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2012年06月03日

‘90『ヤングセンター』(スポーツ施設)

2007年6月1日(金) 21:15 ▼コメント(46)

 当初、「夏編」と「秋、冬そして春編」を分けてと考えておりましたが、意味がないので止めました。一気にアップしております。実は無用な記事数を減らす取組をしておりまして。さて、あと5記事。

ヤングセンター
帯広市西6条南6丁目 現帯広消防署の場所にございました。

 おきがる姐御には極めて不評創 作モノでございますぅ。

 しかもマイとかちユーザーの方々は、比較的古いものに対して冷 淡でございましてね。「お多福」さまを取り上げた時以外は反響がそれほどでもなくて。ディスコ・オデッセイで触れたジーンズショップGOEMONさまに関しては見事にスルーでしたもの。あれ、悲しかったんだよなぁ。

 作品全体が、「わたせせいぞう」なるもののパロディーなんですが、上手くイケてませんねぇ(苦笑)。



夏 編

「この時期になるとね」

 初夏には少し早い。帯広の陽射しはいまだ爽やかな感触を残している。フレンチレストラン『ラ・マルシェ』(西7南17)でランチ。

「時期になると、待ちきれなくなるんだよね、ここのビシソワーズが」
 正面のなつみが、小首を傾げて微笑む。白い液体に浮かんだアサツキの緑となつみのレモンイエローのスーツ。

(カンペキ……)

 歯に沁みるくらい冷えたスープを味わいながら、ひとりごちる。

(カンペキだ……)

 去年の今頃は先の見えない苦界を漂っていたというのに、なんという境遇の変化だろうか。なつみがボクのものになるのかも知れないのだから。
 この瞬間の色、音、気持ち。ボクの記憶に一生残したいと強く思う。ビシソワーズの味と共に。

 なつみを知ったのは、アイスホッケー・クラブ『しんちゃんズ』を見学に行った時だ。リンク上の練習風景ではなく、マネージャーのなつみの姿ばかり、追ってしまった。チームの慢性的な人員不足で誘われたに過ぎないボクだけれども、積極的にホッケーに関わる気分になった。それもなつみの存在があったれば、こそ。

 なつみが札幌の男と付き合っていることは、チームメイトの噂話から知れた。けれども、2人がいつ別離れないとも限らない。それから慌ててアタックしても、遅すぎる。恋は先手必勝だ。ボクは機会を待った。

 キャンセル待ちの1番にしてもらうべく、条件付きデートを申し込んだ。一昨年の師走、『しんちゃんズ』の忘年会。なつみとデートしたいばかりに取付けた、無茶で無理な約束。

「なつみさーん、15キロ減量できたら、デートしてくれます?」
「15キロも。本気なの? うふふ。いいわよ」

 なつみは反対条件を付けたりしなかった。ボクよりひとつ歳上の余裕と性格の良さが出たんだと思う。

 10ヶ月で、デートの資格を得た時の、なつみの驚きの表情といったらなかった。なつみのため、それもデートするためだけに、努力するなんて。80キロから65キロ。減量の苦しみを知っている人間なら、その過酷なチャレンジに呆然とするだろう。去年の今頃はその真っ只中だったのだ。

「もう少しで、(帯広の森アイス・アリーナ)の、リンク開きだね」

 デザートのキィウィ・シャーベットをスプーンで削りながら、なつみが言う。
ヤング(センター)がリンクに変わるのは、いつ頃だったっけ」
 デミタスコーヒーの小さなカップに口をつけながら、ボクはトンチンカンな返答をする。
 『ヤングセンター』とは、随分大胆な名称にしたものだ。今なら結構恥ずかしい。名称もさることながら、営業形態も特徴的。夏季の4ヶ月間プールで、残りの期間はアイス・アリーナなんて、民間ならではの発想なのかも。結局は運営しきれなくて、市営になってしまったのだけれど。

 背が伸びて、浅い幼児用プールから、一般用で泳げるようになった時は嬉しかった。民間運営の時は貸しゴムボートもあって、それに乗れなくなったのは寂しかった。
 大人になってからは、プールの利用は全くといっていいほど、無くなってしまったけれど。

 気付くと、ボクが一方的に喋っていた。なつみはシャーベットを食べながら、にこにこと相槌を打っていてくれる。

 去年のNHK杯Bプール第5部準決勝。新コーチ就任後生まれ変わった『しんちゃんズ』は、自信満々で森の第1アリーナに登場した。初めての準決勝進出に、メンバーは興奮していた。相手は女性チーム『御影レッズ』。前シーズン苦杯を舐めさせられた、宿命の敵。

 得点を与えないために犯したトリッピング・ペナルティ。それが敗戦の原因となってしまったことに、ボクは1年苦しみ、その汚名を晴らすべく試合に臨んだ。

 ところがミーティングになっても、キーパーが現れない。当然キーパー専用の用具がない。代わりを探そうにも、時間が足りない。
そしてキーパー不在のまま、試合開始。ボクを含めてチームメイトは浮き足立つばかり。

