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2012年08月18日

長崎屋帯広店フードコートに老麺復活?!/豚鶏茶のとんこつ醤油

2007年10月1日(月) 06:54 ▼コメント(46)

 できちゃいました。完 成です。だっけどすごいよ。現時点で本日アクセス千越えてますけど、この記事へのマイとかちユーザーのアクセスは71hitにとどまってますからぁ。(10/1 22:23)

 申し訳ない。未完成です。明日中にはなんとか。資源ゴミの準備もしなきゃならないし。画像と参考記事で結論は導きだされますね。もっとサクッと終わらせるツモリだったのに。

長崎屋帯広店フードコートに老麺復活?!/豚鶏茶のとんこつ醤油



十勝・帯広ダイニング豚鶏茶

住所:帯広市西4条南13丁目長崎屋帯広店2Fフードコート内
℡ 0155-25-3810(内線554)
定休日:なし 営業時間 10:00~20:00(←長崎屋はこの時間帯ですが、豚鶏茶さまがこの時間帯かどうかは自信ありません。ご確認ください)

参考記事
十勝への招待状:長崎屋帯広店2Fフードコート内 豚鶏茶
隠密麺喰い師の備忘録:麺魂碑・帯広市「帯広老麺場○」

 メイン画像はとんこつ醤油ラーメンに胡椒とすりゴマかけたよの図。

長崎屋帯広店フードコートに老麺復活?!/豚鶏茶のとんこつ醤油



 正直申し上げて、デパートやスーパーのレストラン街なるものには全然興味の湧かないワタシでございます。積極的に利用しようという機会は極めて稀れ。偏見というか喰わず嫌いなんですけど、「美味いわけなかろうや」と。

 オムライスとスパゲティで著名なピノキオさま(西16南2)のように、ニチイ(現ポスフール)帯広店で名前をあげて、単独店舗に昇 格されてしまったケースもないことはないのですけれど。

 そんなワケで、どの大型店の飲食店というものは基本的にノーマーク。全然興味はありませんでした。

 ですが以前、「端萬記」読者の七誌さまより以下のような情報が寄せられましてね。

「豚肉の甘みが味の決め手か/札幌・琴似・ふくべの広東麺」に寄せられた七誌さまのコメント
06-22 22:05 七誌 @plala.or.jp

萬造さま、お久しぶりです。

今日はちょっと発 見をしたのでその報告です。

帯広駅前の長崎屋へ妻と買い物に行って、2Fのゲーセンの隣のファーストフード街?がありますよね。

そこの豚鶏茶さまのラーメンが気になってお昼をそこで初めて食べたんです。

券売機で豚骨醤油ラーメン580円の券を買って、お店の人に渡してしばらく待っておりました。

しかしですね、こう言ったお店らしからぬ(失礼ですが)手捌きでキッチリとした仕事をなさるんですよ。

なんか見たことあるな~・・・なんて思いながらもラーメンを取りに行って、なんか見たことのある丼、スープを一口味わったところで、ん!!これってもしや・・・(前フリが長いですね)・・・そうです。

帯広老麺場○さまのラーメンでした。

スープも麺も同じ物で若干具材が違っていた程度で後は何も変わりませぬ。

なんか思わぬ発見に一人心躍らせてしまいました。

一応、報告までです。

06-22 23:39 七誌 @plala.or.jp

ところで豚鶏茶・・・オープンした時は確か本格豚丼のお店だったようなきがしますが、今は豚丼とラーメンの二本立てで頑張っているようです。

丼にスープ表面のラードやスープを麺揚げのザルを使いながら入れて、麺の湯切りなんかも以前と変わらぬ見事なものでした。

お店自体、もっと過剰宣伝してもよろしいかと思った次第です。

萬造様のご期待通り、太麺は健在で御座います。

お暇な時、是非一度足を運んでくれれば幸いです。

 で一方次のような情報も。

「まんぞうのへりくつ」でのぶーさまのコメント
2007/9/27(木)
No444.09-27 18:29 (・∀・) ぶー


>>435

萬造さま、七誌さま

(帯広)老麺場○=豚鶏茶

色々調べてみたんですが。
ある雑誌(萬造さまお馴染み♪?)では新店舗情報掲載記事やネットで調べてみたら、どうも時系列が合わないのです……

豚鶏茶の立ち上げは「さとう食品センター」さんが手掛けていらっしゃるようで(アーケードの地鶏屋もここらしい)、その時期にはまだ○さんは営業されていたようなんですよね……

豚鶏茶さんは元はラーメンやっていなかった?らしいですので閉店された後に引き抜かれたのかしら?

しかもモールにわざわざラーメン屋併用で中々馴染みのない「家系」を選ぶのはどうも正統ではないような気がするので、やはり○さんなのかなー(´Д`)?


すんません…結論出ずで………

食べにいけば判るか!でも現在帯広じゃないですから、萬造さま!是非解明を!

