詞だと。
好きになってもらえたら嬉しいな。

卒業の定番ソングになってますが本当は結婚式に作った歌なんですよ♪

ではでは




02-23 07:08
端野 萬造
>香○さま
 「遊びの恋愛」というものの存在自体を疑う声がエージェントさまよりございました。「そんなものは恋愛とはいえない」と。恋愛原理主義者さまなのでしょうね。「ごもっとも」

 相変わらず、ご夫君とは仲がよろしくて結構なことでございますよ。でも長い人生何が起こるかわかりませんから、お気を付けあそばれませ。落とし穴はどこにでもあります(憂)。

 さて、本題に入る前に「ずっとあなたを待っていた」について。ワタシが市川秀一であって、あなたがKaoであった頃から、この議論をしたかったのですよ。その機会がやっと訪れたのだなという感慨で胸は一杯。あの頃は見事にはぐらかされていましたもの。やっと「口をきいてもらえる」ステージに達したということでしょうね。

 そしてそこまで到達したのはワタシだけであろう、という自負もございます。うふふ、「傲岸不遜自意識過剰自信過剰自己満足自分勝手」でございますから。




02-23 07:28
端野 萬造
 上でKaoさま(あえて、そう呼ばせていただきます)が述べられていたことを読みましてね、「ああ、溜飲を下げられた方は多いのだろうな」と。「端萬がごちゃごちゃ言うの、とっても不愉快」って方は管理人さまはじめ多数でしょうから。そして、結局Kaoさまとワタシは同じものを見つめていた、ということ。

 現在の閉塞的なコメント欄の状況を見てワタシが危惧するのは、「将来的にマイとかちでブログをカキコする人間が減っていくだろうな」ということです。

 それぞれがブログを始められた経緯は色々あるでしょう。でも基本的に多いのは「他者とコミュニケーションを取りたい」という部分にあるはずです。意図だって色々。きっと「であい系」も存在する(笑)。

 コメント欄での遣り取りを見て、自分もやってみたいな、という方が大部分ですよね、きっと。そこに魅力を感じたハズなんです。どんなカタチであれ、反応があれば嬉しいものですから。




02-23 07:44
端野 萬造
 ところがね、そのコメント欄が死にかけているわけですよ。ユーザー登録者どころか自分の「お気に入り」の人にしかコメント欄を公開しない、という流れが大きくなりつつある。

 それぞれの楽しみ方があるのは理解しています。理解しあえる(それは幻想なんですが)者同士だけで安全(それも幻想)にやりたいだけですよ、というのがコメントを公開しない方たちの考えですよね。

 もう、それでしかやりようがない、という方向に自分を持っていってしまった方に問いかけたい。「あなたは他の人がブログを始めようとするきっかけを奪うのですか」と。ご自分が始められたときに憧れた(目標とした)ブログはどのような状況であったか思い起こしていただきたい、と。

 やむを得ず、コメント欄を縮小あるいは廃止するケースはあります。その首根っこをつかまえて「コメント欄をだせよ、でなければ、ブログやめろ」などと申しているわけではありません。


02-23 08:02
端野 萬造
 ワタシが吼えているのは、既存ユーザーに対してではありません。吼えたところでどうなるわけでもない、ということは知っていますから。ワタシが吼えるのはこれからマイとかちでブログを始めようとする方々向けなんですね。

 そして、吼えられて始めようなんて気骨のある方は皆無に近い状況であることも理解しています。むしろ意欲を減退させる方向にあるということも。ですからバランスをとってくださる方がマイとかちには必要だったんです。それが、ブロガーとしてのKaoさまであり、コメンターとしてのおきがるさまの存在。厳しさと優しさと両面があって、人間は成長します。厳父と慈母の関係。

 ところがあなたは逃げてしまった。それには理由があることも存じています。理解している。だからこそ、「代わり」になる方を求めていた。ワタシなりに危機感をもっていたわけです。「ワタシの存在が危うくなる」

 ↑、しょってますねぇ(笑)。




02-23 08:24
端野 萬造
 「空虚な活性化」というのはワタシが大変気に入っているフレーズです。「君たちが今生み出しているものは、一体なんなのか」とあわせて、言われた身になってみれば堪らないでしょうね。「なんで、そんなこと端萬に言われなければならないの?」

 どなたもおっしゃらないから、ワタシが言うしかないんです。事態は放っておけば、易きに流れていくものですから。ワタシ自身、時間が足りないことを理由に記事をアゲる回数が圧倒的に落ちている。アクセス数がなければ、「まんへり」の更新すらしないでしょう。歯を喰いしばって続けているのが実態です。

 あえて刺激的なフレーズを遣うのは、なんらかの影響を与えたい、という意図です。自分を振り返るきっかけを提示しているつもりです。ほんの少しで構わない。あるとないとでは大違いですから。

 それでワタシは否定的なコメントを愛するわけです。成長につながると信じていますのでね。
(続く)




02-23 13:18
端野 萬造
(続き)
 Kaoさまはマイとかちに拡がりをもたらした。新規参入が進んだわけです。代表的なコメントはツキミ(月水)せんせえのでしょうね。http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=187#comment18

 ご自身が意図したことが達成されようとしたのです。及ばずながら、ワタシも同様。203さまのコメント。http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=178#comment35

 では、現在の閉鎖的なブログが増加しているなかで、今後こういった拡がり、あるいはそれに代わるものが生じる可能性はあるのでしょうか。残念ながらワタシが見る限りその萌芽さえ見られない。議論がない、意見がない、あっても一方通行、大体において、それすらユーザー登録しなければ読めない。そんな面倒な手続きを経て読むだけの価値のあるものは存在するのか。




02-23 13:38
端野 萬造
 俗に、正法千年像法千年末法万年と申します。マイとかちにおいてはKaoさまが活動されていた時代は正法であり、香桜さまが存在していた時代は像法、引退してしまったあとは末法である、とワタシは捉えています。

 ただ、ワタシは信じたい。「香桜のあとのKaoⅡ」の登場を。それまで続けられるかどうか、正直自信はないのですけれど。それこそワタシはマイとかちのベン・ケーノビと化している頃かもしれません。そしてそれは、ワタシにとって必要なものではない。マイとかちにとって必要な人なのだよ、ということです。ワタシはエージェントさまがいてくだされば、それで十分なんだもの。

 さて、残りコメント欄も少なくなってまいりました。とりあえず、コチラを解放いたします。
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&dengon_code=1606
 携帯では読めないかもしれませんね。苦情は「まんへり」に随時。ご要望があれば、対処いたします。




02-23 14:18
端野 萬造
>K○oさま
 「虫」ですね、ご覧になりたい方、支持されるかたもいらっしゃいますので、もうしばらく遣います。

 あー、そういえばレミオロメンに関する暗詞とレポートの宿題まだ終わってないや。http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&bbs_code=352&res_code=822 一周忌ねぇ。確かにもうスグなんだなぁ。はやいもんだ。

 意図するしないに関わらず、庇護者であったのは上で述べた通り。しかし信者は時として教祖と違う方向に走り出す。

>おさるのかぐや彩優木さま
 意趣格闘技、結構消耗してしまいました。なんせ相手は大名跡ですからね。でもなんていうんでしょ。山があるから登るんだ、みたいなものですし。敗れて悔いなし、ですし。

 ねぇねぇ、なんかスネークよりもアイクのほうがアイドルっぽくてイケメンなんですけど。Kaoさまのイメージはね、サムスだと思うんだよね。昔ポニーテールしてたっていうし。




03-04 19:35
K○o @ocn.ne.jp
 そうですね、人生何が起こるかわからない。落とし穴に気をつけますわ!


 「溜飲を下げられた方は多いのだろうな」ですけど、だって他の人が言わないんですもの(←どこかで見たセリフ)。・・・というか、言われなくなってるんじゃないかと思いましてね・・・。
 この記事やコメントに気がついてない場合が多いのだとは思いますけど、「別に端萬なんてほおっておけ」というのもあるんじゃないかと。
 でも、読むと「ムッ!それってどうなの」な事であると思いましたので書かせてもらったわけです。そして、その言葉の裏にある端萬さんの意図を引き出したかったのですよ。バランスとれた?へへ~んだ(笑)






03-04 19:37
K○o @ocn.ne.jp
 私だって端萬さんがどんな事書いてきたか知ってるんですから、そのくらいわかります。でも、そうじゃない方もいるでしょうしと、あえて「そう?」と書いたわけです。そして、しっかり応えてくれたという事ですね。おほほのほ。(でも内心ではビビッてました・・)

 「口をきいてもらえた」なんて、「避岸・・(長いから略)」のわりには随分謙虚ですね。でもそれが本来の姿だったりして(笑)。長いことはぐらかしててごめんなさいね(^^ゞ


 コメント欄。私達の始めた頃って0件なんてよくありましたよね。それで寂しく思ってアチコチ書き込み出したんですもの、私。商用ブログだって個人だって、反応あればやはり嬉しいのではないかと思ったんです。
 商用であれば、コメントに質問等が入り、それに答える事でよりわかりやすくなりますし、ブログ主もどういったものが興味を持たれるのかという判断もできますしね。






03-04 19:40
K○o @ocn.ne.jp
 個人の私であっても、見られる事を前提にしてそれなりに楽しんでもらえるようにコメしていたつもりです。だから、コメ欄でのやりとりが楽しかった場合も多くて、そこが見えない現在は確かに寂しい。

 ユーザー登録すればいいのでしょうけど、その一つの手続きにやっぱり壁を感じますよね。閲覧に訪れる方の全てがいつもマイとかちを見るわけではないんですもの。たまたま来て、わざわざ一つの記事の為に登録するかといったら微妙ですよね。それが閉鎖的と感じさせてしまう。

 管理人さんとしては、その判断をユーザーにまかせたわけですから、各自の判断になるわけです。私としては商用的なものや広く意見を求めるものは誰でも閲覧可にしてくれたらなとは思います。もちろん、端萬さんが書かれるように事情もあるでしょうから「こうしろ!」ではありません。残念だなと思うだけで。読んでてちょっと拍子抜けしてしまうんですよね。



03-04 19:46
K○o @ocn.ne.jp
 以前のスタイルに慣れていた分、余計にそう思うのかもしれませんが。

 新規ブロガーの参入にコメ欄の非公開がどう影響するのかは正直わかりません。(登録しないと読めない部分が増えたから必要にせまられた方も含め)ユーザーが多くなったでしょうから、コメをする人が結果的に増えてきたという事も言えるでしょうし、その範囲でかまわないという事なんだと思いますし。ユーザーが=安全な人とは確かに限りませんがね・・・。

 実際のところ、得体の知れない(ブログ記事を書いてない等)相手から厳しいこと書き込まれたら、少なからず動揺するとは思うのですよ。それはどこのサイトにいても一緒。端萬さんだって本当はそうじゃありませんか?