 フェイスオフ直後より、レッズは怒涛の攻めを仕掛けてきた。キーパーがいないことを意識すると、どうしても攻撃的になれない。後ろ、後ろと引いてしまい、彼女達を勢い付かせる悪循環。ゴール前の混戦に持ち込まれると防ぎようが無い。

 開始7分で、4点は致命的だった。




秋、冬そして春編

 キーパーが真っ青な顔で現れたのは、第1ピリオド終了5分前。チームは防戦一方で青息吐息。試合会場をヤングセンターだと思い込んでいたのが、キーパー最大の失敗。

 市内中心部の『ヤング』と帯広の森アイスアリーナは、どんなにクルマを飛ばしたって、20分はかかる。冬道なら、もっとだ。試合も大事だが、命はもっと大切だろう。

 会場の取り違いはまれに起こるミス。オフェンスやディフェンスの一人や二人抜けても持ちこたえられるが、唯一のキーパーとなるとそうはいかない。スコアは0―6となっていた。

 新任コーチの適切なアドバイスが功を奏して、その後立ち直った「しんちゃんズ」は逆転を果たす。スコアは7―6。時間切れ寸前、逆転のシュートを決めたのは、ボクだった。

 勝利のゴールも嬉しかったが、なつみが約束どおり、デートに応じてくれたのが、もっともっと、ボクとしては気分だった。

 最初のデートから数えて、今日で5回目。久々の映画。『グランドシネマ』(西4南9)を出て、広小路方向に歩きながら、なつみとボクはなかなか言葉が出なかった。足取りも、どこかふわふわしている。春のひんやりした夕風が頬に心地良い。

「おなか、空かない気、しない?」
「うん。なんだか、胸いっぱい」
「実は、ボクもなんだ」

 郊外でのディナーをやめにして、駐車場に向かっていた足先を変えることにした。『パブ・キャメル』(西2南10)の入り口への階段を昇っても、膝の感覚はあまりなかった。たぶん、なつみも同じだろう。

 映画は「ダンス・ウィズ・ウルブス」。インディアンと生活を始めるまでは、ワクワクして観ていられた。なのに、一族として受け入れられて幸せにならなきゃならないのに、それからは迫害される側にまわる。ここからはせつなくて、つらい。映画自体は素晴らしくて、全く問題はなかったのだけれど。

 なつみもボクも空腹を感じないのには、そんなワケがある。同じものを観て、感動を共有できる。なんて、素晴らしい関係だろう。
 時間が早いせいか、客はまだ誰もいない。二人ともカンパリ・ソーダをオーダー。一口飲んだら、不意に『ヤング』独特の匂いを思い出す。カンパリの苦味が、そうさせた。

「しんちゃんズ」に入るまで、すっかり『ヤング』にはご無沙汰していた。最後に訪れたのはいつであったかも思い出せないくらいに。
 就職したばかりの頃、一度だけ、リンクサイドに立ったことがある。当時、「アッシー君」をやっていたボクが女のコを迎えに行ったときのことだ。

 そのコはカーリング・チームに所属していた。ストーンを投げて、それをブラシでスウィーピングする作業をぼんやり眺めた。あんまんをかじりながら、たたずんだ。あの夜のわびしい気分とひんやりしたリンクの匂い。
 子供の頃、スケート紐が上手く結べなくて、友達によく置き去りにされた。一人、控え室でもどかしい思いをする自分。

(いつも、ボクはうまくいかない)

 カーリングのコは結局アメリカに行ってしまった。手紙が途絶えて久しい。
 黙ってしまったボクにうながされたように、なつみが口を開いた。

「わたし、カレと別離(わかれ)ちゃった」
「……。そうなんだ」
「なーんか、色々あって。疲れちゃった」
「後がまに立候補させてもらえるのかな」
「うふふ。わたしのことだけ、考えてくれる?」

 最初の、15キロ減量の条件付デートを約束してくれた時のような気楽さだ。ボクは選ばれたって、ことだろう。嬉しさで叫びだしたくなる。こんなチャンス逃すわけには、いかない。

 なつみはチョコレート・ケーキ。ボクは2杯目のカンパリソーダ。とりとめのない会話で時間が過ぎていく。
「酔いざましに、蕎麦でも食べたいな。付きあってよ」
「ラーメンにする。いいお店あるの。私がオゴルから」
 なつみの笑顔。こいつに賭けてみたい。そう、決めた。

                 (了)

コメント(46件)




2007-06-01
ぶー
おぅー!?萬造さまも創作っすかΣ(-∀-;)∟!
私もココで創作書き始めた身。勉強させて頂きますm(__)m




2007-06-01
端野 萬造
>ぶーさま
 この作品は一昨年、コミュニティ・アイに掲載したものでございますぅ。ご笑読くだされい。

 失われた街角シリーズでは、今は亡き物件、店舗を主題に創作するのが主眼です。極めて不評ですけど、自分が書き残したいのでめげずにアゲるという。






2007-06-01
ぶー
コミュアイ掲載っすか!?