まっ旨けれゃなんでもいいか♪

 というわけで「こりゃ、行ってみなきゃなるめえよ」と確認してまいりました。いっやぁ、時は丁度JC全国大会の真ん真ん中。長崎屋の店内にも、ダークグレー系のスーツを着た、それらしき方々が闊歩されてましたし、フードコート内にも団体さまでいらっしゃいました。


長崎屋帯広店フードコートに老麺復活?!/豚鶏茶のとんこつ醤油
  セットメニュー


 長崎屋帯広店フードコート内でラーメンを商いしているのは2店舗ございました。豚鶏茶さまとインデアンカレーさまの右隣あたりで営業されているお店ですね。一瞬間違えそうになりました。「コッチなのかな」

長崎屋帯広店フードコートに老麺復活?!/豚鶏茶のとんこつ醤油
ラーメン単品メニュー


 本来的には「豚丼」のお店なんでしょうね。ところが今回の目的が「帯広老麺場○」を探す、ですからねぇ。もう目はラーメンの方にしか向いていないという。メニューの画像見た時点で半分答えはでちゃいましたね。

長崎屋帯広店フードコートに老麺復活?!/豚鶏茶のとんこつ醤油
厨房廻りでございますね。左上に麺が見えますぅ


 だって、隠密麺喰い師さまの記事に出ていたラーメン丼と同一なんですもの。「あ、やっぱりね」、って感じですよ。それとお気づきになりますかね。十勝への招待状での厨房の上部と←の画像(クリックすると拡大されます)とを比較してくださいませ。


 ねぇ、ラーメンが追加されたのだな、というのがなんとなくワカリますよねぇ。どうやら、そういうことのようです。恐らく、ひっそりこっそり、どんな事情かは存じませぬが帯広老麺場○さまは豚鶏茶さまに合体されたのかぁ、と。

長崎屋帯広店フードコートに老麺復活?!/豚鶏茶のとんこつ醤油


ラーメン(醤油)+(ミニ)豚丼セット


 ラーメンメインとは言いながら、せっかくの機会ですから豚丼も味わうことに致しました。厨房の間近で作る様を眺めていたのですけどねぇ。豚丼のお肉は焼きを交えながらたれを3度、たっぷりくぐらせていましたね。

 それとおやおや、と感心したのはラーメンのチャーシューも網で焙ってるんですよ。これは嬉しかったですね。ワタシ、ラーメンのチャーシューが冷たいくらい嫌いなものございませんから。いや、他にも嫌いなものあるな。


長崎屋帯広店フードコートに老麺復活?!/豚鶏茶のとんこつ醤油
  極太麺ですねぇ


長崎屋帯広店フードコートに老麺復活?!/豚鶏茶のとんこつ醤油
醤油なのに、この白濁スープ



 まずはラーメンから。いやもう。本格的なとんこつスープですよ。正直、この場所でこの味が出てくるというのは想像できないでしょうね。「帯広老麺場○」さまなんだよ、と言われてご存知の方は納得されるでしょうけど。


 こんがり焙った脂身の多いチャーシューとジャクジャクとしたホウレン草の食感がですね、懐かしい方には堪らないのではないかなとワタシ実感いたしましたね。


長崎屋帯広店フードコートに老麺復活?!/豚鶏茶のとんこつ醤油
網焼きの焦げ目とグリンピースがwww



 豚丼のほうは、ラーメンに気をとられてしまいましたんで残念ながら印象は薄いんですよ。それを差し引いたとしても、存在感はラーメンが上なのかな、というのがワタシの判断。オーソドックス過ぎるきらいがある。


 まぁ、いずれにしても何らかの理由で昼食を長崎屋帯広店のフードコートで食べなければならない、となった時には、インデアンカレーさま以外に安心して選ぶことができる店が増えたな、ということは間違いないようです。

 そして、帯広老麺場○さまのファンは取りあえず、急げ、と。



2007-10-01
いくぽん @plala.or.jp
セットメニューの写真、
見るだけでお腹いっぱいみたいな。
すごいボリュームですねぇ・・・。

とんこつは私は苦手なのですが、これなら食べられそう

しかし、相変わらずすごいアクセス数ですね

ついでに言うと懐かしい「ピノキオ」さんの名前が出て
ホワ~ンとしています。
ニチイに入ってた時から「ピノキオ」でしたっけ?




