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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年11月23日

ラーメン広州の汁なし麺/創業20年でなぜかフレッシュ

この記事以降は端萬記アーカイブⅢにて。

2008年5月16日(金) 09:15 ▼コメント(7)




広 州
帯広市自由が丘3丁目1-1フクハラ自由が丘店 ℡ 0155-35-5285
定休日 月曜日(祝祭日は営業、翌日休み)
営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00 日・祝祭日 11:00~20:30
   (営業時間は2008/3/29確認時点)

参考記事:隠密麺喰い師の備忘録
帯広市「ラーメン・中華 広州」・2007/11/2
帯広市「中国レストラン広州」・2006/12/26
帯広市「中国レストラン・広州」・2005/10/15


ネカマについては
ネカマのはじまりは土佐日記/「生命的な情報組織」を読み解く
 ↑、「長過ぎる」って悪評紛々。でもワタシは好きな記事です。

Web担当のMさまについては
まんぞうのへりくつNO.963
落合社長の講演については
まんぞうのへりくつNo.703
食堂あざみさまについては
昭和の香り漂わせて/笑福とあざみ
冷やし坦々麺については
まんぞうのへりくつNo.139

 メインは帯広汁なしラーメン広州式バンメンに寄ってみました画像






 さて、今回ご紹介する広州さま。もう創業(1987/12/6)されてから20年超えてるんですよ。当初は帯広市西18条南3丁目3(現在は居酒屋よりみちグループあぐらやさま)で開店致しましてね。実はワタシ、某誌にて紹介記事を書いております。女性が取材したという想定のもとにですね。ワタシ、ネカマではございませんけれど、まぁ、そんなことを20年前にしていたわけですね。オモシロイので引用してみましょう。

 12月6日に開店したばかりのお店"広州"にお邪魔しちゃいました。建物が「えー、これが中華屋さんなの?」って感じでびっくり。カラー写真のメニューも、とっても見やすいの。もう、「おいしそう」を連発しちゃった。そして、料理登場。「スッゴーイ」と思わず声がでちゃいます。では中国製のビール”青鳥(チンタオ)”で「カンパーイ」。


現在のチャーシューメンみそ。ロース肉使用のチャーシューです

 一口二口、箸を進めるごとに美味しさが口の中に拡がって、「うー、おいしーい」。そーなんです。"広州"の料理は「こってりー」っていうのと違って、「あっさり、おいし」っていう味なの。そこで、店長の山下さんが登場。


普通のみそラーメンはないのよ。チャーシュー系か五目か

 「うちの油はラードじゃなくて、サラダ油。素材も十勝大豆100%の豆腐や香港直輸入の材料を吟味して使ってます」とのこと。それじゃ高いんじゃないかなって思うでしょ。ところが「うちは大衆中華」っていうだけあって、450円からのラーメン、600円からの弁当・定食、そして「えびチリソースかけごはん」なんてのもあって、大安心なのよね。


 店長さんはこうも言ってました。「この間、お母さんが子どもに『みそラーメンはカライからやめなさい』って言ってたんだ。それ聞いて、早く中華料理に対する偏見をなくさせなきゃ、って思った」


現在のチャーハン。量は多めじゃないかしらね

 お師匠さんが命名の"広州”から、殻を破った料理が続々でてきそう。烏龍茶をゴックンして、元気な「ありがとうございました」に送られ、私たちは店を後にしたのでした。



 この時、読者レポーターとしてご登場いただいたemiさまとkaoriさまはお元気でいらっしゃるのかしら。それにしても、ワタシの文章。見事に成長しておりませんね。随所に時代が顔を出しておりますが、おワカリになります? いやー、ワラえます。

 で、ですね。1989年11月には北店(西18北1)もオープンします。現在でもメニューにある、「2種類のスープをブレンドした広州式醤油味」のがんこスープ使用のがんこラーメンはオープン記念でメニューに登場しています。あー、同じ時期に天然酵母パンののんびり屋さまもオープン(当時、西12南25)されてますね。本格的自然食喫茶店だったのかぁ。


広州、ですけど台湾式なのよ(笑)


 時期は定かではないですけれど、北店の寿命はあまり長くなかったかと。国道38号から少し入ったところにございましてね。まだ、自然林が残っておりまして、それはそれで風情があったのですけれど。まぁ、場所が悪すぎたのかな、とワタシは思っております。現在のピアザふくはら西18条店さまの西側でしたから。現在とは全く違った感じです。実情はワカリません。


 20年も営業を続けている割には、広州さま意外なほど老舗ってイメージが湧かないのはなぜなんでしょ。それはですね、きっと華麗なる店舗遍歴がそうさせているのかな、と。ワタシ、これほどまでに移転を続けて、なおかつ営業を続けているお店を帯広においては存じません。

 最初のお店(西18南3)から10年以上経ってから、コープさっぽろベルデ店さま北側、帯広市西17条南4丁目ブックマート春駒店さま(←もうないのね?)の一角に移転されました。この頃ワタシ、年に3、4回は通っておりました。ベルデ店さまを訪れる機会が多かったものですから。その頃のお話はバンメンのところで。

 で、生協ベルデ店さまに行かなくなって、広州さまから足が遠のいていました。そうしているうちに移転の情報を耳にしたわけです。それが帯広市西17条南5丁目(現ベリーファームさま)のところに移ったのが今から5年くらい前のことですかね。2度ほど訪れた記憶があります。



カウンター、テーブル席、小上がりがございますね。お1人でも、少人数でも

 そうしましたら昨年ですかね、また移転。現在地になったわけです。恐らくご主人は引越しがお好きなのでしょう。イメージが固まってしまうことを恐れていらっしゃるのかもしれません。そうとしか、考えられない。すっごく、ユニークな経営方針だと思います、ワタシ。


 さて、ここまでカキコして、結構疲れちゃいました。



メニューⅠ
台湾仕込み広州ラーメンとごはんもの




メニューⅡ
スタンダードスープラーメンと一品料理




メニューⅢ
オリジナルスープラーメンと飲み物



 もう1ヶ月も経ってしまったのですけれど、日経MJ(日経流通新聞) の2008/4/16号の記事「ブームの予感」に「ラーメンあえて汁なし」が取り上げられておりました。冒頭部分を引用してみましょう。
 「あえめん」「まぜそば」とも呼ばれる「汁なしラーメン」が首都圏のラーメンファンらの間で話題になっている。中華めんを丼の底のタレとあえて食べるもので、10年ほど前にブームになった「油そば」の現代版といえる。味付けは「和」「洋」「中華」どれでもOK、作り手の創作意欲をかき立てる。今春にはカップめんも登場、新たなラーメントレンドとして、広まる可能性が出てきた。

 ちなみに日経MJ紙は、ワタシの愛してやまないテキサスグループWeb担当のMさまのボス、落合社長さまも愛読しているはずです。「商売のタネが一杯ある」と講演でおっしゃってました。


みすゞさまの和え麺新聞広告。今年も



 汁のないラーメンといえば、なんといっても今は亡き食堂あざみさまの焼きラーメンが思い浮かびます。でも、あれは麺を炒めてますのでね。「汁なしラーメン」とは言えますまい。では、冷やし中華はどうであるのか。一昨年までみすゞさまの夏メニューであった、冷やし坦々麺は。


 冷やし中華や冷やしラーメンは、広義の「汁なしラーメン」と認めてもよいような気がいたしますが、既に独自の文化圏を樹立されてますのでね。あえてヒトククリにする必要はないのではないかな、と。全冷中(全国冷やし中華愛好会)、ご記憶の方って、いらっしゃいます?

 一方、ワタシが高く評価していたみすゞさまの冷やし坦々麺でございますけれどね。同日付の日経MJ紙によりますと、
 中国・四川料理の「坦坦麺」も、本場では汁なし。トウガラシなどをきかせたタレにからめて食べる。中華めんをタレで食べるというスタイルは、実は古くて新しいのだ。

 ということなんですね。これはもう、「汁なし麺」の由緒正しきスタイルといえましょう。ちなみに冷やし坦々麺はバルサミコ酢を遣っておりましたけれど、見事に今日の「汁なし麺」の特徴を先取りしていたといえましてね。

 同紙によると東京・西稲田の「北狼(きたろう)」の店主・井澤克彦さま曰く、「(汁なしの魅力は)しょうゆ、みそ、塩という定番がなく、作り手に自由な発想が許される」「(カレーあえめんのタレのベースはイタリアンの)ペペロンチーノ」。やっぱりワタシの評価するものって、ゆえなきものではないんだなぁ、と自画自賛。

 ワタシが広州式バンメンに出逢ったのは、ベルデ横、第2期の頃です。いわゆる「油そば」ブームが過ぎた後だろうと記憶しています。初めて味わって以来、広州さまに行けば必ず、それは今でも変わらずにバンメン大盛をオーダーし続けています。開店当時に「(中華の)殻を破った料理」を期待した広州さまだからこそのオーダーといえるのかもしれません。もちろん、その殻というのはワタシが持つ中華料理に対する既成概念に過ぎない、という部分はあるのですけれど。



広州式バンメンでございますよ。メニューの解説には「正油ダレをからめて味付けされた」となっておりますが、ワタシの印象としては「正油の香りのついた油をまぶした」といったところ。まさに「油そば」ですわね。冷たい麺なので、暑い時でもさっぱりといただける。




画像を眼にしたエージェントさまの印象。「珍しく私の興味をそそられないのですよね。ラーメンスープがないのって見た目に厳しいのですかね」と。既成概念の虜ですね(笑)


 麺と油のぬらぬらっとした食感が非常にワタシ好みということもありますし、帯広では広州さま以外では味わえない、というのが毎回オーダーの最大の理由。ところがねぇ、第3期以降現在でも麺がどうも物足りない。柔らか過ぎてバランスが悪いな、と。それでも毎回期待してるのですよ。あの当時の味わい、感動が蘇って欲しいんです。そしてそれを信じている。だから、めげずに通う。もしかするとワタシの側の問題かも知れませんしね。



どうも帯広オリジナルであるらしい、中華ちらし。第2期でその味わいの絶妙な加減を再認識。メニューに付記してある丼物一番人気というのは非常によく理解できます。正油がでしゃばらずに上手に主張するのですよ。味を楽しんでいるうちになくなってしまいます。





こうして眺めますと大胆にざっくり調理している、という印象ですよね。やはり中華料理の調理の真髄はスピードにあるんじゃないのかなぁ、と。もたもたしていると味が死んでしまう



 今回の記事アゲるに際して、過去の文献(!)をあたってみたり引用をしてみたり、おっそろしく時間がかかってしまいました。でも、誰に強制されているわけでもない、自分でやるならこうでなければツマラない、という意識だけですものね。その上でご覧になってくださる方のオココロに残るものがあればな、ということで。さて、2周年まであと3週間と2日か。短いようで長いや。あといくつ記事アゲられるのか。



駐車場にかかる看板


店舗入り口


駐車場側からみた店舗





コメント(7件)


05-17 10:52
くしろう
ユーザーにより削除されました


05-17 10:54
くしろう
↑すみません、訂正しようとしたら、こんなことになってしまいました。



301記事、おめでとうございます。
待ってました!

その待望の記事は広州さまということで、いつかお邪魔したいお店のひとつだったので読み進むと、あれれ?広州といえば・・・のあのメニューについて、萬造様の記事には見事なまでにひとことも記載がない!
いや~期待を裏切ってくれますね~。
あっぱれ!としか言いようないデス。

珍しいモノ(メニュー)の表面的なインパクトで店を取り上げるのではなく、過去を含め普段の店の姿を捉えた立体的な記事にいつも頭が下がります。


次は2周年まで3週間と2日ですか。

ヒット数のチャレンジにも興味がありますが、そのための記事と掲示板をとても?楽しみにしています。
(↑無意味に煽ってたりして。。。)




05-17 11:49
端野 萬造
>くしろうさま
 あー、あの赤いラーメンのことでしょうか。ワタシ、全く興味ありませんでした。もう、ワタシにとっての広州さまは「バンメン、中チラ、チャーシューみそ、チャーハン」という組合せ以外に有り得ないのかもしれません。申し訳ないですネェ、えへへ。

 恐らく、その視点でも取り上げるとなれば、3部構成の記事となりましたでしょう。今回の2部でも相当消耗しちゃいましたんで、アゲ終わるのに2日は要するでしょうね。

 ご期待の通り、「端萬記」はすこぉし騒がしくなるかもしれません。とりあえず、残り15記事の予定は立っています。ストックはありますので。でもなぁ、物理的に厳しいような気がするんですよねぇ。今回の記事も明らかにやり過ぎ。過剰。オーバー・ザ・トップ。このペースで続くわけないですよ。

 予定表眺めて思いました。「このままヤッタら死んでしまうかも」と。さて、どうしようかしら。






05-19 20:48
おさるのかぐや彩優木
当店の目の前のお店ですねww

私も今の「あぐらや様」にできた時が一番よく通った記憶が。まんぞう様がネカマレポ?やってる時代に遭遇してたかもしれませんね。

当時はいわゆる「セットもの」もたくさんあった記憶があるんですよね。ラーメン&チャーハンは定番ですが、それ意外にも、どっちもちょこっと食べたい欲求を満たしてくれるメニューがたくさんあったように記憶してます。

ほんと、よく場所が変わるなぁ?とは思ってました。
今の店舗も伺ったことありますよ。

ん?ここ中華だったよね?という内装に面食らってしまいましたが。およそ中華っぽくはないアメリカンテイストなんですもの(笑)

バンメンは見逃してました。
なるほど、でも私「あぶらぁめん」「ジャージャー麺」系汁ナシらぁめんにはやっぱり興味があまり持てないかなぁ?それなら「あんかけ焼きそば」にいってしまう。探求心不足かしら?ww




05-20 05:46
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
 初代店舗の当時、ネカマレポのあとは1回訪問しただけですね、確か。北店にも1回。多かったのはベルデの北側にあった頃。ですから、バンメンに思い入れがあるわけですよ。

 初代店舗の当時、セットメニューの多彩さは評価いたしましたけれどトレイがちょっと安っぽくてがっかりした記憶があります。香港や台湾あたりの大衆食堂ではあんなもんでしょうから、「それなり」の結果だと解釈はできたのですが。

 現在の内装のアメリカンテイストは、あきらかに初代店舗の流れにありますよね、そうワタシは見てます。アーリーアメリカン調からポップなアメリカンに進化させたのでしょう。中華料理というものに対する既成概念を破壊するという意志は未だ変わりないのかと。でも単に趣味なのかも。

 ひき肉たっぷりのからーい、じゃじゃ麺大好きです。帯広市ぎんが街にあった、ぎんがそばのマスターが作るのが旨くてねぇ。






05-20 11:20
犬のお店K.dogs
広州北店・・・懐かしいです~。
オープン当日に行きました。その頃は新しいもの好きで、「オープン」という文字にワクワクしてました。
今はもうメニューの記憶がありませんが・・・。
先日同級生と食事をしたときに広州の話題になり、「なつかしいねぇ~」とその当時の思い出話に花を咲かせましたよ!!独身の彼女は私とは違ってまだまだ昔のままで、とっても若く見えるんです。ちょっとうらやましいなぁ~。相変わらず自宅のパソコンはネットがつながっていなくて「マイとかちは、見れないんだよ」と言っていました。そういえば、のんびり屋の奥さんも同級生だったわ。
ココには最新の情報もあるけど、懐かしい店の名前なんかが出てきたりして、ついつい覗いてしまいます。




05-20 23:52
端野 萬造
>犬のお店K.dogsさま
 ねー、懐かしゅうございましょ。恐らく広州北店さまのことご記憶されている方って、少ないんじゃないかと思うのですよ。オープン当日に行かれたんですか。なんだか、ワクワクしたお顔が目に浮かぶようでございますわぁ。

 そういえば、tomitaさまとスーツを着て一緒に載っている雑誌、今でも手元にございますよ。おほほ。

 今最新のことであっても、懐かしく思える時期が必ず参りますよね。そういった時でも輝きを失わない記事をカキコしておきたいな、といつも考えています。「どうやって、その時代を切り取っておけるか」

 古い記事でも、思わぬときにコメントがついたりすることがございましてね。「ああ、再発見してくださったんだな」と。ワタシ自身でも気付けていなかったことがワカったりして。愉しいものです。

 そして、その瞬間だけでも、その時代に戻れるというのは得がたい体験ですし。  


Posted by きむらまどか at 09:32Comments(0)帯広近郊/中華・ラーメン

2012年11月17日

モン・トレゾールの味わいに十勝の古きよき質実剛健を見る

2008年5月2日(金) 09:25 ▼コメント(31)


 さ、やっと到達いたしましたの300記事。いやぁ、ここまでくるのにツラかったこと。ツラいんだったらやめりゃあいいんだけどね。で、なんでモン・トレゾールを、という理由はコチラかな。



東京・三鷹の森ジブリ美術館 の金属装飾品を担当された方が手掛けられたサイン。字体は小川尚子パティシエールが自らデザインされてます。カリグラフィー(欧州式書道)のギルドにも入ってるんですって!?


