2012年06月09日
行列のヴァイキング・レストラン/札幌大丸・THE BUFFT
2007年6月6日(水) 06:45 ▼コメント(25)


大丸札幌店さまレストラン街
いつのことでしたっけねぇ。あぁ、そうだ、今年の3月のことですね。札幌琴似のもやしマウンテンラーメンのふくべさまで広東麺を食べた後ですね、会議まで時間が余ったんで、札幌大丸さまのレストラン街をウロついたワケですよ。
外から厨房が見えるという
昼時のレストラン街はどこのお店もたいてい順番待ちの列ができておりますけれど、一際列が長い店がございました。それがザ・ブッフェさまでした。あ、三省堂さまの喫茶部はいつも空いてます。時間が足りない時はオススメでございますよ。パンがとても美味しい。
行列の長さから判断して、「こりゃ、新規店舗に違いないっ!!!」って判断したんですよ。それで、カシャカシャデジカメをば。

メイン・ディッシュ

デリ&オードブル
和惣菜
ところがオウチに帰ってきて、調べてみれば アナタ。なんのことはない、大丸札幌店さまがオープンの時から存在するお店なんですね。

サラダ・バー

カレー スープ ブレッド
しかも、ホームページの内容は充実しておりますし。ワタシがやることは何もない、と判断しまして画像はお蔵入りさせたワケです。ただ、一枚の画像だけは掲載の意味があるだろうな、ということで虎視眈々とタイミングを図っていたのですが。
それは記事の最後に。

アイスクリーム シャーベット ソフトクリーム

飲茶 デザート
で、お蔵入りさせたお陰で画像に意味が出てきたんですよ。というのは、ヴァイキングレストランの常で、メニュウを随時更新するわけですね。その過程はホームページでも確認することはできないンです。
パスタ グラタン ドリア ピザ 中華
ですから、2007年3月のザ・ブッフェさまではこんなメニューを展開されていたんですよぉ、という記録として「大変貴重な」(←ドコガぢゃ)記事になったというワケでございます。
ねぇ、酷い記事でございましたでしょう。
では、お約束の画像を。