 でも、コメ欄ではなく、別の場所で悪く書かれてしまうのはもっとショックではないかと、もし私がされたらと想像します。



03-04 19:51
K○o @ocn.ne.jp
 そこで、caskさんの「商用」記事に話を戻します(本記事であげられていたので)。あそこに書きこまれた意見は、言葉こそ乱暴ですが、ユーザー非ユーザーどちらも感じていた意見だったと思うのです。でも私が知る範囲ですが、直接その対象者のコメ欄に書かれたことありませんでしたよね。
 だけど、あのまま誰もその事を指摘しなかったら、記事を書く側が何も気がつかないまま続け、閲覧者は(ユーザーさえも)どんどん離れていくという状況になったかもしれません。直接、コメ欄に書かれていたらショックで辞めてしまったユーザーがいたかもしれません。(「商用」記事自体がショックで辞められた方もいたのかもしれませんが・・・)
 そういう意味で「商用」記事は、そういった意見を間接的に引き受けたのではないかと思ってます。


03-04 19:54
K○o @ocn.ne.jp
 あそこを読んで、各ブロガーが「自分のところはどうだろうか」と考えてくれればそれで良かったのだと。コレは端萬さんもどこかで書かれてましたよね? 
 とはいえ、個別のユーザーを示すかのような書き方で「いらない」「くだらない」というコメントは論外だったと思います。個別の記事に対して意見するならいいのですが、「いらない」みたいな事は、その方の存在そのものを否定してしまうことではないかと。これは例え、ネットという場でも許せる事ではないと思います。現実に存在そのものを否定されて傷つかない人なんていませんからね。

 そして、そんな事は端萬さんもcaskさんもしてはいなかったと私は思ってます。その人が起した「事」を否定はしても、存在そのものをなんて事はなかったと。私が知っている範囲しかわかりませんが。
 だからこそ、余計にアカウント強制停止というのが残念に感じました。


03-04 19:57
K○o @ocn.ne.jp
 (あ、「商用」が停止のキッカケと思っているわけではありませんので。その後のcaskさんのある記事とコメントは消える前に私たまたま読んでました。消えてしまったことは端萬さんの記事で気がつきましたが)

 十勝という地域の中ですから、たどっていくとどこかでつながっていて、その事が新たな楽しい人間関係をつくることもあれば、こじらせる場合もある。そして、ココに書く以上、それは誰かに見られているのだということ。それは忘れてはいけないなと自分にも当てはめています。

 ただ管理人さんの立場を想像すると、何かしら対処しなくてはならない状況に追い込まれた部分もあったのかもしれないなと。一人で現在の記事やコメの全ての把握は難しい。ましてユーザー同士がSNS機能の場でどんな状況になっているかなんてわからない部分多いでしょうし。どこかで割り切ってドライにしなければいけなかったのかもなって。
  


Posted by きむらまどか at 08:47Comments(0)IT/マイとかちのこと

2012年10月06日

cask追悼/『マイとかちなるもの』の唯一・最大の犠牲者

2008年1月22日(火) 00:01 ▼コメント(50)

 本文の文字数が限界に達してしまいました。尻切れトンボですが、これにて校 了です。('08.1.30. 6:43)

 昨日ですね、エージェントさまから報告が入りました。「caskさまのアカウント、完全になくなってしまったようです。今までは休止中の表示だったのに」

 アカウント強制停止状態にされてしまってから、3ヶ月以上そのままでしたので、復活させる含みがあるのだろうな、と楽観していたのですが甘かったようです。

 これから、caskさまのマイとかちにおける功 績をワタシなりの視点でカキコしてまいります。こちらでぽつりぽつりと。脱稿はいつになるやら。本来的に未完成記事という表現は、こういった場合を想定して遣うわけです。その日のうちに出来上がるような、どこを加えたのかワカラないようなものに遣うべきものではありません。

 ワタシの知る限り、アカウント強制停止という「勲 章」を初めてマイとかちにおいて手にし、惜しまれつつ去った唯一の御仁がcaskさまでありましょう。彼のアカウントがついにマイとかちから削除されてしまった現在、ワタシにとっての巨 星はついにマイとかちから消えてしまったといって過言ではありません。

 いま改めてお読みいただきたい記事は「マイとかちは誰のもの/無知蒙昧と蔑まれても」です。特に後半部分は極めて示唆に富んでいるかと。





 こうカキコすると信じてもらえないかも知れませんけれど、caskさまほどマイとかちを愛し、その将来について大いなる希望を抱いていた方はいない、と言い切ってしまいましょう。

ちょっと時間が経ちましたが私なりの考えです。
話しは逸れますが、前に市川様に話したと思うのですが、このサイトのシステムは十勝レベルでは無いという事。
システム、不具合修正のレスポンス、十勝って範囲のものだけにするのは勿体無い。
さて、そんな十勝のレベルを脱するソーシャルサイト。此処を閲覧する、利用する方はブログが中心かと思います。

個人ブログ、商用ブログとアカウントを取ってらっしゃる方が居る中それぞれにメリットのある方向で取り組むのが理想。
現状、馴れ合いという面でメリットデメリットはあるかと思います。しかし、デメリットの方が多いのではないでしょうか。

馴れ合う事で、現実とブログの境が無くなる方、馴れ合って会う事によって悩みが増える方、面白くないと思っても、相手を知ってしまってそれを言えない方。
私はここの方々とお会いしたこともあります。しかし、自分の意見はきちんと言えるようしたい。
ダメなものはダメ、違うものは違う。それが、馴れ合い、会う事によって言えなくなってしまう。
私や、市川様は言いたい放題かもしれません。
しかし、此処は個人のみではなく、商用アカウントもある。此処のブログから馴れ合って、お客様に、しかしお客様になった故に言いたい事も言えなくなる。
こういう場合もあるかと。

また、会う事により、馴れ合うにしたがって、書きたくも無いレスに書かないといけない。
あの人は、私はレスしたのに、あの人はレスしてくれない。こういった話もよく聞きます。
そういったのが嫌で、姿を消した方、表には顔を出さなくなった方もいらっしゃるのでは。

特に商用ブログでの、個人的な馴れ合いと、店のブログの区別はどうするんでしょう。
此処のメインチャンネルより、業種ごとに開いてみると業種ごとの新着ブログがあります。
さて、此処のアカウントを取ってない方が見て、業種別ショップのブログとしての評価はどうでしょう?
決して知りたい情報のブログとは言えないのではないでしょうか。

ここで商用ブログで情報を仕入れたい方はブログを見て、どんな商品があるか、どんな店なのかを知りたくても馴れ合いが中心。
知りたい情報が得られないという状況。
それで、ここのサイト、一般の方の為になるのでしょうか。

また、馴れ合いから新規の方が入り難い状況にもなりませんでしょうか。

馴れ合いが全て悪いとは言いませんが、これからのマイとかちの方向性などを考えればどうでしょう。

此処の管理人が良い腕を持ちすぎて、過剰なサービスがありすぎるのも一つかもしれません。

(中略)

 さて話変わりまして、商用ブログとしてのあり方。
マイとかちを全く知らない方が訪れて情報を収集したいと思った時、トップの『メインチャンネル』を参照するはずです。
そこには業種別にマイとかちの新着ブログも載ってる。
さて、その業種別で情報を仕入れようかとなって、業種別ブログを開くと情報収集どころか、馴れ合いブログが出てきます。
それを見た方はどう思うか、またサイトの価値としてどうなんでしょう。

商用としてのブログを書く方、本来は自分の店をアピールする場であると考えます。
馴れ合いが絶対ににダメとも言いません。
しかしながら、馴れ合うブログに熱中し、本来の業を忘れたブログ。
SNSという機能で仲良しになり、さて仲良くなったので、お客になってみるかと思い、客になってみる。
そこでこういう例もある、『そんな仕事しか出来ないの?、そんなお店だったの?ブログよりも仕事に精を出せ』 と思うんではないでしょうか。

そんな方は騙されたという感情にもなるかもしれません。
仲良しこよしは集客の為の手段だったのか。あのマイとかちの盛り上がりは、その為だったのかと。
しかしながら時既に遅し。仲良しこよしになってしまって、付き合いから抜けれないという現状が待ってるかもしれない。
今までコメントを入たり入れられたりが、もうコメントを入れませんとはならないでしょう。
そこの店、会社が気に入らなくても、今まで通りコメントして、掲示板に書き込んで・・・

と考えると、本来であれば個人と、店は分けるのが理想ではないかと。

システム上で、商用はお気に入り登録をされてもする事は出来なくするとか、自分の店、会社以外にはコメントを入れれなくする、不要なSNSは排除 等あれば商用の馴れ合いも減るかもしれませんが、それは管理人様の仕事の話。

新規の方が馴れ合いをみて何だか、入り難いと思う可能性はないでしょうかね。

私、こうやって書くのも何時かはこういう壁に当たると思ってるからです。

マイとかちというサイトはシステムは一流、使用してるブロガーの方々は○流とはなって欲しくないものです。
馴れ合いの地域サイトから、全国に自信を持って発信出来る優良サイトになって欲しいものです。

Kaoの前にKaoなく、香桜の後に香桜なし/マイとかち私論のコメント欄より抜粋

 このコメントをされた後、caskさまは自分のブログで記事をアゲられました。それがマイとかち史上ユーザー、非ユーザーを巻き込んで拡がりのある論争を巻き起こした『マイとかち商用ブログを考える』でした。

 残念ながら、既に読むことはできません。基本的な内容は上でご紹介したコメントと同様です。この記事で一番特徴的であったのは、非登録ユーザー主体のコメンターの多彩さでございましてね。もう「代理戦争(『まんぞうのへりくつ』No.466~No.597」どこの騒ぎではございませんでした。

 もうそれは、コメントオンリーのマイとかちユーザーさまや常連非ユーザーさまとは全く違うタイプの方々でございました。どちらかといえば、荒っぽい。でも、基本的にネットの住民とはあんなものです。別に特別でもなんでもない。むしろ、マイとかちユーザーが特殊なんでしょうね。

 それがいいとか悪いとか述べてるわけではございませんよ。それがどうやら実態だと申しているだけで。

 caskさまにしてもワタシにしても、自分の感じたことをブログにおいて述べただけで、別に他のマイとかちブロガーを否定したり、考えを押し付けたりするつもりは毛頭なかったわけですよ。ところがその行為が極めて攻撃的と捉えられてしまいました。コメンターのカキコの仕方が攻撃的でしたから、それと同一視されてしまったわけです。


 結局、マイとかちでは当たり前のことを当たり前に述べている記事が少ないという事実において、caskさまの記事は非登録ユーザーのガス抜きとして機能した、とワタシは捉えています。「お菓子みたいな口当たりの記事ばっかり、読みたくはない

 その意味で、caskさまはマイとかちでの、ヒールヒーローになってしまいました。ワタシと似たようなものですね。ですが、caskさまは記事のアプローチがもっとマニアック。



ナマステーさまのカレーセットでしたっけ


 食べ物記事にしても、当然のことながらアプローチがワタシのとは全く違いましてね。ワタシの記事は想い出話なのか説教なのかよくワカラないことが多いのですが、caskさまのは徹頭徹尾、その事柄についてマニアックに攻める。もう、ついてこられない読者はいらない、というすがすがしさ。この姿勢が独特のcaskマニアを形成しました。どういうわけか、美しい女性と冴えない感じの男性が多い。

 ワタシのエージェントさまにもcaskマニアがおりましてね。アカウント停止されてしまってからのことですけれど、食事をしながら話をしておったわけですよ。そうしましたらもう、caskさまの話題になると「目がハートマーク」なんですよ。ワタシ、めんくらってしまいました。

 いわく、「caskさまが記事をあげられた場合、アクセスカウンターの伸びが全然違いましたよぉ。モノスゴかったじゃないですか!」「そうだったかねぇ()」「そうですよ。全然違いました(キッパリ)」

 自分のみならず、他者のアクセス数にも関心を払っているワタシです。それまでの実績からいって、アクセス取れるだろうな、という記事の流れのときにはマイとかちブロガーの誰にも負けない自信はあるわけです。そのワタシを目の前にしても、揺るがずそのエージェントは「caskさまはスゴイ!(喜)」ですから。たとえ事実はどうであろうと、そう思わせてしまうだけのカリスマ性を持っていたのがcaskさまであった、と。それは認めざるを得ない。「悪いけど、今日ワリカンでね(怒)」

 冒頭引用させていただいたように、あれだけの内容を自分の記事以外のコメント欄で惜しみなく提供してしまう、というのもcaskさまならではの芸当です。それだけの幅広い知識と蓄積があったということです。