2007-10-02
端野 萬造
>いくぽんさま
 見ただけでお腹いっぱいになってしまうような画像ですと商用的には失敗作でしょうね。見ただけで食べたくならないと。

 そうかぁ。あなたは単なる小食なんだと思いますよ。女性でもこれくらいは召し上がる方は結構いらっしゃるハズ。

 色はおもいっきり豚骨でございますけれど、きっつい匂いはしませんから、嫌悪感は柔らぐのかなと。

 マイとかちのヘッドラインやらブログトップに掲載すれば、アクセス数はもっと伸びるでしょう。ですが、基本的にソレはいらない、というのがワタシの立場。

 ピノキオさまは単独店舗になってから一度行ったきり。ニチイ当時は存在だけ知っておりました。名称は変わっていないハズです。



2007-10-02
いくぽん @plala.or.jp
ありがとうございます。

早速、食べに行ってみようかな?
小食・・・確かにそうかも。

腸の一部を切除しておりますので
食事は平均、小分けですね。

きつい臭いがないとのことなので大丈夫かと思われ…






2007-10-02
ピョン子
長崎屋のフードコートね~、
私も全然縁のないものでした。が、子供が生まれ大きくなってくるとこうい所って便利なんだなぁってしみじみ思います。(現在愛用者です♪)

そこに○の拉麺かぁ、嬉しいですね♪
元々あったラーメン屋さんも結構美味しかったんですが、まだあるんでしょうかね。

ただあの場所、ゲームセンター?というのでしょうか、の横なのでうるさくて仕方がない。
もう少しどうにかならないでしょうか~

ちなみにお写真のラーメンセット!私は完食する自信アリです(^m^)






2007-10-02
七誌 @plala.or.jp
萬造様、完璧の表現で御座います。

私もあの太麺と豚骨スープ、ほうれん草にパリパリ海苔には魅了されてしまいます。

私だけかもしれませんが、もう少し愛想が良くてスープにラードを足さなければかなりのめり込んでしまうラーメンだと思いますが。

萬造様の率直な意見はどうですか?

なんて意地悪な質問です。




2007-10-02
端野 萬造
>いくぽんさま
 小食であろうと色んなもの食べたいという欲求からは離れられませんわねぇ。腸の一部って、盲腸ぢゃないですよねぇ。いたわりながら、召し上がってくださいませね。




2007-10-02
端野 萬造
>ピョン子さま
 うふふ。泣く子となんとやらには勝てない、と申しますからねぇ。今現在の営業がどのようになっているか定かではありませぬが、ポスフールのフードコーナーのラーメンが安くって素敵、という方もいらっしゃいました。

 とりあえずラーメンであれば、なんでもいいって子どもはいますし。

 豚鶏茶以外にもフードコート内には従来からのラーメンはございますよ。ワタシ間違えそうになりましたから。

 ゲームセンターねぇ。ファンタジードームとかいう名称だったのに。結構遊園地っぽい設備もあったのご記憶ですかぁ?

 ワタシがうかがった時には人が多くて、全然気になりませんでしたけれど、静かな状態だと耳障りかもしれませんね。

 ラーメンセット、普通に食欲があれば楽勝だと思います。




2007-10-02
端野 萬造
>七誌さま
 また厳しいご質問を。味に関して詳しい分析はワタシにはできません。ですが、評価としてはあくまでも「この場所としては」を越えるものではない。

 飽きるんですよ。それがラードのせいかどうかはワカリませんが。それと味見をしながら、胡椒とゴマをかけたいですね。

 今のシステムだと味わう前にその作業をしなければならない。これ至難の技です、本来は。だって、100%いつも同じラーメンってありえませんものねぇ。

 作り手にもバラつきがあるように、食べ手も体調の変化があるわけだから。

 そんなわけで、「わざわざ」は出かけません。でも七誌さまのお陰で、得難い経験をさせていただきました。感謝いたしますよ。



2007-10-03
いくぽん @plala.or.jp
いたわりのお言葉、ありがとうございまする。

ちなみに盲腸ではなく、胃の出口が狭窄という
先天的な奇形でございます。

月に何度かランチを共にする友人と
出かけてみようと言う気になりました。
萬造さんのブログが参考。
ただ、味の好みだけは千差万別、
萬造さまと同じ感想になる店・ならない店はありますが
ほぼ「アタリ」でございます。
「食べてみたいな」「行きたいな」と思わせる文章、
これが卓越しているんでしょうね、うらやましい。




2007-10-03
端野 萬造
>いくぽんさま
 えええええ。ランチにお使いになるんですか。それは、どうしましょ。ピョン子さまご指摘の通り、落ち着かないと思います。

 そういったざわざわした感じを楽しむ、という意図であればよろしいんですが、そうでなければお勧めはできません。

 取りあえず、そこで食べる必要があるなら、という際の選択が無難でしょうねぇ。あるいは帯広老麺場○のファンであるか。

 ということでございます。






2007-10-03
いくぽん @plala.or.jp
内緒話が多いので。その友人は。
ざわざわ・・・くらいがちょうどいいかもしれません。

一度は味わいたいと思います。




2007-10-04
端野 萬造
>いくぽんさま
 ははは。内緒話ですか。行ってらっしゃいませ。




2007-10-07
七誌 @plala.or.jp
萬造さま、成行氏が豚鶏茶さまをブログで紹介しております。

是非、コメントでも差し上げてもらえればと思います。




2007-10-07
端野 萬造
http://blogs.yahoo.co.jp/men_no_nariyuki/archive/2007/10/07

 行って参りました。貴殿といい、成行さまといい、端正な表現されますよね。頭があがりません。

 この件について、「へりくつ」でも一言述べましょう。



2007-10-07
ぶー
おー!いつのまにアゲてたのですか!?ありがとうございます(>▽<)/!