羨ましすぃ(´∀`)ホワン・゜




2007-06-01
端野 萬造
>ぶーさま
 原稿料はボランティア。読者の声は届けてもらえない、という状況でも「羨ましすぃ」と思いますぅ?

 よっぽど、マイとかちで発表するほうがヨロシイですね。






2007-06-01
ぶー
ウッ………(-_-川)






2007-06-02
いくぽん @plala.or.jp
じゃここで発表して読者の声をストレートに・・・

現在はない建物や店、施設を舞台にすることで、
見えてくるものが必ずありますね。
同時に、私にはできない・・・と感じました。
しかし、萬造さまの作品に登場する男性は
憎めない性格してますね。

続きが楽しみです♪




2007-06-02
端野 萬造
>ぶーさま
 ま、コンナ扱い受けるのはワタシくらいのものでしょうが。

>いくぽんさま
 とはいいながら、最近アクセス数に反比例するようにコメントが減っています。読者の声、は感じられなくなっていますね。

 ワタシがしておきたいのは、ただ人々の記憶から消え去ってしまうのが惜しい、とただこの一点だけ。検索かけても、納得いく情報が得られないので、ならばワタシが、ということです。

 続き、ねぇ。ラストが最悪。






2007-06-02
おさるのかぐや彩優木
私は「失われた街角」シリーズ大好きですよ~。
ちょうど萬造様と同じ時代を生きてきてるからかな?
出てくるお店の名前がドツボに入りますww

しかも今回はヤングセンターですか。
まさしく、森へ移行するその時代に
私もあるアイスホッケーチームのマネージャーやってたんですよ。
ですから今回のお話しは、え?私?(自意識過剰ですww)
こんな素敵な恋物語ではなかったですけどね。

「キャメル」のチョコケーキは私も飲みに行くと必ず食べてましたね。
先日c氏にそのケーキの話をしたら、わかってもらえなくてちょっと寂しかったですww
女性は飲んだ後も甘いもの食べたくなりますからねぇ。

ラ・マルシェが思い出せそうで思い出せないんだよなぁ・・・一日ひっっかかりそう(笑)




2007-06-02
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
 おぉ、ツッコミ期待の星でございましたよ。「キャメル」はいいお店でしたよねぇ。もうちょっとスイーツが充実すると、現在のchillが近くなるのかな、と。

http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=137

 「ラ・マルシェ」はこのあと移転致しました。「ル・マルシェ」は確か現在の南商近くに新築いたしましてね。パトロンが「ジャングル・ジャップ」さまでしたから、アノ頃勢いがございました。

 あの建物。K.dogsさまも出てしまわれたご様子ですから、どうなっていくのやら。本格的フレンチレストランとして、天井が高くて雰囲気あったのですけれど。

 アノ時代では、まだ帯広には馴染めなかったということでございましょうねぇ。すこぉし、早すぎましたし、客を引っ張るだけの仕掛けに欠けていたということでしょうね。

 「ラ・マルシェ」が好調だっただけに残念な結果でございました。






2007-06-02
七誌 @plala.or.jp
萬造様、これって半分くらいは実話じゃないですか?

思わず真剣に読んでしまいました。

ヤングセンターは私も幼少のころから夏も冬もオヤジによく連れられてスケートと水泳に勤しんでいました。

減量は学生時代、試合のため91キロから78キロに10日で落とした記憶があります。

だから余計に興味深く見入ってしまいました。

続きが・・・円満ではなさそうですね。

でも観て見たい。

・・・・私の実家に「さよなら、ヤングセンター」だか書かれたヤングセンター最終日の建物の写真が飾ってあります・・・・オヤジの青春だったのかもしれませんね。






2007-06-02
おきがる
萬造さん
お( ̄ー ̄ )ノ は( ̄ー ̄)ノ よっ(  ̄ー ̄)ノ

おきがるに不評・・って(ゲラ)
最後まで、ちゃんと読みましたよ!

やっぱり苦手だわぁ~(笑)

でも、ヤングセンターの事は思い出した。
おきがるもヤングセンター世代だもの(o^^o)ふふっ♪

小学生の頃、クラスの男女数人で
バスに乗ってヤングセンターに行った事も思い出した

その男子の中には、おきがるの好きな男の子が居て
でも、その子は おきがるの仲良しの女の子の事が
好きだったんだよなぁ~~~

子供心の恋の思い出だわ( ̄▽ ̄)o0○ ポアン






2007-06-02
cask
ヤングセンターナツカシス
バスに乗って、大通り5丁目のやおふく商店前で降りまして、ヤングセンターに通ったものです。

10/10体育の日がリンク開きだった気がします。
帰りに、お腹が空いて美味くないイズヤの長っひょろい真っ白なクリームの入ったパンをよく買ったものです。赤いパッケージのヤツ。
マジ美味くなかったけど、何にもなかった。
よつ葉の自販機でコーヒー牛乳買ってね。
小学生時代を思い出しました。