Mon Tresor(モン・トレゾール)
 ↑、最近マイナーチェンジしたホームページにリンクされております。「最新情報 トピックス」では北海道百科、ミセス、家庭画報に掲載された部分がお読みになれますよ。ぜひ是非。

 帯広市西1条南6丁目20番地 そば小川駐車場側
 ℡ 0155-23-6868  営業時間 11:00~17:00(月曜・祝祭日除く)
 日曜のみ店頭販売 11:30~(売切れ次第終了)

参考記事:
Rainbow diary/お誕生日です
↑コメント欄に尚子パティシエールがご登場。
日曜だけのシュー・ア・ラ・クレーム
こっそり販売のショコラ
シロガネーゼ利庵に帯広そば小川が挑む

 メインは小川家の家族ですら口にしづらいシューの宝石状態画像。





 モン・トレゾールさまではシュー・ア・ラ・クレームの前日と当日のご予約を中止させていただきます、とのことです。ご注意あそばされ。詳しくはまんぞうのへりくつNo.990 にて。なお、ミル・クレープは販売用ではございません、ご注意くださいませ。まんぞうのへりくつNo.993


こちらのが昔っから好きでしてね。GW中でしたら、ご覧になれますでしょう。見事な樹です

 たったお1人で業界注目のモン・トレゾールを営業されている小川尚子パティシエールは愉快そうにおっしゃいます。「もう、道案内にすっかり慣れちゃいました」
 ガトー(仏語ね)を作るのは勿論のこと、お電話から、接客から梱包や発送まで全てお独りでやられているんですって。「まだまだ、人を雇うまでにはなりません」

「西1条本通6丁目と7丁目の交差点東北角に『そば小川』があります。その建物の北裏が駐車場になってますので、奥の方まで入ってください。右手側に黒板が出ています。そこがお店です」


越しに見えますのがそば小川さま

 最近、札幌方面を始めとする地方からモン・トレゾールさまを目指してやってくる方が増えてるんですって。元々休日はそば小川さまを目当てにお見えになる地方の方が少なくなくて、モン・トレゾールさまには「ついで買い」の方が多かったとのこと。


の時期に撮られた画像って、珍しいかと。ワタシこの記事アゲるのに何度足を運んだことやら



 マスコミやクチコミでの評判が高いものですから、こじんまりではあっても立派なお店を想像されているんでしょうね。ところがそれらしいものが全然見当たらないワケですよ。で、「皆さん不安そうな口調でお電話くださいます」と尚子パティシエール。

 さて、モン・トレゾールさまの店頭販売について、ワタシもあんまり実情を捉えておりませんでね。時折、シュー・ア・ラ・クレームを買うだとか、食べたいケーキやお遣い物を注文するばかりでお店で選ぶという感覚が全く無くてですね。今回開店直後にじっくり見せていただいた次第。

 バシバシ携帯で撮りまくるワタシを眺めてですね、尚子パティシエールはおっしゃいました。「あのー、ご紹介してくださるのはありがたいんですけど、あっさり、でお願いしますね」
 でもねぇ、300回記念記事ですからねぇ。無理だろうなぁ。


初めて訪れた方は一様に拍子抜けされる。でも、「変える気ありません」って尚子パティシエール


 開店直後間もなく、お客さまがお見えになります。まず第一のお目当ては、シュー・ア・ラ・クレーム。ある意味これは当然。限られた日曜日に帯広でしか手に入らない品なんですから。それをまずキープされてから、じいっと、机の上を眺められる。そしておもむろに「これ、どのくらい日持ちするんですか」



いつも同じというワケではありません。たまたま当日がこうであった、と。モン・トレゾール東京教室準備の後でしたので少なめ、とのこと


 毎週のようにお見えになるお客さまは男性が多いらしい。お味を評価して、というのはもちろんですけれど、作り手であるパティシエールとお話しができる、という部分が大きいと思います。ワタシ、偶然そういった方とご一緒させていただいたことがあるのですけれど、細かいことおっしゃってましたよ。「そこまで言うか」みたいな。そして愉しげなんです。

 それに尚子パティシエールはしっかり応えられる。それが嬉しいのでしょうね。意外とスイーツの作り手と意見交換できることってありませんから。六花亭さまや柳月さまでは全然考えられませんでしょう。なんたって、たったお独りで全てをやられていますから、開店中はガトーを作る作業は全く無理。ですから、接客に集中できるのですね。

 彼女の言葉には淀みというものがなくて、キッパリクッキリとした物言いをされますからね。それが心地よい。そして謙虚。当然、言葉は丁寧ですよ。それが慇懃無礼と捉えられてしまっている部分がないことはないのですよね、帯広市民には。

 過去においては師事した先生のアシスタントとして、現在では電話で直接注文を受けるために、東京山の手の奥さま、お嬢さまを相手にされることが日常茶飯事な尚子パティシエールにしてみるとその方々に合わせるためには当然の応対なんです。「お客さまで区別するわけにはまいりませんし」

 さて、少しくらいはガトーのこともカキコしましょうか(笑)。



同じものが新宿高島屋タイムズ・スクエアさまに並ぶんですよぉ。たったひとりのケーキ屋さんの商品が

 モン・トレゾールさまホームページのトピックス でご覧になれますけれど、昨年掲載された雑誌『ミセス』の企画でチーズケーキが選ばれましてね。帯広から毎日直送。高島屋さまは「送れるだけ送ってください!」状態なんですけれど、どんなに準備を進めても1日10台程度が限度なんですって。通常通りの仕込みですとか、お教室の準備を欠かすわけには参りませんしね。




このチーズケーキの割れ目に惚れこんでいらっしゃる方がとっても多いのよ。無 骨って感じでしょ



ワタシのイチオシ質実剛健のガトーバスク



切り分ける前につくづく眺めてしまうのですよね。早く口にしたい、でも食べるとなくなる、の葛藤



アーモンドパウダー入り生地のザックリ、ラム酒入りカスタードクリームのみっちり


 スイーツなのに甘さ控えめ、がなぜか支持されてしまうのって、どうしてだと思います? ワタシ思うのですけれど全般的に甘さの質が低下しているせいじゃないかと。


 あるところで、シュー・ア・ラ・クレームやワッフルを購入しましてね、味わってみたことがあります。地方なんですけれど名前が出始めているお店です。でも、どうも味わいが物足りないんですよ。甘さに伸びがない。ワッフルのクリームにいたっては全然駄目。一緒してたエージェントさまに訊いてみました。「モン・トレゾールのカスタードと違うのはどこだろう。お砂糖?」

 答えは簡単でしたね。「卵と牛乳の質が違うのよ、ワッフルはエッセンスを遣っているせいね」



さ、お待ちかねのシュー・ア・ラ・クレームでございますよ。とてもしっかりしたカスタードなのですけれど、自重に耐えかねてジワリジワリと垂れていく。当然、ワタシはお皿を舐めました。


小麦粉、卵、牛乳。この三点の質が率直に問われるのがシュー・ア・ラ・クレーム。帯広でしか味わえない、口福。とはいうものの・・・


本来は材料選びの試作品としての存在。売るつもりはなかったのですって。ですから、モン・トレゾールのお名刺代わり。ずいぶん美味しいご挨拶


 うむむ。素材をあまり重視しない(コスト的に出来ない、か)お菓子作りが広まってしまったせいで、甘い=不味い、という図式を無意識のうちに消費者が持ちつつあるのかな、と。


 健康、という問題を除外すればエッセンスを使おうと化学調味料を使おうと美味しければ、いいんです。むしろ、低価格で消費者を満足させることができるのであれば、それは職人の技術というべきもので評価される。

 無化学調味料、であっても美味しくなければ意味はない。本来は化学調味料にしろ、エッセンスにしろ代替品です。コストという面だけではなく、乏しい技量を覆い隠すという側面がないわけではない。

 いい素材は高い技術があって、初めてその力量を発揮することができる。そして逆に、素材の持つ力以上の味は出せない。その厳然たる事実を尚子パティシエールは修行時代につきつけられていました。日本国内において、良質な卵、牛乳、そして小麦。ガトーの基本要素ともいえる材料を生産者と対話しながら調達できるのが地元である十勝。ですから彼女は帰ってきたのです、職人として。



ケーク・オ・フリュイ、でございます。各種ドライフルーツをキルシュ(サクランボのスピリッツ)に3ヶ月以上漬け込みます


フレーズ、でございます。イチゴのブランデーにドライイチゴを漬け込んで


ポム、でございます。リンゴ(紅玉)をカラメル色に炒めのを使ってるんですって


 どれもまだ食べたことない(笑)



春夏秋冬、季節ごとにパンフレットとホームページ が更新されるのですよ。それと営業案内も随時。まぁ、こちらを眺めればワカルようなこと「端萬記」で述べてもショーガナイ、という。




お遣い物にするんで作ってもらった、ケーク・オ・シトロン。注文生産です。紅茶の香り、アーモンドの味わい、レモンピールの酸味と食感が愉しい


お渡しした時に驚かれました。「あ、おもーい」って。そう、みっちりつまっているからですね



お紅茶とレモンピールがたっぷり遣われているの、おワカりになります?噛みしめると幸せに


このラッピングもゼーンブ、尚子パティシエールが。この時で20組お願いしちゃいました

 そば小川を一度でも訪れた方ならオワカりでしょう。その店舗が持つ風格を。それは演出されたものではなくて、歴史が生み出したもの。酒、味噌、醤油を製造し、帯広で名家として知られた小川醸造の蔵がその出自にあるわけです。小川家の当主であり、そば小川の店主が尚子パティシエールのお父上になる。

 そのことをご存知の方はモン・トレゾールさまの営業を『お嬢さまのお遊び』としたり顔で評価されるのかもしれません。玄関先で、しかも机の上に商品をディスプレイし、日曜日にちょこっとだけ店を開けるなんて、まともな商売とはいえないじゃないか、と。

 そのことが帯広におけるモン・トレゾールさまの評価が一般的に高まらず、「知る人ぞ、知る」に留まってしまっている原因なのかしら、とワタシ思います。でも、「職 人」である尚子パティシエールはそんなことを全然気にしていない様子。「いいものを使って、いいものを作りたい」、それだけなんですね。これはもう、完全に小川家の、職人のなんだろうな、とワタシ思います。

 その姿勢、矜持が味に現れることで、評価はむしろ東京を中心とした地方で高まっているといっていい。かつて小川醸造が目指したであろう中央進出を尚子パティシエールが十勝の食材を遣った「スイーツ」という形で達成している、といえるのかも知れません。

 ワタシがモン・トレゾールさまのお菓子を味わうたびに感じる質実剛健は伝統的にものづくりに携っている家系の、いや、十勝の伝統的な職人の味わいなのでしょう。


 携帯でご覧の方、ご安心ください。「シロガネーゼ利庵に帯広そば小川が挑む」から、下のリンクにアクセスできますゆえ。

エージェントさまのお茶目なエピソードfromまんぞうのへりくつ
モン・トレゾール小川尚子パティシエールからのチェックfromまんぞうのへりくつ
そば小川での独り忘年会fromまんぞうのへりくつ
そば小川夜間営業の静寂fromまんぞうのへりくつ
そば小川の天婦羅fromまんぞうのへりくつ


コメント(31件)



05-06 20:07
cask @plala.or.jp
とある方より、見て書き込むように言われましてww

日曜にシュークリーム8個と、イチゴの焼き菓子、ジェンヌを買ってきました。
毎度行ける訳でもないので、買い溜めしましたね。

私、甘い物が好きじゃなかったんですが、それは美味しい物になかなかであえてなかったというのもあるようで。

モントレゾールサマにであってから、甘い物は嫌いではなくなりました。
結局は、モントレゾール様のものしか食べないのですがね。
あと、お酒に合うんですよね。
これ、非常にポイント高いです。
お酒のお供に焼き菓子。甘い物に興味の無かった私には、今まで想像もつきませんでしたね。
公私共によくしていただき、私の新たな食の世界が広がりました。



05-06 20:14
cask @plala.or.jp
ちなみに、日曜日の11時30分の開店時には、7、8人は並んで居ましたね。
途切れる事は無かったようで。全てを自分でこなすんですから、凄いことですよ。

で、萬造様。全くあっさりの記事じゃないですねww

尚子様のシュー・ア・ラ・クレームは、食べると濃厚ですが食べ終えるとあっさりしていて、まだ食べれます!という感じでしょうかね。

昨日と一昨日で食べたのに、また食べたくなってきましたww



05-06 23:27
cask @plala.or.jp
何度も申し訳ありません。

此処に書くと約束をしていて、書いてないとお叱りのメールが来ました。


近いうちに是非とも書いて貰いたい記事があるんですが。

『北村貴考察記』または『北村貴改造計画』。

現在、話題の北村貴を萬造が斬る!みたいのでも宜しいですし。

本人も絶対に見たいはずです!




05-07 07:51
端野 萬造
>caskさま
 お、兇状持ちの札付きがご登場。300回記念に相応しい。貴殿の黒幕がどなたであるのか、思いを巡らせましたが複数の関係者がいらっしゃるようですね。想像通りです。ワタシは恐ろしくて、とてもその輪の中には入り込むことは出来ませぬ。

 今回の記念記事。そう悪い出来栄えではない、と考えております。でも愛しい「神さま」からはブックマークいただけませんでした。いつも丹精込めた記事をアゲてはおりますが恐らく記事というよりも萬造の存在自体がお嫌いなのでしょう。「罪を憎んで、人を憎まず」とはなかなかならない。

 というよりも、マイとかちとして望んでいるものと「端萬記」は相容れない、という意思表示をされているのかも知れません。その逆風をついて、ブックマークしていただいた方には感謝申しあげたい。いつもありがとうございます。
(続く)




05-07 07:53
端野 萬造
(続き)←目測誤ってしまった(苦笑)
 それにしても大量購入されますね。でも、その買い方はモン・トレゾールさまにあっては珍しくないのかもしれません。ワタシの睨むところ、販売員一人当たりの販売額、という点においては六花亭さま、柳月さまには及ばないでしょうけれど、客単価という意味では十勝一かもしれません。時間当たり販売額でも上位でしょうね。実質営業時間が3時間ありませんから。

 ふうむ。お酒のお供に焼き菓子。「あるよ」のマスターも似たようなことおっしゃってました。ショコラにしてもそうですけれど、組合せの妙を楽しむことができると。あ、そうそう。貴殿とワタシの間にこのようなタチの悪い冗談が(笑)。http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&bbs_code=352&res_code=817




05-07 08:11
端野 萬造
>caskさま
 さて、ご提案の件でございますが。とても現在のワタシの手に負えるような記事ではございませんねぇ。少なくとも改造する必要は全くないのでは、と。それもさることながら貴殿の復活を望みますね、ワタシは。相変わらずエージェントさまも淋しがっております。

 行数が残りましたので、この記事に関する解題を少々。ワタシ、画像を大量に用意した記事は大抵そうなんですが、まず画像の並べ方を考えます。その流れに沿ってカキコするのが楽なんですよね。でも、今回の記事は全然それが上手くいきませんで、軌道修正を試みた結果でございます。結構行き当たりバッタリの成り行き任せ。それがまとまってくれた、というのが実体でございます。

 そう物事、上手く進むものではございません。ただ、普段の蓄積というものがあったればこそ、なんだろうなと。いっつもどうでも良いことばかり考えておりますのですね。でも最近それも枯渇気味です。






05-07 21:35
おさるのかぐや彩優木
まんぞう様が最初にあげた記事からずーーーっと食べてみたいなぁと思いつつ、いまだ念願かなっていません。

甘いものが苦手なcask様が食べられるスイーツなんてそれだけで凄く説得力ありますよ!