恐らく、コンナもの公開するブログはないんぢゃないでしょうか。大丸札幌店8階男性用化粧室内の蛇口画像でございますぅ。誰もいなかったから、カメラを取り出すことができたワケですね。しかし、ココまでこだわるものなんですねぇ。大丸さまに脱帽でございました。
コメント(25件)
2007-06-06
おさるのかぐや彩優木
確かに!凄い行列は私も見たことあります!
ランチだったら、料金、コチラの食べ放題とそんなに変わらないんですね。
噂には聞いてましたが、相変わらず混んでるんでしょうね。全国チェーン?だったんだぁ。
で、お味のほうはいかがだったんですか?
蛇口画像いいですね!
できればJRタワーの男子トイレから望む景色も見てみたかったww
日々のアクセス数を見れば、萬造様の記事がどれだけ必要とされてるかわかりますよ。
250記事をなんらかの区切りとされてるようですが、頻度は落ちても構いませんので、突然消えられるような事だけはお止め下さいね。
杞憂だとは思っていますが。
2007-06-06
かーか
色々おいしかったですよ☆
私たちは同じ系列のイオン札幌苗穂店内のイタリアンバイキング パパゲーノで食べたんですけど。
大丸と内容は違うんでしょうか?
イタリアンってだけあって、パスタやピザの種類が豊富で、パスタに関していえばバイキングとは思わせない、程よいアルデンテでもちろんソースも美味しかったですよ。
店内の雰囲気も何となくスターバックスっぽくて、ゆっくりくつろぎたくなる感じで。
帯広にあったら絶対通ってますね、あたしは。
2007-06-06
かーか
蛇口、気づきませんでした。
何がすごいって、そこに感動して写真におさめる萬造さまがすごいですよ。
大丸もビックリ!ではないでしょうか。
でも実は・・・
うちの会社のソファーも名前入りです♪
誰か落書きの消し方教えてくださ~い!!!
2007-06-06
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
並んでいる方の大部分は女性でしたねぇ。平日でしたので、時間的に余裕がある方ぢゃないと難しいですものねぇ。
もし、たくさん召し上がる、ということを主眼に置くのでしたら、なかなかよろしい選択でしょう。けれど、ゆったりと満足感のある食事を、というのでしたら、他に魅力的な選択枝は少なくないのでは、と。
お味はね、広東麺の直後ですし会議が控えてましたから試しておりません。そして、今後も行かないでしょうね。
並んでまで食べる、ということに意味を見出せないので。
蛇口画像。折角お下品感を緩和しようと「化粧室」の単語を遣いましたのに「男子トイレ」では学校と同じぢゃないですか。
ワタシは最近スタンドアロンで記事をアゲています。ということは同じアクセス数では自ずから内容が異なるだろうなぁ、推測しておりました。
そして結果はその通り。わざわざ訪れていただいてるのは非ユーザーの方です。ユーザーの方はマイとかちTOPやブログTOPに掲載すればクリックする非積極的な層。まぁ、なんかアガったからクリックするか、というレベル。
(続く)
2007-06-06
端野 萬造
(続き)
今まで何度か取組をかけてマイとかちユーザーの誘導を図りましたけれど、糠に釘のようで。非ユーザーの方のほうにウケが良いようです。
ということで、少なくとも全般的なマイとかちユーザーには、ワタシのブログは響いていない、と数値が証明しているンです。
他に素敵でワカリ易い記事が多いのですから、なにもワケのワカラない小難しい理屈を述べるトコを選択する意味はございませんものねぇ。
ワタシはかなり実験的な取組を続けて、マイとかちブログの質に影響を与えようと努力して参りました。けれど、せいぜいワタシの記事を揶揄するがごとくの表面的な模倣が登場するばかりで失望を禁じえなかったのは事実。
単に力不足ということなんですが。少々疲れました。
数日中にこれからの取組方針についてと読者の方への感謝の気持ちを述べさせていただきます。
2007-06-06
端野 萬造
>かーかさま
おっ、パパゲーノさま体験済みでございますか。しかも高評価。これはヴァイキングレストランとしての実力を測るものといえましょう。
パパゲーノとザ・ブッフェ。料理の内容以前に店舗のコンセプトが異なりますから、自ずとメニューにも変化が生じるのでしょう。
「通ってますね、あたしは」、の「あたし」にスッゴクパワーを感じますぅ。
蛇口はねぇ、ほぉんと驚いたンですよぉ。大丸のマークがワタシを睨んでいたんですから、化粧室のカランから。だからこそ、負けるワケにはいかないな、と。
名前入りソファー。研磨剤入りのしみ抜きクリームはTVショッピングを丹念に洗えば必ず出てきます。ご参考にされてはいかがですか。
2007-06-06
いくぽん @plala.or.jp
蛇口に焦点を・・・が
萬造さまですね(・∀・)ニヤニヤ
2007-06-06
おきがる
萬造さま
そんな事ないわ。
マイとかちユーザーも萬造さまの記事を見てる。
おきがるは、チョロ助なので足跡機能を消してるので