 コメントはあればいい、というものではないとワタシは考えています。最近のマイとかちブロガーの主流は登録ユーザー以外にはコメントを読ませない、はなはなだしきはお気に入り登録ユーザー以外にはコメントを読ませないという状況。そりゃあ、それぞれ事情はおありでしょうからワカらんでもないですがね。そういったブログのコメント欄を時折覗いてみますが、なんのために非公開にしているのか理解に苦しむところが全てです。

 通常、誰にでも彼にでも見せられない、というのはそれなりの内容を伴っていて、取扱注意事項が遣り取りされている、って普通思うじゃないですか。ですから、ワタシのトコロのように完全オープンにしているところはまるでレベルが低いように思われてしまう。

 まぁ、それでもお読みいただければそれほど悪くない、むしろコメント欄での話題の拡がりのほうが興味深いということがご理解いただけるとワタシ信じていますんで。で、その拡がりを見事証明してくださった事例のひとつがこれでしょうか。

08-10 02:12 cask

国産ウイスキーキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

しかもサントリー、キリンをパクったのかw 0.5度勝てばいいのか?
サントリーで真面目なのはビールくらいでは?そのビールのモルツも今回ライトでフルーティーといきなり路線変更です。
ビールは他社では真似出来ないと唯一認めていたのですが残念です。利益度返し、非上場企業の強みですね。

実は4年ほど前に、富士御殿場シングルモルト18年をいただきました。確か買うと8000円くらいのものです。
値段は確かに高かったのですが、キリンもこんなものを造れるんだと驚きました。私の得意ではない甘さが強かったのですが、麦芽を多く使い、フルーツ香、パイナップルを思わせる甘み、その後にナシを思わせる香り、バーボン新樽も使い適度なバニラ香を持ち、長いアフター。
これで量産してれば言う事無しなんですが。

で、富士山麓ですが、自分のテイスティングノートをなくしてしまいました。富士御殿場しか見当たりません(;・∀・)
もう使い込んだ手帳なので中身がバラバラになってまして・・・

ウイスキーは富士山麓はミニチュアで飲みました。発売前にメーカーからいただいたもので、衝撃を受けましたね!
この値段でこれだけ飲み応えのあるものを出したという衝撃です。

しかし、どんな味だったかは忘れました。しかし、かなりの衝撃を受けましたね。

結局のところ、80年終わりから90年前半にかけて仕込んだウイスキーを余してるのでは無いかと。当時のようにウイスキーは売れてない訳で、日本酒、焼酎などのブームはあってもウイスキーブームは来てませんよね。で、余してるし安く混ぜて出してしまえ。こういう事では無いでしょうか。
ついでにウイスキーブームが来たらいいな感覚でしょうか。
焼酎も毎月、前年比割れが暫く続いてます。
次はウイスキーなんでしょうかね。
まぁ、ウイスキー呑みにしては非常に有り難い話なんですがね。

安くて旨い! スーパーやディスカウンターの酒を楽しむのコメント欄より


 最近は七誌です。さまですとか、ぶーさまですとかが本文記事よりも余程詳しいコメントをしてくださる場合も出てきたのですが、「端萬記」にての嚆矢はcaskさまでした。

 そしてお気づきの方も多いでしょうが、「端萬記」においてはコメントが激減しております。ワタシ自身が他のマイとかちブロガーにコメントを控えているのと軌を一にしていますね。「孤立孤高」を目指していたわけではないのですが、結果的にそうしてしまったのはワタシです。

 caskさま喪失以降、その傾向は一層強まっています。となれば、記事は自分だけでなんとかしなければならない、という思いがワタシの中で高まってしまいます。記事としてのクオリティを最初からあげておく必要があるわけです。これが結構キツイ。記事を減らさざるを得ない理由はこれですね。



プロフィール画像かなにかにお遣いになってましたね


 上の画像は申し上げるまでもなく、「羊の皮を被った狼」でございますね。現在ワタシが目指しているというか、目指さざるを得ないキャラクターでございます。まあなかなか、そうかっこよくはいかないのでございますが。

 さて、目安の文字数が既に6,100字を超えてしまいました。ワタシはこの記事において、誰かを責めようなどの考えは当初よりございませんでした。ただ、caskさまの名前をマイとかちになんらかの形で残したかっただけ。

 強いて申し上げるとすれば、また同じような悲劇はマイとかちにおいて見たくはない、ということです。そして、その悲劇を引き起こすのは、その当事者でも、管理人さまでもない。マイとかちを構成している、非登録ユーザーを含めた全ての方なのだろうな、というのがワタシの直感です。

 「まんへり」において、偶然ワタシはある文章を思いつきました。
 その風潮を創りだしてしまったことに嫌気がさして辞めたのが香桜さま。染まる前に消えることを選択したのが203さま。その風潮に異を唱えて後ろから刺されてしまったのがcaskさま。そして、闘いに疲れて隠遁生活に入りつつあるのがワタシ。
「まんぞうのへりくつ No.816」

 これらの魅力あるブロガーがマイとかちから消えてしまったことについて、惜別の念を抱いているのはワタシだけではないと信じたいのですが難しいでしょうね。それについてはワタシ、あきらめつつあります。

 閉鎖的なコミュニティを促進しようとしている、マイとかちの現状に『喝!』でございます。 って吼えてもマイとかちユーザーは読んじゃいねえ。くすくす。コレがもう限界。

コメント欄は次記事にて。  


Posted by きむらまどか at 18:34Comments(0)IT/マイとかちのこと

2012年10月06日

cask追悼・コメント欄

ブログ本文はコチラにて。

コメント(50件)


01-22 00:04
くどっち
お風呂入って
30分以内が
睡眠するグッドチャンスらしいですよ!




01-22 00:14
端野 萬造
>くどっちさま
 ご親切にありがとうございます。ちなみに現在お風呂からあがって2時間ほど経過しておりまして、既に左足の先は冷たくなりつつあります。ウールのソックスはいてるんですがねぇ。

 でも、いきなりどうされました?! どこか違うところにコメントされたかったのはないでしょうか。あははははは。






01-26 01:31
しょうぞう。
こんばんは。遅まきながら今年もよろしくお願いいたします。
私も商用で登録していますが「こんなんでええんやろか・・・?」と考えますね。
萬造さまのブログを見るとほんと見事に活用されてるなぁと思います。
今年はぼちぼちレボリューション!!
※ここまで書いてボタン押したら(自宅から)ログインできてなくて消えちゃいましたぁ(><)






01-26 01:34
しょうぞう。
追伸:「こんなんでええんやろか」と考えちゃうのは自分のブログに対してです(^^;




01-26 02:10
端野 萬造
>しょうぞう。さま
 まいど、でございます。結局「なんのためにブログをあげるのか」という最初の部分が大切なのかもしれません。特に商用ブログにおいては。

 個人ブログであれば、それはもう好き勝手。読まれようが、読まれまいが、仲良くしようがトゲトゲ対応しようが思うがまま。それでいい。当然意識も目的の変化も自由自在。

 ところが商用の場合は商用とした時点で取組方が個人とは全く違うべきですし、違うはずだとワタシは思います。その最たるものは「読者はお客さまであり、お客さまは読者である」ということ。この視点をもたなければならないワケです。

 しょうぞう。さまの課題は・・・。もっと数をアゲること。ワタシも現在のようなペースで続けていたら、アクセス数は全く違ったものになっているでしょう。千里の道も一歩からです。






01-26 19:43
しょうぞう。
本日はありがとうございました m(_ _)m
そうですね、まずは発信数ですよね。
少しずつ商用らしく更新していきます(^^)




01-26 21:43
端野 萬造
>しょうぞう。さま
 しょうぞう。ワールドは既にできあがっているものですし、店の雰囲気をこれまでのブログも上手く伝えているとワタシは感じています。特段変える必要はないでしょう。あのままがいい。

 ただ、せっかく技術的に高度な側面をもっていらっしゃいますし、勉強熱心でもいらっしゃる。そこの部分のPRをどうしていくか。ここが課題でしょうね。

 でも基本はお客さまが満足してくれるか、どうか。その部分だけは忘れないようにしなくては、ということでしょうか。






01-30 08:22
へっくしょん @plala.or.jp
まずは脱稿お疲れ様でした。
毎日この記事の完成を楽しみにしていたcaskマニア?の一人です。

こんなカタチでしか残らないのはやはり寂しいですが、それでも記憶から黙って消し去られるより、こうやって記事に残して頂けるのはせめてもの救いなのかもしれませんね。

萬造様にしてもcask様にしても後からでも読み返してみたいと思える記事が凄く多かったのが特徴ですよね。
どこかで使われていたポイ捨て記事とは明らかに一線を画してる。単純にcask様の記事が読み返せない事寂しいです。

魅力あるブロガーが姿を消してしまうこと、同じように惜別の念抱いています。
もちろん、入れ替わりがあるのはどこのサイトでも社会でも同じなのでしょうが、巨匠と呼べそうな方はそうそう現れないものですよね。
多分今の読者の杞憂は萬造様までいなくなってしまうこと。それだけはなんとかお避け下さいね。



01-30 23:19
端野 萬造
>へっくしょんさま
 9日間にも渡り、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。カキコし始めたものの、一体どうやって終わらせるのか見えないままでございました。

 まさしく因縁の記事http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=275と同様。あの時も終わりが見えなくてツラかった。

 ツライって言いながら記事カキコするのは、マイとかちでワタシくらいのものでしょうね。どっかにも似たようなことおっしゃってた方いらっしゃいましたけど、意味合いが全然違いましてね。

 ポイ記事、もしくはワンクリック記事。ええっとどの記事でしたっけね。あ、これだ。最近記事カキコしないものだから、探しやすい。http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=264#comment6
(続く)




01-30 23:21
端野 萬造
(続き)
 あとからでも読み返してみたい、実際読んで楽しめる、というのが本来的に力のある記事ということなのでしょうね。

 ワタシが本文中で名を挙げたブロガーさまの記事のほとんどがそうでありました。ただ、こっそりカキコしておきましょう。ワタシにとっての香桜さまはKao時代で実は終わっている。それはご本人が自覚されていたとおりでしてね。「かお・Kao・香桜を自分なりに振り返る」でしたっけ。

 その苦悩を知るがゆえに香桜時代も認めていたのですね、ワタシ。ああ、そうそう。「かお・Kao・香桜」のコメント欄でワタシ宣言したんです。

「ワタシ、ここでのブログを停止するときには告知しないことにしました。黙っていきなり消えます。そうします。アカウントも一緒ですね。いつかしら」
(続く)




01-30 23:22
端野 萬造
(続き)
 これをご記憶のスーパーコアな端萬ファンの方でしたら、「ついにやったか」と思われたかもしれませんね、1/17は。http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&bbs_code=352&res_code=800

 ただねぇ、これですと自分でアカウント停めたのか、強制停止喰らったのか外見上判断つきません。ただ、強制停止の場合でしたら、ワタシ「法律以外の手段で」じたばたするでしょう。

 あちこちの掲示場をフルに活用するでしょうね。まちBBSはもちろんのことです。そちらで確認されるのが早道かもしれませんね。削除されちゃうかもしれませんけれど。

 「朝鮮戦争」同様、「マイとかち代理戦争」は終結宣言されてませんのでね、実は。ま、焦点はワタシが消されるか、否かということだけですがね。

 単純にそれを避ける最大の応援は「端萬記」ファンの存在自体だと信じておりますよ。巨匠ですか。その表現にうっとり、でございます。






01-31 17:26
香○ @ocn.ne.jp
ハーイ、どうも~。
(ん?こんな軽いノリで入って良いのかしら?)