私も15キロ減量であの子にデートを申し込もうかな。
その前にあの子を探さないとw






2007-06-02
おさるのかぐや彩優木
そうそう、ル・マルシェならわかります!
移転した後の場所には行ったことありますよ~。
あーすっきりした!(笑)

「chill」はまだ未体験ですので、今度チャレンジしてみたいです。教えてくれてありがとうです。

「鳥肌実」ネタが出てきてたのに笑いました。
さすが萬造様ですね~。
ライブこそ言った事はりませんが、その名前は存じておりますよ。
誰かが好きだと言ってて、何者だろ?といろいろ調べてたことあったんですよね。

今となってはその誰かが誰だったかも忘れてるけど・・・ww
でも、久しぶりにその名前見て一人ほくそえんでました。なんか萬造様とはシンクロしてて楽しいです。




2007-06-02
端野 萬造
>七誌さま
 なにか重なる部分があったご様子。モデルというか、モチーフなった部分はございますけれど創作に間違いありません。

 学校のプールやリンクが使えない時期はワタシもよく利用しました。特に授業でプールは年一回は使うンですよね。

 減量しなきゃならないって、格闘技系をおやりになっていたんですか? それにしたって、91から78キロというのは、相当ですよね。1日1.3キロ。断食したってそんなに減りませんから、相当過酷なトレーニングですね。

 このストーリーの続きが円満であるかどうかは、作者のワタシですらワカっておりません。

 お父さま、ヤングセンターの関係者だったのですか?

>おきがる姐御
 あら、お辛いのに無理して読んでいただけたのですね。ありがとうございます。でも、読んでよかったでしょ?

 ヤングセンターに関しては、小学生時代に姐御のようなご記憶(特に女性)ある方は多いのでしょうねぇ。特に今回姐御が吐露されたのは、「ありがちな」エピソードでございますねぇ。

 お話を伺って、なんかワタシの胸までキュンとしてしまいました。






2007-06-02
七誌 @plala.or.jp
萬造さま、当時の減量は人に言えないくらいの事をしておりました。

2日くらいで7~8キロ落ちるんですが、それ以降はもがき苦しむだけで殆ど落ちなくて・・・苦しくて眠れなかったことを思い出します。

勿論、今は出来ませんがね。

でも結果が着いて来たので納得しております。

昨年から数年ぶりに現役復帰を目指して、その格闘技を頑張っております。

この年で現役復帰はあまり考えられませんが、やるからにはキッチリやりたいと思います。

ところでヤングセンターは・・・今もあると思うのですが、OSSCにチョコッと入ってたことがあるんです。

その関係でよく行ってました。

オヤジはヤングセンターの関係者とは全く無関係です。

自営業ですから・・・

なんか自分のことばかり書いてスイマセン。

続き・・・お願いします。




2007-06-02
端野 萬造
>caskさま
 やおふく商店。真鍋薬局と若松湯の間にあった店ですね。なるほど、幕別方面からのバスが通る道でございますものねぇ。

 でも、アスコからはヤングセンターまで結構ありますよね。それは大変だなぁ。

 イズヤさまのパンねぇ。選択の余地なし、ってのが当時の気分でございますよねぇ。ワタシ、ココナッツを使ったパン、結構好きでしたぁ。

 あの子ですかぁ? まずは、キャメルのチョコレートケーキを思い出さないと駄目でしょうねぇ。おほほ。

>おさるのかぐや彩優木さま
 なるほど。「ラ・マルシェ」をご存知ない分だけワタシよりお若い、ということですわね。まぁ、加齢臭ヂヂィと同じワキャないか。

 chillはともかく、鳥肌実さまをオモシロがれる感性というのをお持ちになっているという方はかなり少数なのでは、と睨んでおります。貴女はドッチ?

 ワタシとシンクロしてるだなんて。「そゆこと言うと、殺すぞ」って言われちゃいますよ(笑)。






2007-06-03
いくぽん @plala.or.jp
ヤングセンターは懐かしい・・・
もうありませんものね

遊泳中の、あの「休憩時間」を思い出しましたよ。
10分くらいだったのかなぁ・・・

「失われたシリーズ」
萬造さまと同世代なのでかぶると思います、私も。
彩優木さまと同じ、シンクロしたりして・・・
殺さないで




2007-06-03
端野 萬造
>いくぽんさま
 「休憩時間」なるものがあったような気がいたしますねぇ。

 「そゆことゆうと殺すぞ」はジョージ秋山の名著「デロリンマン」の登場人物で「独裁者ノーリターン(デロリンマンの息子四郎)」の決め台詞でございます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3