何度も同じ人を訪問しても足つかずです。
ユーザーからコメントが入らなくても
萬造さまの記事を見てるはず。
それともコメントが入らないと・・・と
言う事なのかしら?
確かに、全マイとかちユーザーに
萬造さまの意思は伝わりきれないと思うけれど
少なくとも新しい風が吹いてる事を分かってる人も
ここには居ると思いますよ(^_-)-☆
生意気な意見・・・だけどね(笑)
2007-06-06
おきがる
あっ!!!
生意気な意見って・・おきがるの事ですわよ( ̄▽ ̄;)!!
2007-06-07
いくぽん @plala.or.jp
私、おきがるさん、スキですわ
2007-06-07
おきがる
いくぽん様
スキ・・だなんて照れちゃう(〃∇〃) てれっ☆
おきがるは、きっと生意気なので
萬造さまに『姐御』って言われるんですよ(笑)
2007-06-07
端野 萬造
>いくぽんさま
神は細部に宿る、ということでございましょうねぇ。
>おきがる姐御
あはは。姐御はあしあと消していらっしゃるんだ。
完全なスタンドアロンで記事アゲ続けますと、あしあと統計の「最近の常連さん」の数が15名前後になるんですよ。
それで記事をマイとかちTOPとブログTOPに掲載しますとね、「常連さん」の数が倍以上になります。それは見事に増える。
「人気記事ランキング」の件数も完全なスタンドアロンでしたら、30件前後がせいぜいですが、掲載すると80前後まで増えます。
皆さんご存知の通り、記事をアゲたときのアクセス数は相当なものでございますが、スタンドアロンでアゲている限り、ブログTOPのアクセスランキングに入ることはありません。
ランカーのほとんどの方より、ワタシのアクセス数が上なのにも関わらずにです。つまり、ワタシのトコにワザワザお見えいただいている読者の比率はマイとかちユーザーよりも非登録者が高い、という推論が導き出されるワケです。
(続く)
2007-06-07
端野 萬造
(続き)
スタンドアロンモードで記事アゲる方って、ワタシ以外にいらっしゃるのでしょうかねぇ、マイとかちに。
なぜ、ワタシがあえて、スタンドアロンにしているのか。その理由は「誰かワカラない方」の閲覧に恐怖を覚えているからです。
ワタシにとっては登録ユーザーであろうと、「誰かワカラない方」に違いはありません。でも、無差別的にクリックする層ではなく、ワザワザ自覚的にクリックしてくださる層はワタシの記事を好悪別として「気にして」くださっているのはワカル。
その分安心してカキコできるというワケです。
ワタシは名前を変えて以来、マイとかち内でお気に入り登録を全て解除いたしましたし、他の方へのコメントを控えております。
他の方にご迷惑が掛かる、という以前にそのほうが自分としては楽なんですね。余計な心配や気遣いをする必要がございませんから。
「あの方」が落ちた穴にワタシも落ちないために。
幾多の犠牲を払いながら「新しい風」は確かに吹きました。でも、その「犠牲」という事実におののいてしまって、「風」自体なかったことにしよう、とされている方が大部分でしょう。ワタシはそう捉えています。
姐御、ありがとう。
2007-06-07
おきがる
自分が楽な気持ちで記事を書いたりするのは
悪い事だと思わない。
マイとかちユーザーの中にも
おきがると同じく足跡消してる人も居ると思うし。
記事では無いけれど、スタンドアロンモードで
ブログを書いてるユーザーの方も居ますよ(^_-)-☆
萬造さまは、萬造さまらしく・・・でイイのでは?
2007-06-07
おさるのかぐや彩優木
萬造様おはようございます。
6月10日できっかり1年
それまでに250記事で20万アクセス越え
まさに前人未踏の偉業ですね。
萬造様の意図してるモノがだんだん見えてきました。
きっと何を言っても意志が固いでしょうから無駄だとは思いますけど、私もおきがるさんと同じ気持ちですよ。
ユーザーではなくても「マイとかち」を通して萬造様の記事を楽しみにしている方がたくさんいらっしゃるという事実だけではだめなんでしょうかね?
これからも余計な気遣いはしなくて結構
好きなときに好きな事を書けるときに書く・・・
そういうスタンスで続けていってくだされば嬉しいんですけどねぇ・・・。
いくらリストでもあの方の真似(ではないのでしょうが)する事もないでしょう?ww
これ以上有能なブロガーが去っていくのは寂しいです。
2007-06-07
「かうかう」のいもだん子
端野さんの記事に私は何故惹かれるのかを改めて考えています。
2007-06-07
2008 @ocn.ne.jp
大丸が札幌にできてしばらくは、平日に行ってもレストラン街は行列だらけだったのですが、今でも行列ができるのは「花まる」など限られた数件のような気がします。そんなわけで、このお店は一度も入店できてないままなんですよねぇ。
「大変貴重な」メニューの事なんですが、これって2006年であってます? 今年の3月に行かれたようなのですが…。
男性用がこのデザインということは女性用もだったのかしら? 全然気にしてなかったです。