 私にとってブログは自己満足で書いていたものばかりです。私と同じように、夫の転勤でやってきて初めての土地での生活に少しでも役に立てる情報があれば・・・なんて考えもありましたが、結局は自分の書きたい事ばかり。

 文章を書くことは小さい頃から好きでした。現在の私を知っている方には想像できないと言われますが、話すことが大の苦手で親にも「何を考えているかわからない」なんて心配されるくらい表情にも出しませんでした。よく妹の後ろに隠れていましたし。
 でも手紙や文章としてなら表現できた。そんな部分が私の中にまだ残っていて、文字を打つことで口には出しにくい我慢している何かを表現させてもらっていたと思います。手のかかる乳児と家にいると電話もままならないから「会話」ができないことあるんですよね。そりゃもうストレスさっ(^^ゞ




01-31 17:28
香○ @ocn.ne.jp
 そんなわけで、当時は乳幼児二人と向き合う生活の中での数少ない息抜きであり社会との接点がブログであったのだと思います。今思えば、少々のめり込みすぎたかもしれません。
 一年近くたち時々少しだけ思うのは、自ら削除したりアカウントまで停止しなくても良かったのではという事です。
 それは閲覧者のうちの極少数とはいえ、私の記事が読めなくなったことを時間がたってからも残念がってくれている方がいると知ったからでした。
 でも、あの時はそれしか考えられませんでした。とにかく存在そのものを消したかった。本当は他のブログにした自分のコメントさえも消したかったくらい。

 辞めた後は閲覧者としても、徐々にこのサイトから離れていきましたし、現在のユーザーさんも新しい方は特に誰が誰だかよくわかりません。以前は全ての記事を読んでいたくらいでしたのに。



01-31 17:31
香○ @ocn.ne.jp
 現在は端萬さんの記事や掲示板をスタートにタイトルで気になったものを少しだけ読んだり「(親しかった)あのユーザーさんはどうしてるかな」と時々覗いてみたり。閲覧する時間は激減しました。次女も大きくなったからダッコし続けてなくちゃ寝ないなんてこともなくなりましたしね。端萬さんやcaskさんがいなければ余計に訪れる時間が減ったと思いますね。

 caskさんは記事数も少なかったですし、私との直接的なやりとりはほとんどありませんでしたが、それでも印象の強い方でした。端萬さんのところでのコメントも楽しく拝見しておりましたよ。どちらかというと、記事そのものの印象よりもコメント欄(一部ユーザーしか閲覧できない場所含め)での印象が強いかも。
 自分と合う合わないではなく、「そういう考え方があるのね」などと勉強させてもらっていた部分もあった気がします。私は狭く浅い知識しかございませんし(笑)

 






01-31 17:33
香○ @ocn.ne.jp
 私は(普段は)あまり強く意見を言えるほうではないので、ハッキリとご自身の意見を述べられるcaskさんや端野さんをうらやましく思っていたくらいです。203さんも。
 もちろん、そうすると反発もあります。パソコン画面からは読み取れない察することのできない表情や苦しみもやりきれなさもあったかと想像します。

 ネット社会全体から見たら小さなサイトであるし、端からみたら「何を大げさな」と思われることだとは思います。でも画面前にいるユーザー・非登録ユーザーそれぞれの心に「楽しみ」「喜び」「波風」「希望」「怒り」・・・など、何かしら影響を与えていたとしたら、当事者にとっては小さな世界ではないように思えます。






01-31 17:42
香○ @ocn.ne.jp
 どんなタイプを魅力的なブロガー、魅力的な記事と判断するかの基準もそれぞれでしょう。当然、端萬さんと私でも好みは違うはず。個人か商用かでの使い方(関わり方)も、また違うでしょう。違うからこそイイのだと思います。端萬さんやcaskさんのような存在だけになったとしたらサイトとしての魅力は少なくなるのでは?と思いますし。違う存在がいるからこそお互いが生きてくる。まぁ、わざわざ書くまでもありませんが、あまりにも非常識とか犯罪につながるとか何でもアリというわけではありませんけどね。発信する側、受ける側の関わり方で、またこのサイトの存在価値が変わっていくのでしょうね。

 でも、私にとっては「cask」さんの存在が現在進行形ではなくなってしまったことは大変残念です。・・・詳しい経緯はよくわからないのですが(^^ゞ






01-31 17:44
香○ @ocn.ne.jp
 そして、先に書かれているコメントと同じように端萬さんが過去になってしまうのも、あってほしくないことです。自ら辞めておいて、こんな事言える立場じゃないのですね。
ナハハ(^^;ゞ

 端萬さん、「こっそりカキコしておきましょう」って、まぁ~なんってワザとらしい「こっそり」でしょうか(笑)。確かに香桜時代に入ってからは私の中でのモチベーションは違いました。それに気がついていたのは、たぶん端萬さんだけ。さすが「なんであんな主婦のブログがアクセス取るんだ!」と、どこかでぼやいていただけあってよく研究?されてましたよね(笑)。






01-31 17:47
香○ @ocn.ne.jp
 ただ、いまだに「魅力的な」と言われるのは恐縮です。たまたま私があの時に目立つユーザーとして存在していただけと思ってますし。カオリストの記事でも「存在」と書かれてましたしね。
 caskさんや端萬さんのように書く内容そのものの魅力は私にはあまりなかったと思っています。だから自分で全てを削除できた・・・。書き込んでくれた方には本当に申し訳ないのですが。

 
 繰り返しますが、端萬さんのまで消えてしまうのは一ファンとして「イヤ!」ですよん。ずっと進行形でいてくれなくちゃ!
 ↑最初はコレを書きたかっただけなのに、随分長くなりましたね(相変わらず?笑)。コメント欄400字だけになっちゃってるのに、何件分も使っちゃってごめんなさいね~。許しておくれね~(笑)。






01-31 18:41
とどこ
きゃーきゃー言っている、たぐいのとどこです。なんか結論は霧の中。そんな感じを受けました。新参物ですから、あまり上手に意見はいえなくて、ごめんなさい。図書館のように思えますよ。ここは。哲学あり、漫画あり、小説、科学書あり~。私は現実がしんどいから息ぬきです。いろいろあって、いいと思うけど、飲まれちゃいけないと思っています。わたしたちはネットで生きているのではなく、現実に生きているのですから。うまくいえなくてすみません。






01-31 20:50
おさるのかぐや彩優木
★"香○さん
お久しぶりです!覚えていただけてますでしょうか?

しばし同窓会気分、お許し下さい。
とどこさんも遠慮なさらずに入ってきて下さいねww

香○さん、お久しぶりのご登場感謝です!
でもって相変わらず「なげーよ!」って突っ込んでもいいですか?すいません。
誰か突っ込み入れた方がいいかと、一応。(笑)

その節は大変御世話になりました。
といっても当時はまったくわかっていなかったのですが。(かなり鈍いですよね)
凄く衝撃的な出逢いでして、今でも鮮明に覚えています。
多分、いろんな方に話してるのですが、本当に美しい方で、才色兼備とはまさにこのことだと。
お世辞抜きで、いまだに一般人で香○さんを超える美しい方にお逢いしたことはありません。
(もちろん私の目線でですが、一応美しい方にお逢いするのは多い職業だと思ってます!)





01-31 21:01
おさるのかぐや彩優木
と、前置きだけで1コメ使ってしまいました。
香○さんのが伝染したかも(笑)

で、何故か私にとっては、香○さんはお書きになるのを辞めてからの方が勝手に身近な存在に感じています。

もちろん、当時も多少のやりとりはあったと思います。
ただ、私からの感想として当時は頑張りすぎてるのでは?と勝手に心配もしていました。
ここまで丁寧にレス返していたら、いずれ疲れてしまうのではないかと?
ニュアンス的な理由は違うかもしれませんが、最終的には存在がいったん消えてしまって、本当に寂しく思っていたのですよ。

でも、お辞めになられてから、たまのコメントを見付けるたびに元気でやっているのだなぁと凄く嬉しく安堵してました。

とりあえず、一度ちゃんと本人にお礼を言いたいとずっと思っていたので、この場をお借りしてしまいました。
なんか関係ない話でごめんなさいねww




01-31 21:13
おさるのかぐや彩優木
で、やっと本題wwすいません。

>想い出話なのか説教なのかよくワカラないことが多い
ちょっとうけてしまいました。
まさにその通りで、でもそれが好きなんですがww

>caskさまのは徹頭徹尾、その事柄についてマニアックに攻める。もう、ついてこられない読者はいらない、というすがすがしさ。
私もその姿勢が好きでした。

今でも本当に想い出せる読み返したい記事が多くって本当に残念に思っています。
こんなになるならどこかにコピペしておけばよかったですね。

みなさんがおっしゃるとおり、いろんな方がいていろんなスタイルがあって、読み手も書き手も自由にカスタマイズしながら楽しめばいい。
それがマイとかちの楽しさだと思っています。
今はチャンネルもどんどん進化して、カテゴリも細分化されてちゃんと自分に必要な記事を探せるのにわかりやすくもなってます。



01-31 21:21
おさるのかぐや彩優木
そんな中で萬造様やcask様のような、面白くないものは面白くない、ダメなものはダメと言える存在はやはり必要なのではと思っていますよ。

もちろん、最低限のルールは守る事を大前提として。

んー自分でも何が言いたいのかわからなくなってきました。
魅力を感じるブロガーがこれ以上減るのは私も嫌です。
ネットとはいえ、誰かが傷つけられたり傷つく姿を見るのも嫌。もちろん理想論だとわかってはいますが。

しつこいですが萬造様の書く記事のいちFANですのでこれからも消されない程度に吠え続けて下さいね(笑)




02-01 11:58
香○ @ocn.ne.jp
 あら?ヂヂィにしちゃ珍しく放置?よーし、この隙に書き逃げしておこう(笑)。他の方も今のうちよ!(って、記事上げてから時間経ってるのね)

 彩優木さん、もちろん覚えてますヨォ!!突っ込みいただき誠に誠にありがとうございます♪ウフ。
 確かアカウント停止の翌日にお会いしたと思うのですよね。もう「香桜」は封印と思っていたから名のれなくて、ごめんなさい。鈍いなんて事はなくて、私が気がつかれないよう誤魔化していたんです。でも一度、○材を兼ねてお会いしたかったものですから♪才色兼備なんてことは全くないのですが・・・、もっと褒めて(笑)。

 私も同じように辞めてからの方が身近に感じているかもしれません。そして「疲れてしまうのでは?」というのを今度は私が彩優木さんに感じる事もあります。






02-01 12:00
香○ @ocn.ne.jp
もちろん、どうにか右手を有効活用したくてパソコンに向かっていた私の状況とは違うのかもしれませんが、個人としてだけでなくお店の部分を持ちながらの参加だけに余計に心配してしまいます。
 でも、caskさんの「商用・・・」などを苦しみながらも受け止められた彩優木さんだから大丈夫なのかしら?