もちろん、本家のHPからも、この記事からも、その素晴らしさはひしひし伝わってきてましたが。

いつか絶対!モン・トレゾール様のシュー・ア・ラ・クレームにたどり着きたいと思ってます。お楽しみは後に取っておいた方がいいですからね。

凄く贅沢な悩みだとわかっているのですが、最近いろんな美味しいものを知ってしまうのも案外不幸なのかな?なんて考えたりするのです。普通のレベルのものを凄く美味しい!と感動できなくなってしまうのは人間的に不幸な気がして。

話しがそれてしまいましたが、やはりモン・トレゾール様のシュー・ア・ラクレーム、一度は食べてみたいです。
死ぬ前には必ず(笑)




05-08 06:59
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
 死ぬ前には必ず、だなんて大袈裟でございます。尚子さまと彩優木さま、どちらの年齢が上なのか存じませぬけれど、そうお変わりはないでしょう。となれば、事故やご病気に気をつけられれば大丈夫。でも、人生何が起こるかワカりませんしね。行けるときには行っておいたほうがよろしいでしょう。ちなみにお茶目なエージェントさまは未だに買えていないご様子。やる気あるのかしら。

 そうねぇ。美味しさって複合的な判断に基づきます。同じもの味わっても、体調や感情や一緒する方によって印象が全然違うことはよくあります。「あれ、もっと美味しいと思ったのにな」

 もし、美味しいものが食べられない環境になってしまったら、なんて心配してもしょうがない。そういった状況になれば、どんなものでも美味しいと思えますから。人生をどう生きるか、楽しむか次第なのでは、と。大丈夫、不幸になんかなりません。ご安心を。






05-08 23:40
萬造フアンのcask @plala.or.jp
>>萬造様
300回記念でしたね。300回記念よりも尚子様の記事に飛びついた訳です。萬造様がモントレゾール記事あげたよって連絡くれる人も居るもので。
黒幕ってww
ご想像にお任せいたします。

今回の記事は、内容濃いですね、萬造様らしいかと思いますが。結構な時間を割いたかと思います。
もちろん中身は他のマイとかちブログに負けている訳は無いのですがね。神様は比較的グルメ記事には甘いようで、内容が薄い記事であってもソーシャルブックマークしてると聞きました。
萬造様の記事は、どうかんがえてもブックマークされないのは、萬造様のお人柄かとww

萬造様は次のポアの標的ですかねw その次あたりにK村T様がリストアップされない事を祈ります。

さて、であい系マイとかちをお楽しみの萬造様には、その後素敵なであいは有りましたでしょうか?






05-08 23:42
萬造フアンのcask @plala.or.jp
それから、私は復活は致しませぬ。
だって、ネ申様にポアされた訳ですよ。
そんな私が復活できる訳ないですし、今は傍目から楽しんでます。

SNS、馴れ合い、まさに言った通りになってきましたね。

ここ、連続書き込みできないんですね。120秒以上開けないと無理なのかな?
田代砲対策でしょうか。




05-09 07:24
端野 萬造
>萬造フアンのcaskさん
 フアンというのはファンじゃなくて不安なんでしょうね。なんとなーく理解できます。ワタシ自身、存在自体がとっても不安ですもの。

 この記事をアゲるためにパソコンで作業した延べ時間は、6時間を楽に越えています。行き当たりバッタリ、と表現はいたしましたけれど、それなりに考えますんで時間はかかる。構成流れを当初から考えておけば、そうはならないでしょうから、むしろ、というべきか。

 ま、時間をかけたからエライ、ってことではないですからね。神さまにとってエライのはアクセス数をとれるブロガーですし、「端萬記ファン」にはかけた時間など関係ない。「なんでもいいけど読むに価するものをアゲてね」

 であい系(笑)? 現在ある方からのコンタクトを待っているんですけど、反応の気配が全くない。愛情あるコメントしたんだけどなぁ。

 復活はどこでもできますって。マイとかち以外でも。






05-09 23:02
taka
さて、現在の「クビ!候補NO1」の北村貴でございます。

是非とも、次の記念記事には、
あたくしをネタに、萬造さまに書いていただきたいわ~。

なぜ、この女は、自由勝手できままに、
思ったことをすぐに行ってしまうのか?
この女はいったい何さまなのか?などなど・・・。

是非とも考察していただければ、
私も将来の自身について、大変な参考になることと存じますのよねぇ。

ご検討くださいましな♪

うふ。






05-09 23:24
みきお
★"takaさん

それは…読んで見たい…ボソリ




05-10 07:58
端野 萬造
>takaお嬢さま
 「クビ!候補NO1」でございますか!? ワタシはマイとかちにおけるその地位をどなたにも譲る気はございません。ワタシは「マイとかちなるもの」に対して常に抵抗の姿勢を明確にしています。それは「マイとかち健全化」に資する行動と確信しているからです。お嬢さまは失礼ながら、そのようなことはお考えではありますまい。「クビ!候補NO1」の資格はございませんよ。ほほほ。

 それにネット全体での影響力という意味において、お嬢さまが十勝随一の存在であることは異論ございませんけれど、マイとかち、という狭いコミュニティにおいては限定的な影響力に留まっている、というのがワタシの判断。だって、お嬢さま忙しすぎるもの。ですから、現状ではワタシが述べることはできませぬ。

>みきおさま
 最高のtakaお嬢さま賛美者である貴殿なら、ラブレターという形式で「みきおのtaka論」をすぐにでもカキコできるのではないかと。






05-10 10:18
萬造不安なcask @plala.or.jp
萬造様は風紀委員なのに、風紀を乱すと思われてる訳ですがww




05-10 10:28
端野 萬造
>萬造不安なcaskさま
 えー、よくあることじゃないですか。一番偉そうなこと言う奴が裏で一番汚いことするっていうの。そう思われても全然ヘーキでーす。

 残念ながらお待ちしている方からは未だシカトされてまーす。多分、ずっとないと思いまーす。






05-10 10:39
萬造不安なcask @plala.or.jp
1行で書き込んでしまいました。
普段書き込みませんので、使い勝手を忘れてしまいましてねw

北村貴考察記を是非読んでみたいですね。

その前に、であい系マイとかちですので、北村貴様に問い合わせメールでもしてみようかとw
萬造様が北村貴考察記を書いてもらう為に、という名目でですね。

モントレゾール記事、そんなにお時間掛かってたのですか。
萬造様の場合、適当にアップとは言いながらも、クオリティーが高い。
自分が美味しいと認めたものは、しっかりと読む側に伝えれる文章ですから。




05-10 11:21
端野 萬造
>萬造不安なcaskさま
 携帯版にはマイとかち「4つのお約束」というのがございましてね。そのトップが「当サイトはであい系サイトではありません。その様な目的ではご利用しないで下さい」と明記されております。

 貴殿の行動はワタシには一切関係ありませんので、ハッキリ申しておきますね。じゃないとワタシの存在がとっても不安どころか危険になってしまう。(今でも充分危ないか)

 takaお嬢さまをナンパして、マイとかちに結果として連れ込んでしまったと自負しておるワタシではありますが、正直彼女の全容はつかめていないんですよ。下手に扱うと大火傷するの目に見えてますのでね。今しばらくは考察記は難しい。

 文章評価していただいてうれしいんですけどね。一般的な読者の評価軸は違うところにあるようですね(苦笑)。ワタシからすると掲示板相当の記事でも、支持されているようですから。世の中ライトなのが好まれるんでしょう。



05-10 11:27
taka
クビ候補NO2の北村です。
(ノンポリなので、あっさりNO2になり下がります)


>えー、よくあることじゃないですか。一番偉そうなこ
>と言う奴が裏で一番汚いことするっていうの。
>そう思われても全然ヘーキでーす。


え~ぇ~?これって誰のことおぉおお??
萬造だったら、これのま逆だと思うけど(笑)

なんか、トラップが含まれているのか??


ナンバー2より。






05-10 11:31
taka
ナンバー2です。

>今しばらくは考察記は難しい。

お、とすると、
これは、次の記念記事あたりには、
書いていただけるお約束と考えてよろし?♪

もっと知っていただいて・・・是非とも改造提案を。
ま、表に見えている以外、意外となんもありませんよ私。


いたずら好きのナンバー2より。






05-10 12:05
taka
ごめんなさい、うっかりしておりましたが、
モントレゾールさんのシュークリームの大ファンです。

私の甥っこは、普段、本当にキカンボで傍若無人な
日々を過ごしておりますが、
私の手にモントレゾールのパッケージが握られている時だけは、

ものすごい勢いでやってきて、
「僕これ大好き~~~~」と。

アレルギー体質で、他店のシュークリームは、食べられないものが多いのですが、ここのはぺろりと2個食べる
3歳です。(本当に生意気)




05-10 13:24
お茶目なエージェント @ezweb.ne.jp
萬造様、突然失礼いたします。

私のエピソードまでリンクしていただき光栄な事ではございますが、真実は若干違っております。
私は「ついで」や「セレブ」という言葉は使っておりません。また、モン・トレゾールと間の点もきちんとつけて報告をしておりました。

しかしながら、それ以外は事実でございます…。

ダイエットで目標体重に達した暁にシュー・ア・ラ・クレームをと考えていたものですから、ようやく昨年末お伺いできたというのに私ったら…。
そして現在は再び増加しているという現実。
しかし、この記事を拝見しまして決意を新たにした次第!
(誰か目の前にあるピザを食べて…)

達成し、シュー・ア・ラ・クレームを味わう事ができましたら、再度ご報告申上げます。
今後も読み応えのある記事を楽しみにしております。このクオリティで300という数字が「さすが萬造様!」です!




05-10 23:02
端野 萬造
>takaお嬢さま
 お名前をtaka(No.2)に変えられたのですか!? 洒落がキツ過ぎますです。

 少なくともマイとかちの結構な部分のユーザーさまは、ワタシのことを「大悪人」と考えているはずですよ。だって、神さまにたてつく反逆者なわけですから。無辜なる神の正しいお子にしてみるとワタシなんぞはサタンの化身ですからぁ。「妄言を吐き、善良な者たちを悪の道にひきずりこむ」

 エージェントさまは、『魔女』ですわね、きっと。ちなみに「奥様は魔女」って番組ご記憶です? あの番組、結構好きでした。サマンサ役のエリザベス・モンゴメリーさまは綺麗でしたねぇ。

 次の記念記事はいつになることやら。気の長い話になりそうですけど、それまで残っていられますか? おほほ。

 それにしても、3歳児であのシューを2個も食べちゃうの!? とっても贅沢。先々苦労しないように、おばちゃまがしっかり監視してあげないと。






05-10 23:13
taka(No.2)
そうなの、あのシューを2個も食べちゃうの。

しかもパティシエールは涙しちゃうかもしれないのですが、
彼の中にはルールがあるらしく。

1個はそのままで
1個はちょっとつぶしてみて食べるっていうのが
好みのようです。不思議~。

3歳くらいから、舌を鍛えるっていいよね。
(というか、舌を大切にするっていうほうが適切かも)


追伸:なんで大悪人なのか、意味がわかんなーい




05-10 23:19
端野 萬造
>お茶目なエージェントさま
 いつかコメントするわっ、っておっしゃってましたけれど、本当にされたんですね。虚を突かれてしまいました。

 まぁ真実にこだわったところで、どなたもあなたのことをワカらないわけですから意味ないじゃないですか。オカシな方ですねぇ。いいのよ、ワタシと読者さまが「まんへり」で楽しめられれば。駄目?

 あなたの目標体重をワタシは存じませんけれど、達成できましたらご褒美にシューを買って差し上げてもよろしいですわよ。あ、それじゃ意味無いのか。あなたは尚子パティシエールさまにお会いしたいのですものね。眉毛をちゃんと書いて。

 ご報告、お待ちしておりますわぁ。

 でもさすがエージェントさまですね。そうなのよ。300記事ってのは結構思い入れがあったのに、どなたも突っ込んでくださらなくて。たった300だけどさぁ。他の誰よりも濃い300だと自負してますゆえ。ありがとう、うれしかった。




05-11 00:14
端野 萬造
>taka(No.2)さま
 ちょっと潰すって、どのくらいなのかしら。どうやって潰すのかしら。カスタードがはみ出るくらい? おもしろい美意識。まさに子どものやることは謎。

 え、大悪人だよ。だって文句ばっかカキコしてるって思われているんだもの。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&bbs_code=352&res_code=515

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&bbs_code=352&res_code=556

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&bbs_code=352&res_code=557

 だけどこれだけ邪険に扱われてさ、よく残っていられますよねぇ、ワタシも。つくづく丈夫だよなぁ。でもね、スッゴイ哀しくなったのよ、これ読まされた時には。今でも読み直すとツライ。吐きそうになるもの。この時はワタシを支持してくださるかたもいましたので、なんとかもったのですよ。はあ、ツライ。






05-19 18:12
がぁ
こんにちは。
実はコメントするのは3度目かと思います。
以前PASTAの記事でリンク頂いた者です。

マイとかちトップページでシュークリームの記事がリンクされていたので、再度こちらの記事を見にきた訳ですが、この記事の方が充実しているのにブックマークされないのですね。もったいない。

管理人さんにブックマークの選択理由を問い合わせした事があります。名目は理解できるものでしたが、実態は本人の気分次第なのかなぁ~と。

外部サイトをリンクするより、内部サイトを盛り上げた方が良いと思うのですがね。。。

突然なうえ変なコメントですね。失礼しました。




05-20 05:15
端野 萬造
>がぁさま
 うふふ。某所でもご一緒させていただいてますよね。ブログは玉石混交ではございますけれど、やはり価値あるものはそれなりに評価される、ということですわね。それがなくともやってはいけますが、あればあったでやはりうれしい。「まんへり」でも述べました通り、「よい書き手はよい読み手」。

 ブックマークはユーザーであれば、「する権利」は与えられるわけですわね。理由の如何を問われませんので、「アゲたいものをアゲ、アゲたくないものは無視する」だけのこと。

 ブックマークのうち、ほとんどはクマウザーさまがアゲているわけです。まぁ、ほっておけばブックマーク欄にウゴきがなくてツマラなくなる、という表向きの理由は存在するでしょう。ただ、どういった記事をブックマークするかは、あくまでクマウザーさまの意志に任かされているということです。好き嫌いはあるでしょう。当たり前のことですわね。
(続く)




05-20 05:32
端野 萬造
(続き)
 クマウザーはあくまでユーザーとしての資格であって、管理人とは違うという「言い訳」は用意されているでしょうけど、マイとかちユーザーの大部分はそうは思っていない。「クマウザー=管理人」というのは既定の事実。それが及ぼす影響について十分理解したうえで、クマウザーさまはブックマークされている。

 つまり、「こうした記事をマイとかちでは歓迎します」ということ。同じ題材同じ店について取り上げても、クマウザーさまは決してワタシの記事をブックマークされません。それは「記事の善し悪し」ではなく、「端萬記」の存在自体が気に入らないのでしょう。「アンタを認めるわけにはいかない。無視するだけでも感謝して欲しい」

 ブックマークされると明らかにアクセス数が上昇します。それを気に入らず、恣意的に他の記事をブックマークする手法もあるようです。昨日もありました。

 ご意見、感謝します。今後もご贔屓に。






05-20 08:07
がぁ
> 昨日もありました。

珍しくトップページに萬造さまの写真がブックマークされている?!・・・あれ?消えちゃった。早いな・・・今度は記事がブックマーク!・・・あれ?もうない?・・・と今見てきた所ですが、よくよく見ると管理人さんがブックマークではなかったのですね。改心したのかと喜んでいたのに。

> ブックマークされると明らかにアクセス数が上昇します。

ハイ。上昇しました。怖いくらい(笑)それで問い合わせしたのですが、これがなんとも・・・(悩)・・・萬造さまも大変な訳ですね。外部サイトからブツブツ言いながら応援してます♪




05-20 08:27
端野 萬造
>がぁさま
 いただいたコメントに大笑いして、記事をアゲるタイミングを逃してしまいました。本来新記事は8:10にアガる予定でしたのに。しかし「改心したのか」とは。

 恐らくですネェ、マイとかちブロガーの一部には、「端萬記」はなかったことにする、ですとか、見せないようにする、という動きをされる方がいらっしゃるようです。

 昨日もエージェントさまからご注進がございまして、「なんか虚しい行動をされてますよね」と。ワタシの返答は「今日に始まったことではないし、自分を追い詰めるのがお好きなんでしょう」と。

 外部サイトの方の応援って、とっても有難いんですよ。ニュートラルな視点で評価していただける、だけでもうれしい。批判されると反論できるからもっと、うれしい。あはは。

 孤独感はありますけれど、もう慣れました。それが長く続けていける秘訣なんでしょうね、きっと。
  


Posted by きむらまどか at 07:47Comments(8)デザートと酒と/喰全般

2012年11月12日

生ラムと一本長ネギと/十勝ジンギスカン倶楽部北とうがらし

2008年4月21日(月) 08:00 ▼コメント(3)





十勝ジンギスカン倶楽部とうがらし
帯広市西2条南10丁目8-1北のうまいもん通り ℡ 0155-24-6858
定休日 不定休
営業時間 ~木 17:00~24:00(23:30 オーダーストップ)
       金・土    17:00~28:00(27:30 オーダーストップ)

参考記事:端萬記
いまこそ、十勝モンロー主義でGO!