あ、大丸のご来店ポイントは必ず入れている私だから、ポイント機がどこに設置されているかについてなら必ずチェックしてましたよ(笑)
2007-06-07
2008 @ocn.ne.jp
あっ、訂正です。
花まるさんはステラプレイスでした。大丸から通路に出てすぐだから感覚的に一緒になってました。エスタでもなんでもひとくくりに考えちゃってましたわ(汗)
あら? レストラン街の案内図にポイント機の印があるみたい(笑)
すみません、お邪魔しました。
2007-06-07
端野 萬造
>おきがる姐御
そうそう。ワタシが姐御と「敬称」をつけさせていただいているのは、面倒見の良い姐御肌に惚れているからでございますよ。
笑われてしまいますが、ワタシは身を削る思いで記事をカキコしております。誰もがそんな取り組みをする必要はないでしょう。
息抜き、として記事をアゲられる方は正直羨ましいです。ドコかでもカキコしましたが、ワタシの記事はワタシの思想です。決して敗れることはあってはならない。そう考えて、今まで継続してきたのです。
ワタシがワタシらしく。そうであり続けるために必死に取組んできました。時折、日和ってしまったことも否定しませんが。ワタシにとってのワタシらしく、は気安いものではありません。
>おさるのかぐや彩優木さま
ワタシのとりあえずの目標は、あと2記事アゲることで終了します。次の目標は、体重を増加させないことでしょうか。
正直申してしまえば、ワタシにとって、ユーザー、非ユーザーの区分けなどドウでもよいことです。ただ、マイとかちユーザーの傾向について分析、把握してみたかっただけ。そして結果は得られたのですから。
ご心配のようなコトには恐らくなりません。
あの方の真似?
「まっ、まさか(苦笑)」
↑見て、ガッカリされている方、少なくないでしょうね。
2007-06-07
「かうかう」のいもだん子
端野さんの記事を読みながら「この記事を通して何を言おうとしているのだろう」と、考えたりします。そんな時間を頂けることが私にとって惹かれる一因なのかもしれません。
2007-06-07
端野 萬造
>「かうかう」のいもだん子さま
え、簡単です。キチンキチンと継続しているからです。読者の期待を裏切らないレベルで。それだけですね。
>2008さま
ご指摘の通り、「2006」ではなく「2007」ですぅ。気付いてくれて、ありがとうございました。早速訂正させていただいた次第。
貴女さまも大丸札幌ファンのご様子。まさか、男性用と女性用でデザインがチガってるということはございませんでしょう。
もしチガッたとしたら、是非ぜひレポートしてくださいましなぁ。ご来店ポイントのついでに、化粧室に寄ってくださいまし。
うふふ。ステラと大丸はひとつもの、といった感覚に襲われますわねぇ。ワタシも同様でございます。そーいえば、根室花まるさま、しばらくお伺いしていない。結構好きなのに。
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=194
ちぇっ、また旧記事の間違い見つけたよ。今日は「2件」直しちゃった。記事アゲてませんからねぇー、ごめんなさいねぇー。
2007-07-12
ai
萬造さま、こんにちは。
昨日札幌出張で大丸レストラン街へ行ってまいりました。
こちらも相変わらずの大行列で、一人滑り込めそうな
レストランでスパを食べて参りました。
女性用の蛇口にもしっかりと「DAIMARU」が
刻印されてましたよ♪
あっ、名前を変えましたが、お分かりいただけるかなぁ。
ではでは、いつかのお帰りをお待ちしております。
2007-07-14
端野 萬造
>aiさま
ネームを変えるの2度目でございますね。シンプルでよろしいぢゃございませんこと。
2008さまの代わりにレポートしていただいて恐縮でございますぅ。画像をアゲるワタシもワタシですが、さすがコチラにコメントしていただける読者の方は濃ゆい方が多ございますねぇ。
お付き合いいただいて、有難いというか、嬉しいというか。
それでも一人滑り込めるお店が見つかって、よろしゅうございました。
完全復活にはしばらくかかるかと。
2007-07-15
ai
私にとってはこのブログが貴重なバイブルなので、
色々と参考にさせて頂いて、ぶらりとお店巡りして
こようと思っております。
萬造さまはごゆっくりですよ。
2007-07-15
端野 萬造
>aiさま
身に余るお言葉、恐縮でございます。素敵な時間を過ごされんことを。ワタシのほうはまさにいつになるやら。あせる必要もない、慌てる必要もない、という意味では気楽なものでございますけれど。
バイキングレストランTHE BUFFET (ザ・ブッフェ)
前回「酷い」と予告した通り、今回の記事ほど意味ない記事はございません。だって、ココに記した情報以上のものが上記にリンクした同店のホームページで得られるのですもの。
興味のある方は、是非覗いてみてくだされ。バイキング専門店(しかも単独店舗)でココまでやるのかと。
メイン画像は店頭に掲示されていた看板。