私もブログ書いてる身なんで、成行さまのHPは何度もお世話になっておりますです♪コメントも少し(笑イヒっ

やっぱ丼は正に○さまですねー。デフォも見た目一緒?のようです。帯広帰省したらさっそく実食、リポートしたいと思います!あの味がもう一度味わえると思うと興奮しまっす!

私のブログ。
楽天ブログですけどね(∧-∀-)*ニソロを見上げ、モシリに立つ*携帯からなんでリンク貼れませんのでよかったら検索してみてください。感想是非聞かせて欲しいくらいです(^-^)

記事アゲありがとうございましたー。

>>七誌さま
やはり家系(隠れ)だったら脂調節可能にしてほしいですね。私行ったら聞いてみようと思います♪




2007-10-08
端野 萬造
>ぶーさま

http://plaza.rakuten.co.jp/cafeboo/

 ↑、でございますね。辛口ですねぇ。でも、楽天でやられるより「マイとかち」での方が、とも思いますがいかがなんでしょ。

 取り上げる題材といい、シンパシーを感じました。しかし、貴殿、麺の成行さまのグルメに関する部分を読みますとつくづくワタシは違うとこで勝負せざるを得ない、って思いますね。味に関する分析、ホントできませんからぁ。




2007-10-08
七誌 @plala.or.jp
★"ぶーさん

私、たまたま昨日、トチロヲさまを検索しているとぶー様のブログを発見し、お気に入りに追加したところだったんです。

そして萬造さまがぶー様のブログを紹介されて・・・昨日の今日だったのでこんな偶然にちょっと驚きました。

豚鶏茶さまでラード調整・・・私は言えません。

言ってみたいけど・・・




2007-10-16
雪。華。
ちょ、ちょっと!

 突然失礼致します。目玉が落ちそうになっているため、ご挨拶抜きでお邪魔致します。


豚鶏茶とは、あの豚鶏茶なのですか??

夜12時近くまで灯りを灯していてくれる貴重な一軒。最もラーメンが頂きたくなるあの時間帯に、しかも(その時間帯にしては)落ち着いて堪能できるあの環境、屡々駆け込んでおりました。ササクレの応急手当によく効きまして(笑)。

 一時帯広を離れ、戻った時には灯りは無く…。その後、長崎屋のフードコートに入るらしいという噂を仄かに耳にし、まさかと思いつつ、近づく事の少ないあの一角を通ってみたり(やりますな、私^^;)。でも、あの店主氏の姿も見えず。

 しかし丼、本当に、しみじみあの丼ですねぇ。

 炙りチャーシューも(T.T)。

 でも、あの場所・時間帯では、癒しにはなかなか…(涙)。嬉しくも残念。

 一応目の玉が戻って参りました。ひとり大騒ぎ、失礼致しました。

 はぁ。驚いた。。



2007-10-16
雪。華。
追伸。

 脂、スープと合わせるタレの量の好みは、人それぞれ。体調によっても変わる場合あり。ですので。

 消えてしまった○さまでは私、脂少なめ麺固めでお願いしておりましたが、いつも快く作って下さいました。一言お尋ねになりますと、もしかしたら対応して頂けるかもしれませぬ。

 では、これで本当に失礼致します。


 (あぁしかし、何故フードコート……ブツブツ…)




2007-10-16
端野 萬造
>雪。華。さま
 眼球、ちゃんと戻りましたか? 以前ワタシの記事に触れて、心臓飛び出した方もいらっしゃいました。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=178#comment17

 嬉しいですネェ。まさにあなたのような方のためにアゲた記事なんですよぉ。それに見事応えていただいたこと、作者冥利です。

 でも、どうやってたどりつかれましたか? とっても興味がございます。マイとかちでは、結構四面楚歌状態のワタシのところに。

 「屡々駆け込んで」と「ササクレの応急手当」の表現はまさに秀逸でございましてね。思わずカヲがほころんでしまいました。

 単独店舗で、しかも深夜帯での営業が待たれるところでございますねぇ。

 あなたは当然、とっくの昔からお一人ラーメン屋でございますよね。くすくす。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=texas_webmaster&blog_code=254






2007-10-17
雪。華。
 大変光栄でございます、端野氏のカヲをほころばせましたとは。うしし♪

 添付して頂いた記事、あまりに盛り沢山で、味覚芽がオーバーヒート。取りあえずクールダウンしに戻って参りました。
 何を書いたら心臓が飛び出すのかと飛んで、絶句致しました。kaoさんがそんな事になっていたとは…。実はあの頃、毎日のようにブログを拝見していました(その後PCが仕事拒否、携帯にて暫くぶりのmy tokachiです)。