2007-06-03
端野 萬造
>七誌さま
 短期間の減量で落ちるのは、ほとんど水分ですからネェ。「飢餓的ダイエット」は短期的に効果はありますが続きませんし、身体がオカシくなるでしょうね。

 まさに力石徹の世界。ジョーには勝ったんでヨカッタ、といえるンでしょうか。ボクシングのトレーニングには興味あるのですが、殴り合いはドウモ。

 貴殿が復帰されるのが、ボクシングであるかドウカはワカリマセヌが。

 続き、ですか。申し訳ないのですけれど、このハナシにはもう興味がナインですよ。なんでしたら、貴殿が続きをヤラレては。






2007-06-03
おさるのかぐや彩優木
鳥肌実、久しぶりに見ても面白がれました。
ってことは少数派なのかしら?

「スネークマンショー」の記事も密かに楽しみに待ち続けているのですが?(笑)
いつか書いて下さいね!

殺されるのは・・・やっぱ困るか?(笑)






2007-06-03
cask
>>萬造様
そういえば、ソネビルの1階にとんかつのみしながありましたっけ。
そそ、真鍋薬局に若松湯。
現在、西に移転した幻想が、長崎屋の前に西2南5で営業してましたっけ。広小路にもありましたねぇ。

ヤングセンターは当時、リンクの清掃車を見るのが楽しくてねぇ・・・
民間だったのは知りませんでした。

カンパリソーダってのが当時結構流行ってようですね。今は頼む人も減ったでしょう。


>>七誌様
帯広スピードスケートクラブ、弟が入ってました。
冬は音更の国見山のところにリンクを作ってましたね。竹刀で叩かれながら滑るんですよね。




2007-06-03
端野 萬造
ユーザーにより削除されました






2007-06-03
cask
>>彩優木様
http://www.youtube.com/results?search_query=%E9%B3%A5%E8%82%8C%E5%AE%9F
トップブリーダー推奨42歳厄年、結構うpされえますよ。


>>萬造様
彩優木様とは同着、写真判定に持ち込まれた感です。

DOOMO様、噂では私の中学の先輩だとか。
行った事ないんですがね。美味しいとか、そうでもないだの色々評判聞きますが、自分で確かめなくちゃね。

幻想は、西に移転してからは、かなり集客してるそうですね。場所ってやはり商売では大事なんですな。

うちの親が、電信通りは大通りから東に行っちゃダメって言われました。
東2条で発砲事件があったんでしたっけ。

また思い出したんですが、私が小5くらいですから24.25年前に中央公園でオバケ屋敷がありました。

段々と子供の頃の記憶が蘇ります。
塾通いしてた頃の中心部。インデアンカレーが280円だった頃、藤森の旧店舗の外に水槽があったこと、ハラ電気の中に喫茶店があった事、もう、キリが無いww

竹刀で叩かれながら滑ってるのを見て、自分はosscには入らないって決めたのでしたww




2007-06-03
端野 萬造
>caskさま
 チャット状態のコメント合戦、と非難を浴びそうですが「内容」のレベルが違いますからいいでしょう。

 鳥肌実の自己紹介。まだ、ロードしきれない。時間かかるなぁ。

 DOOMOさまは同じ中学の先輩で間違いないでしょうね。お魚は石井さまでございますし。ラーメンがね、イケるんですよ。混んでるトキを狙っていくと大変な目に遭いますから、午後1時半以降がいいんでしょうねぇ。

 電信通関係は、影響が想像つかないのでコメントは差し控えさせていただきます。ハハハ。

 ハラデンキエコー店にあった喫茶店の名前はなんていいましたっけね。






2007-06-03
おさるのかぐや彩優木
>>cask様
あらま!さっきは気づきませんでしたが同じ時刻にコメント入れてたんですね~。
写真判定で勝ったのですね?
同じ時間というのも単純に嬉しいかも♪

自己紹介、見ました!やっぱり笑える。
完全にイッちゃってますよね、このシト。
普段はどんな感じなんだろ?

中央公園のオバケ屋敷、なんかのイベントぢゃなかったでしたっけ?
私もそこでデートの記憶アリ(誰とかは忘れたww)

>>萬造様
関係ないけど今のいっきゅうの辺り?に巨大迷路もありましたよね?

DOOMO様、美味しいですよね?
官公庁関係でお昼時はいつも混んでるみたいですね。
私も久しく行っておりませんが・・・。

殺すより殺されたい願望の方が大きいです。
(同じく意味不明ですねww)




2007-06-03
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
 明日の記事の仕込みをダラダラとしておりますもので、コメント付くとキヅイちゃうんですよね。

 おばけ屋敷に誰と行ったかは忘れた、というのはその当時あまりにもオツキアイが多くて、としか判断できませんがいかが?