大丸札幌店さまレストラン街
いつのことでしたっけねぇ。あぁ、そうだ、今年の3月のことですね。札幌琴似のもやしマウンテンラーメンのふくべさまで広東麺を食べた後ですね、会議まで時間が余ったんで、札幌大丸さまのレストラン街をウロついたワケですよ。

外から厨房が見えるという
昼時のレストラン街はどこのお店もたいてい順番待ちの列ができておりますけれど、一際列が長い店がございました。それがザ・ブッフェさまでした。あ、三省堂さまの喫茶部はいつも空いてます。時間が足りない時はオススメでございますよ。パンがとても美味しい。
行列の長さから判断して、「こりゃ、新規店舗に違いないっ!!!」って判断したんですよ。それで、カシャカシャデジカメをば。

メイン・ディッシュ

デリ&オードブル
和惣菜
ところがオウチに帰ってきて、調べてみれば アナタ。なんのことはない、大丸札幌店さまがオープンの時から存在するお店なんですね。

サラダ・バー

カレー スープ ブレッド
しかも、ホームページの内容は充実しておりますし。ワタシがやることは何もない、と判断しまして画像はお蔵入りさせたワケです。ただ、一枚の画像だけは掲載の意味があるだろうな、ということで虎視眈々とタイミングを図っていたのですが。
それは記事の最後に。

アイスクリーム シャーベット ソフトクリーム

飲茶 デザート
で、お蔵入りさせたお陰で画像に意味が出てきたんですよ。というのは、ヴァイキングレストランの常で、メニュウを随時更新するわけですね。その過程はホームページでも確認することはできないンです。

パスタ グラタン ドリア ピザ 中華
ですから、2007年3月のザ・ブッフェさまではこんなメニューを展開されていたんですよぉ、という記録として「大変貴重な」(←ドコガぢゃ)記事になったというワケでございます。
ねぇ、酷い記事でございましたでしょう。
では、お約束の画像を。