 幸せな反面24時間態勢の大仕事でもある育児の、不安や苛立ちの類、それを振り切りながら、楽しんで真っ直ぐ向き合っていこうとしている。(ごてごて文、失礼。)そして、一人で大変がらない。そんな人柄が伝わってきて、楽しみに見ていたのでした。

 私は、アクの強い個性派が好きです。その方の考えは、その方のもの。自分も然り。合う所と合わない所、両方があってこそのその方だし、だからこそ好きになる。(ま、実際にはそんな綺麗には参りませぬが。)



2007-10-17
雪。華。
(続)
 はっきり反応する方の言葉に触れて、自分の反応も引き出される。それが醍醐味です。でも、ブログとはいえ生活圏が重なる人間関係。だからこそ楽しいここは、まただからこそ…なのですね。残念。記事、本当に抹消なのでしょうか。その時の空気は、その時の言葉・表現にしか残らない。文字は貴重です。どんな時期も、そこを経て次に繋がっていくのですし…。どなたか保管して下さっていたら、素敵ですが。

 うーん。一体どの口が絶句したのやら。ダラダラ文、申し訳ないです。

そうそう、目の玉達は無事に帰宅したようでございます。たまには外の空気を吸うのも、また良し…?

 そしてこちらへは、市議の方のブログへのコメントを見て、ふーむと思い。以前感じた事がある切れ味…と思っているうちに辿りついておりました。

(人のココロは、あざなえる縄の如く、潤いササクレますでしょう。ひとりたゆたう夜のら~めん。ちょっと乙な隙間ですな♪)




2007-10-17
端野 萬造
>雪。華。さま
 あ、ふるぅい読者の方でいらっしゃったのですね。それにしても「Kao香桜」を携帯でご覧になるのは大変でしたでしょう。

 「あの方」の記事の全てはご本人は保存されているはずですが、公開はされないだろうな、と。ワタシも再読したい記事もあるのですが。

 まぁ。抹消はご本人の意図で行われたものですしねぇ。

 うふふ、そうですか。市川秀一もご記憶だったのですね。光栄でございます。これからもご贔屓に。でも、ワタシの記事や掲示板を携帯でお読みになるのはホント大変だろうなぁ。申し訳ございません。






2007-10-20
K○○ @ocn.ne.jp
お久しぶりです、こんにちは。
エージェントから連絡を受けまして参上です。
少し前にも「画像が!」と、別のエージェントからも連絡を受け「コメントしてあげたら?」と言われておりましたがスルーしておりました(笑)

・・・って、私が誰だかわかりますよね?(^^ゞ

ちょっと雪。華。さんにコメントさせてくださいね。

私のブログを楽しみに読んでくださっていたなんて、とってもとっても嬉しいです♪
記事の方はこちらからは全て削除してしまいましたが、データとして保存はしています。何かの時に思い出して開いて見ることも何度かありました。
私の書いたものだけではなく、他の方からいただいたコメントまで削除してしまうのは心苦しかったのですが、私のわがままでそのようにしました。






2007-10-20
K○○ @ocn.ne.jp
ちょっとついでに近況報告をば(笑)
長女も次女も夫も私も元気にしています。この数ヶ月の間に色んな変化があり、私自身は今ある事に立ち向かうために努力している途中です。
「自分の人生一度きりなんだし!」そんな心境でいます。

・・・いやぁ、端萬さんすみませんねぇ。
また掲示板みたいに使っちゃった(笑)

子供と私で三人の場合はフードコートに行くことがあるので今度食べてみようかなぁ。「ん?前からこのお店あったかしら?」とは思って気にはなったのですが、食べたことなかったので。
いつもワタワタしてて落ち着いて味わうなんてできないんですけどね(^^ゞ
目の前にゲームコーナーがあるからなぁ・・・。食べている途中で次女がそっちに逃走するんですよね(笑)




2007-10-21
端野 萬造
>○○oさま
 あなたがマイとかちから事実上の引退されてしまってから、もう少しで1年経過。意志を勝手に引き継いだようなツモリでしたが、全然上手くいってません。相変わらず、あなたを超えられない。

 ワタシ、もうすっかりマイとかちから遊離した存在になったようなココロ持ちがしておりますよ。異端児、異分子ですらないという。

 なんとなく、支持のようなものを感じてはいます。けれど、それがマイとかちを進化させるムーブメントというようなうねりにまでは昇華できていない。

 あなたが作り出した流れを変えるまでは至っていないワケです。それはワタシの在り方が招いた結果であることは重々承知してはいます。

 最近折れそうになっている自分と対峙することが多くなってきました。長く続け過ぎてしまっているのでしょうか。

 また、コッソリお見えになってくださいましねぇ。でも、気付ける方いらっしゃるかしら? うふふ。




2007-10-21
mari
萬造さま

マイとかちで掲載される記事で、心に残ってるもの
って正直少ないのですけど。
萬造さまの記事もそうですが、kaoさまの作品も
すごく印象に残ってます。
読み応えもありましたし、またユーザー様との
やり取りも見ごたえありましたね。
コメントこそ書き込みませんでしたが、
私も出来ればもう一度読んでみたいです。