 いかに印象が薄い相手だったとしても、ツマンないオバケ屋敷よりもさらにツマンない人間って、そうはいない。だって、デートを受けるくらいなんですもの。

 オカモトがやっていた巨大迷路に関する創作はコミュニティ・アイで発表済みです。7月か8月頃のアップを予定しております。

 DOOMOのご主人は、ヒロミGO系の方でしてね。皮パンツが似合うという。

 「殺すより殺されたい願望」。それはほとんど「アイルケ(愛の流刑地)」の世界では。危険ですわぁ。






2007-06-03
おさるのかぐや彩優木
仕込みの邪魔をたびたびしてしまい申し訳ありません!

一応弁明を。誰と行ったか忘れるくらい多人数とお付き合いしていたわけではありませんよ。
その当時にお付き合いしてたのが誰だったかの記憶が定かじゃないと・・・あんま変わんないかしら?ww
いずれにしても失礼ですよね、ごめんなさい。
でも、つまんない人と付き合った記憶はないです!
(弁明になってないですね・・・)

あらま、迷路の創作も楽しみにしていますね。
私もあの迷路で、昔の彼と出逢うという小説みたいな体験をしたことがあるもので・・・

愛ルケね。こちらにも書きましたが、私はたとえ自分が死にたくても、愛する人を殺人者にはしたくないです。
どちらかというとM気のほうが強いって事でしょうかね?どちらにしても危険ですね。ww
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=saiyuuki&blog_code=125






2007-06-03
ゲスト @octv.ne.jp
この記事にコメントされた方は、昔、あそこにあんな店があったなぁとか、そこでの思い出をコメントしたいと言うのが主だと思うのですが・・・。

萬造様のご職業は、自営業者と関わり合いを持つようなご職業なのではと、ブログの内容から想像しておりますが、もしそうなら

味噌をつけただの、拍車をかけただの(おそらく萬造様には冷静な表現なのでしょう)、というような
表現でその店の変遷までひけらかす萬造様のコメントには違和感を感じます。ご職業柄、色々な情報をお持ちなのは分かりますが。

私は、その店の経営者の人となりを知っているから余計に私情が入っているのも認めます。

商いを営んでいたら、紆余曲折があるのは当たり前、
当たり前だから何でも書き込んでよいのかといえば
そうではない気がします。無くなってしまった店ではなく、今現在、努力して営業している店なのですから。

コメント書き込みをした相手から、店の変遷などの話題を振ってきた場合は別かもしれませんが、
萬造様から進んで、個店についてあのような表現するのは余計な事ではないかと思います。




2007-06-03
端野 萬造
 ええっと、コチラのレスはここから6コメ遡ったトコにあったものです。ゲストさまのご指摘により適切ではない、と判断した部分を削除して掲載します。

 当初は時刻8:20でした。

>おさるのかぐや彩優木さま
 鳥肌実がオモシロかったと。そりゃあ、少数派間違いございませんでしょう。賢夫人は全くウケツケませんから。美容室は1848さまに変更すべきでしょうね。

 「スネークマンショー」ね。忘れてはいません。お約束いたしましょう。「今年中」には記事にいたします。

 死なばもろとも、でございますよ。(←意味不明)

>caskさま
 コメント、タッチの差で彩優木さまに遅れましたね。何秒差だったのか。

 ソネビルにありましたね、みしなさま。珊瑚という喫茶店もございまして、そこの厨房から独立されたのが「料理店DOOMO」さまでございますよ。

 カンパリソーダは、今でも食前酒として頼みますね、ワタシ。好きなンですよ、あの苦味が。

 竹刀で叩かれながら滑る、にはワラタ。




2007-06-03
端野 萬造
>ゲストさま
 ご指摘ありがとうございました。興味を持って市内の店舗動向を見守っていれば、誰でも理解できる程度の事実と認識しておりましたが、削除することにいたしました。

 ご理解いただけないかもしれませんが、ワタシは基本的にどのお店も経営者の方も大好きです。件のお店に関しても、経営者ご夫妻のことは存じ上げております。息子さんのことも。

 事実は事実として記したまで。揶揄するつもりは毛頭ございません。支援する気持ちがあって、現在の店にも出かけております。それだけは申し添えておきましょう。

 むしろ成功例として記したツモリだったのですが、「余計」といわれればその通りでございますしね。ひけらかす、には堪えました。ワタシの記事はソンナのばかりですから。

 今後もご指導宜しくお願いいたします。




2007-06-03
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
 まぁ、そんなワタシの憶測発言、真に受ける必要はございませんわぁ。一生懸命指折り数えてる様が目に浮かぶようでございます。お会いしたことはございませんけれど。うふふ。