恐らく、コンナもの公開するブログはないんぢゃないでしょうか。大丸札幌店8階男性用化粧室内の蛇口画像でございますぅ。誰もいなかったから、カメラを取り出すことができたワケですね。しかし、ココまでこだわるものなんですねぇ。大丸さまに脱帽でございました。
コメント(25件)
2007-06-06
おさるのかぐや彩優木
確かに!凄い行列は私も見たことあります!
ランチだったら、料金、コチラの食べ放題とそんなに変わらないんですね。
噂には聞いてましたが、相変わらず混んでるんでしょうね。全国チェーン?だったんだぁ。
で、お味のほうはいかがだったんですか?
蛇口画像いいですね!
できればJRタワーの男子トイレから望む景色も見てみたかったww
日々のアクセス数を見れば、萬造様の記事がどれだけ必要とされてるかわかりますよ。
250記事をなんらかの区切りとされてるようですが、頻度は落ちても構いませんので、突然消えられるような事だけはお止め下さいね。
杞憂だとは思っていますが。
2007-06-06
かーか
色々おいしかったですよ☆
私たちは同じ系列のイオン札幌苗穂店内のイタリアンバイキング パパゲーノで食べたんですけど。
大丸と内容は違うんでしょうか?
イタリアンってだけあって、パスタやピザの種類が豊富で、パスタに関していえばバイキングとは思わせない、程よいアルデンテでもちろんソースも美味しかったですよ。
店内の雰囲気も何となくスターバックスっぽくて、ゆっくりくつろぎたくなる感じで。
帯広にあったら絶対通ってますね、あたしは。
2007-06-06
かーか
蛇口、気づきませんでした。
何がすごいって、そこに感動して写真におさめる萬造さまがすごいですよ。
大丸もビックリ!ではないでしょうか。
でも実は・・・
うちの会社のソファーも名前入りです♪
誰か落書きの消し方教えてくださ~い!!!
2007-06-06
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
並んでいる方の大部分は女性でしたねぇ。平日でしたので、時間的に余裕がある方ぢゃないと難しいですものねぇ。
もし、たくさん召し上がる、ということを主眼に置くのでしたら、なかなかよろしい選択でしょう。けれど、ゆったりと満足感のある食事を、というのでしたら、他に魅力的な選択枝は少なくないのでは、と。
お味はね、広東麺の直後ですし会議が控えてましたから試しておりません。そして、今後も行かないでしょうね。
並んでまで食べる、ということに意味を見出せないので。
蛇口画像。折角お下品感を緩和しようと「化粧室」の単語を遣いましたのに「男子トイレ」では学校と同じぢゃないですか。
ワタシは最近スタンドアロンで記事をアゲています。ということは同じアクセス数では自ずから内容が異なるだろうなぁ、推測しておりました。
そして結果はその通り。わざわざ訪れていただいてるのは非ユーザーの方です。ユーザーの方はマイとかちTOPやブログTOPに掲載すればクリックする非積極的な層。まぁ、なんかアガったからクリックするか、というレベル。
(続く)
2007-06-06
端野 萬造
(続き)
今まで何度か取組をかけてマイとかちユーザーの誘導を図りましたけれど、糠に釘のようで。非ユーザーの方のほうにウケが良いようです。
ということで、少なくとも全般的なマイとかちユーザーには、ワタシのブログは響いていない、と数値が証明しているンです。
他に素敵でワカリ易い記事が多いのですから、なにもワケのワカラない小難しい理屈を述べるトコを選択する意味はございませんものねぇ。
ワタシはかなり実験的な取組を続けて、マイとかちブログの質に影響を与えようと努力して参りました。けれど、せいぜいワタシの記事を揶揄するがごとくの表面的な模倣が登場するばかりで失望を禁じえなかったのは事実。
単に力不足ということなんですが。少々疲れました。
数日中にこれからの取組方針についてと読者の方への感謝の気持ちを述べさせていただきます。
2007-06-06
端野 萬造
>かーかさま
おっ、パパゲーノさま体験済みでございますか。しかも高評価。これはヴァイキングレストランとしての実力を測るものといえましょう。
パパゲーノとザ・ブッフェ。料理の内容以前に店舗のコンセプトが異なりますから、自ずとメニューにも変化が生じるのでしょう。
「通ってますね、あたしは」、の「あたし」にスッゴクパワーを感じますぅ。
蛇口はねぇ、ほぉんと驚いたンですよぉ。大丸のマークがワタシを睨んでいたんですから、化粧室のカランから。だからこそ、負けるワケにはいかないな、と。
名前入りソファー。研磨剤入りのしみ抜きクリームはTVショッピングを丹念に洗えば必ず出てきます。ご参考にされてはいかがですか。
2007-06-06
いくぽん @plala.or.jp
蛇口に焦点を・・・が
萬造さまですね(・∀・)ニヤニヤ
2007-06-06
おきがる
萬造さま
そんな事ないわ。