 さてさて、「追悼」の記事という事ですし、お通夜の席で久しぶりに逢った者達がcaskさんの思い出話やお互いの近況を語り合う・・・なんて場にしちゃいますかね、喪主?抜きで勝手に(笑)。caskさん見てたら怒られそうですね「勝手に殺すな」って。それに私はあまりやりとりした事もなかったのになれなれしいですね。(ごめんなさい)



02-01 12:06
香○ @ocn.ne.jp
 caskさんについて「コメントの方が印象強いかも」と書きましたが記事も十分印象に残っているんです。「商用」は当然のこと、そばやボジョレーヌーボーの話。坂田利夫?とか、わざわざ看板画像撮りに行ってたのもありましたね。中には「そんな画像貼り付けなくても」ってのも。最初の方は「お酒の会」みたいな感じでしたから、飲めない私には??だったのですが、いつの間にかはまってて。それは端萬さんとの(互いの記事での)やりとりが面白かったというのもあります。
 「ついてこられない・・」が私も結構好きでしたね(笑)。わからなくても面白いなって。


 あ、端萬さんの「説教なのか・・」も面白くて(笑)。お店の紹介だけならそこまで楽しめなかったでしょうね。端萬さんの想いがそこに「これでもか」ってくらいにあるから面白いんです。



02-01 12:08
香○ @ocn.ne.jp
 とどこさんの言葉を借りるなら、ここって飲まれやすく飲み込みやすい気がします。それを時々caskさん端萬さんが「ちょっと」と突っ込んでくれた。でも、お二人は飲み込みたいわけじゃない。
 意見として「違うんじゃないの?」と言える存在って、サイトに限らずどこにでも必要だと思います。

 その時は「ワンクリック記事」でも、後になると違った視点で読めたり楽しめるものって端萬さんのにもあるんですよねぇ。caskさんのも無くなると本当に惜しい。辞めた後もたまに見てたのに寂しいな。
 ん・・・?褒めてるのか貶してるのかわからなくなっちゃいましたね(^^ゞ。だって端萬さんだって私のは「ポイ記事」ばかりだったでしょ?(笑)

 あぁ、またこんなに使ってしまいました。

 彩優木さん、私の一方的な希望ですが今度どこかのバーで「端萬氏とcask氏について語り合うオフ会」したいですね(笑)。



02-01 12:54
おさるのかぐや彩優木
★"香○さん
くすっ、香○さんたら休んでるうちにもっと面白く進化なさってますねww
コメ読みながらにやけちゃいました。

ご心配ありがとです。
そうですね、私もそれなりにいろいろあったんで、同じようにやめちゃおっかなぁ(同じ理由ではないかもしれませんが)なんて思うこともしばしば。
これでも多少は打たれ強くなってるとは思うのですが、やっぱり凹むことも多いです。

きっと私も香○さんと同じできっと何かを表現するのが好きなんですね。
今は無理してはいません。
書きたい事があるときに書くと言うわがままなスタンスでこれからも続けていければと思ってますよ。

多分ね、ジジィ様wwは香○さんに気を使ってわざとコメ遅らせてるのよ。
多分二人のやりとりみてほくそえんでいることでしょう。

なに?いつの間にかお通夜の席になってるの?
それは私には恐れ多くて・・・






02-01 13:05
おさるのかぐや彩優木
>どこかのバーで「端萬氏とcask氏について語り合うオフ会」
それ大賛成です!(笑)
今なら香○さんとあんなことやこんなこと、たくさんお腹をわって?話せそうな気がします。

勝手に酒の肴にするなぁー!って二人から怒られちゃいそうですね。

でもほんとにいつか実現するといいなぁ。
その日を楽しみに待ってますよ。

希少価値があるからこそだとは思っていますが、ぜひぜひまたこっそりでいいのでたまにカキコしてくださいね。
名前が変わってても私の香○センサーで探し当てますからww

はっ本記事と関係ないコメント?!かな?申し訳ありませんでした!






02-02 15:03
みっき~♪
なんで、萬造さんのところは…
綺麗な人が集まるの?

それは、萬造さんがイケメンだから(謎)

みなさまこんにちは!
『ポイ記事・ワンクリック記事』
担当のみっき~ですm(__)m

“香○”さぁ~ん、もっと遊びにおいでよ(笑)

もしかして…
caskさんん呼んだら…現れるかなぁ???
caskさぁ~~~~~~~~~~~~~~ん!(爆)




02-02 20:32
端野 萬造
>香○さま
 おほほ。名前も出してみるものでございますね。マイとかちのオールドファンなら、ご登場に随喜の涙を流していることでしょう。

 そして最近活発に記事をアゲている、ここ半年くらいに登場したブロガーにはなんの価値も感慨もないのだろうなぁ、と思うとその愚かしさにただ哀れみしか感じられません。

 君たちが今生み出しているものは、一体なんなのか。

 何度か申し上げているように現状のマイとかちは「空虚な活性化」が一層進展し、しかも程度が劣化している。非常に残念な状況です。ワタシ自身、その流れに抗しきれず、半ば隠遁状態。やればやるほど、周囲から浮いてしまっている。

 仮想敵、は未だあらわれず。強いて言えばマイとかち全体なのかもしれません。ただ現状の読者の皆さまの期待を裏切らない記事をアゲるだけで精一杯。それもなかなかままならないので「まんへり」でお茶を濁しています。
(続く)




02-02 20:50
端野 萬造
(続き)
 それでも「まんへり」の内容はほとんどの方の記事より読み応えがある、という自負はあります。でもそれは、あくまで「端萬記」ファンに対するものであって、影響力という意味においてパワー不足。

 マイとかちはかつて「Kao流」という表現で批判した状況よりも酷い、閉じたコミュニティへの退化が進展中とワタシは見ています。見かけ上は膨張中ですが、自分の「お気に入り」にしかコメントを公開しない(できない)レベル、あるいは批判・批評にも値しないレベルの記事で満足してしまうブロガー、コメンターが何を生み出せるというのでしょうか。

 香桜さまが完全に去られてから一年経過していませんがあっという間に悪化してしまいました。まさに悪貨は良貨を駆逐中です。とかく人は易きに流れてしまいますから。

 ブロガーを精神的に鍛える状況を無くしてしまったのです。いわば自浄作用の放棄を行ってきたわけですね。
(続く)




02-02 21:06
端野 萬造
(続き)
 caskさまの「暗殺」はその流れ、文脈の中で行われました。結果的には闇に葬り去られるのです。何ごともなかったかのように。

 あなたの「存在意義」自体も結局は何ごともなかったかのようになってしまった。未だ後継は現れませんし、もう登場は無理でしょうね。ワタシはあきらめています。

 結局はワタシが危惧したとおりの求心力を失った存在と化しつつあるわけです。ワタシができるのは、ただその歴史に抗したブロガーを書き残しておくことだけ。そして自身の存在を残すことでそれを維持することだけ。その役割だけでしょうね、ワタシの存在意義は。なんだかツマラない存在。

 結局ワタシはあなたを超えられなかった、と再度の敗北宣言をせざるをえないという不甲斐ない状況。せっかく、おいでいただいたのに面目ありません。40越えのジジィには力不足であったということです。隠遁状態もむべなるかな、で許してくだされませ。




02-02 21:18
端野 萬造
>とどこさま
 そう、結論は結局霧の中。結論を持たずに記事をカキコしたあげく、文字数不足でリングアウト負け、が本記事の実態。あなたの直感的な表現は的を得ています。

 現実もしんどいけど、ネットという環境、その拡がり、に表現者として意識的に立ち向かうようになると負けずにしんどい。コメンターでも同じかな、とワタシは思います。

 ただ、楽しみ方、活用法はひとそれぞれ。誰になんて言われようと「いいの、私はこれで」でいいのです。その覚悟があればいい。そこがしっかりしてさえいれば、なんということはない。

 それを皆さんは持っていますか、の問いかけをcaskさまとワタシは行ってきたに過ぎないのですよ、実は。香桜さまご指摘のように飲み込もうとも飲み込めるとも思ってはいない。

 嫌われながらもお節介をしてきたということです。「そんな人いりませんから」とのご批判もいただきましたけれど。ほほほ。


02-02 21:29
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
 この記事のオイシイとこを見事に突いていただけました。あとの部分はいってみれば、ボヤキとイヤミで構成されている。こういった機会を利用しないと述べることもできませんのでね。

 でも一番読んでいただきたい方にはスルーされてしまっているのでしょうね。もしくは意味が理解できないか。

 オールドブロガーの中にはせっかく香桜さまが登場されたのですから、もっとコメントやレスの遣り取りをされたい方がいらっしゃるはずです。ところが、自分で世界を狭めてしまった結果、それができなくなってしまったという不幸をワタシは見て取ることができました。

 ワタシの姿勢をみていれば、どの方にもそれなりに応対させていただいているの理解できるはずなのにね。自分が過去どのように関わってきたのか、ということ考えるとワタシは不思議です。

 自分で自分を不幸に陥れることくらい、愚かなことはありません。




02-02 21:45
端野 萬造
>みっき~♪さま
 香桜さまやとどこさま、彩優木さまがお綺麗だということをご存知なだけでもお幸せなことです。ワタシは残念ながら面識がないので。

 ウィスキーもそうですけれど、アクが強いものには万人には受けません。でも熱烈な支持者が生まれることも事実。そしてそれがやがて本流になることも少なくない。ワタシが愛したアイラのシングル・モルト、ラガ・ヴーリンのように。

 caskさまを呼び寄せるなら、やはりマニアックな酒の話題でしょう。なんだかんだいっても、記事はワタシよりもアゲていらっしゃるのですから、貴殿はやはり、マイとかちの王様でありサンタクロース。しっかり香桜ぢょうおうさまの後継を育ててくれなければ困ります。

 綺麗な方が集まったのだとしたら、それは綺麗な方が好む話題を取り上げただけのこと。ワタシ自身には一切関係ありません。読者は人間性にではなく、あくまで記事に惹きつけられるのです。




02-02 21:53
とどこ
逢ってみたいです。   ウィスキーとは、いいことおっしゃいますね。   シングルモルトかな。  樽でじっくり熟成させて、天使の分け前ができる頃 飲み頃なんですよね。



02-03 08:24
端野 萬造
>とどこさま
 そうですね。caskさまは消されてしまわれましたけれど、それはまさに「天使の分け前」みたいなものでしてね。そのスピリチュアルな部分はどこかに残っていますよ。探してごらんになれば、労せずお逢いになれるでしょう。

 モルト原酒(cask)がお好きであれば。



02-03 09:51
とどこ
★"端野 萬造さん
昔、小学校の社会見学に、なぜか、余市のウィスキー工場に行ったことが、あります。なぜに小学生で、ウィスキー工場なのか?でしたが、樽がたくさん眠る倉庫はひんやりとしていて、樽の木のにおいと熟されたお酒の香りでした。






02-03 18:35
「かうかう」のいもだん子
この場をお借りして

香○さん
お久しぶりでーす。その節はたいへんお手数掛けてしまいましたね。おかげさまであの日スッキリねむることがでしましたよ(笑

久しぶりの香○節♪お元気そうで嬉しいです。
採優木さんが書かれているようにもっと出没してくださいねっ。

端野氏

気持ちをここに書いて表現するのはじつにむずかしいです、わたしには。
私は端野氏に感謝しております・・地味に一歩一歩ですが




02-04 00:26
端野 萬造
>とどこさま
 ウィスキーの製造過程において、樽はただ原酒(cask)を眠らせる役割だけではなくて、味を構成する一部分であるといわれているようですね。どの樽を使うかでcask自体が変化を遂げる。

 caskさまにとっての樽(マイとかち)はどんな存在であったのでしょう。彼はその樽を自分でぶち壊したのでしょうか。ワタシはそう捉えてはおりません。

>「かうかう」のいもだん子さま
 ただの感想や賞賛、論評、批評、批判を書くことはただテクニックや常套句の羅列を行えば済むことでココロがなくともできる行為。

 気持ちや想いを表現することは実に難しい。当たり前のことです。ただ、表現することはとても大切なこと。とにかく表現しなくては相手に伝わらないのです。方法はなんでもよいのです。言葉や文章である必要もない。ただ、相手に伝える努力は必要です。

 ワタシが感謝されるようなことをしているか、どうかは別の話ですけど。



02-09 10:52
香○ @ocn.ne.jp
 またお邪魔しま~す。

彩優木さん
 何も進化してはいないのですが、久しぶりで新鮮味があっただけかもしれませんよ(笑)
 何かと凹むことはありますよね。でも、それをなかなかご自身のブログで書くことはしにくいでしょうから、端萬さんのところで吐き出しながら(笑)無理せず続けてくださいね。書きたい時に書くはワガママじゃありませんよ。「それがいい!」と思います^^。
 オフ会についてはまたいずれ♪
・・・また登場してしまって、すっかり希少価値がなくなっちゃいましたね(笑)