 昔の恋人に偶然出遭うなら、メイズよりもラビリンスのほうが気分ですわね。恋の行方を見失った二人がラビリンスで再会を果たす、なぁんて具合ですかぁ。

 ああ、そうでした。「愛ルケ」ご覧になったンですものねぇ。渡辺淳一先生をただのスケベオヤジと喝破されたお知り合いは大したものです。

 ただのスケベではない、とワタシ思うのですが。

 冬香は確かにエゴイスティック。悦楽の絶頂で愛する人に命を停めてもらいたい、というのは本人にとっては最高の死に方。

 それを楽々口に出せる、というのは女性なら絵になるという点に尽きる。男性の場合、体力的にその瞬間逝ってしまうというのは、たまぁにあるハナシですわね。

 やっぱり危険ですぅ。






2007-06-03
七誌 @plala.or.jp
萬造様・・・そうですか、続きはないんですね。

結末は私の空想で終わらせておきます。

私はボクシングはやったことありませんが、10月の試合に向けて稽古とトレーニングに勤しんでおります。

怪我しないように頑張ります。

ところでDOOMOの醤油ラーメン・・・美味しいですよね。

ラーメン屋さんでも充分通用する味です。

caskさま、弟さんがOSSCで頑張っておられたとは・・・

国見山で夜8時頃まで、雪が降ってもマイナス20度でも弱音を吐かず竹刀で叩かれながら皆で頑張ったことを思い出します。

凍傷になる人もざらにおりましたから。

ひょっとしたらcaskさまの弟さんと一緒に滑っていたかもしれませんね。






2007-06-03
cask
>>萬造様
私、中学時代、○大練成会の選抜されたコースに通ってました。その後全く選抜された意味が無い事に気づかされました。塾なんかより、遊びに夢中ですもの。
下降線を辿り現在のダメな状況に至ります。

そそ、その時代ですねハラ電器様は抜け道だったんですよ。
駅の地下のたこ焼屋、そして立ち食い蕎麦、2階のゲーセン、良く行きました。

店は思い出せるんですが、道が思い出せなくてね、駅前の開発される前の姿がどうも思い出せない。

http://w3land.mlit.go.jp/cgi-bin/WebGIS2/WC_AirPhoto.cgi?IT=p&DT=n&PFN=CHO-77-49&PCN=C8B&IDX=21&PNO=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54

ここの400dpiを押してください。
S52年の中心部の空中写真が出ます。

これはチャットですかね(;・∀・)ハッ?
昔の帯広を語ってるという事でセーフでは?


>>ゲスト様
非アカウントで良く内容が見えましたね。






2007-06-03
cask
>>彩優木様
Mですか、私Sなので相性が・・・(・∀・)ニヤニヤ


>>七誌様
弟はS51生まれ。
被ってますかね?
今じゃスケート人口も減りましたねぇ
スケートを脱ぐと足が痺れ過ぎて感覚が無いって事も多々ありましたね。


>>萬造様
そそ、先日に富士山麓800円台でテキサスに売ってました。言いましたっけ?



2007-06-03
おさるのかぐや彩優木
チャット状態で、萬造様に迷惑かけたとしたらごめんなさいね。

cask様の教えて下さった空中写真凄いですね!
今とは明らかに屋根の色合いが違う!
かろうじて実家も写ってるかも?です。

ラビリンスでの再会はお互い違う連れがいて、それぞれが挨拶もせず、こっそり気付いてたかも?
というちょっと切ない想い出です。
萬造様の作品はどんな風に仕上がっているのか、首を長くして待ってますね。






2007-06-03
おさるのかぐや彩優木
>>cask様
今度は1分差で負けましたね(笑)
確かにcask様はSの匂いが・・・ww
あまりイヂないでくださいね、お手柔らかに。

ちなみにそれ多分過去にも言ってますよww



2007-06-03
おさるのかぐや彩優木
↑イヂめないで・・・の間違いです。

みっけ!ww
http://www.mytokachi.jp/mt.php?id=kabamaru_7&blog_code=254






2007-06-03
cask
>>彩優木様
こんな感じでどうでしょうか。

http://w3land.mlit.go.jp/cgi-bin/WebGIS2/WC_AirPhoto.cgi?IT=p&DT=n&PFN=CHO-77-49&PCN=C10B&IDX=26&PNO=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62


http://w3land.mlit.go.jp/cgi-bin/WebGIS2/WC_AirPhoto.cgi?IT=p&DT=n&PFN=CHO-77-49&PCN=C9B&IDX=24&PNO=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59






2007-06-03
おさるのかぐや彩優木
すご~~~~い!!
自分の家も友達の家も発見できました。
当時の記憶が鮮明に蘇ってきますた。
そうそう、田舎で空き地だらけだったんですよね。
ちょっと感動・・・ありがとうございました。




2007-06-04
端野 萬造
>七誌さま
 そーいえば、久しくDOOMOさまにおうかがいしていない。行くと大概ジャンボラーメンか、毎月のお勧めメニューにしてしまうんですよね。