マイとかちユーザーも萬造さまの記事を見てる。
おきがるは、チョロ助なので足跡機能を消してるので
何度も同じ人を訪問しても足つかずです。
ユーザーからコメントが入らなくても
萬造さまの記事を見てるはず。
それともコメントが入らないと・・・と
言う事なのかしら?
確かに、全マイとかちユーザーに
萬造さまの意思は伝わりきれないと思うけれど
少なくとも新しい風が吹いてる事を分かってる人も
ここには居ると思いますよ(^_-)-☆
生意気な意見・・・だけどね(笑)
2007-06-06
おきがる
あっ!!!
生意気な意見って・・おきがるの事ですわよ( ̄▽ ̄;)!!
2007-06-07
いくぽん @plala.or.jp
私、おきがるさん、スキですわ
2007-06-07
おきがる
いくぽん様
スキ・・だなんて照れちゃう(〃∇〃) てれっ☆
おきがるは、きっと生意気なので
萬造さまに『姐御』って言われるんですよ(笑)
2007-06-07
端野 萬造
>いくぽんさま
神は細部に宿る、ということでございましょうねぇ。
>おきがる姐御
あはは。姐御はあしあと消していらっしゃるんだ。
完全なスタンドアロンで記事アゲ続けますと、あしあと統計の「最近の常連さん」の数が15名前後になるんですよ。
それで記事をマイとかちTOPとブログTOPに掲載しますとね、「常連さん」の数が倍以上になります。それは見事に増える。
「人気記事ランキング」の件数も完全なスタンドアロンでしたら、30件前後がせいぜいですが、掲載すると80前後まで増えます。
皆さんご存知の通り、記事をアゲたときのアクセス数は相当なものでございますが、スタンドアロンでアゲている限り、ブログTOPのアクセスランキングに入ることはありません。
ランカーのほとんどの方より、ワタシのアクセス数が上なのにも関わらずにです。つまり、ワタシのトコにワザワザお見えいただいている読者の比率はマイとかちユーザーよりも非登録者が高い、という推論が導き出されるワケです。
(続く)
2007-06-07
端野 萬造
(続き)
スタンドアロンモードで記事アゲる方って、ワタシ以外にいらっしゃるのでしょうかねぇ、マイとかちに。
なぜ、ワタシがあえて、スタンドアロンにしているのか。その理由は「誰かワカラない方」の閲覧に恐怖を覚えているからです。
ワタシにとっては登録ユーザーであろうと、「誰かワカラない方」に違いはありません。でも、無差別的にクリックする層ではなく、ワザワザ自覚的にクリックしてくださる層はワタシの記事を好悪別として「気にして」くださっているのはワカル。
その分安心してカキコできるというワケです。
ワタシは名前を変えて以来、マイとかち内でお気に入り登録を全て解除いたしましたし、他の方へのコメントを控えております。
他の方にご迷惑が掛かる、という以前にそのほうが自分としては楽なんですね。余計な心配や気遣いをする必要がございませんから。
「あの方」が落ちた穴にワタシも落ちないために。
幾多の犠牲を払いながら「新しい風」は確かに吹きました。でも、その「犠牲」という事実におののいてしまって、「風」自体なかったことにしよう、とされている方が大部分でしょう。ワタシはそう捉えています。
姐御、ありがとう。
2007-06-07
おきがる
自分が楽な気持ちで記事を書いたりするのは
悪い事だと思わない。
マイとかちユーザーの中にも
おきがると同じく足跡消してる人も居ると思うし。
記事では無いけれど、スタンドアロンモードで
ブログを書いてるユーザーの方も居ますよ(^_-)-☆
萬造さまは、萬造さまらしく・・・でイイのでは?
2007-06-07
おさるのかぐや彩優木
萬造様おはようございます。
6月10日できっかり1年
それまでに250記事で20万アクセス越え
まさに前人未踏の偉業ですね。
萬造様の意図してるモノがだんだん見えてきました。
きっと何を言っても意志が固いでしょうから無駄だとは思いますけど、私もおきがるさんと同じ気持ちですよ。
ユーザーではなくても「マイとかち」を通して萬造様の記事を楽しみにしている方がたくさんいらっしゃるという事実だけではだめなんでしょうかね?
これからも余計な気遣いはしなくて結構
好きなときに好きな事を書けるときに書く・・・
そういうスタンスで続けていってくだされば嬉しいんですけどねぇ・・・。
いくらリストでもあの方の真似(ではないのでしょうが)する事もないでしょう?ww
これ以上有能なブロガーが去っていくのは寂しいです。
2007-06-07
「かうかう」のいもだん子
端野さんの記事に私は何故惹かれるのかを改めて考えています。
2007-06-07
2008 @ocn.ne.jp
大丸が札幌にできてしばらくは、平日に行ってもレストラン街は行列だらけだったのですが、今でも行列ができるのは「花まる」など限られた数件のような気がします。そんなわけで、このお店は一度も入店できてないままなんですよねぇ。