 メインは生ラムと野菜焼き、追加した長ネギ一本焼画像







平原通り側から

 萬造、通勤で平原通りを使うことが多いのですよ。で、このお店のこといつも気になっておりました。なんか、帯広の店とは違った感じがいたしましてですね。しかも、生ラムジンギスカンオンリーで営業しているというイメージございましたしね。「一体どんな店なんだろう」


 ネットで調べても、よくワカラない。ということで、意を決してですね、行ってみることにいたしました。(←大袈裟)



お店の前に出ていた1周年記念イベント看板です。今後さらに企画が増えそうな予感が



 もう、オープンしてから1周年にもなるんですね。ワタシも年を取るハズだよ。4月25日(金)と29日(火 昭和の日)は狙い目だと思います。29日は特に。でもこの価格だと、店はツラいって、井戸尻店長さまがおっしゃってました。店がツライいってことは、お得ってこと。ま、感謝イベントですからぁ。


 ワタシが持っているイメージとしては、突 如現れたって感じなんですよ。新規のお店なのに店舗イメージが確立されている、というところに違和感を憶えていた、というのが正直なところ。お店の成長段階ってあるじゃないですか。一歩一歩手探りで進んでいくみたいな。それが感じられなくて、いきなり突き抜けた展開って、どうしてなんだろう、って。「十勝ジンギスカン、ってなんじゃ???」


毎日って、ホント!? でも、週に3回はお見えになる方が少なくとも2人はいらっしゃる。知る人ぞ知る方なんですよ、それも。それと確かに女性客二人組とか、ワタシのような男性1人とか。カウンターだけの店ですんで、独り焼肉も侘しくない


 それでね、お店で色々ハナシを伺ってみると、フランチャイズなんですね。本店は小樽にあるとのこと。「小樽ジンギスカン倶楽部 北とうがらし」って名前で小樽市内はもちろんのこと、札幌、横浜にも店舗展開している。

 興味深いのは他の地域は「小樽ジンギスカン倶楽部」なんですけど、帯広だけは「十勝ジンギスカン倶楽部」なんですよね。札幌や横浜では「小樽」という地名はブランドたりえるけれど、帯広では難しいという判断だったのでしょうね。

 これ、2つの理由が存在すると思います。①帯広に来た観光客が「小樽」という名称に魅かれるとは考えられないこと、②地元客が「小樽」にブランドを感じていないこと。さすが「十勝が一番!」の土地柄でございますよ。なんせ、十勝モンロー主義(笑)。


 さて、北とうがらしさまが生ラムジンギスカンと生ラムステーキがメインのお店であることはワカっていたのですけれどね、ホントにそれだけだとリピート客にとってはツライなぁ、と案じておったのも事実。そうしましたら、やっぱりありましたね。当然、フランチャイズ本部の許可を得てやっているのですけど、「帯広店限定」が。



品切れになると、パタンと裏返し



 聞いた事ありますぅ? ラムのサガリハツですよ。そんなものも商品としてあるのですね。日によるのでしょうけどサガリとハツは数が少ない。せいぜい片手(5人前)くらいのはずですから、確実に召し上がりたい方は早めに行くか、予約されるかのどちらかでしょうね。


 席について注文をします。それから七輪(カキコするまでもなく炭火)とジンギスカン鍋が用意されましてね。独りでしたら、当然ワンセット。2人でもワンセット。3人ならツーセット。これが目安ですかね。鍋はオリジナル。野菜が沢山はいるようフチを高くしているんですって。

 今回ワタシがオーダーしたのは、生ラムジンギスカンの1周年記念セットとラムサガリとラムハツ。それと長ネギ一本焼。さて、どんな状態になるのでしょうか。



野菜焼きがセットされたジンギスカン鍋がどどーん




生ラムでございます。残念ながら十勝産ではなく(数が少な過ぎますから)、オーストラリア産。生後6ヶ月から10ヶ月くらいのメリノ種交配肉羊種をチルド状態で輸入するんですって


 というわけで、あとはひたすらお肉を自分のペースで焼いて、口にすればいいという。新鮮な生ラムジンギスカンはできうれば、レアくらいがちょうどいいでしょうね。両面をサッと焙るくらいで大丈夫。焼き過ぎは肉が硬くなるは、味わいが落ちるは、といいことありません。



焼いてまーす。実はもやしと玉ねぎの下に長ネギ一本焼が潜んでおります


とうがらし、かなり多めに入れてみました。でも、ワタシ的には全然いと思いませんでね。


 ただ、生ラムですね、昔ながらのジンギスカン・ファンにしてみると物足りない気もいたします。くさーいのに慣れてますからね。食べ易過ぎるんです。そういった意味では、ジンギスカン初心者ですとか、あの匂いが苦手なんだよね、という方にはお勧め。「あ、ジンギスカンって、こんなに食べ易いものだったんだ」

 タレは野菜としょう油がベースのシンプルな味わい。ですからね、韓国産粗挽きとうがらし、炒りゴマ、刻みにんにくを好みに応じて組み合わせるのが、一層味をひきたてるコツですね。ポイントはとうがらしとにんにく、かな。



ラムサガリでーす。内臓(横隔膜)肉ですんで、生肉の色はこんなものになってしまうんですよね




長ネギ一本焼はこうやって、ザクザクと一口サイズに切ってもらえます



煙対策の意味合いもあるとのこと

 うれしいのは、いつも鍋の状態に眼を配っていてくださるんですよ。ワタシなんか、画像を撮るのに忙しくてなかなか食べられないものですから、野菜が危ない状態になっていたんです。そうしましたら、ちゃんと取り皿によけてくださいました。これは特別なサービスでもなんでもないんですって。

「焼肉屋って、肉出して終わりじゃないんです。お客さまの口に入るまでが勝負なんです」(by井戸尻千明店長)

 ちなみに、煙は想像以上に少なかったですね。なんでかな、とおうかがいしてみました。「タレにつけていないからですね。煙って、たれが焦げると出るんです」



ラムハツでございますよ。やっぱり、色はあんまりよろしくならない。どうしても、オシャレな感じにはなりません。ヲヂさんであるワタシには関係ございませんけれど



長ネギ一本焼、追加しちゃいました。バイトのコがザクザク切ってくれるのを、もういっぺん見たかったというのもあります


 実は今回、生ラムの味わい以上に期待しているものがございましてね。それが長ネギ一本焼。だってさ、ネットで見た情報(メニューにカキコしてありました)では、
 メロン以上の糖度を出す長ネギの一本焼き。一番甘いのは焼きたて直後。甘さが逃げないうちにカットしたらすぐにご賞味を!
 とありましたのでね。こりゃあもう、味わうしかないでしょう。追加注文することは、最初から決めていたようなところがございました。追加分はネギがもろ見えなんですけれど、本来はモヤシ、たまねぎの下に隠して蒸し焼きにするのが一層甘味を引き出す焼き方。

 今回は長ネギが一杯食べられて幸せでしたね。考えてみると長ネギって素材を家庭のジンギスカン鍋で焼いた記憶ってないんですが。すき焼には付き物ですけれど。



ネギ焼って、とっても好きなんですよ。焼鳥屋さんでも、イカダ(ネギ焼)はハズせませんもの




白菜のキムチ。海鮮風味でございましたね、確かに。コリコリしてたのはスルメイカかしら


 絶対試そう、と決めていたのはタレのお茶漬け。締めの楽しみです。だって、ジンギスカンのたれですよ。それがどうして、お茶漬けになるの!?と。「お茶漬!」と頼むとポットで番茶が運ばれてきましてね。要するにタレスープを作る感覚。それをご飯にかけちゃえ、と。



たれと番茶の比率はほぼ1対1。シンプルなタレだからこそ、破綻しないのですね。それをザバーっとご飯にかけてお茶漬けに。もともとは酔い客が始めたんですって。他人のような気がしない(笑)。でも、あえて食べなければ、というほどのものではありません


 生ラム、ですから凍らせることができないわけですよ。保存が結構難しいんですって。冷蔵庫の中で置く位置を違えてしまうともう、肉が駄目になってしまう。当然、そういったものは廃棄処分。オープン当初はロスが出て大変でした、と。

 焼き物を含めたメニューは意外なほど多彩。炭火がね、ジンギスカン鍋で見えなくなってしまうのが残念なんですけれど、独りでもふたりでも、「鍋をつっつきたいな、お肉を食べたいな」というときはよろしいんじゃないでしょうか。

 確かにね、生ラムジンギスカンが¥700.は高いんじゃないか、という印象はなくもない。でもね、炭火を七輪にセットして、焼野菜もついてる、と思えばどーですか。恐らく、平原通り沿いに数多出来上がっているオシャレな感覚の居酒屋のわけのワカラないメニューに比較すれば、力強さという点で圧倒的に勝っているでしょうね。真っ当さ、という意味においてワタシは評価します。



北とうがらしさまが勧めるおいしい食べ方


生ラムステーキはお好みによって、薄切り、厚切りが指定できるんですって


じゃがいもやうどん、じゃこごはんあたりも人気があるようです


ジンギスカンの後のキャラメル生クリームというのはいけるかもしれません


生ビールはサッポロクラシック。エビスビールは瓶


日本酒。八海山と刈穂六舟があるのね


芋焼酎のラインナップ。これは・・・、よく知りません



麦焼酎、黒糖焼酎も。ますますワカラん



 北とうがらしさまに関して、こんだけ詳細なガイドってないでしょうね。だからワタシが記事をアゲる意味があるのですが。しかし、こんなに時間がかかるとは。



 なんでもどこぞで、「業務上知り得た情報を記事にしていいんだろうか」とご心配されている御仁がいらっしゃる、ということを耳にいたしました。ちなみにワタシの記事は誰でもその気になれば、知りえる類の情報によって構成されております。紹介する店に対して愛情を持って見つめることができるならば、いくらでも見えるもの。興味のあることがあれば、店の人に尋ねればいい。それができるかできないか、表現する能力があるか否かで、記事のクオリティが決まる、とワタシは考えています。

 人のことを心配するヒマがあるなら、自分の心配をするべきでしょうね。理由はあえてカキコしません。

 たった1回の訪問ですけど、その気になればこれくらいの記事はできちゃいまーす、といういい(?)事例でしたぁ。




コメント(3件)




04-21 10:43
みきお
ここ気になってたんですよ~♪

茶漬けは、凄いナァ(笑)




04-21 11:05
くどっち
北のうまいもん通りは
中にある某焼肉屋さんや串のお店はよく行くのですが
ここはまだ行った事ないのです
羊の内臓は初めてみました!

今度行ってみなくては!なのですが
現在、ダイエットプログラム進行中…




04-22 07:05
端野 萬造
>みきおさま
 ほぉんと。もう気付いたら1年も経ってしまっているんですよ。カウンターだけのお店ですので、大勢はいっぺんに入れませんしね。そんなところが地味に展開していってる理由なのかもしれません。

>くどっちさま
 ワタシも、北のうまいもん通りの他店には足を踏み入れておりませぬ。以前ご紹介したお店は閉店してしまいましたし。というか、一回しか入ってなかったんですが。できるだけ、通りがかるようにして、様子を感じとるようにはしておりますが。

 全店制覇されている方って、いらっしゃるのでしょうかね。大家さんくらいかも!?

 さて、それでは追加カキコを開始しましょう。今日一日では無理かもしれません。  


Posted by きむらまどか at 05:33Comments(0)帯広近郊/焼肉

2012年11月11日

あなたの瞳がいとしくて/ワタシのモディリアーニと白い地下

2008年4月19日(土) 08:32 ▼コメント(17)

 「まんへり」にカキコして、こっそり自分だけでも楽しもうと思ったのですけれど、あれやこれや調べているうちにボリュームが増えてしまいまして。もぉう、自己満足記事でございますよ。まさにWeb-Log。

国立新美術館モディリアーニ展

展覧会ホームページ

参考記事:
いきづく昭和/呑処 あっけらかんはレトロぢゃ語れない
白い地下に関する記述(コメント欄)
劇団白樺:白い地下


 メインは<<赤毛の若い娘(ジャンヌ・エビュテルヌ)>>1918年個人蔵のポストカード






会場からのメール。(←死語か)

 東京・国立新美術館でモディリアーニ展が開催されていることは知っていたのですよ。「行きたいなぁ、観てみたいなぁ」って。まぁ、無理な望みとはワカっていたのですけれど。そうしたら、なんとエージェントさまから「国立新美術館にて」というメールが入りましてね。「うっわあ、いいなぁ」メールには題名以外一言もなかったのは、並ぶのに大変だったんでしょうね。大都市の展覧会って大抵そうなのよ。10年前東京上野で観たピカソの時もそうだった。う~ん、ピカソとモディリアーニか。運命感じるなぁ。


<<カリアティッド>>1914年
ジョエル・D・ホニッグバーグ夫妻蔵ポストカード




 で、おみやげにポストカードを2枚頂戴したのですけれどね。1枚はプリミティブ(原始)美術の影響を受けた初期の作品。今回の展示会はこの手の初期の作品が多数なのが特徴のようですね。この時期のはワリとどうでもよいの、ワタシ。ピカソのキュビズムとの関連はどうなのかしらね。


ジャンヌ・エビュテルヌ(妻であり最愛の人)

 通常、モディリアーニといいますと「アーモンドのような形の白い目とながーい首」が特徴とされていますわね。ワタシ、今までもこれになんだか魅かれるものはありまして、気になる作家でありました。画像はhttp://www.albatros-film.com/movie/modi-movie/museum.html#okayama より引用しましたけれど、下の絵と全然印象違いますでしょう。同じ女性なんですよ。「眼は口ほどにものをいい」でございますれば。



ああ、美しい。素敵

 モディリアーニで瞳がしっかり描かれているのを意識して見たのはこのポストカードが初めてじゃないかな、と。実はワタシ、この眼差しにノックアウトされてしまってます。寝室にピンで留めてあるのですけどね、目が会うたびにキスしちゃうんですよ。眠る時も目覚めた時も見つめていてくれるのですよ。いや、正確には眼はワタシに合っていませんよね。でも微かに視線を感じてしまうんだよな。う~ん、希 望といったほうがいいのかな。「ワタシのことも見てくれたらな」みたいな。あ、そうか。だからキスしたくなっちゃうんだ。されたくて。