02-09 10:54
香○ @ocn.ne.jp
みっき~♪さん
 ん?私も「綺麗」に入ってるの?見たことないくせにー!(いや、見たら「(お金からまないのに)詐欺だ!」と言われてしまうかもしれない・笑)

 私は別に端萬さんがイケメンだから来たわけじゃありませんよぉ~。(そもそもイケメンかどうか・・・あ、ゴメンナサイ)記事に面白いものがあったからというのもあるけれど、コメされた時にとても丁寧にレスしているなと思っていたから。文字だけではコメ主の表情なんて見えないけれど、そういう部分まで想像して誰にでも時間かけて行間まで読んでレスしているように見えたからです。記事の中にはあまり読まなかったのも興味薄いのもありますよ。でもコメ欄に表れる端萬さんの人間性みたいなものに好感が持てたからです。(でも時々いいかげんにしたら?と思う事もありました。あ、またゴメンナサイ)


02-09 10:57
香○ @ocn.ne.jp
 みっき~♪さん、自分でポイ記事「担当」なんて言っちゃダメですよん。私は削除できたけどポイ記事だとは思ってませんよ。ただ、興味の対象が違う人にしたら、そうだったでしょうねというだけ。だって「自己満足」はしてたんだもの(笑)。上にあるコメントと矛盾するように思うかもしれないけど(笑)


いもだん子さん
 お久しぶりです♪スッキリ眠れていて良かったです。お手数なんてことはありませんよ^^。興味を持っていただけるのは嬉しいことですから。(すみません、急に削除しちゃったものだから・笑)
 香○節なんていう、たいそうなものはないのですが、私は批評や感想を書くことの方が難しくて。でも、気持ちを文字だけで表現するのもやっぱり難しいですよね。私はどうしても簡潔には書けずにまわりくどくなったり、長くなってしまってドコがポイントかわかりずらくなりますし(^^ゞ






02-09 10:59
香○ @ocn.ne.jp
 出没は、離れるとなかなか難しいのでココでこっそり?にしておきますね(笑)
 私は元気にしています。いもだん子さんもいつまでもお元気で人生を楽しんでくださいね!ブログも!


 さてと、端萬さん。私には「そう?」と思うような意見もあるので私なりの考えを書きたいところなのですが、ここまで書くので今日は精一杯(^^ゞ 一度離れるとコメに時間がかかるかかる・・。また改めて書き込みに参ります!(50コメ近いから遠慮してたけど、もう一つできたみたいなので。もしやアレは私のせい?・笑)
 caskさんの件から離れたコメをしてしまってすみません。ちょっと三人の方へのレスの場として使わせてもらいました。

 そんなわけで・・・次回を待て!
 (いえ、待ってなくても来るけど・笑)




02-10 10:43
端野 萬造
>香○さま
 意見を書きいれないとワタシの意見がマイとかち全体の意向になるなんて、絶対思いませんからぁ。でも違う意見は大好きなんで是非カキコしてくださいましな。くすくす。(←このくすくすはあなたに向けたものではありません)

 そう、本来であれば、ファンの多いcaskさまや久々の香桜さまご登場なわけですから、もっと早くにコメント欄が一杯にならなければオカシイ。そうならないのはワタシの不徳の致すところであるな、と反省しております。

 登録ユーザー、非登録に関わらず、お二人を待ちわびていらっしゃる方が多いはずなので、コメント欄を完全公開している「端萬記」の意味があるのですけれど。それが生かしきれていないという(苦笑)。

 せっかくですから、お気づきの方には気軽にカキコしていただきたいな、と。じゃないとこれhttp://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=301アゲた意味がない。






02-14 00:14
cask @plala.or.jp
何となく呼ばれた感がありましてお邪魔します。

神様には私、どう足掻いても敵わない事を知らされた昨年9月より、出あい系マイとかちを離れて(強制的に)早5ヶ月。

出あい系マイとかちにて良い出会いが無いままに、志半ば強制停止という処分をいただきました。
その際には、皆様にご迷惑をお掛けし、そして励ましのメールなど有難う御座いました。

本名齋藤正雄25歳厄年は「齋藤」の苗字を「斉藤」と間違われながらも何とか頑張っております。

マイとかちより追放された今、出会いの場を、ミニバレーに移そうかと悩み中であります。
ミニバレーには沢山の主婦の方がいらっしゃいます。
そこで、色々な出会いも多いと聞きます。

出会いを求めて、何とか生きておりますとのご報告です。

出来る事なら、此処にレスしてくれている皆様に、問い合わせナンパメールをしたかった。無念です。




02-14 06:36
端野 萬造
>caskさま
 「まんへり」に登場されたのが最後ですから、4ヶ月ぶりのご登場ですね。あの時は「○○さん事caskですが」さまでしたが。http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&bbs_code=352&res_code=560

 ご降臨いただけたこと、ワタシばかりではなく美人caskマニアさまたちを始めとする多くのファンにとっての喜びでしょうね。「あぁ、生きていたんだね」、と。「まんへり」にこんな声も。http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&bbs_code=352&res_code=826

 齋藤は齊藤とも間違われますよね。ここらへんに拘るのがcaskさまっぽいという。あはは。

 ミニバレーね。悩むお気持ちはよおおく理解できますけれど、どおなんでしょ。やはり貴殿にはスケート教室に子どもの引率で現れた美人主婦がお似合いかと。高級スラップスケートが決め手となるでしょう。




02-19 21:02
cask @plala.or.jp
毎度どうも!
此処もこのまま放置しないでレスするように言われました。

caskマニアなんて居ないですよ。
萬造マニアでしたら、私が自ら挙手いたします。


これマジレスなんですが、莉緒様連絡もらえないでしょうか。私がここでやりたかった、出あい系ではありません。画像の件で。

出あい系マイとかちで、実際に出会えたのは萬造さんでした。しかし、萬造様とはあまり進展が無かった・・・

これで、萬造、ホモ疑惑は浮上ww

実はサイトウは2種に分けられるんはず。
齋藤(旧)→斎藤(新)
齊藤(旧)→斉藤(新)
私の齋藤は正式文書など以外では、斎藤と略しておkなんですよね。

スケート教室は終わりましたし、スケートは子供に教えるものであって、お母様と話をする事はあまり無いんです。
確かに高級スラップではありますが、そんなんで不倫は出来ません。



02-19 21:17
cask @plala.or.jp
主婦は家庭まで壊そうと思わないと思います。
そういう面では、非常に魅力的(・∀・)ニヤニヤ
さて、萬造様に協力をしてもらって、マイとかち合コンを開催して下さい。

最近、一気に体重が増えましたんで、出あい系マイとかち合コンまでにスマートになっておきます。

「萬造杯マイとかち出あい大会」の開催を熱望致します。
  


Posted by きむらまどか at 18:33Comments(0)IT/マイとかちのこと

2012年10月06日

白樺(実はケショウヤナギ)の白さに陶然/札内川トレッキング

2008年1月21日(月) 06:51 ▼コメント(4)

十勝川水系一級河川札内川

帯広市東5条南26丁目札内清柳大橋付近
駐車場 帯広市東8条南23地先 札内川第3パークゴルフ場駐車場

 注 意! 時期、時間帯、場所によって氷の状態は異なります。川氷にはくれぐれも安易に近づかないようにしてください。安全だと思って載っていても、急に割れて水に落ちる危険性があります。

 申し訳ありませんねぇ、食べ物の記事じゃなくて。なんせすっかりグリーンツーリズムがワタシの脳を侵食しているものですから、ネタがあればそちらに走るという。「へりくつ」のほうはご覧になられましたかね。

>>804

 こちらも是非。

 メインは白樺(実はケショウヤナギ)の若木頂点画像。かなりピンボケ。薄目でみてくださいな。





 帯広市街地も1月10日から4日連続で氷点下20度を下回りました。でも日中はワタシの大好きな十勝晴れでございますんで、気温ほどの寒さは感じません。昨日も14時頃は氷点下4度弱。風も少しはありましたけれど、大したことはない。

 絶好のトレッキング日和ということで、出掛けてまいりました、札内川に。



まだ、春は先なんですけれど、なんかソレっぽい



 特に目的というものはないのですけれどね。歩いてりゃなんかあるだろう、っていうくらいの軽い気持ちですね。とりあえず川岸に向かいます。一部は凍っていますけれど、中央部の太い部分には川の流れがはっきりと見える状態。


 中州に渡ってみようと恐る恐る氷を渡ります。なんだかよくわからない、ワタシの背丈以上もある、雑木なのか雑草なのかをかきわけながら進んでいきますとね、ひらけた場所にでました。



 そこで見つけたのは白樺(実はケショウヤナギ)若木が群生している場所でしてね。驚いたのはなんといってもその木肌の白さ。画像ですとその感動が薄れてしまうのですが、実物見ますとホント白くてですね。「へえっ」って感じですから。












 そこから札内川清柳大橋をくぐって川をさかのぼります。横目にきたきつねのものらしき足跡を確認しながら、売買(うりかり)川との合流地点まで来た時にですね、第2の驚きに巡りあいました。


 全然自信がないのですけれど、川の氷ではなくて、川原に雪解け水が堆積してできあがったものではないかと思うのですけれどね。えらい透明度の高い氷が張っている地帯にでましてね。



ね、浮いてるみたいに見えません?

 一緒に連れていった子どもたちは「川の上を走ってる。忍者だ、忍者だ」と大喜び。





 上手いこと画像がとれなかったのですけれど、氷越しに川の流れに逆らうとびけらのような虫の存在が確認できたりですとかね。気泡状態がそのまま凍ってしまったものですとか。まさに自然の造形美。



画像にすると今ひとつですね



川砂利の氷漬けでございます



氷の分厚さ、確認できますかね


 意外なほどに楽しめた、1時間半でありました。でも、他に人影は全くありませんでしてね。これほど気軽にこられる場所でも冬の楽しみ方ってあるんですけどねぇ。今週は帯広氷まつりが開催されますけれど、ああいったものとは別の冬の喜びというものはあるものだということを確認した次第。

 やはり自分の足で見つけ出す、というのが最大のポイントなのかも知れません。こんなカタチでご紹介しておいて、なんなんですけども。しかし寒いところで携帯使うとあっというまに電池が消耗してしまいますね。

コメント(4件)


01-21 11:21
十勝エコロジーパークガイド
ユーザーにより削除されました




01-21 22:49
端野 萬造
>十勝エコロジーパークガイドさま
 あははははははは。優しいフォローありがとうございました。妙に白いな、と思ったんですよね。やけにつるつるの感じでしたし。「白樺の若木ってこんなものなのかしら」と。

 なるほど、これがレッドデータブックに記載のケショウヤナギなんですね。いやあ、やっぱり恥をかいても知っておきたいことってありますよね。そういった意味ではご指摘大変ありがたい。

 今回のトレッキングはホント収穫でしてね。冬のアウトドアっていうのを地元の人間がもっと楽しむべきだと思いますね。特に子どもたちにはよく知ってもらいたいですね。

 それをさせないのは、大人の責任です。

 それにしても、食べ物記事じゃないとどうしてこう興味を持たれないかね。こうなりゃ意地でもしばらくやらんぞ、食べ物記事。ワタシがやらんでも熱心な方いらっしゃいますし。ウケもいいようですし。ほほほ。




01-22 22:43
月水
記事を見たとき白樺でないことはわかったのですが、正しい名前がわかんなかったので突っこめませんでしたw
自然の造形美ってステキですね
氷の中で気泡が凍ってる写真なんてすごく好きです




01-23 06:24
端野 萬造
>月水せんせえ
 あら、せんせえはすぐおわかりになったのね。ワタシはなんせ、木肌が白い=白樺としか考えられなかったものですから。