最初の頃はもっと建設的な議論や展開もあった気が
しています。
それが、いつの間にか消えてしまい、空気が変わった
感覚を覚えてます。
もちろんそれだけが良い訳ではないですけどね。
色々な人がそれぞれの意見を活発に言い合える場が
あってくれたらと思うだけです。

また、再度新しい風が吹き込まれるのか、
ここからもう一歩発展出来るのか、再度試される
ところですね。

そうそう、季節はずれのひまわり。
私は逞しさを感じましたよ。




2007-10-21
端野 萬造
>mariさま

 結局○a○さまにしてもワタシにしても、個人ブロガー。商用ですと余程破天荒な方でない限り好き勝手なことはカケない。

 で、ブログとしてのオモシロさは当然好き勝手書いてあるほうが上。好き勝手書かずにもオモシロいもの書けなくはないでしょうけど、それはプロの仕事。

 ところがね、個人でも好き勝手書けなくなることがある。それが「馴れ合いから生じる自己規制」なんですね。結局K○○さまはその軋轢に耐えられなくなった。

 その状況「マイとかちなるもの」に異を唱えていたのがcaskさまとワタシでしたけれど、caskさまは消されてしまいました。

 「マイとかちでは、書きたいものが書けない」がココロある方たちの間での定説になっていなければ良いのですが。

 ワタシが見舞われている状況をご覧になるとメンドっちくてヤッテられねぇ、って感じかも。で、質的に高く、楽しいものを書ける方が入ってこない、と。




2007-11-06
期待 @ezweb.ne.jp
市川さん、お初です。貴殿のブログたまに見させていただきました。もしマイとかちのブログで限界を感じておられるならば、ご自分のブログサイトを構築なされては?ご自分が管理人としてサイトを立ち上げれば、制約はない。さすれば自由であります。しかし世の中に対して自分の言論には責任が伴いますが。ここならいくら闘ったとしてもあくまでも管理人の手の平。自分の資金でサイトを立ち上げれば、自由と権力と責任の三角形を、どの形にしてユーザーに与えるか、管理人としての市川さんの三角形の形も自由に貴殿が決められます。世の中の自由と権力と責任のデカイ三角形の中ですが~ワタシは貴殿の文章力かっております。だたし批判されるのなら責任はとる御立場になるのが、ペンの力を使うモノの自負ではないかと思います。マイとかちで中傷されている端野ではなく、端野サイトでの自由な貴殿の言論を期待したい。健闘を祈る。




2007-11-06
端野 萬造
>期待さま
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=cocoabottle&blog_code=114

 ご期待恐れ入ります。↑、みたいなことですよね。折角のご提案ですがワタシ、マイとかちに未だ限界を感じておりません。ココで続けることに意義を感じております。

 それは掲示板「まんぞうのへりくつ」でるる述べてきた通り。端的には、
http://blog.livedoor.jp/gudaguda_nienie/archives/50735839.html#comments
 の後半で「マイとかちの将来」についての思いを述べております。

 自分のカキコについて責任を持つ、ということに関してはマイとかちブログであろうと自分のブログであろうと同じである、と捉えておりますよ。
(続く)




2007-11-06
端野 萬造
(続き)
 管理人さまのお考えとしては、「他のユーザーに干渉しなければ、ご自由に」ですから、大した問題ではないんです。お節介を過ぎないように、ということですから。

 なので、自分のサイトを構築したとしてもカキコする内容が変化するわけでもありませんし、余分な経費をかけるつもりも今のところはございません。

 批判、中傷されるだけマシとも考えております。そのほうが拡がりがありますものね。馴れ合いに留まる世界、を別に作ってしまっても意味がないですもの。

 ご提案ありがとうございました。






2007-11-06
期待(一ファンです) @ezweb.ne.jp
こちらこそ丁寧なコメントありがとうございました。
ただワタシは他の方の記事と言っているニュアンスが異なります。ただ削除ばかり繰り返しすのは~というワタシの思いです。貴殿の文章力ならば十勝のどこかでこんな駄目な店があるとかという記事やマイとかちユーザーがどうだという記事より市や町いや大権力に対して批判される記事の方が読み応えがあるという勝手な思いがワタシにあるだけです。勿体無いという思いです。それだけの文章の才能が下世話な事で使われる事が勿体無いと~ただ貴殿がご自分の記事に責任を持つと言うならば、貴殿が批判された方のイメージダウンによる損失について抗議された場合は弁済なされると。貴殿の十勝に置けるネットの記事力はただのヒソヒソ話しでございましたでは済まないと判断されますが。ワタシはペンの力は強大な両刃と認識しております。命を落とす方や風評で御家族が精神を病まれてしまう場合もあると思います。自由ですが