 今回「まんへり」にカキコしようと色々調べておりましたら、なんとモディリアーニの生涯が映画になっていたんですね。「モディリアーニ 真実の愛」 (2004年作品)。なんと主演はアンディ・ガルシアさまじゃございませんか!!「本当の君が見えたら、その瞳を描こう」なんて、言ってみたいですわね、こんなセリフ。口にした瞬間にワタシ自分自身のカッコよさに卒倒してしまうかも知れません。「ありえねー」


ああっ、なんてカッコいい

 なんたって、映画アンタッチャブルのクライマック・シーンでアンディ・ガルシアさまに痺れてしまったワタシでございますよ。主役のケビン・コスナーを喰ってましたね。ブラック・レインで松田優作さまに殺されてしまった時には哀しかったな。マイケル・ダグラスをヤリャいいんだよ。パソコンでご覧の方はぜひ是非、予告編をご覧になってくださいまし。これは借りなきゃ、というかDVD買ってしまうと思います、ワタシ。


 で、ワタシがモディリアーニと出合ったのはいつであったかな、といいますと。今から20年以上前にロシア料理とウオッカの店白い地下の存在を知った時に遡ります。白い地下ってくらいですから、地下にありましてね。口の悪い方は「白い地下なのに汚い」と。場所は西1条南12丁目。今はバスタッチになってしまっているあたりですね。隣の店の名前は狸穴(マミアナ)のはず。

 一番最初は学生バイトの頃いいだけ酔ったあと、先輩に連れていかれた時ですね。酔った頭に自主制作映画はきつかったな。画家兼マスターの与佐田さまは店もやりつつ、そんなこともされていたのですね。




与佐田清一郎『ヴァイオライカのみた橋』1998年端野萬造

 学生を卒業したあと、しばらくして通うようになりましてね。ウォッカをストレートで呷っては、酔いつぶれておりました。ピロシキ、ペリメニ、ボルシチ、ビーフストロガノフなんてのも、意外に旨くてですね。ああ、懐かしいなぁ。偶然、学生講師の頃教えた生徒が女教師になっておりまして、店で再会。チェスをしたなんてこともありましたね。勝ったんだよな、あの勝負。

 で、ロシアかぶれの与佐田さまは、自作のモチーフとしてバラライカをよく描いていらっしゃいました。もう、なんにでも組み合わせてしまうのですよ。上で紹介しているのはワタシがお願いして描いてもらった水彩画です。メインは旧十勝大橋。これにまでバラライカですからね。おまけにバイオリンと組み合わせて、ヴァイオライカですもの(笑)。いやぁ、芸術家の考えることは想像を絶します。矢を追加するのも芸風なんだよな。

 いっやぁ、今回の記事は延べ6時間かかっちゃいましたけれど、楽しかったな。お読みになった方は、どうでしたかね。こんなカキコも端萬クオリティということでご容赦を。



コメント(17件)



04-19 12:56
nanae
私も詳しくは語れませんが絵画は比較的好きです。

ルネサンス絵画時期の雰囲気が漂っていてモディリア

ーニは懐古な情緒を感じますね。また楽しみにしてお

ります。




04-19 17:44
端野 萬造
管理者により削除されました




04-19 17:59
端野 萬造
 レオナール・フジタ展の日付間違ったので、↑削除。
>nanaeさま
 ルネッサンス絵画とモディリアーニの作風に共通点を見出せるものなのですね。というか、常識的なことなのかしら!?残念ながら絵画は全然ワカリませんでね、ワタシ。でも好きなんですよ。画家の生き方、ってのに魅かれる部分があるのでしょう。特に破滅型の方に。にも関わらず、レオナルド藤田も好きなのですよ。あの『白』がなんともいえませんでね。来月札幌に行きますんで、道立美術館に寄りまーす。

http://www.leonardfoujita.jp/

 ぐわ、来月じゃなくて7月12日からじゃないか。困った。なるほどね、日本にあって異邦人であった藤田嗣治に自分を重ねてしまうのかもしれません。かなり恐れ多いけれど。藤田は仏蘭西に安住の地を求めたワケですけが、ワタシのはいずこにあるのだろうか。

 ごめんなさいねー。滅茶苦茶な記事にしてしまって。でもこれがワタシの限界なの。






04-19 22:29
nanae
レオナール藤田も楽しみにしています。

7月までまってますよ~。

モディリアーニの人生にも悲哀というより自由を

感じてしまいますね。彼を取り巻く女性の人生も

魅力です。彼ほど人に愛された男もいないでしょう。

ある意味うらやましいかも・・・・・




04-19 23:14
端野 萬造
>nanaeさま
 7月12日から9月4日までですからね。これはバスに乗って行かなきゃならないかも、です。クルマだと運転に集中しなきゃならないし、JRだとなんだかワカラないうちに着いてしまうし。自費で行くならバスかな、と。時間掛かる分物事考えたり、本を読んだり。集中できる時間を継続して作ることができる。

 映画「モディリアーニ 真実の愛」はパブロ・ピカソとの対比の図式で描かれている部分もあるようです。映画でモディリアーニはピカソに拳銃を突きつけられながら吐かれた言葉。「お前と俺の違いは『成功』だ」と。モディリアーニは36歳で亡くなり、生存中名声に包まれることはありませんでした。ピカソは90歳を超えるまで生き、生涯を華々しく終えました。どちらが幸せだったのか、は無意味な設問といえるのでしょう。

 藝術に殉ずる覚悟という意味において、両者にそれほどの差はなかったのかも、という予感がしております。






04-19 23:38
トーちゃん
ズブロッカを初めて口にしたのは白い地下、でした。

あの香りと鮮烈な口当たりにびっくりしたのを覚えています。 なんたって店の雰囲気が怪しいのなんのって!!

何度か足を運んで、ピロシキとかボルシチとか頼んだなあ。

学生の頃の妖しげな思い出ではあります。

懐かしいです。




04-20 00:07
端野 萬造
>トーちゃんさま
 ウオッカ。ズブロッカにしろ、なんにしろ、現在ではテキサスさまあたりでも取り扱っていますけれど、当時は白い地下でしか呑めない、というものもございましたからね。今となっては銘柄を全然憶えておりませんけれど。なんせ、大概泥酔状態でしたからね。その割には色んな話しをしていた記憶が。

 珍しいところでは貴腐ワインを取り扱っておりましてね。甘くて濃厚な味わいでした。ああ、こういった世界もあるのだなと。妙に感心した記憶がございます。ハンガリー産でしたね、確か。

 今考えてみると、一体あの狭い厨房でどうやってたんだろう、という感じなんですが料理はしっかり作っていたんじゃないでしょうか。札幌のロシア料理の店がどうしたこうした、なんてこともお話ししてましたから。

 一体あの店の勘定って、どのくらいの水準だったのだろう。今となっては、とんと思い出せないや。






04-20 14:10
かりかり
★"萬造さーん

こんにちは。
絵画は 分かりません ワタシは。

モディリアーニ 今朝9時~テレビ入っていたようですね。
今晩20時 NHK教育テレビ 再放送 よろしければ…。




04-20 14:21
端野 萬造
>かりかりさま
 情報ありがとうございます。新日曜美術館 「モディリアーニ~仮面に秘めた人生~」でございますね。今朝のは見逃してしまいましたので、再放送は万難排して観賞しなくては。

 あら、司会は壇ふみさまじゃないですか。ゲストはお仏蘭西といえば岸恵子さまですよね。スッゴイ楽しみでございます。感じるものがあれば、再度コチラにて述べさせていただきましょう。




04-20 21:31
端野 萬造
 たった今観終えました。「酒と女をみちずれに35歳で燃え尽きた」なんてのはワタシにとっての理想みたいなものですわね。

 そうか「謎」が多い男に女性は魅かれるのか。ワタシは分かりにくいだけなので、駄目なのでしょうね(苦笑)。モディリアーニと藤田嗣治に親交があったというのは知ってましたけれど、藤田を描いたデッサンまで残っていたとは。

 「モディリアーニは人一倍、孤独を恐れていた」

 虚無的と捉えていた絵の表情は、最終的には「死」を表現していたのですね。仮面のような表情を描いていたに留まらず、自身にも仮面をつけて世間と渡り合っていたというのは新事実。「結核と悟られるくらいなら、まだ酔っ払いと思われたほうがいい」
(続く)




04-20 21:32
端野 萬造
(続き)
 「ココナッツ」ってジャンヌは呼ばれていたんだ。実はワタシ、ココナッツ好きなんですよね。先日エージェントさまにジョエル・ロブションのスフレココいただきまして、大切に食べております。イズヤのココナッツ使ったパンも好きだったんだよな。どなたか名前憶えてません?

 モディリアーニとジャンヌの悲劇的な最後については触れられていませんでしたけれど、巨匠ルノアールとのエピソードには象徴的なものを感じました。「君は絵を描いていて、楽しいかい」

 最晩年に描いた唯一の自画像の表情を壇ふみさまは「すべてが透明になったような」と表現されました。けだし名言だと。ワタシも早くその境地に達したいものです。






04-20 21:33
トーちゃん
学生の身にとってはけっこう高めな値段設定だったように思います。 なんせ畜○生ですから・・・

でもマスターはその時の気分によって、とんでもなく安くしてもらった事もあったと思います。

自分の印象では、どことなく「反体制」の香りがする不思議なお店だったなあ。

テーブルに置いてあるノートにええかげんな事を書き殴ってはゲラゲラ笑っていた記憶もあります。

マスターはお元気なんでしょうか?

すいません、モディリアーニの話には全くついていけませんので・・・






04-20 21:51
かりかり
★"萬造さーん

楽しみにされていただけ期待通りにテレビ観れたようで何より (^-^)




04-21 06:22
端野 萬造
>トーちゃんさま
 マスターの気分によって、ですね。なんとなく理解できる。そこらへんはワリといい加減なものでしょうね。ユルいというか。学生に対する温かいまなざしというものがあったのでしょう。ロシア(ソ連)かぶれの反体制となると年代的には1950年代くらいに遡るハズですから、マスターの青年時代と考えてもあまりに古い。世代的というより、個人的趣味だったのでしょうね。

 考えてみるとワタシの場合、勘定払う時に記憶がなくなっている場合が多いわけですから、ワカんなくて当然といえば当然なのかも。

 与佐田マスター、今はどうされているのか。帯広にいらっしゃるかどうかさえ、わかりませぬ。それでも、白い地下に関して記憶のあるかたにコメントしていただいて、いい供養(?)になりました。モディリアーニとあわせてアゲといて良かったな、と。




04-21 06:27
端野 萬造
>かりかりさま
 ええもう、30秒ほど放映開始に遅れてしまいましたけれど、しっかり観ることができましたよ。エージェントさまにも連絡いたしましてね。最初の放映はラスト近くの部分しか観られなかったんですって。同日再放送のことはご存知なかったらしく、喜んでおりましたよ。かりかりさまのおかげで、少なくとも二人救われたということですね。感謝いたします。





06-11 17:45
しょうぞう。
白い地下・・・大阪から帰ったばかりの頃嫁さんといったことがあります。食事をしに(笑
カウンターにお一人お客様がいらしていて、お料理2~3品頼んでしまったものだからマスター大忙しでした。
お料理はおいしかったと記憶しています。
住所と名前を書いたらお葉書が来ていました。
「周辺事情の変化で閉店・移転するかもしれませんがそのときはお知らせいたします」というような内容だったと思います。
アートな葉書だった・・・しみじみ




06-12 07:53
端野 萬造
>しょうぞう。さま
 おー、体験者さまでしたか。今でも店の光景が目に浮かぶようです。先日'99にいただいたロシアの店「白い地下」よりの年賀状を見つけました。薄い緑の文字でカキコされたものです。面白いので、引用してみましょう。(前略)年頭一番恐縮ですがよく聞かれる店名の自己解説をさせていただきます。思えば二十余年前、一介のロシアファンが転じ超過酷な地域状況(人の理解と自己の人望のなさゆえ)の中で始発となり当時の店の周辺も裏町という感じでひっそりとしていました。(今もそうかな?)そこでモディリアーニの女の顔を看板に店名はゆーきーの白かばなあみきーをシンボライズして(したつもり)地下はドストエフスキーの地下室の手記とギャバンとドロンの映画地下室のメロディー(銀行ギャングの映画でスミマセン)そしてフランスレジスタンス、イタリアのパルチザン等の良心的市民地下運動等をコラージュしてつけた(後略)
  


Posted by きむらまどか at 10:27Comments(1)東京出張

2012年11月10日

金つぶって、十勝焼ってなんだ!?/和幸では是非爆弾おむすびを

2008年4月15日(火) 00:00 ▼コメント(13)






 金つぶ 十勝焼和 幸
 帯広市西1条南8丁目1 ℡ 090-1907-6336
 定休日 不定休(当面年中無休)
営業時間 18:00~33:00(だって、店主が朝の9時までって)

 参考記事
 くろにっき 満足VS体重SINCE2005
北の屋台 なが尾
(↑当初と違う記事をご紹介)

 屋台の人びと
関西亭なが尾

 端萬記
みそ味飯ずしに仰天/爆弾おにぎりのかしわや商店

適 当

抱 負

大阪庶民の味と北海道食材のコラボ/あっけらかん
(↑お好み焼がお好きな方は)
 メインは金つぶの正体見たり画像






ね、明るいところでみるとこんな感じなのよ。なんとなく甘味処って雰囲気漂わせていますでしょ


でもおっかなくて、覗き込むことできませんでした。怖い人のお店だったら、嫌だもんね

 どういうわけか、寶來さまでラーメンを食べた帰りにワタシはネタにぶちあたる。上の画像は3月28日に撮影したものですよ。この時もう既にコンナ感じで、一体何の店になるのだろうな、と。

 金つぶ(金粒)、で想像したのは小豆でした。ですから、金つぶを使った大判焼(十勝焼)でおやき屋さんになるのかしら、と。

 前回お伝えしたのは、爆弾おにぎりのかしわや商店さま閉店の話題でございました。さて、一体あの店の跡にどのような店舗が入るというのでしょうか。興味深く、待っておりましたですよ、ワタシ。そして、予想は大ハズレしたわけなんですが。


席から厨房方向を望みます。手前のにはおでんが入っているのではないかと


ね、屋台っぽい、椅子でございましょ。酔い過ぎると後ろに倒れちゃいますから(笑)

 バイトが終了した午後8時頃に通りかかったら、灯りがついているではありませんか。家に帰れば、夕食が用意されているの知っているわけですよ。それでも、時期が早い蛾のように光に吸い寄せられてしまいました。


ま、これだけあれば充分なのかな、という食べ物メニュー表


今のワタシには全く意味のない、ドリンクメニュー表。あ、ソフトドリンクは三○○円

 店内は一つのテーブルでその周囲を11個のイスが取り囲んでおります。すでに4席ほど埋まっておりましたね。メニューを眺めて、「十勝焼ってなんですか?」「まぁ、言ってみればお好み焼です」「じゃあ、それください」



金つぶ一人前です。見た感じ、まんまたこ焼き


お通しは200円かな。冷えたジョッキに緑茶でございます。決して緑茶ハイなどではございませんから(笑)

 「時間掛かりますんで、何か飲み物頼まれますか」「ソフトドリンクって何があるんですか?」「何でもあります」「へっ、何でも!? じゃあ、緑茶」店主、明らかに外の自動販売機で買ってきてましたね。あはは。「あ、それと金つぶもくださーい」



青海苔が味のアクセントになっておりますよ



蛸の代わりにつぶ貝を入れてみました、という発想

 ワタシなんせ、粉モン好きでございましてね。不味いに決まっているスーパーの惣菜なんかのたこ焼きでさえ、「どうしようかな」と眺めてしまうという。買ったことは一度もありませんけれど。そういえば、テキ屋さまが神社やお祭りで売ってらっしゃるたこ焼きに「いちゃもんつけるのが今年の抱 負」っておっしゃったエージェントさまがおりましたね。「ねー、ここに並べてあるが入ってるんでしょうねぇ」