 氷点下20℃で竹刀。弱音吐いてないのに、なぜ叩かれるのか。おっかないよぉ。

>caskさま
 選抜コースねぇ。帯広に出てきた時点で負け、なんぢゃないでしょーか。でも、ダメ、ではないと考えますが。

 ステーションデパートは、2階の飲食店街やゲーセンは懐かしいですね。アノ頃からのお店が数軒残っているというのが、また。

 空中写真。国交省もオモロイことやってるのですな。しかし、どんなカメラでどーやって撮ったんだろう。なんでブレテないんだろう。不思議ぢゃ、フシギ。

 テキサスさまには週一で通っております。富士山麓は在庫を切らさないように補充しております。安定して安いのがテキサスさまですね。グラスが溜まってしまいました。

>おさるのかぐや彩優木さま
 迷惑は掛かりませんけれど、御気を遣わせてしまったようで、申し訳ありません。でも、ボヤ見学のせいか、アクセスは伸びてしまいました。前々日の記事なのに。

 ワタシのはラビリンスというよりも、メイズでポン、という感じのへたれ作品です。とても甘酸っぱいなどというシロモノではございません。






2007-06-04
cask
とりあえず、皆様にも空中写真を知って貰おうと、うpりますた。
空中写真は日本全国見れるわけで、何のために何故にこんなお金の掛かる事をしたのか不思議でなりませぬ。


キリン麦酒が支店を釧路から帯広に移しました。
これ、テキサス様の影響もあります。
飲食店はもちろん釧路より帯広の方がビールが売れてるんです。
それよりも、量販店の力ですな。釧路に店舗も構える帯広のスーパーの影響。
テキサス、フクハラなどもあるので、支店を帯広に移したほうが良いと考えたのでは。
他メーカーも追随する可能性大ですな。

そういえば、ミルキーウェイなんて歩道橋もありましたな。
あそこを自転車を押すのがキツかった。




2007-06-05
端野 萬造
>caskさま
 空中写真。うぅん、まぁ都市計画のためなんでしょうねぇ、名目は。まぁ、今となってはほとんどグーグルアースで見ることができちゃうわけですが。

 当時、この画像はドッカの国に流失したんぢゃないでしょうか。

 支店移転。ほうほう。人口が増えるのは喜ばしいことです。天気が良くて、喜んでいらしゃるのでは。札幌も近いし。

 ミルキーウェイね。高架前にありましたね。結局一度も使わなかったなぁ。今の駅は自転車で構内横切っていくのはツライ雰囲気ですわね。



2007-06-05
cask
都市計画なのに、農村地帯まで写してます。
本当に都市計画だけなんでしょかね。
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/78/cho-78-13/c6/cho-78-13_c6_21.jpg
日高山脈、野幌岳付近です。
こんなの、普通は撮らないでしょう。
クマまで写ってそうな勢いですよ。


釧路って、官公庁の出先が多いですよね。
どうなんでしょう、公の機関は帯広には移らないんでしょうかね。
どんなに人口減少しても釧路支店、帯広営業所でしょうか。いや、民間と違って、帯広に移ることはまず無いでしょうな。




2007-06-05
端野 萬造
>caskさま
 まぁ、都市計画の都市には農村も含まれるのでしょう。ドンナ山中だって、計画次第では都市ですからぁ。

 官公庁の出先が釧路問題。かつての勢いと地勢的な問題があるのでしょうね。なんせ広いですからぁ、道東は。






2007-09-20
おさるのかぐや彩優木
つい3ヶ月ほど前の事なんですよね。
この頃は楽しかったなぁ・・・なんてね。

小ネタ女王?とお褒め頂いたのでwwこんなの見つけました。
鳥肌実の解析機による「端野 萬造」の解析結果

端野 萬造の54%は池田大作で出来ています
端野 萬造の39%は株式会社ヤマザキパンで出来ています
端野 萬造の4%は演説で出来ています
端野 萬造の3%は海軍陸戦隊で出来ています

ですって。あんま面白くなかったかな?
ごめんなさい!




2007-09-22
端野 萬造
>おさるのかぐや彩優木さま
 ふるぅい記事にコメするものだから、モバイル版ではタイミングずらしてしまって読めませんでね。何をおカキになったかと思えば。

 ヒジョーにメランコリックな状態に陥っていらっしゃるご様子。だぁれが貴女をこんな状況に追い込んだんでしょうねぇ。

 「みんな知ってるぞ。○○○さまのせいだって」

 というわけで、ワタシもアカウント停止が近いのかな。ほほほ。今回の一件について、管理人さまは黙殺モードに入られたご様子。

 「一部の」過激で「迷惑な」ユーザーには消えて欲しいというトコでしょうが、ワタシは老練。そんなヤワではありませぬゆえ。

 鳥肌実解析機。「ざんねんっ! 斬りっ!」でございました。「また、教えてくださいませねぇ。ごきげんよぉ」

 ↑は東芝日曜劇場「スウィート・ホーム」で毎回出演されていた事情通の方の決めセリフでございました。↓、「スウィート・ホーム」また観たいなぁ。


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Posted by きむらまどか at 21:44│Comments(0)創作・失われた街角
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