 せんせえの腕前とキャメラがあれば、もっと素敵な「絵」が撮れますでしょう。氷まつりのざわめきも楽しいでしょうけれど、札内川の静寂も素敵ですよ。

 画像には収められませんでしたが、白鳥も羽を休めていました。子どもたちの声が大きいせいで、飛び立ってしまったのですが、その様もまた結構なものでした。

 ワタシのカシオの携帯は画像が青っぽいのですよね。で、けしょうやなぎの白と青空のコントラストはもっと綺麗に撮りたかったですね。
  


Posted by きむらまどか at 08:20Comments(0)街の様子/ワタシの様子

2012年10月01日

みそ味飯ずしに仰天/爆弾おにぎりのかしわや商店

2008年1月7日(月) 06:54 ▼コメント(11)

 お待たせいたしました、完成でございます。記事アゲ当初からブックマークしていただいた匿名の方に感謝申し上げます。ブザマな状態だったものですから、スタンドアロンにせざるを得なかったのですが、お陰さまで多くの方にご来訪いただきました。ありがとうございました。(1/9 23:12 記)





かしわや商店 ご注意!平成19年12月末閉店
 帯広市西1条南8丁目1 ℡0155-22-3392


参考記事
まめの日記:かしわや商店
まめの日記:いずし(飯鮨)


 メインは箱入り飯鮨。萬造スペシャル仕様というわけではありません。





 昨年末「まんぞうのへりくつ」につぶやきを載せましたところ、珍しく反響が巻き起こったのが深夜の爆弾おにぎりで著名だったかしわや商店のご主人がお亡くなりになった報告でした。

12-12 00:17 端野 萬造

No.723 (・∀・)
(前略)
 「ありがとうよぉ」の声に送られて店を後にしたのですが、十数歩足を進めて愕然としました。大きな「バクダンおむすび」で著名な「かしわや商店」の御主人が亡くなったことを知ったからです。

 競馬新聞と手造りおにぎりが名物のお店でした。深夜まで営業されていましてね。よくタクシードライバーが営業中立ち寄っていましたね。

 またひとつ、帯広の歴史が消えてしまうのかと思うと残念でなりません。

12-12 19:16 くしろう

No.725 (・∀・)
えっ・・・。
かしわやさん閉じてしまったんですか??

「バクダンおむすび」
1度だけ食べたことがあります。
夜営業している商店で、夜中におおきなおむすびを握ってくれる・・・他の町では見かけないお店なので、いつかブログで取り上げようと再訪の機会を狙っていましたが・・・。

帯広の夜の灯がまたひとつ消えてしまったようでとても残念です。


12-12 23:59 端野 萬造

No.726 (・∀・)
>>725 くしろうさま
 ふむ。閉店ではないかもしれません。でも、ワタシにとってはご主人とお店が一体の存在でありましたのでね。
(後略)




おにぎり価格表 大きいだけあって価格は高い でも深夜料金込みと考えればリーズナブル



ラップ開封前 真っ黒でまさに砲丸といってもよろしいでしょうね


とっびっ子 おにぎりでこの具材遣うのって極めて珍しいんじゃないでしょうか


 ちなみに画像の爆弾おにぎりとっびっ子は店内でいただきました。握りたてでございますから、当然ほかほか。これが嬉しいのですよね。どうかしますとね、大量発注があっていきなり行っても食べられないこともございましたでしょうね。ワタシがお伺いした別の日も運転代行業者さまから30個だったかな、50個だったかな、いずれにしてもご飯を追加で炊かなきゃ間にあわない状態でしたね。

 これから、皆さんコンビニでおにぎりを調達されるのかしら。誰がにぎったか、というか握ってないおむすびを食べる侘しさを考えるとかしわや商店さまのありがたみが理解できるってものです。

 この時代だからこそ、求められているものではないでしょうか。

12-13 00:57 雪。華。

No.729 (・∀・)
余裕を無くしてバタバタばさついていました。

 久しぶりに覗いて見たら、そんな………。かしわや、名前は全くアンテナが反応しませんが、寳來を出て間もなくの、大きいお握り??という事は、六花亭→美珍樓の通りの角の、あの小さい商店でしょうか。。

 噂は耳にしており、遅い(というか早いというか)時間帯にあの辺りにいる時は何となく通りすがり、あの灯りを見て何かを頂いていました。が、初めて実際に伺ったのは、半年前。こんな言い方は失礼ですが、あのご年齢で、あのお仕事時間。なのにしゃっきりとしたご様子。そんな時間にお握りをお願いするのを申し訳なく思いながら、ここなんだ…この方なんだ~と、いずれ写真など撮らせて頂いて一言記事に出来たらと思ったのでしたが。。

 おじさんに、せめてもう一度位、お握りをお願いしたかった。時間を‘いずれ'で流してしまった自分を悔やみます。

知らないままにならなくて良かった。萬造さんに感謝。


12-13 06:18 端野 萬造

No.730 (・∀・)
>>729 雪。華。さま
 かしわや商店さまのこと、御ココロに届いた様子でカキコした意味があったというものです。くしろうさまにもご反応いただきましたし。

 あすこのお店はいわゆるコンビニ以前から存在していたわけです。取扱商品に酒類は確かなかったハズですね。それでも存続できていた、ということにワタシはかしわや商店店主柏谷さまの人柄を思わないワケには参りません。

 夜中のなんとはなしに人恋しい時間帯、いつもかわらぬ笑顔でいてくださるご店主とおにぎり。そのことに救われたことのある方、思い入れのある方は少数でも確実にいらっしゃるのでは、ということでカキコした次第。

 ワタシにそうさせたのも、ご店主の人柄なのでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。合掌。
(後略)


12-14 01:31 雪。華。

No.731 (・∀・)
 そういえば、お握りを作って頂いている間に店内を探検しておりましたが。
 本当に商いをしておられるのか? もしや‘商店演出養成ディスプレイ’で実は非売品とか…?!
 と、取りあえず疑ってみたくなる、不思議な時空に投げ出されたような感覚に陥る品揃えでした(笑)。古めかしいものがあるわけでもなかった筈なのですが。新商品、販売戦略的ディスプレイとは、まず無縁。細々とした日常品が雑多(雑然ではなく)に存在していたような。。
 
 本当に、直接お話を伺ってみたかった。いずれ奥さまに‥…まぁまずは‘いずれ’禁止。。ですな。
(中略)
 かしわや商店のご主人のような昔気質の方々は、今何かの形で残さなければ、伝えていく事が不可能になるような焦燥感があります。


12-14 06:34 端野 萬造

No.732 (・∀・)
>>731 雪。華。さま
 うふふ。まさに生活必需品というべきものたちが並んでいたイメーヂ。それもね、あの人が買いに来るから揃えておかなきゃ、もありますし、夜中にこれを買いたいって方が意外といるんだよな、という顔が観えてる品揃え。

 必要とされるものを提供していないと小売店は続いていかない。その単純だけど厳然たる事実をかしわや商店さんは示されていました。
(後略)



この袋がまた雰囲気でございましょ 別の日にお持ち帰りいたしました



筋子を二つに割ってみました いくら、ではなくて筋子ってのが家庭風 お若い方ちゃんと区別つきますか?


裏側からも撮ってみました こんなの撮っておくのが端萬クオリティ 隙間から覗く白飯 ぼつんと残る米粒


 かしわや商店さまに最後にお伺いしたのが12月28日のことです。大雪になった前の晩ですね。まめっちさまがですね、ぽつんとおっしゃいました。「雪が降らないようにお父さん空で支えてくれているのと思うのよね」と。ご主人亡きあと、女性ばかりで店を切り盛りするのを慮ってのことではないかと。

 夜食になるか、朝食になるか、と思いながら持ち帰ったのが爆弾おにぎり筋子でございました。結局、朝方降りしきる雪を眺めながらの朝食となったのですが、冷えても旨い。塩味が一層感じられるところがいいのでしょうね。懐かしい味です。

 この画像を見るたびに、締め切り前のあの高揚感をワタシは思い出すのだろうな。あのときは嬉しかったんだよなぁ(←ほんと遠い目)。ドキドキすることもあったけど(←いや、あれはホントまいった)。

12-14 11:07 ピョン子

No.734 (・∀・)
お久しぶりにお邪魔します。
かしわや商店のおにぎり。釣られちゃいました(笑)
かれこれ12、3年前に一度?いや二度?食べたっきりですが、あの大きいおにぎり忘れません。握りたてを頂けるので本当に美味しかった♪ご主人亡くなられたのですね。知りませんでした。

なんでこんなお店(失礼)でおにぎり?なんて当時若かった私。ウソだと思いました(笑)
でも今の旦那様が、教えてくれて慣れた口調でおにぎりを注文!ちゃんと出てきたんですよ、おにぎりが。
いや~、ビックリしましたね。
ただの商店かと思いきや、”へぇ~”って感じでした。
懐かしいなぁ(*^_^*)
(後略)


12-15 01:05 雪。華。

No.735 (・∀・)
 今晩は。まず一つ訂正を。前回私がコメントさせて頂いた中で‘商店演出養成ディスプレイ’とありましたが、‘商店演出用ディスプレイ’の誤りです。予測から選ぶ際、一つずれたまま決定してしまったようです。失礼しました。

 かしわや商店ですが、‘あの人が買いに来るから揃えておかなきゃ’‘意外といる、夜中にこれを買いたいって方’。どんなモノを、どんな方が……
 何やら不思議な情緒がありますねぇ。半年前の私には、観えないものでした。もしお店は続けて下さるのなら、多少雰囲気は変わるにしても、ぜひ改めて度々お伺いしたいものです。違うものが視える時が楽しみ♪
(後略)

12-15 01:14 端野 萬造

No.736 (・∀・)
>>734 ピョン子さま
 おや、あなたまでカキコしてくださったのですね、バクダンおむすびに魅かれて。やっぱりアゲておいてよかったな。
(中略)
 ああ、なんだかおむすび食べたくなったな。ローソンにでも買いに行こうかしら。モスのライスバーガーも悪くないけれど。


12-15 02:01 端野 萬造

No.737 (・∀・)
>>735 雪。華。さま
 商店演出養成ディスプレイはなかなかユニークな表現であるな、と感心しておりましたのに。「大リーグボール養成ギプス」みたいで楽しいな、と。

 今の小売の主流は「いかに買わせるか」じゃないですか。必要あろうがなかろうが「買え、買え、さあ買え」。消費者の都合なんか実は考えてない。流通として生き残るためには、それが必要だと妄信している。

 でも本来は「必要なものを供給する、提案する」だと思うのですよね。消費者の顔が見えていないと商品揃えられませんよね。だからこそ、難しい。テキサスのMさま、お読みになってます?(笑)

 かしわや商店さまの品揃えがどのようになされていたのか、ワタシはご主人にお伺いしたわけではございませんけれど、そんな気がしたということです。
(後略)



 で、ワタシは寡聞にして存じ上げなかったのですが、ここ数年かしわや商店さまには独自取扱の新商品があったのですね。それが飯 鮨(いずし)。この表記ってのは珍しい。普通は「飯ずし」か「飯寿司」ですものね。いわゆる「すし漬」。もともと釣り好きのご主人が、自分の釣ってきた魚をどのようにして保存して食べるのが一番旨いか、の研究から始まった企画らしい。