 出汁の味が利いておりますし、蛸よりもやはりつぶ貝のほうが素材の持つ旨味が強いですから美味でございますよ。これ、新たなる名物になる可能性を秘めております。なんせつぶは十勝の名物のひとつですし。ネーミングがよろしいですものね。金つぶ、ですから。確かに黄金色に見えなくもない。一説によると、銀だこに対する洒落、という意味合いもあるようで。

 一般的にたこ焼きには、ソースやマヨネーズをかけるケースが多いですよね。和幸さまのは出汁のお味とつぶの旨味で食べられますんで、そのまま味わうのが適 当なんじゃないでしょうか。



十勝焼、でございます。これこそまんまお好み焼でございますね。粉モンのキングでございます。粉の量と焼加減が絶妙で、サクトロの感じが「ツボ」です、とエージェントさまが




このソースのこげたところを感じ取っていただきたいわけですよ。こういった細かいところに端萬クオリティを表現しております

 さて、十勝焼でございますけれど。特徴としてはご覧の通り鉄鍋で供されるという部分じゃないでしょうか。お話しについ夢中になってしまい勝ちな居酒屋でございますけれど、お好み焼きはやっぱり、ハフハフして口にしてナンボ、でございますのでね。

 ワタシ、このお店の素性を全然知らずに飛び込んだのですけれど、聞くともなしに店主とお客さまの会話ですとかを耳にしちゃいますとね、なんとなく北の屋台卒業生なのかしらね、と。で、早速エージェントさまにメール。

 「ねぇ、北の屋台に『ながお』って店ありました?」「『関西亭なが尾』って店ありましたよ。FM-JAGAでよくCM流れてました」お店の壁に一杯の開店祝いが貼ってありましたけれど、FM-Wingさまのはありましたね、おほほ。他にも萬造ゆかりのお名前がちらほら。

 なるほど、そういった素地があるわけですから、お味のほうは心配ないっていえましょうねぇ。純関西風の調理が期待できるってわけです。詳しくはリンク記事をご覧になってくださいましな。ご理解が一層深まるでしょう。


当然ながら豚肉が一面に


小海老なんかで細かい味付けが

 で、初めてのお店訪問からカキコしている現在で約12時間(内入浴時間30分睡眠時間5時間)。この短時間で記事アゲ。

 発作的な緊急アップでございましたけれど、お楽しみいただけましたでしょうかね。実はこの行動には前段がございましてね。とある休日にですね、エージェントさまから問い合わせメールが入りました。「今日のデートでこれからランチをしたいのだけれど、適当なお店ないかしらぁ」

 自分のデートもままならないというのに、なんで人のデートの面倒見にゃならんのだ、と思いつつですね、「じゃ、ここのお店が手堅いよ。何頼んでも大丈夫」と。そうしましたらね、「車、ドコ停めたらいいのかしら」。「ココかココが無料で停められるよ」ってお答え。1時間後には「美味しかったのだけれど、お上品でちょっぴりモノ足りなーい」とのメール。


この場所で、かしわや名物爆弾おにぎり復活なりませんかね。深夜営業されているから、条件はバッチリなんですけどもね。

 「じゃあ、ここに車を停めて、ここに行ってスィーツを味わえば」と手取り足取り。まぁ、人のいいヲヂさんでございますよ。そうしましたらですね、その模様が某ブログで半日後いきなりアップされておりまして、エージェントさまの早業に感心した次第。で、負けずにやってみようかと。こういうの、切磋琢磨っていうんでしょうかぁ。


コメント(13件)



04-15 00:22
ムー
はじめまして

たこ焼きみたいな螺焼きですか!!!
おいしそうです(⌒~⌒)ニンマリ




04-15 01:11
端野 萬造
>ムーさま
 たこ焼みたいなツブ焼というよりも、たこの代わりにツブが入っている、という表現が妥当かと。美味しそうに見えますか。それは結構。

 アクシデントに襲われたものですから、文章ですとかキャプションは午前6時半以降から順次アップにズレ込んでしまいます。これからワタシは睡眠をとります。ちょっとスケベ心を出してしまったら、このていたらく。そこらへんの事情も含めた記事の展開を予定しております。

 読んだら、美味しくなくなるかも知れません。できるだけ、そうならぬように努力いたしますよ。もし御用とお急ぎでなければ、またお見えになっていただければな、と。

 ね、眠い。もう駄目。




04-15 05:05
ぶー
スケベ心は出し惜しみしちゃいけませんヨ(笑

大いなるオープン助平で宜しくです。さて私も、ね……眠い。今から職場で3時間余りの仮眠をば取らせて頂きやす。起きたら萬造さまの渋いコブシの効いた節が拝読出来るのを愉しみに。

グゥー。




04-15 08:59
端野 萬造
>ぶーさま
 コブシが効いた、という言葉を耳にしたしますとなんといっても都はるみさまが想い出されますよね。「アンコ椿は恋の花」

 さて、3時間の仮眠でございますか。ハードなスケジュールでございますね。御身大切になさってくださいまし。

 必死になってカキコしましたけれど、さて、どんなもんでございましょう。なんせ初めてのお店、材料が少なくってですね。まぁ、速報記事ということでご容赦いただければ。






04-15 21:10
ぶー
私は「コブシの効いた」で浮かぶのはCM白鶴『どん』の「えんや~~~♪」です(笑


さてさて、萬造さまの探求魂がしっかり刻み込まれた記事でして非常に面白い。『店』の在り様が浮かぶようでありました。

さてさてこんな私、少々スランプ気味でございます。貯まっている未アップ記事は数あれど、どーも最近自分の舌に自信が持てなくなってきておる次第です。『独断偏見、誰が何云おうが俺がこー思うんだから良いのだ!』を信条で記事をアゲてきてましたが、最近読み手を過剰に意識してしまうのであります。うーんここ最近絶叫するような感動的な味に出会ってないからかでしょうかね(´~`)

萬造さまはそんな経験はおありですか?




04-16 07:57
端野 萬造
>ぶーさま
 リンク記事とあわせてお読みいただければ、よーく理解できますでしょう。場所が中心街から離れて、夜間はフリー客がほとんど通らない場所です。これまで以上に常連客さまやクチコミ新規客さまの取り込みが営業上のポイントになる。ですから「金つぶ」や「十勝焼」のストーリー性が重要になるわけです。場合によっては観光客の呼び込みも可能なわけですから。

 本当に朝9時まで営業されるのだとしたら、朝食需要もあり、かも。試しに6時頃行ってみようかしらぁ。はは、楽しそう。

http://plaza.rakuten.co.jp/cafeboo/

 ふうむ。読み手を過剰に意識してしまう、とな。読み手にとって親切な記事ってなんでしょう。とにかく数をアゲる、迎合的なレスに終始する、ってことでしょうかね。そうではないですよね。そんなこと貴殿はオワカりのはず。そんなものが嬉しい読者は他を当たってくれればよい。
(続く)




04-16 08:22
端野 萬造
(続き)「*ニソロを見上げ、モシリに立つ*」にしろ、「くろ日記 満足VS体重」にしろ、ワタシが頼りにしている部分というのは親切で正直である、ということ。どう考えてもそうではない記事にアクセスが集まる状況もありますけれど、蓼食う虫も好き好きなのだな、と。アクセスを集める、読者に喜んでもらう、ということを目的にするのか結果として捉えるのか、でブログに対する取組姿勢って異なってくるのでしょうね。

 ワタシは貴殿と較べれば「味音痴」でございますんで、重要視せざるを得ないのは「店主の人柄、姿勢、背景」になるんですよ。そこに興味の焦点がいく。なにかこころに触るもの、感動できるものがあれば自分なりに記録に留めておく、というのが基本。相当部分、萬造自身の姿勢が表現されてしまってますけれど。自分がカキコして楽しくなければねぇ。恐らくブーさまの場合、セルフチェック通りだと思いますよぉ。そのうち回復しますって。






04-22 03:13
まめっち @bbtec.net
あぃや…こんばんは(笑)随分とご無沙汰しております(;´Д`)恩人の萬造さんに何て無愛想な事をしてしまっているのか!スミマセン!
跡地に何か出来るのは工事が始まる前から知っていました。何だか複雑な気分でずっと見ていましたね~☆実を言うと…あれから何となく跡地付近にはあまり近付いていないんです…。
お好み焼きと聞いていましたが、居酒屋?ですか?
今度勇気を振り絞って行ってみます(笑)
…で、爆弾おにぎり…提案してみようか…とかとかとか…思っております(笑)
飯鮨は教えられませんが(秘伝なので)、おにぎりならお米から海苔まで、仕入先を~とかとかとか…。

ちなみに、見えないですが…絶対に父ちゃん、店にいますよ!(爆)




04-22 07:57
端野 萬造
>まめっちさま
 複雑な気分。まさにそうとしか表現できないでしょうね。にぎやかしい、のはおとうさまも決してお嫌いではないでしょうから、一緒に楽しんでおられるのでは、とワタシも思います。

 爆弾おにぎりの復活、に関しては非常にストーリー性ありますので営業的にはオモシロいと思うのですよね。本家筋、のまめっちさまが「問題ない。むしろやって欲しい」とおっしゃるならなおのこと。ご提案の際には「みそ味飯ずしに仰天/爆弾おにぎりのかしわや商店」をプリントアウトして、お見せになればよろしい。

 喜ぶ人が多い、ということが伝わればと思いますよ。






04-24 01:44
ぶー
あぃやー素敵なコメントありがとーございやすm(__)m♪励みになります。…………で!なんとなく自分の憤りが判ってまいりましたよ(笑)はいはいそーなんすよ、最近来訪店でのお店の方(店主さん)とお話ししてなかったのですな…。やっぱり飲食店の在り方として作り手の『顏』が曲がりなりにも感じとれないと愉しくない。

先日行ったお店「味の大吉」さまや「ミラクル亭」で最近なかった店主とのお店談義に花が咲きまして、あぁそーかこれだったよな。と改めて自分の方向性が再確認できました(笑)

ですのでそーいったお店の『顏』の存在が感じられる萬造さまの記事に、私は共有感やリスペクトを感じるのだと思います。

まぁ今は仕事が忙しく中々記事アップ出来てないですが、また筆が動き出しそうです♪ありがとーございました^^




04-24 06:42
端野 萬造
>ぶーさま
 作り手の『顔』が感じ取れないと愉しくない、とのご意見には全く同感。最近ワタシ、毎日のようにあるパンやさんに通っております。そこのパンが好きで好きでたまらない、わけではなくて便利だから、理由としては大きいのですけれど。その気になれば、コンビニエンスストアだって利用できるのですよ。でもそれはしない。しかもワタシはなんでも食べる、ということはそれほどしない。気に入ったものの中からいくつかチョイスするというのを延々繰り返している。それで飽きるということはない。モノグサで臆病なんですよ、実は。そんなワタシがなぜ新しい店にチャレンジするのか。やっぱり、味ではなくて人を知りたいのでしょうね。味なんてのは、店(店主)を構成する一部分に過ぎない。それを伝えたいのですがなかなか上手くいきません。さて、「和幸」さまですがのぼりが増えました。メニューが増加したようです。「銀しゃり」ってもしかして。






07-12 10:40
くしろう
萬造さま

ようやくアップしました。
もうご存知かもしれませんが、リンクさせて頂きました。

http://blog.livedoor.jp/haraguro310/

朝食時間に行ってからアップしようかとも思いましたが、夜型人間なのでなかなか行けず。。。
そういえば店主が先日、

「ココっておにぎりの店だったらしいね」

と聞いてきたので、

「でっかいおにぎりが名物の店だったから、マスターも出してみたら?」

と伝えました。
ハテ、どうなるでしょうか。




07-12 12:49
端野 萬造
>くしろうさま
 はいな、もう拝見しておりましたよ。リンク恐縮でございました。早速ソチラからお見えになられる方もいらっしゃいましてね。

 朝食記事、是非とも拝見したいですね。ワタシもメニューの画像だけは店頭で撮らせていただいていて用意しておるのですけれど、なかなか行けません。

 実は「土鍋炊き銀しゃり定食」というのは巨大おにぎりか、と密かに期待しておったのですが、どうやら違うご様子、残念です。それでは、どんなのなんでしょ。

 北海道新聞さまに「植えるcafe」さまとボヌールマスヤさまの「BIGバーガー」出ておりましたね。話題のものを先にアップできた、というはブロガーの密かな悦びでございます。
  


Posted by きむらまどか at 06:47Comments(0)帯広近郊/和食・居酒屋

2012年11月05日

明日開店!だいじゅ園稲田店のオープニングレセプション品書き

2008-04-13 09:00:31

 いよいよグランドオープンです。4月24日(木)ですって。23日の十勝毎日新聞に広告が掲載されました。ちなみにワタシ、覗きに行ってまいります。奈良社長もご一緒にっておっしゃってましたけど、どうなるでしょうね。(4/23 21:30)





焼肉だいじゅ園稲田店
帯広市西5条南41丁目1-9(国道236号沿い旧第一自動車学校跡付近)
℡ 0155-49-1129
定休日 不定休 営業時間 平日 11:30~15:00 17:30~22:30(ラストオーダー 22:00) 土日祝日 11:30~22:30(ラストオーダー 22:00)

 参考記事:端萬記
»大樹町・焼肉だいじゅ園/帯広進出に死角無し
»焼肉だいじゅ園はうれしい「焼肉料理」を提案する
»開店間近/焼肉だいじゅ園稲田店のメニューの多彩に驚愕!
»とある日の本店焼肉フルコースメニューfromまんぞうのへりくつ
»グランドオープン直前のつぶやきfromまんぞうのへりくつ
»オープン後の雑感fromまんぞうのへりくつ
»エージェントさまの忌憚無き感想

 メインはだいじゅ園特選和牛4点セットの幸せ画像。





 ワタシの知る限り、だいじゅ園稲田店さまのオープニング・レセプションは2回開かれたハズ。第1回目は4月10日(木)、第2回目は11日(金)ですね。ワタシがお呼ばれいたしましたのは第1回目のほうでして、業界の関係者ですとか今回の支店開設に携った方々ですとかワタシのようにワケのわからない者までもう定員(120名だったかな)一杯の方々。


本日の料理1


本日の料理2


たれは3種。左からノーマルなしょうゆ、しお、そして新機軸レモン


最初のセッティング奥席


最初のセッティング手前席


ね、こんなトコまでだいじゅ園さまのお名前が




コラーゲンポーク(豚足)と鯨ベーコンをネギと糸唐辛子で引き締めます。意外なほどサッパリといただけました


じゅん菜とクラゲの和えもの じゅん菜は大樹特産、クラゲのコリコリ感とのコラボが楽しい



ぼたんえびのケジャン 是非ぜひ、頭のみその部分もチュルッと味わってください


クジラベーコンと豚足の和えもの このディスプレイが素敵でございましょ


ハモンセラーノ(スペイン産生ハム)サラダ 塩辛っさのなかにかみ締めるとしっかりとした旨味

 第2回目は大樹本店を支えてくださった地元大樹の方々ということでございました。誰のおかげでここまでになったのか、ということをしっかり奈良社長はキャストに伝えたかったのでしょうね。感謝の気持ちを常に忘れてはならない、ということ。


野菜入り塩ユッケ 摺った長いもが加えてありましたね。海苔で巻いても、ご飯にのせても

 さて、キャストって何?って思われますでしょうね。いわゆる店舗スタッフをキャストという呼称にすることにしたんですって。コンセプトはディズニー・リゾートと同一。お客さまであるところのゲストをもてなす『役者』なんだよ我々はという意識を持って接客にあたって欲しいということ。