2007-11-06
期待 @ezweb.ne.jp
ワタシには貴殿にはもっと読み応えのある記事に注力していただければという思いだけです。
どんな行動も自由です、ただし因果応報の原則は万物は逃れられません。
読み応えのある記事期待しております。
それでは~



2007-11-06
端野 萬造
>期待(一ファンです)さま
 将来的に端萬記がどのような方向性を持つのかはワカりませんけれど、基本的にワタシが書きたいものを書くということだけはカワらないでしょうね。

 勿体無い、というご意見には恐縮するばかりですが、貴殿のご希望には添えられそうにありません。新聞の内容すら、まともにアタマに入らない現状において、自治体や大権力なるものの批判は無理です。

 そしてワタシは下世話なものが大好きですし。

 カキコの内容に責任を持つ、ということとカキコによって生じたイメージダウンによる損失に対して弁済の義務を負うということは同義ではありますまい。それは別の問題と捉えています。

 貴殿の求める、読み応えのある記事をお求めならば、マイとかち以外のサイトを探されるの適当でしょうね。少なくとも端萬記では難しい。

 ご忠告ありがとうございました。






2007-11-07
期待(つまらんからコメ止め @ezweb.ne.jp
残念ですね~
貴殿は大物批判していてたんですが。
最近は裁判起こせないような個人店を比喩表現にてこき下ろし~?
それと書いた事で損害を与えた事つまり一方的な人格否定が立証された場合は侮辱罪になりますよね?
最近の判例ではほとんど負けてますよね~?
書いた事に責任があるんですねぇ~
立証される前に相手が裁判起こす際に相手の氏名が必要になりますその際はサイトの管理人に個人情報を今は開示して頂けるのですね~
次回も罰則規定が厳しくなりますね~
どっかのお店でマスターからビールとかつまみ、メン物なんかおごられて記事をかいたとしたら立派な広告業務の発生になりますが大丈夫なんすかね~
AがBより優れている広告はOKですがAにネガティブなイメージ,Bにポジティブなイメージを与える広告はヤバいんですよ~?
ワタシ(・ω・)/は以前の貴殿の記事に感銘を受けた、これは事実
貴殿には続けて欲しいなと影の運営者としてね~




2007-11-07
端野 萬造
>期待(つまらんからコメ止めさま
 大物ということで思いつくのは、ホクレンとコープさっぽろ関するカキコですかね。国とか自治体あたりはワタシがあえてカキコする必要もないものでしたし。

 たまにご覧なるとおっしゃるワリには、細かくご存知のようで驚いておりますよ。法の適用に関しては貴殿ほどの知識を持ちませぬゆえ、「ははあ、そういったこともあるかも」と恐れ入るばかりです。

 近時、帯広にも若い弁護士が増えてきましたから、訴訟の際にはそちらにお願いすることもあるのでしょうね。相談できる方が多いというのはココロ強い。

 しかし、「こき下ろし」なんてことしたかしら。読み直さなくてはなりませんね。

 念のために申し添えましょう。カキコに責任を取る、というのは内容に責任を取るといった意味合い。カキコに何らかの不満があって、それに質問、意見、反論があれば真摯に応対いたしますよ、ということです。




2007-11-07
端野 萬造
 もちろん、法的根拠に基づく提起があれば粛々と応対するしかないのは申すまでもないこと。

 それと、「おごられ記事」は残念ながら未だ1回も無い。「載せたからね」と店主に記事プリントアウトして見せても、喜んではくれても勘定に手を加えてはくれません。

 広告業務の発生のこと、ご存知なのかしら。気を遣っていただいているのかしら。

 アクセス数と読者に対する影響力の相関関係については議論の余地があるだろうな、と。ですが不特定多数の方に見られる可能性が高い、という意味において「端萬記」は注意しなければならない段階に入ったといえるのでしょうか。




2007-11-07
端野 萬造
 それより、「影の運営者」っていうのは「マイとかちの」っていう意味なんでしょうか。そんな方が本当にいらっしゃるのか、マイとかち管理人さまに「お問い合わせ」しなくっちゃ、ですね。

 勿論、存在したとしても「影」なわけですから、正直にお答えいただけないでしょうが。

 「端萬記」をたまにでよろしいですから、またご覧になって色々教えてくださいましね。

 ご警告ありがとうございました。



2007-11-08
期待(ラストカーテンコール @ezweb.ne.jp
影の運営者のところが、お考え違いしておられるようなのでコメント止めを解除しましてラストコメントという事で、、
あれだけ マイとかちの中を掻き回していまだにユーザーとして続けられる。
端野氏はマイとかち特権免許皆伝です
またアレだけのアクセスがあればマイとかち、運営しているようなモンです。
というかあの騒ぎは人を呼ぶには充分なイベントでした
あ~それと 端野氏のコメントって数人でやってますよね~
では ごきげんよう