 宣伝したわけでもないのに、じわじわ評判が拡がり人気商品に成長してしまったんですね。ひっそりとですけど。でも確実に需要があって、毎日着実に売れていっていたようで。



さんまみそ さんまの飯寿司ってだけでも珍しいのに、しかも味噌風味。帯広で味わえたのはかしわや商店謹製のし




さんまをひっくり返してみました 噛み締めますと、しっかりさんまの旨味と脂が感じられます そして、ほんのり味噌風味 じゃまになりません




さんまみそ全景 ところが常連さんはなんの躊躇も無く買っていくんですね、味がワカってますから 「さんま、みそねぇ」


 ワタシが買いに伺ったときも、夜のご商売の「ママさん」ですとか「チーママ」風の方々が次々来店されまして、一折、二折と買い求められていきました。お通しですとか、お土産用としての需要なんですって。だから、メイン画像のお寿司風パックが生きてくるのですね。


 実際、お寿司屋さんが樽で買い求められるケースもあったのだそうで。自分で作るのって、ほんと大変ですからね。

 ワタシが小学生の時分ですかね、母が毎年ハタハタを木箱で2箱購入してきましてね、大きな樽(当時は木製)で2箱、「すし漬」を作っていました。12月の頭の頃ですから、水はものすごく冷たいわけですよ。それで何度も何度もハタハタを洗いましてね。

 当時のフクハラ西5条店は24丁目に存在したのですが、ちゃんと魚屋さんが存在していました。店長さんが福原さまでしたから、恐らく創業一族の方だったのでしょう。ニチイさま(現ポスフール)がオープンする前にその店は閉店。フクハラさまはスクラップ&ビルドに当時から積極的に取り組んでいらっしゃったのを記憶しております。

 そのフクハラ西5条店でハタハタを仕入れることが出来なくなったのと、ハタハタ自体が獲れなくなって市場に出回らなくなったのと同じ頃でしたでしょうか、母はすし漬を作らなくなってしまいました。

 子どもの頃のワタシはすし漬の旨さがよくわからず、ひたすら焼いたハタハタとブリコ(ハタハタの卵)ばかりを喜んでつまんでいるばかりでして。今となっては味わえない母のすし漬。その面影を完全手造りのかしわや商店製飯鮨に追い求めているのかも知れません。


   飯鮨価格表


 これだけの種類があって、しかも味噌と塩(ノーマル)があって、一体何樽漬けるでしょう、って感じですよね。100樽以上ですよ。それが、毎年年前には完売してしまっていたという。




さけみそ どこが味噌なんぢゃい、と思われるでしょうが風味はしっかり味噌味なんですよ 色もかろうじてわかるくらい 匂いは区別つかなかったワタシ



さけみそ全景 下のしお画像と較べてくださいまし ちょっと黄色いでしょ


 ワタシもかしわや商店さまの飯鮨の存在知ったのはほんのひと月前のこと。「みそ味だぁ?」と半信半疑でノーマルの塩味と共に購入しました。でも興味津々でしてね。で、結果は「あら、結構イケルじゃない」。(←ショージくん風に)



さけしお全景 これが一般的なタイプ どなたでも慣れ親しんだお味



さけしおアップ 鮭の身が一杯入ってましてね 食べ飽きることがないという


 かしわや商店ご主人のワザは、しっかりまめっちさまに受け継がれました。またそのうち、なにかの形で触れることができる可能性が残された、ということです。


 最後の病床でほとんど意識を失っているにも関わらず、看護士に「かしわやさん」と呼びかけられたご主人は応えたといいます。「あいよっ」と。そのとき病室にいたすべての人は笑顔でうなずきあいました。「かしわやさんらしい」

 彼は最後の最後まで商 人であったということです。

 合掌。



目にされた方多いのではないでしょうか、この建物のこの感じ 昼の雰囲気とは全く違いましたね



かしわや商店店主の指定席 左手に見えるのが飯鮨の調理場 店主の裏側に奥があって、おにぎりはそこで作られました


この灯りにどれだけ多くの方々が癒されたのでしょうか そしてご主人の笑顔と


 1月8日に「かしわや商店」の看板は取り外されてしまいましたけれど、人々の記憶がこの記事で少しでも永らえることができれば幸いです。


コメント(11件)


01-10 00:17
まめっち
萬造さん、言葉に出来ません……。
本当に、本当に…心から感謝致します(^-^)
ありがとうございました…(;_;)

『あいよっ』
…そう言って、OKサインを指で示す姿…トレードマークでしたから(笑)
あの歳で“ブイ”サインでは無くて“OK”ってとこが、意外と若作りで笑える日々でした(^-^)

アンチインターネットだった人ですが、胸を張って自慢してやります。『見たか父ちゃん、ネットを馬鹿にするなよっ!(笑)』…と。

お忙しい中…私や皆さんの気持ちを汲んで下さり、いくら感謝しても足りない程です(;▽;)

また私の“まめの日記”にも、是非遊びに来て下さいね(^-^)




01-10 05:39
端野 萬造
>まめっちさま
 ま、ご縁としか申し上げようがありません。ワタシ自体、それほど深くお店と関わっていたわけでありません。おにぎりひとつとっても、全然よくワカっておりませんでしたからね。

 ただ、こうやって記事にしてみますと意外にまとまってます。ひとりでしたら絶対に無理でしたでしょうね。あなたですら、なんで萬造はこんなこと知ってんだろ、ということもあるはずです。

 全てはお父さまに導かれたのでしょう。

 一体この記事どうやって終わるのだろう、と不安に思っていましたが、なんとか無事終了させていただきました。

 ラストはホント、最後の最後で思いつきました。自分でも気に入っております。達成感ありましたので、成功したということでしょう。

 確かにネットの可能性というものをお父さまにもご理解いただけたのではないでしょうか。それを多くの「若い方」にもご理解いただきたいのですけれど。






01-10 12:56
おさるのかぐや彩優木
なんでしょうね。
ごめんなさい、私結局一度も「かしわや」様に訪問する機会に恵まれなかったのですが、この記事読んだら自然と涙が出そうになりました。

かしわや様を知らなくても充分お店の暖かさが伝わってきました。きっと一度でも伺っていたらなおさらでしょう。

まめっちさんもこれだけ愛されていたお父様を持っていらっしゃること凄く素敵で幸せな事ですね。
これからのご活躍も期待しております。

またまたあったかくて素敵な記事をありがとうです。




01-10 23:12
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
 とても嬉しい感想です。おそらくあなたはこの記事との共通点にお気づきになったのかもしれません。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=152

 実はかしわや商店のご主人と「経営相談端野萬造」のモデルになった床屋のご主人はご近所さんでしかも釣り友達。多分今頃は二人で相談してますよ。「次どこいこう」

 帯広の街中から、こういった人間味のある方がすこしづつ失われていっています。中心市街地活性化について各種取組がなされていますが、実効があがっていないとしたら、こういった部分に問題があることに気が付けていないのですよ。

 ハードからソフト重視に転換しつつあるようですけど、不十分なんです。ポイントは人、住民。そこに手をつけないうちは無理でしょうね。ワタシはそう思ってみています。






01-12 18:49
くしろう
記事、完成しましたね。
一度コメントがふっ飛んでしまったので改めて。

年末、閉店の報を聞き、店の横を通るたび少し寂しい気持ちになって、何度か訪問を試みましたが、タイミング悪く果たせませんでした。

店を営業していると様々な物語があると思いますが、萬造さんの記事からかしわやさんが店を閉めるまでの経過を知ることができ、たった1度の訪問では踏み入ることの出来なかった、何やら深く、温かい想いに垣間ではありますが、触れることができた気がします。

今の時代にこそ、かしわやさんのおにぎりや飯寿司のような〝温もり〟こそが必要とされると思いますし、閉店はとても残念ですが、記事から知りえた物語で、店の横も少し温かい気持ちで通れそうです。


ひとまずはお疲れさまでした。

あのおにぎりも、もうあの場所で食べれないんですねぇ。




01-12 20:47
端野 萬造
>くしろうさま
 貴殿のレスのお陰でこの記事が誕生ました。ワタシのつぶやきだけでは、ここまでの拡がりにはなりえなかった。感謝しています。ありがとうございました。

 もちろん、この件についてへりくつにカキコしていただいた雪。華。さま、ピョン子さま。記事にコメントしていただいた、まめっちさま、おさるのかぐや彩優木さま。それぞれの持ち味を生かしてご参加していただいて、この記事ができあがっている。皆さまにも感謝。

 そして、こちらに登場してはいませんけれど、お二人ほどの協力をいただいている。そのインタビューの結果が記事に深みを与えてくれました。それにも感謝しなければなりません。

 そして、いつもながら妙な記事のアゲ方にも関わらず辛抱強く待ってくださった読者の皆さま。その支えがあったればこその記事の完成です。そういった成り立ちの記事はまさに端萬記ならでは、と自負しております。
(続く)




01-12 20:53
端野 萬造
(続き)
 どんなお店でも人が存在する限り、ドラマは起こるものだと思います。たとえ、自動販売機であったとしても、人がその前に立てばドラマはある。外見上ワカらなくても、そこに立つまでの間に必ずなにか起こっている。

 色々な偶然が重なって、たまたまかしわや商店さまが記事になりましたけれど、どのお店にも数多のストーリーが展開されていったのでしょう。大型店でももちろんストーリーは存在している。でも、個性的かどうか、という意味では寂しさを禁じえない結果となるでしょうね。

 閉店によって、もう、あのぬくもりを感じることはできなくなってしまったのです。その悲しみ、喪失感はこれから一層人々の胸を打つことになるのでしょうね。






01-16 03:55
まめっち
こんばんは(^-^)
昨日15日で、45年間使い続けて来た電話番号、22-3392も止まりました。掛けるとアナウンスで自宅の番号が出ます(笑)私の携帯番号でも良かったのですが…一応、自宅に。

来年の飯鮨の注文が来ていますが、来年からは『販売する店』が無いので、私を知る人にのみ…ご希望にそえられる数だけ、細々と作り続けるつもりです(^-^)
父の味は絶やさず、必ず引き継ぎます(^-^)
味噌味は、幻の味ですから(笑)

私が別サイトで書いてるブログ(父ちゃんからの不思議シリーズ)は、何だかすごい反響で…書いてる本人の私がビックリおったまげです(笑)
お時間がある時に、またチラ見に来て下さいね(^-^)

今更ながらに、父が他界した事実が…嘘に思えて来ました(汗)
現実逃避はいけませんね(汗)
はい、頑張ります(笑)

萬造さんはじめ、たくさんの皆様に…心から感謝します(^-^)ありがとうございました(^-^)




01-16 06:30
端野 萬造
>まめっちさま
 父ちゃんからの不思議シリーズは意外なほどにネタが尽きませんね。他人のワタシからしても気味が悪いというよりも、「かしわやさん、よくやりますね」と声を掛けたくなるような。

 そうですか。どのようなカタチにしろ、あの飯鮨は残っていくのですね。それは良かった。ご希望に添えられる数か。そのうち数量限定になりますから。

 爆弾おにぎりの誕生が天からの啓示であったとは。

 午前10時から翌午前3時までの営業。たしかにコンビに以前にコンビニをやっていたことになりますね。色んなエピソードがあるのだなぁ、かしわや商店には。

 お父さまはずうっと見守ってくださってますよ。あなたが忘れない限り。






01-26 20:45
しょうぞう。
2階のお店でダーツをしていてお腹がすいたら階段駆け下りておにぎり買いに行ったこと何度かありました。
握りたてっておいしいですよねぇ。
コンビニレンチンとはぜんぜん違う感じ。
残念!
ご冥福をお祈りいたします。




01-26 22:04
端野 萬造
>しょうぞう。さま
 ああ、そうでしたね。貴殿のメインのお店の階下といってもいいような場所。階段降りてすぐ、みたいな。でも、買い食いOKのお店なんですね。はは。

 あそこに行けば、あのおむすびが買える、食べられる、という安心感があるっていうのはとても素敵なことで大切なことなんでしたでしょうけど。

 なくなってから、余計痛切に感じることができるものでしょうね。
  


Posted by きむらまどか at 05:53Comments(0)創作・失われた街角