「大変貴重な」メニューの事なんですが、これって2006年であってます? 今年の3月に行かれたようなのですが…。
男性用がこのデザインということは女性用もだったのかしら? 全然気にしてなかったです。
あ、大丸のご来店ポイントは必ず入れている私だから、ポイント機がどこに設置されているかについてなら必ずチェックしてましたよ(笑)
2007-06-07
2008 @ocn.ne.jp
あっ、訂正です。
花まるさんはステラプレイスでした。大丸から通路に出てすぐだから感覚的に一緒になってました。エスタでもなんでもひとくくりに考えちゃってましたわ(汗)
あら? レストラン街の案内図にポイント機の印があるみたい(笑)
すみません、お邪魔しました。
2007-06-07
端野 萬造
>おきがる姐御
そうそう。ワタシが姐御と「敬称」をつけさせていただいているのは、面倒見の良い姐御肌に惚れているからでございますよ。
笑われてしまいますが、ワタシは身を削る思いで記事をカキコしております。誰もがそんな取り組みをする必要はないでしょう。
息抜き、として記事をアゲられる方は正直羨ましいです。ドコかでもカキコしましたが、ワタシの記事はワタシの思想です。決して敗れることはあってはならない。そう考えて、今まで継続してきたのです。
ワタシがワタシらしく。そうであり続けるために必死に取組んできました。時折、日和ってしまったことも否定しませんが。ワタシにとってのワタシらしく、は気安いものではありません。
>おさるのかぐや彩優木さま
ワタシのとりあえずの目標は、あと2記事アゲることで終了します。次の目標は、体重を増加させないことでしょうか。
正直申してしまえば、ワタシにとって、ユーザー、非ユーザーの区分けなどドウでもよいことです。ただ、マイとかちユーザーの傾向について分析、把握してみたかっただけ。そして結果は得られたのですから。
ご心配のようなコトには恐らくなりません。
あの方の真似?
「まっ、まさか(苦笑)」
↑見て、ガッカリされている方、少なくないでしょうね。
2007-06-07
「かうかう」のいもだん子
端野さんの記事を読みながら「この記事を通して何を言おうとしているのだろう」と、考えたりします。そんな時間を頂けることが私にとって惹かれる一因なのかもしれません。
2007-06-07
端野 萬造
>「かうかう」のいもだん子さま
え、簡単です。キチンキチンと継続しているからです。読者の期待を裏切らないレベルで。それだけですね。
>2008さま
ご指摘の通り、「2006」ではなく「2007」ですぅ。気付いてくれて、ありがとうございました。早速訂正させていただいた次第。
貴女さまも大丸札幌ファンのご様子。まさか、男性用と女性用でデザインがチガってるということはございませんでしょう。
もしチガッたとしたら、是非ぜひレポートしてくださいましなぁ。ご来店ポイントのついでに、化粧室に寄ってくださいまし。
うふふ。ステラと大丸はひとつもの、といった感覚に襲われますわねぇ。ワタシも同様でございます。そーいえば、根室花まるさま、しばらくお伺いしていない。結構好きなのに。
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=194
ちぇっ、また旧記事の間違い見つけたよ。今日は「2件」直しちゃった。記事アゲてませんからねぇー、ごめんなさいねぇー。
2007-07-12
ai
萬造さま、こんにちは。
昨日札幌出張で大丸レストラン街へ行ってまいりました。
こちらも相変わらずの大行列で、一人滑り込めそうな
レストランでスパを食べて参りました。
女性用の蛇口にもしっかりと「DAIMARU」が
刻印されてましたよ♪
あっ、名前を変えましたが、お分かりいただけるかなぁ。
ではでは、いつかのお帰りをお待ちしております。
2007-07-14
端野 萬造
>aiさま
ネームを変えるの2度目でございますね。シンプルでよろしいぢゃございませんこと。
2008さまの代わりにレポートしていただいて恐縮でございますぅ。画像をアゲるワタシもワタシですが、さすがコチラにコメントしていただける読者の方は濃ゆい方が多ございますねぇ。
お付き合いいただいて、有難いというか、嬉しいというか。
それでも一人滑り込めるお店が見つかって、よろしゅうございました。
完全復活にはしばらくかかるかと。
2007-07-15
ai
私にとってはこのブログが貴重なバイブルなので、
色々と参考にさせて頂いて、ぶらりとお店巡りして
こようと思っております。
萬造さまはごゆっくりですよ。
2007-07-15
端野 萬造
>aiさま
身に余るお言葉、恐縮でございます。素敵な時間を過ごされんことを。ワタシのほうはまさにいつになるやら。あせる必要もない、慌てる必要もない、という意味では気楽なものでございますけれど。
Posted by きむらまどか at 23:01│Comments(0)
│札幌出張