なんこつ、って忘れがちなんですけど食感が楽しいんですよ


焼肉(塩) 牛たん 軟骨塩焼 和牛モモ肉 モモ肉なのに柔さに陶然


軟骨はしおダレでいってみました


だいじゅ園風サラダ サンチュ お肉を美味しく味わうためには野菜の存在が欠かせません



焼肉(タレ) 和牛シャブ焼 和牛モモ 和牛赤身ロース 和牛カルビ  モモ肉を塩とタレ両方で味わうという趣向



焼肉(タレ) 牛ミノ 豚ホルモン 新鮮な内臓肉は焼肉最高の楽しみだとワタシも思います



焼肉(タレ) ラム肉の壺漬 ラム肉の旨味が凝縮される食べ方 肉の厚みでがっつりした満足感


 今回、だいじゅ園稲田店を支えるキャストの大部分は新規に採用した方々です。この間大樹本店にホルモン鍋(←これは大樹本店の限定メニュー。ウマ!)をつつきに伺ったのですけどね、その時素敵な話しを奈良社長さまよりいただきました。


 今回ホールスタッフ決めるのに、何人も面接したんですけどね。その中に大樹本店のお客さまだったのがいるんですよ。初めてウチの店を遣ってくれた時にスタッフの接客に感激して、それでサービス業の素晴らしさに目覚めたって言うんですよ。それで帯広で職を選ぶのも接客ができる会社を選んで、やっていたらしんですけどね。で、稲田店の募集を眼にして、もうこれは行かなきゃ、って応募してくれた女のコがいて。今まで店でやってきたことは間違ってなかったんだな、って感激しました。
 え、そりゃもう採用しましたよ。



 このお話しをされた時の奈良社長の笑顔はほんと素敵でした。



お食事 ご飯とチャンジャ このままでも、韓国海苔でサクっと巻いても チャンジャのネットリコリコリがとってもうれしい



本日の料理には載ってなかっただいじゅ園名物盛岡冷麺 希望者続出。皆さんよくワカってらっしゃる




麺は札幌の名店ととりさま直送 だいじゅ園特製スープとの組合せは最 強


 帰り際オフィスを見せていただいたのですけど、キャスト全員の「将来の夢」を直筆で紙に書いたのが張り出してあって、それを全員で共有することで夢の実現に向かおうという意識付けがなされてました。当然、奈良社長ご自身のも張ってありました。



デザート カタラーナ(冷凍焼きプリン)フルーツ添え 「私は凍ってないほうが好みでしたが」とエージェントさまからご報告が 

 第1回目のレセプションでしたから、同じ業界の方々もご招待されているんですよ。大御所の姿もワタシ、眼にしたのですけれど素晴らしく穏やかな笑顔でいらっしゃいましてね。恐らく業界の地位向上に間違いなく寄与する店だな、ということを実感されたのではないでしょうか。ライバル店の登場でココロ安らかではない部分もあるのでしょうけど、業界の発展はマーケットの拡大につながりますからね。その点にお気づきなのだろうな、と。ワタシ、その大御所のお店の展開も今後気になるところでございますよ。


フランスのショコラの名門・ペック社のクーベルチュール(カカオバターと砂糖のみで作られる)使用なんですって!?

 お土産はなんと、本別菓子の家さまのガトーショコラでございました。とっても洒落ておりますよ。まだ、ワタシ口にしておりませぬ。確か今日が賞味期限だったはず。記事アゲ終えたら、お茶して食べよ。


画像からも伝わると思いますけれど、軽めの感じに仕上がっております。本来的なガトーショコラとは違って、チョコレートケーキに近いのかな、と。

 ああ、終わったよ。画像も制限一杯遣いきったはず。疲れましたー。


関連ブログ(1件)
だいじゅ園稲田店潜入レポ - 2008年5月7日(水)




コメント(19件)



04-13 12:30
みきお
ひゃ~~まいったm(__)m

写真から味も香りも届いております(大妄想)

かんべんして下さい(涙)






04-13 23:02
くどっち
先ほど、偶然、
幕別の裏道から帯広方面に帰ってきたため
建物を見かけることができました
ぽツーンとありました(^^)

灯りがついてたのは明日の準備なんでしょうねー

素敵なお店になりますように




04-14 06:57
端野 萬造
>みきおさま
 妄想力素晴らし過ぎますって(笑)。なんせ携帯の画像ですんでね。もう、設定するのが大変なんですよ。もたもたしてると電池がなくなっちゃいますから。

 本当はもっと美味しい画像になるはずなんですけれど、まだ使いこなせていない、というのが実情でして。取扱説明書を読みこまなくては、ですよ。画質のバラつきが気になるんです。画像がヘタクソな分、文章で補うことができればなんですがそれも上手くいってない。

 奈良社長は、いい感想も悪い感想も両方欲しいはずです。忌憚ないご感想をみきおさまにもお願いしますね。

>くどっちさま
 そう、今のところはポツーンって感じです。それがむしろ効果的。マックスバリュが開店するとなると余計ランドマーク的な存在になるでしょう。気合がはいるところです。

 さて、いよいよ本日オープン。なんだか、ワタシも緊張してしまいます。是非、お試しになってくださいまし。






04-27 14:25
taka
萬造さま、

ようやくだいじゅ園の感想をポストしました~。
(昨日の電話がプレッシャーに 笑)

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=taka&blog_code=87

更には、最近の私の「食の悲劇物語」もポストしたわよ。
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=taka&blog_code=88

見てね~。




04-27 16:37
端野 萬造
>takaお嬢さま
 あははははははははははははは。もう、お嬢さまが記事アゲるのを一日千秋の思いで待っておったものですから。それで思わず口に。

 それにしても昨日の今日でございますから、よっぽど腹に据えかねたのですね、「新規OPENのお店」に。どこから調理人連れてきたか耳にしておりますけれど、経営者の感覚が問題ですからね。ハードにソフトが追いついていない好例。しかしながら当地においてはそれに気付かず、意外と繁盛しているというのはザラにある話。

 ですから、道外客からサービスに関して低評価に甘んじることになる。「フレンドリーと馴れ馴れしい」に区別をつけることをしない、「ココロ優しい」客がその体質を醸成しているわけです。

 「だいじゅ園」さまの接客は全国区を目指しているはずです。稲田店はキャストの大部分を初心者で占めてますから、未だ不十分なところが見受けられますが、必ずや本店並みになるでしょう。




04-27 16:56
taka
萬造さま

新規OPENのお店ね(笑)
いやー、結構ビックリだわよ。

まさしく「経営者の感覚」の問題であるという結論に
私たちもあいなりました。

それにしてもさぁ、うるさ方6人でいっちゃったもんで、書けない珍話もありさ。
いや~、でも勉強になった。ふふふ。



ちなみに「フレンドリーとなれなれしい」という
レベルではないですね。
接客とはなにか?という超基本の問題でしゅ。


追伸:スローフードの店以来の驚愕でした。




04-27 17:39
端野 萬造
>takaお嬢さま
 お勉強になりましたか、うふふ。そうでしょうえねぇ。「これをやれば、帯広・十勝レベルに留まることができますの10か条」テキストを作るとすれば、実例になりますもの。

 お店はお嬢さまたちを入店させた時点で負けたも同然だったわけですから。

 「接客」ですとか「ホスピタリティ」という言葉が辞書にないお店を指導するのって、ほんと大変。地域にそういった概念がないわけですから。「十勝モンロー」を履き違えて、排他的になってしまった悪弊が出たのだな、と。「余所者がなにを言うか!」

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=164#comment21

 へへへ。もう、一年以上前からこんな遣り取り続けているのね。もぉう、お嬢さまったらいつも喧嘩っぱやいんですからぁ。ワタシは嬉しくてたまりません。



04-27 20:32
taka
あれま。
そんな、けんかっ早いなんて・・・。

へへへ、ほめられちゃった♪




04-28 06:11
端野 萬造
>takaお嬢さま
 ふーむ。「黙っていれば、嫌われなくて済むのに」って、ワタシ自分でよく思います。そのほうが気楽ですわね。でもそのことに得られる安寧ってのは、単なるゆるさであって、ある種残酷な仕打ちなんでしょうけどね。

 「知らなければ、幸せでいれたのに」なのか「知ったおかげで、前に進めた」なのか。今、地域としてどのような方向性を見つめなければならないのか、どのような行動をとる必要があるのか、という流れの中では、当然現在のあり方というものに批判が起こって当然なんですよ。改善の必要のない店なんかないんだから。

 ネットの時代になって、意見の表現方法には幅がでてきました。その流れはもう止められません。それをどう受け止めることができるか、ということが求められているのですけれどね。耳障りの良いものしか聞きたくない、では済まないということ。

 釈迦に説法、でございましたぁ。






04-28 08:30
taka
私も店舗運営していますから、
お客様のレビューは常々気にしておりますし、
もちろん、「だめだった」というコメントもいただきます。
中にはお客様事情でのトラブルをBLOGへの投稿をなさる方もいらっしゃいます。

でも、毎回傷つきながらも、自分たちが間違っていないと思っても、
「何故だめだったのか?」「何故お客様はそう思ったのか?」を考えることで接客や商品は向上し、改善点は必ずあります。

ややもすると、自分たちの事情で物事を考えがちですが、
「お客様はどう思うのか」というお客様起点こそが大切だと、
気づかされる機会ですから大切にしています。

これは、十勝という小さなコミュニティの中であっても
変わらないのでは?

「また行くことができるといいな」

そう思うから、これからも様々な形でメッセージを伝えていくと思います。




04-29 07:25
端野 萬造
>takaお嬢さま
 メッセージには色々あります。とるに足らないもの、重要な意味をもつもの。ポジティブなコメントからは元気を貰うことができますし、ネガティブなコメントからはサジェスチョンが与えられる。そしてそれは受け手側の意識に委ねられている。取るに足らないとされた情報から、大いなるアイデアを得たケースは成功例で紹介されていますよね。どんな意見も、「それをどう活かすことができるのか」を考える機会を与えてくれているとワタシは捉えます。活かすも殺すも受け手次第。それを「受け手」として理解されているからこそ、お嬢さまが出すメッセージには重みがある。それを皆に感じ取ってもらいたいな、と思いますけれど。モノイイから「誤解」されてしまっているらしいワタシも苦労しております。それでも手を変え品を変え、挫けながらもメッセージの発信は続けていきますわ。ネットコミュニケーションの可能性を信じておりますから。






04-29 08:19
taka
本件とは関係ありませんが、先日感動することがあったのを思い出しました。市内で素晴らしい仕事をなさっている会社の社長さんにインタビューさせていただいた際、どうしても気になることがあり、生意気とは思いつつも「社員の方はもっと夢を与えていただきたいのではないでしょうか?」と言っちゃったのです。思ったことを口に出してしまう性格、言わないで過ぎることは簡単なのにね。この時、相当嫌われたようです。2ケ月後、とある会合の挨拶で「あの後、しばらくはヘンって思っていたけれど、あの言葉が引っ掛かってさ、深く考えるようになって、結局計画を作り直したよ」と、皆の前でエピソードを話されました。本当にビックリしました、そして私はこんな方に生意気な口をきいてしまったと、穴があったら入りたい気持ちになりつつ、また1つ学ばせていただきました。十勝には素晴らしい方々がたくさんいらっしゃること、もっと皆さんに伝えていきたいな。




04-30 06:10
端野 萬造
>takaお嬢さま
 耳に痛いことをどう消化して、活かしていくことができるか。これは度量の大きさというよりも、商売や自分の生活の改善に対してどれだけ貪欲であるか、ということでしょうね。事例で挙げられたエピソードは直接言われて、はたと気がついたというもの。

 ネットコミュニケーションの時代になって、「クチコミ」の形態が変化してしまっているわけです。自分の知らないところで、コントロールが聞かない情報が流布する時代になってしまったというのが実情。それに積極的に対処するか否かは、経営戦略の重要な項目といえるのでしょう。時代の流れは止められませんし、人の口に戸は立てられませんものねぇ。






05-03 00:15
taka
ネットとリアルって、そんなに差があるのでしょうか?

おバカな私でも、

TVとネット、
TVとリアルには大きな差があるということはわかります。

でもしょせん、ネットも口コミも「PULL型」じゃないですか?

ネット上の情報は、
「知ろうとしなければ、渡らない情報(PULL)」です。
*メールを除く

必要と思う、見たいからから、見る。
知りたいと思う、知りたいから、聞く。

情報にいきつくまでのスピードとか
データの集積とかっていう意味では、大きな違いがありますよね。
でも、コミュニケーションという点では、
「欲しい(PULL)」と思う人がいなければ意味をなさいわけです。

むしろ、聞きたくもない情報を聞かされる「口コミ」の
方がPUSH型に近いかもしれないと思いますけどねぇ。

どうかなぁ?




05-03 11:53
端野 萬造
>takaさま
 「口コミ」と「口ゴミ」、両方ネットには溢れていますわね。問題はどうそれを見分けることが出来るか。送り手よりも受け手の能力が求められていると思うのですよ。情報の取捨選択をいかにするか。

 能動的か受動的か、というのはそれほど意味はないのではないかと。もちろん、情報発信側の効率性という意味合においては必要な考え方ではありますけれど。意識的でも無意識でも、記憶に残ってしまえば結果としては同じなんであってね。

 ただ、発信側のできることはそこまで。それでどう判断し行動するか、はあくまで受け手に任されている。強制することなど、できないわけです。

 なにか見えないものに脅えてしまって、発信側をとにかく規制してしまえ、というのはまさに木を見て森を見ず、角を矯めて牛を殺すなんでしょうなぁ。

 ま、基本的には受け手側の判断というものを信用していない、ということなのかな、と。






05-03 18:09
taka
>ネットコミュニケーションの時代になって、
>「クチコミ」の形態が変化してしまっているわけです
〉自分の知らないところで、コントロールが聞かない
〉情報が流布する時代になってしまったというのが実情。

・・・と書かれていたので、
昔とどこがどう違うのだろう?と思ったのです。

DB的要素の強さ、伝達スピードに違いがあろうかとは
思います。

しかし、萬造さまがおっしゃられている通り、
現実としては、リアルとネットにさほど差がないのでは?というのが私の思い描くイメージです。

そもそも「情報をコントロールしよう」などと、
思っている時点で、「情報」とうまくつきあえていない。そんな不遜で神のようなこと、やるためには莫大な労力と費用がかかりますものね。

今日もまたリアルで「●●ってどうよ?」と聞かれるわけで「えっとね~・・・」っと答える私です。




05-04 00:03
端野 萬造
>takaお嬢さま
 今日は母とお昼にだいじゅ園さまへ。ほら、無尽てあるじゃないですか。未だにシステムよく理解できていないのですけど、あれの会場としてどうなのか、と思いましてね。正面右手に円形テーブルのお部屋があるのですけれど、そこがいいのかな~、と。6名くらいで遣うには妥当なところでしてね。事前に「円形テーブルのお部屋で」と予約可能ですって。

 今日は祝日なものですから、土曜日ですけれどランチメニューはなし。でも、焼肉を食べるつもりなかったものですから、だいじゅ園風サラダ、コラーゲンポーク、母が石焼ネギジャコビビンバ、ワタシがやっぱり冷麺。今日暑かったですし。あっさり好みの母には、冷麺のトロっとした味わいは濃ゆ過ぎたようで(笑)。酢を足せば印象変わるのですけれど、でもあれは、ビネガー入れないほうがワタシは好きですね。コラーゲンポークは箸休めに結構でした。

 今回のは「口ゴミ」? ほほほ。




05-04 18:10
taka
「無尽」ってなんだろう??と思って調べちゃいました・・が読んでもわからずw

だいじゅ園さま、また行きたいなぁ~。
連休の間にでも・・と狙っておりましたが、
Fさんからちょうだいした、トリッパとテールがありますゆえ、明日、明後日はそれを煮込む予定です。

美味しくできるかなぁ・・・ふあん。

あ、えっと何の話でしたっけ?