2007-11-08
端野 萬造
>期待(ラストカーテンコールさま
 あはは。とんだカン違い野郎でございましたね、ワタシ。お手を煩わせてしまいました。ありがとうございます。でも自分が「(マイとかち)影の運営者」なんて呼ばれてしまうとは夢にも思いませんでしたので。

 ワタシがマイとかちを掻き回せたか否かは別として、登録ユーザー増加のきっかけを演出したのは間違いないのかな、と。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=help&blog_code=606

 ↑も導入されるようですから、コメント欄を見るためにいよいよユーザーが増加するでしょう。一方、検索等で訪れた非登録の方々はがっかりされる機会が増えるでしょうね。

 ワタシは今まで同様の姿勢を堅持します。

 コメントの数もコメンテイターも減ってますね。それでも全然つながりの無い方が偶然訪れてカキコしていただける割合は比較的高いほうかと。

 駄目押しありがとうございました。




2007-12-18
K○○ @ocn.ne.jp
なんだか入りにくくなってたので今頃ですが・・・。
また掲示板として使わせてもらっちゃいます(^^ゞ

mari さん、
「読み応えあった」なんて、「もう一度読んでみたい」だなんて、なんて嬉しいお言葉♪
ありがとうございます。
結構その時の勢いだけで書いたり、コメントをしていた事も多いので、そんな風におっしゃっていただけるなんて少し恥ずかしいくらいです(^^ゞ

私、mari さんの書かれる文章(コメント‘他’含め)好きですよ。きっと素敵な女性なんだろうなって想像しています。

このコメント気がついてくれるかどうかわかりませんが・・・。では。




2007-12-19
mari
★"K○○さま

ご連絡頂きこちらへ導かれましたよ。
書いた文章が好きだなんて言われて、
照れますが、こちらこそ嬉しいです。ありがとう。
その言葉大切に胸にしまっておきます。
素敵かどうかは…かなりミステリーですが(笑)

★"萬造さま

それにしても今回の記事はアクセス数も凄いですね。
ここでこんなコメントするのも何ですが、
先日友達のお父様が作られた《おでん》を頂いたの
ですよ。「味が薄かったかなぁ」なんておっしゃられて
ましたが、丁寧な料理がそこに全てみえるんですよ。
あの化学調味料のとがった味との差を格段に
感じました。舌がリセットされるとはこういう事
なんだなぁと記事を読んで思いました。




2007-12-19
端野 萬造
>mariさま
 当初タイトルは「芽室・通りゃんせは躰にも舌にも嬉しい新食感ラーメン」でしたかね。でもやっぱりラ-メンを先にしなきゃ、アクセス数伸びないね、と。

 細かい努力もしているのですよ。そういった割りには当日のアク数は2,266に留まりました。記事アゲなくても千越える現状において、全然不満な数字。

 記事もアゲない12/15には、2,405いってるワケです。それを下回ってる。未だ力が足りない。労力を考えると記事と「へりくつ」では月とすっぽん、雲泥の差なんですもの。早く記事で圧倒的なアク呼べるようになりたいですね。
(続く)




2007-12-19
端野 萬造
(続き)
 本来日本人の記憶に基づく味覚ってものがあるのではないかな、と。いわゆる香辛料が持ち込まれる以前のものですわね。それが本来的な躰の求める味、すなわち栄養なのではないでしょうか。

 賞味期限ですとか消費期限ですとか、自分の舌で判断できずに誰かのお墨付きに消費者が頼ってしまう日本おいて、偽装問題が起こったのです。

 偽装問題は企業の問題だけではなく、日本の食文化の問題、日本人の味覚の衰退の問題を孕んでいるとワタシは考えます。

 舌のリセットについてお気づきいただいてうれしいですわ。



04-17 13:24
くしろう
こんにちは。
こちらの記事を引用させていただいてます。

http://harablack.exblog.jp/7864029/

↑都合によりエキサイト版のほうを先にアップしてますのでこちらから。
通常の〝くろにっき〟の方は明日アップ予定です。

〝都合〟については、いずれゆっくりお話させて下さい(笑)
意味深ですね。




04-18 07:18
端野 萬造
>くしろうさま
 リンク恐縮です。改めてこの記事眺めてみましたが、コメント欄が大変なことになっておりますね(笑)。「端萬記」の側面が凝縮されております。ある意味ワタシにとってもフェイバリットな記事。実は豚鶏茶さまにも帯広老麺場○さまにも思い入れは全然ないのですが。あはは。ただ、オモシロがってアゲましたからね。

 〝都合〟。両方の記事を眺めただけではワカリませんでしたぁ。確かに意味深。ふか~いワケがありそうです。ご解説、楽しみにしておりますよ。


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