まぁ、私と言う人間など、こんな程度のものですわ。


追伸:コラーゲンポーク、軽く火であぶり、とろけ出す
   寸前を食べると美味ですよん。
 
あぁ・・・「口ゴミ」




05-05 07:45
端野 萬造
>takaお嬢さま
 ねぇ、無尽ってよくワカんないでしょう。母は2つほど加入してますけれど。まぁ、仲良しが集まって食事をしながら、お金を積み立ててどうにかする、ということなんでしょ。どうにかする、という部分がミソなんでしょうけれど。

 今日の夕食はだいじゅ園さまに行くことになりました。既に早い時間でなければ、予約とれないようですね。19時以降はウェイティングになるようです。まぁ、オープン間もないですし、GW中ですし。「食事はレジャーですから」by奈良社長

 トリッパとテールですか。気の長いことになりますね。目も離せないでしょうし。でもでも、自分と会話できる良い機会になるでしょう。お味? お嬢さまでしたら、大丈夫。

 コラーゲンポーク、今日は試しに焙ってみようかしら。でも、今日はスポンサーじゃないからな。
  


Posted by きむらまどか at 05:29Comments(0)帯広近郊/焼肉

2012年11月04日

開店間近/焼肉だいじゅ園稲田店のメニューの多彩に驚愕!

2008年4月11日(金) 08:06 ▼コメント(13)

 オープンは4月14日(月)です。 ねぇねぇ、画像細かくアゲ直しているのよ。気がついてくれないでしょうねぇ。明日以降、肝心の焼肉フルコースの全容もアップいたします。いや、興 奮しますよ。





焼肉だいじゅ園稲田店
帯広市西5条南41丁目1-9(国道236号沿い旧第一自動車学校跡付近)
℡ 0155-49-1129
定休日 不定休 営業時間 平日 11:30~15:00 17:30~22:30(ラストオーダー 22:00) 土日祝日 11:30~22:30(ラストオーダー 22:00)

 参考記事:端萬記
大樹町・焼肉だいじゅ園/帯広進出に死角無し
焼肉だいじゅ園はうれしい「焼肉料理」を提案する

SHINPO製品導入事例:創業50年 大樹町のお肉屋さんがプロデュースする焼肉店です。
(↑お料理画像は端萬記のほうが綺麗)

 メイン画像はメニューの中表紙。JUMANJIって読んじゃうのはワタシだけ!?







入り口の看板ですね。期待感が高まります


 国道236号線(2,3が6号線っていうんだよ)を帯広市中心部から中札内村に向かって南進しましてね、右折すると帯広北高、帯広農高、帯広畜産大学に向かう交差点の手前あたりに、なにやら建築中でございました。目敏い方、「端萬記」をしっかり読んでいらっしゃる方はお気づきでしたね、「あ、あれがだいじゅ園か



駐車場側から見てみました


2,3が6号線側からです


大樹本店ですと、なんでしたっけね


高級感溢れるメニュー表


ほとんどが大樹産のはず


炙り焼きは通称しゃぶ(しゃぶ)焼き


イベリコ豚がお勧めです


ジンギス汗はだいじゅ園の原点なんです


ホルモンが焼肉で一番旨いって主張するのが奈良社長


とりあえず、大皿ってのは賢い選択かも


コラーゲンポークって、実は豚足なの。そしてクラゲ刺。歯応えがたまりませぬ。脂で濡れた口をさっぱりさせます


キムチは店頭販売もされるんですって


サラダは必ず召し上がることをお勧めします。失望させません


じゃこご飯を海苔でくるんで食べるのがいいんだな、実は



ハーフってのが嬉しい。ワタシはいつも普通サイズ(笑)



盛岡冷麺のスープを味わっていただきたい。手間をかけた分が、味と透明な佇まいに凝縮されています



ソルロンタンスープって、どんななんでしょ



カタラーナはすっかり定番になってしまいました。凍っているうちに召し上がってくださいな









かなりのお勧め。絶対見逃してはならないのがだいじゅ園ランチですね



イス席の感じ。焼き台にスポットライトが当たっているのワカリます? 焼肉を美味しく見せる演出なんです。主役は肉



奥の小上がり席から覗いてみました



卓上に見つけちゃいました。なんだかワカリます? お塩と胡椒なんですよ。挽き立てが味わえるのですけど、洒落てますよね

 おさるのかぐや彩優木さま、ブックマーク登録ありがとうございました。開店前のこの時期に次記事とあわせて読者に有益な情報を紹介したい、という努力に対して正当な評価を与えていただき感謝しております。

 自分の愛する店を紹介するというのはどういうことなのか、について長いこと考えて真剣に(楽しみながら)取組んで参りました。それを読者の方が評価してくださって現在の「端萬記」が出来あがっている、そう信じております。

 時折、他の記事を目にして「ワタシはなにをやっているのかな」と落ち込んでしまうことはありますけれど、それはもうしょうがない。ワタシはこのやり方を選んだのですから。これからもご愛顧のほどを。

 やだ・・・、泣けてきました。
 ↑、ある記事のラストとかけたのですが、気がつかれました?あはは。



コメント(13件) [設定を変更する]


04-12 10:39
十勝っ子
はじめまして
大樹のだいじゅ園と雰囲気が全然違うんですね~(当たり前ですよねww)
壷カルビおすすめですよ~♪




04-12 11:28
端野 萬造
>十勝っ子さま
 え、初めまして、でしょうか。ではコチラでコメされたのは同名異人なのか(笑)!?

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=89#comment10

 雰囲気違いますでしょ。方向性は同じなのですけれど、明らかに進化しています。かなりのグレードアップ。道内トップレベル、としても過言ではありません。焼肉を食べる、というよりも心地よい空間を楽しむというのがコンセプトにあります。お肉の質ですとか、接客はそのココチ良さを構成する一要素に過ぎない。

 ちなみに、フロアスタッフのことをだいじゅ園さまでは「キャスト」というコンセプトで捉えています。ディズニー・リゾート並みを目指しているのですね。ゲストを持てなすのだと。

 というようなことを含めて明日新記事アップを予定しております。また、お見えになっていただけますか?


04-12 13:54
PCアトリエ
ご無沙汰してます

萬造さんが以前のカキコで3月オープンと書いていましたので
いつかいつかと首をなが~くして待っておりました。
家からも近いので嬉しい限り。
食の楽しみが増えそうです



04-12 14:12
端野 萬造
>PCアトリエさま
 大変お待たせいたしました。いいお店にするために時間がかかってしまいまして。人気ゲームソフトがしばしば発売延期になるのと同じですね、あはは。

 お肉はもちろんのこと、それ以外のメニューにも手抜きはありませんし、日々進化させているのがだいじゅ園流でございます。昨日より今日、今日より明日。その姿勢がお客に伝わるので、繁盛店になれるのでしょうね。

 14日もシークレットオープンです。グランドオープンしてしまうと混雑でエライことになる可能性もありますんで、早めに試されるのが得策かと。

 匿名最強焼肉店とは好対照な店といえましょう。ワタシはどちらのありかたも評価します。肉の味わいに関してストイックな方は匿名最強焼肉店へ。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=253

 優雅な時を過ごしたい方はだいじゅ園稲田店をと。



04-12 16:53
みきお
うちの嫁が!
“連れ行×2”と呪文を唱えています…(笑)

明日ですね…(ニコ)


04-12 20:46
十勝っ子
すみません(;><)はじめましてではなかったですね・・・失礼しました(;゜Д゜)



04-12 20:58
端野 萬造
>みきおさま
 恐らく、マイとかちで一番最初にだいじゅ園さまを紹介されたのは貴殿でしょう。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=hiroo&blog_code=132

 この時ワタシ、コメント振ってますけど、ホントにお伺いするとは思ってませんでしたし、ここまで深く関わることになるとはね。縁というのはまさに奇妙なものです。

 稲田店は貴殿と奥さまを歓迎するでしょう。しばらく奈良社長は常駐されますから、是非お声をかけてくださいませ。

>十勝っ子さま
 あはは。やはり同一人物さまでしたか。たまたま記憶していたのですよ。まぁ、余計な気遣いは無用ということで。是非、帯広の店も楽しんでくださいませ。奈良社長は帯広市内1店舗で終わらせることはない、とワタシ信じております。稲田店はその試金石。



04-12 21:35
みきお
★"端野 萬造さん

マイとかち…焼き肉部隊が…(って誰??)
間違いなくこそ~と潜入して大絶賛するでしょう♪

来週誰かが確実にUPすると信じております(笑)




04-13 07:33
端野 萬造
>みきおさま
 こそ~と潜入する必要はございませんよ。予定では今回のレセプションの模様は「あの方」もアゲるのではないかな、と。ワタシの携帯画像ではなく、鮮明画像でのレポートになると思いますゆえ、期待して待ちましょう。

 それではこれから、ワタシの方でも準備に入りますが9時半頃にはなんとかと考えておりますよ。

 オープン後の模様について、今回の記事を参考にしていただいて、オリジナルなレポートを期待したいところです。その人なりの個性を感じてみたいですね。切り口ですとか、見所ですとか、それぞれ違いますから。それを楽しみたいのです。みきおさまと奥さまのも是非。呪文の効果はあるでしょうから。




04-15 23:18
taka
今日も行ってしまいましたw



04-15 23:55
みきお
★"takaさん

ずっけ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!






04-16 06:58
taka
うん、やっぱりレセプションより良かったな。
確かに進化しています。


ご報告は後日にまた♪うふ。




04-16 08:32
端野 萬造
>takaお嬢さま
 もう、お墨付き出しちゃいましたね。通えるお店、というのがある意味最大の評価ですもの。それより、早くアゲてくださいましな。よだれを垂らしながら待っている方が若干1名。

 ワタシの次はいつかしらね。グランドオープン前には、と思ってますけれど。いずれにせよ、予約してしまえば同じなんですが。ランチの時も予約したほうがいいかも。

>みきおさま
 もう、貴殿はtakaお嬢さまとなると盲目的な反応をされますねぇ。もうしばらくお待ちいただければ、官能的な世界が展開されるでしょう。あはは
  


Posted by きむらまどか at 08:37Comments(0)帯広近郊/焼肉

2012年11月03日

特製ネギキムチラーメンに萬造は何を見た/寶龍帯広大通店

2008年4月10日(木) 08:16 ▼コメント(2)

 画像のアップロードから始めましたけれど、やっぱり2時間半はかかってしまふ。





ラーメンの寶龍帯広大通店
帯広市大通南29丁目16 ℡ 0155-25-6488
定休日 火曜日(祭日の場合は翌日) 営業時間 11:00~23:30

 今回のは肝心のラーメン画像が「いまいち」どころか「いまさん」くらいの出来でしてね。申し訳ないことです。是非お店で確かめてくださいませ。

 参考記事:端萬記(この記事のせいで画像掲載枚数に制限ができたんでしょうね)
鳥せいと平和園って似てる?!/鳥せい帯広西北店

 メインは寶龍特製みそスープにたゆたうネギキムチほか画像。





 ラーメンの寶龍(ホウリュウ)さまって、以前からとっても不思議な存在だなあって、思ってたんですよ。黄色がとっても印象的な看板があちこちにあるじゃないですか。すっごい目につきますよね。「百番」さまも加えれば、十勝管内だけで13店舗。札幌市内でさえ15店舗ですから、十勝ってのは寶龍さま指数ってものスゴ高いってのは知られざる事実なんです。

 ってワタシもつい先程知ったばかりなんですけれど。あはは。

 以前記事のコメントで以下のようなカキコをしたことがございました。

 チェーン店でとっても、ゆるゆるで有名なのがラーメンの寶龍ですよね。それこそ、十勝管内の各店でもバラエティがあって、それぞれの味が楽しめる。

http://www.houryu.co.jp/f-fc2.htm

 基本線は守ってね、だけど、あとはそれぞれ頑張ってね、みたいな。客は明らかに楽しむことができる。わざわざ、帯広から御影や幕別まで出掛けたりするわけですよ。

 で、各店で競って盛り上げていけばよい。それこそスタンプラリーやったっていい。売り上げや利益率が人気投票みたいなものですよ。

鳥せいと平和園って似てる?!/鳥せい帯広西北店のコメント欄より


北海道知事賞受賞の文字が右端に

 十勝管内で一番最初に出店したかどうかは定かではありませんけれど、少なくとも25年以上の歴史を誇っているのがラーメンの寶龍帯広大通店さまだと思うのですよ。



どうしたって、オリジナルメニューに目がいってしまいます

 個性派揃いの十勝管内寶龍各店さまですけど、オリジナルメニューで頭ひとつ以上抜けているのは、寶龍帯広大通店さまでしょうね。なんといっても、御主人が自ら採集してきているというのと圧倒的な分量で評判なのが山菜ラーメン。これは登場以来話題になっているハズです。ワタシ、それほど山菜に興味がないので、味わったことはないのですが。


バターラーメン(味噌)でございます

 で、いつでも行ける、という安心感のせいでしょうか、意外なほど帯広大通店さまを訪問する機会ってなかったのですよ。味で評判の御影店さまですとか女将のキップが評判の幕別店さまですとかには足を運んだものですが。



特製ねぎキムチラーメン

 やっぱり、老舗の味を確かめるというか雰囲気を味わっておかんとね、ということで行ってみました。朝いち11時過ぎでしたっけね。ワタシの後にもお客さまがですね、ずいずいと入ってこられまして。常連客というか地元客なんですよね。ファンが多いようです。

 店に入るまでは山菜ラーメン、もしくはきのこラーメンにしよう、当然味は札幌ラーメンの基本、味噌味だよねって思ってました。ところがですね、カウンターに座ってメニューを眺めた瞬間決意はひるがえってしまったのですよ。「お願い:都合によりオーダーストップすることもありますので、ご了承ください!」の文字が目に入ったからなんです。「なんじゃ、そりゃ!?



辛さは後からやってきます

 こりゃ、試してみなきゃならんでしょうが。で、カウンターで眺めてましたらね、小口切りにした長ねぎをワリと粉っぽい感じのキムチの素みたいのであえてました。恐らく、オーダーごとに作業をするので手間がかかるのでしょう。で、混雑時にはオーダーストップするのでしょうか。



最初っから混ぜ倒しちゃいました

 お味のほうは寶龍のベーシックなスープが基本にありますから、安心して食べることができます。辛味とネギが好きなワタシにとってはナイスな組み合わせといえますね。寶龍初心者の方は、まずねぎを崩さずにスープを味わってくださいまし。それから徐々にキムチネギを混ぜ辛味を調整するのが常道かと。

 札幌ラーメンの特徴ともいえる太目の黄色い縮れ麺にはやはり南蛮系の辛味が合います。それを改めて認識した寶龍さま訪問でございましたよ。庶民的なお味に「ウチはこれでいいのっ!」っていう説得力が感じられました。恐らく、そういった部分が十勝の住民に愛されている理由なんでしょう。



コメント(2件)

04-10 13:02
ぶー
珍しくラーメンネタ連チャンアップっすね(´∀`)楽しく、また興味深く拝読させて頂いております♪

さて寳龍さん。今年は私、初の清水店初訪でございました。そっから味噌ラーメン嫌いがベクトル逆転!味噌って旨いモンですね^^更に先日芽室の清水店店主の親父さん(元清水店店主だった?)の大輝さんへ来訪。大輝さんはホントに昔の寳龍味噌伝統の味わいでしたよ♪

因みに大通り店、チャーシューって昔からバラ巻きチャーでしたっけ……昔はももチャーだったような記憶が。もう十何年前の記憶ですので朧げですが……。




04-11 06:54
端野 萬造
>ぶーさま
 本来的な知識が全然ないところに、無理っくりな長文記事になってしまったものですから、結構読むのにキツイんじゃないかしらね、と案じておりました。ただ、「端萬記」っていっつもそうですから、大多数の読者の方はあきらめてオツキあいいただいているのでしょうね。大輝さまの本家は、清水店でしたっけ、御影店でしたっけ。御影店だったような気がしておりましたが、定かではありませぬ。えーと、成行さまによると御影店となっておりますね。http://blogs.yahoo.co.jp/men_no_nariyuki/45286743.html でも、みそ味嫌いが克服されたってっていうの、オモシロいですね。本当に美味いもんや旨いものに当たれば、食わず嫌いも克服されるというのはワタシの持論であります。「嫌いな食べ物はない、不味いものが嫌いなのだ」それにしてもチャーシューに対する記憶にはもう、頭が下がります。残念ながらお答えする何ものもワタシにはございませぬ。
  


Posted by きむらまどか at 08:49Comments(2)帯広近郊/中華・ラーメン